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苦手なりの受験英語

 

2007年12月20日

センター試験直前対策2008(2)

ではでは、英語の苦手な人用のセンター攻略を考えましょう。
しつこいようですが、苦手な人用です。偏差値で言えば「絶対に50もない人」用です。
点数で言えば、「センターを半分も得点できない自信がある人・まともにやったら30%も取れない人」向きです。
よろしいでしょうか?
今回は、こういう方でも、50~60%は得点するための戦略をお届けします。
では行きます!


まず大問とその得点割り振りを確認しましょう。


・第1問「発音系」…1つあたり、2~3点
・第2問「文法・語彙系」…1つあたり、2~3点
・第3問「文整序・語彙系」…1つあたり、4~5点
・第4問「グラフや表などを元にした読解系」…1つあたり、6点
・第5問「イラスト対話文」…1つあたり、6点
・第6問「長文物語文」…1つあたり、5~6点
ですね。(昨年の例)


偏差値が50もない人はどこを集中して考えるべきか? を考えます。
ズバリ、
第1問「発音系」…1つあたり、2~3点
第2問「文法・語彙系」…1つあたり、2~3点
  ・第3問「文整序・語彙系」…1つあたり、4~5点
第4問「グラフや表などを元にした読解系」…1つあたり、6点
第5問「イラスト対話文」…1つあたり、6点
  ・第6問「長文物語文」…1つあたり、5~6点
です。
英語が苦手な人は、第3問と第6問は捨てろ!
というのが、私の意見です。
(ちなみに、英語の偏差値が50以上ある人には、第4問と第5問と第6問で稼げ! と言います)


苦手な人でも、本当は第6問で点数を稼ぎたいところです。
第6問は配点も高いし、設問も多いです。しかしそれでもここは捨てるべきだと思います。
なぜなら、英語が苦手な人はこんな長い英文なんかまともに読めないから。


苦手な人が第6問の英文を読もうとしたら、時間がかかってしょうがない。苦手な人の場合、ここをまともに読むだけで30分はかかってしまいます。この大問の設問を読んで解くのに10分ぐらいかかります。合計40分。全部で80分しかないテストですから、半分の時間を第6問で使ってしまうことになります。これはもったいない! しかも読んだ上で正解を出せる確率、これも苦手な人の場合少ない
だから、第6問を捨てる! ……これが「英語が苦手な人」の基本戦略になります。


苦手な人の基本戦略は、第1、2、4、5に時間をかけて、ここの点数を物にすることです。
なぜそうすると考えているかについては、次回以降で詳しく書きます。
今日の段階でセンター対策を考えている苦手な人は、(年内は)第2問と第4問の対策をされてはと思います。


明日はいつもの文法授業。年内の文法授業はこれがラストです。
この話の続きは、月曜日にいたします。

Comments

>英語駄目人間さん

> 私が入学当初の試験で数学の順位が学年で下からから二番目という成績を獲得したにも拘らず、現在では数学で学年一位になる事が出来た大きな要因だと思います。数学の先生方には感謝しても仕切れません。
それはすごいですねえ! Σ( ̄□ ̄)! スゲー!!
この頑張りが英語にもつながって欲しいと思いました!

3分間動画講義も活用してくださってありがとうございます。
m(_ _)m

そのほか、私が言いたいことを全て代弁してくださってありがとうございます。

特に
>「こんな事、数学の訳の分からない公式よりすっと簡単だ」
>「英語は少しやれば誰でも出来るようになる」
>「これからは英語の時代だ」
>「これからの時代英語くらい出来ないと駄目だ」
>「英語って面白い」

。(’-’)(,_,)(’-’)(,_,)ウンウン
普通の英語の先生は大体みんなこう言いますね。


【これらの言葉が、我々、英語嫌い人間ををどれだけ怒らせているか…
どれだけハラワタを煮え繰りかえさせているのか!】

多分、彼らには全く想像もついていないと思います。


英語教育が良くなるかどうかは別として、
彼らがこれらの言葉を言う限り、英語嫌い人間は永久に英語を憎悪し続けるでしょう。
【彼らが英語を普及させたいのならば、また、英語を使う人間を増やしたいのであれば、こんな言葉を使えば逆効果なのに!】
ちょっと想像すれば分かることなのに。

これはもしかしたらなのですが、我々がどう言っても、彼らは「永久」に想像できないのではないかと最近思うようになりました。

でも、それでも私は主張し続けます。
英語駄目人間さんのように、英語が嫌いなのに仕方なくやっている人に「分かっているよ! だからがんばれ! 受験が終わるまで!」と言ってあげたいからです!
今のところ、どうやらこういうことが分かっているのは私ぐらいのようですからw(ホント! 不思議です~)

英語駄目人間さん、英語が得意になったら、一緒に叫びましょうね!


「こんな事、数学の訳の分からない公式よりすっと簡単だ」と思っているのはお前らだけだ!
「英語は少しやれば誰でも出来るようになる」と思っているのはお前らだけだ!
「これからは英語の時代だ」と思っているのはお前らだけだ!
「これからの時代英語くらい出来ないと駄目だ」と思っているのはお前らだけだ!
「英語って面白い」と思っているのはお前らだけだ!

と。


実際、「簡単」だの「できなきゃ駄目だ」など主張している人は、(日本の総人口から考えたら、本当にごくわずかの)英語ができる人たちだけなのですから。

>「英語を好きになれば簡単だよ!」

嫌ですよね。私もこの言葉を聞くだけで無性に腹が立ちます。そう言う輩には是非この言葉をお返ししたいものですな。

「数学や日本史は好きになれば簡単だよ!」
「数学なんか少しやれば出来るだろうに」

でも私は高校に入るまで途轍もなく数学が出来ない人間だったのでこの言葉は「数学が苦手な人」にとっては当てはまらないことは分かっています。

あくまで私の経験ですので絶対とは言えませんが、殆どの数学の先生は数学が苦手な人に対して「数学を好きになれば良いよ!」とか「数学なんてちょっとやれば出来るだろうに」なんて言いいません。

それどころか「数学は全教科の中でも一番嫌われている科目です。大変ですが一緒に頑張りましょう」とか「数学が嫌いとか苦手と言う人は多いと思いますが、一緒に頑張りましょう」と一番最初の授業のときに言う先生も多いです。

つまり彼、彼女等の多くは「数学を嫌っている人間」が数多く居ることを認識しています。そしてこれらの事は私が入学当初の試験で数学の順位が学年で下からから二番目という成績を獲得したにも拘らず、現在では数学で学年一位になる事が出来た大きな要因だと思います。数学の先生方には感謝しても仕切れません。

しかし、英語の先生方の多くはこんな事を言います。

「こんな事、数学の訳の分からない公式よりすっと簡単だ」
「英語は少しやれば誰でも出来るようになる」
「これからは英語の時代だ」
「これからの時代英語くらい出来ないと駄目だ」
「英語って面白い」

この現状を打開しない限り、日本の英語教育は永久に良くならないと思います。現状を少しでも良くするためにも、まずは私が英語を得意にしなくてはいけませんね。大変ですが何とかしようと思います。

かなりの長文になりましたし、大変読みにくいですが書かずには居られませんでしたので書き込ませていたたきました。

これからマウスバードさんの3分講義を見させていただこうと思います。それではまた。

>英語駄目人間さん

ややご無沙汰です。こんばんわ!
赤点の脱出おめでとうございます。良かったですね~
私は、中学高校ではついに赤点脱出の夢はかないませんでした! _| ̄|○
英語駄目人間さんが赤点ではなくて、本当に嬉しく思います。
がんばった成果が出たものだと思います!


>酷いですよね。我々のような人間は見たくも無い英語を必死に勉強してもなかなか出来るようにはならなす、「元から得意な人」は我々ほどの苦労はせずに高得点。

まったくその通りだと思います。誤解を恐れず書きますが、「センター試験の英語は、努力が報われにくく、それよりも才能が報われやすい」と思います。


>我々のような「元から英語が出来ない人」に対する嫌がらせとしか思えません。

そうですね。その通りだと感じます!
ちなみに私には「もっと嫌な声」も聞こえます。
それは

「英語を好きになれば簡単だよ!」

という声です。


奴らは簡単に「英語を好きになれ!」と言いますからね。
我々にとって、こんな腹立たしい言葉はないのに!
\(`0´ )/=3
/beginner/article/mouthbird/2005/07/post_11.html


怒りをパワーに変えて、センター試験を突破できるように、お祈りいたします!
m(_ _)m

こんばんは、英語駄目人間です。

ここのブログやマウスバードさんのHPを参考に英語に立ち向かった甲斐あって英語がほんの少しずつですが分かってきた様な気がしました。またこの間の定期試験でもまだ平均点までには差が有るけど、久々に赤点から逃れることが出来ました。

やっと本題に入りますが、酷いですよね。我々のような人間は見たくも無い英語を必死に勉強してもなかなか出来るようにはならなす、「元から得意な人」は我々ほどの苦労はせずに高得点。

もともとの能力に大きな差がある時点で不平等極まりないのに、このセンター試験というテストはこの「元から得意な人」に対しさらに有利なように構成されている・・・・・・・・・。憤りを感じられずにはいられません。

おまけにリスニングまで導入されたようで・・・・・・。トラブルが多発してまで実施する意義はあるのか、甚だ疑問です。我々のような「元から英語が出来ない人」に対する嫌がらせとしか思えません。

半ば愚痴のようになってしまいましたが、何が何でも英語が出来るようにならないと駄目ですね。せっかくの冬休みですので頑張ろうと思います。それでは。