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苦手なりの受験英語

 

2008年2月11日

文法の必要性の有無(5)

では、前回の最後の話題を持ってきます。


私のSF仲間の女性の経験談↓


>私は中学1年の時、a an  がどうして必要なのか教師に聞いて
>「とにかく暗記しろ」と言われてから英語が大嫌いになりました。

さてあなたはこの話をどう思いましたか?


A. ? そんなんまるで疑問に思わなかったよ。そんなもんでしょ? 英語って。
B. 確かに知ってたほうが良い知識だね。
C. なんだ、このアホ教師は! この知識を知らなきゃ困るじゃないか! 私も同じように返事を返されたら頭にくる!


あなたは、ABC、のどの感想に近いですか?
今回、お返事も何名様からいただきました(ありがとうございます)。そのお返事の結果をありがたく使わせていただきます。


(英語大嫌い:でも英語は何とかしよう常に意識していた!)
 ⇒C


ゆうさん(英語が苦手)
 英語を何とかしようと頑張っている今は⇒C
 そんなに英語を何とかしようとしていない時期は⇒B


たこさん(英語が苦手)
 勉強するようになってからは⇒C
 中学時代なら⇒B。でも正確にはD(勉強しなかったので疑問にもならなかった)


当然、この感想の大本の彼女
 ⇒C 


です。(ちなみに、彼女は「英語は大嫌い」だそうですが、スペイン語はできる方です)


にしても、なぜAの方がいないんでしょうか? 怒られるとでも思っているのでしょうか?w
ここはアルクのブログですからね。英語好き、英語が得意か方が大勢いらっしゃると思うんです。そういう方は「A」だと思うのです。
違いますか、そこの英語好きな方?


実は、実は!
この彼女の旦那さんが「A」なのです。
旦那さんは、英語をスラスラ読めてしまう英語の秀才なのです。


もちろん、この質問に「とにかく暗記しろ」と言った英語の先生もAでしょう。


とすれば、↓次のようなことが言えるのではないでしょうか?


a an  がどうして必要なのか疑問に思った


これについて、
・英語の才能がある人は
 そんなんまるで疑問に思わなかったよ。そんなもんでしょ? 英語って。
と思う


・英語の才能がない人は
 英語を学ぼうとしているとき!
 この知識を知らなきゃ困るじゃないか! 私も同じように返事を返されたら頭にくる!
と思う。

いかがでしょうか?


恐ろしいことに、
英語の才能がある人にとっては、「何でもないないこと」
なのに
英語の才能がない人にとっては、
 英語を学ぼうとしているときに、「頭にくること


なんですよ。


いいですか? 「英語を学ぼうとするとき」に「頭にくる出来事」なのですよ! 
せっかく「嫌々ながら」英語を学ぼうとしているのに、「頭にくること」をこの英語の先生はしてくれるのです。
しかも、当の英語の先生はそれを「なんでもないこと」と思っているわけです。


彼女は、このできごと英語が嫌いになったわけですから
英語を学ぼうとしているのに、嫌いになったわけです。


理不尽なことだと思いませんか?


おそらく、大方の英語好きな人は「何でもないこと」と思っていると思います。
そしておそらく、↓このように思っているはずです


「なんでそんなところが気になるの? 気にせず丸ごと覚えちゃえば良いじゃん。そのほうが楽ジャンか!」


違いますか?


こうして、英語の才能がある人は、なんの疑問を抱かずに英語がドンドンできるようになり、
英語の才能がない人は、疑問ばかり蓄積し、ドンドン英語ができなくなり、嫌いになっていくわけです。


あ、そうそう、「C」の感想もっている方に次回までにお聞きしたいことがあります。それは以下です。


今回の件に関し、「A」という感想を持つ方(英語の先生)から次のようなアドバイスをもらったとします
(というか、私はもらったことがあります


「なんでそんなところが気になるの? 気にせず丸ごと覚えちゃえば良いじゃん。そのほうが楽ジャンか!」
「そんなところを気にするから、お前は英語ができないんだよ! 細かすぎる! そんな細かいことは気にしない! 気にしなけりゃいいの!」


どうでしょう? 「C」の感想を持つ方のみにお聞きします。あなたがこう言われた場合のあなたの感想をお聞きしたいです。よろしければコメントください。
m(_ _)m よろしくです。


次回は木曜日の更新です。

Comments

>理系の大学院生さん
ふむふむ。どうやら、学校文法は翻訳ソフト用にはあまり役に立たないみたいですね~
(6)のコメントも助かりました。ありがとうございます。

おっしゃるとおり,我々が英語の授業で習うような文法はコンピュータには使いません(というか使えません).

a/an の話題については(6)でお答えしました.

>ゆうさん
お返事ありがとうございます。
これは自慢で言うのですが、大概の英語が苦手な人の疑問で私が答えられないものはまずないです。
なぜなら、そのような質問は全部浪人時代に私が経験し、調べて、解決した問題だからです。
だから遠慮なくどしどしご質問くださいね~♪

すいません返答がやっぱりずれてたみたいで^^;

そうですね、英語というのは私にとっては新言語発見みたいな所から来てるので、どんなに細かいところでも質問したくなりますね。

例えば、幼稚園くらいの子供みたいにどんなことにも興味を持ち、お父さんやお母さんに「なんで~?」で聞いているのと同じ様なものだと思います。
私が子供のときは、何でって聞いて返事がなかったり、答えになってなかったりするとますます気になってしまいしつこく「なんで~?」って聞いて怒られていた記憶があります。

なので、私はかなり細かいところでもきにしますね。
次のステップにも気になってなかなかいけないです。

けど、もう高校卒業するのに、今更って感じがしてしまいなかなか予備校や学校の先生に聞けないのが現状ですね^^;

なのでマウスバード先生に出会えて本当によかったです。

また、これからもよろしくお願いします

>ゆうさん
>私は楽じゃないです。

了解です。

>要は受験で点が稼げるように出来たら1番なので細かいところも知っていれば、もしくは一度聞くだけでも違うと思うので、あまり気にしないと思います。

???

こちらが聞いているのは
「a an  がどうして必要なのか」を疑問に思うことは「細かい疑問と感じるか」ということなんです。
あなたにとって、「a an  がどうして必要なのか」が議論に値しない、取るに足らない、全然重要ではない、解決してもしなくても困らないどうでもいい、些細な質問であるかどうかという話なんです。
どうでしょうか? くだらない質問でしょうか?

また気にするかどうかですが、要は「この質問を疑問のままほおって置いたまま気にしないで、あなたは英語の勉強をしよう、続けようとすることが可能か?」という質問なのです。
どうでしょうか? できますでしょうか?
お返事いただければ幸いです。m(_ _)m

>・気にせず丸ごと覚えちゃえば良いじゃん。そのほうが楽ジャンか
  ⇒楽と思えますか?

  私は丸ごと覚えるのはあんまり出来ないですね。というか出来ないです^^;
  それだけだったらいいのですが、これ以降も同じようにしていたら頭がパーになってしまいます。
  というわけで、私は楽じゃないです。
  出来るだけ理屈からわかれば結構楽に覚えれるときもあるので、楽な道を突き進みたいですね(英語に関しては)^^;
  最低限はしっかりとがんばりたいですが^^

>・細かすぎる! そんな細かいことは気にしない! 気にしなけりゃいいの!
  ⇒自分で細かいと思いますか? またこれを気にしないことが可能ですか?

  理屈を知れば分かりやすいというときもありますし、使い方が分からなければ結局覚えたうちになりませんからね^^;
  要は受験で点が稼げるように出来たら1番なので細かいところも知っていれば、もしくは一度聞くだけでも違うと思うので、あまり気にしないと思います。
  でも、細かいところを聞いていて意味が分からなくて、理解が出来なければ、それはまったく時間の無駄ですから、ちゃんと理解出来るように教えてもらわなければなりませんが^^;

と言うのが私の見解です。
ずれていたらすいません。

>理系の大学院生さん
コメントありがとうございます。

>Google の翻訳器は(いわゆる)文法を使っていないという話を聞いた覚えがあります.
>和英対照文をひたすら覚えているのです!

ふむふむそうなんですか。ふぬふぬ。

>他のほとんどの翻訳器は文法を使っているはずです.ところが,ある話によれば,対照文を覚える方式のほうが,文法を使った方式よりも性能がいいらしいです

ふむふむそうなんですか。ふぬふぬ。

>気分を害されたらすみません.>英語嫌いの方々

いえいえ。全然全く、少しも気分を害しません。(-_- )=( -_-) ゼ~ンゼン!!!
我々英語嫌いの気持ちは全然違うところにあります。

我々英語嫌いの悲願は【どんな方法でも良い】から、「早く高性能な自動翻訳機を開発していただくこと」です。これを「一日千秋の想い」で待ち望んでいます。それができれば、文法だろうが、ごぼうだろうが、例文だろうが、新聞だろうが、全くの無関係。どうかいち早く開発していただきたいと、強く願っております。m(_ _)m オネガイシマス!

和英対照文の性能の良さは私も良く知っています。アルクの英辞郎がまさにそうですよね!
だから英辞郎は大人気なはずです。私も大好きですよ英辞郎は!

私の主張も、「例文を暗記できればそれに越したことはない!」というものです。
つまり
例文暗記>文法
なのです。
参考↓
/beginner/article/mouthbird/2006/07/post_195.html#comment-15800

ここで書いているのですが、
私は「暗記でききればそれに越したことはないと思っている」
のです。

問題は、【英語が苦手な人は「例文暗記が苦手である。ちょっとやそっとではできない」という点】なのです。
例文暗記ができない苦手な人は、文法に頼れ! というのが私の主張です。
上のリンク先にも書いてあるのですが

「例文暗記が苦手な人ほど英語が苦手になると思っています。だからそれを推奨しない学習法が私のブログやサイトで紹介している方法なワケです。」


ちなみに、パソコン1台が買えてしまいそうな高額な「翻訳ソフト」がありますよね。あれのうちから2種類を私は、2年前に調べたことがあります。

どちらのソフトもまず、
・最初は文法で翻訳します。
・そのあと、部分部分の対照、もしくは例文の対照(対照文)をソフトに覚えさせるのです。(これをメモリーと呼びます)
そうやってメモリーを増やしながら使い続けて精度上げていくものなのです。

ちなみに…定価が13万円もする某有名翻訳ソフトは、初期段階(なんの例文も暗記させない状態)だと、(無料で使える)エキサイト翻訳と99.9%同じ訳例になりますw 当時この結果に私は大笑いしましたw

ちなみに、(上の翻訳ソフトとは別に)知人が翻訳ソフトの開発に携わっていますが、いわゆる受験でやるような学校文法はあまり重要視せず、「格文法」という文法が重要視されるみたいです。場合によってはチョムスキーの変形生成文法とかも使うようです。(格文法とか生成文法とかは英文科でしかも英文法を学ぶような大学や大学院に行ったときにやるような文法事項です。普通受験生はやりません。受験生はその点はご安心を!)

文法と対照文が「高性能翻訳機の完成のために」上手く融合すれば良いなあと私は思っています。
m(_ _)m

ところで、BないしはCなのですね。ふむふむ。
では、
・気にせず丸ごと覚えちゃえば良いじゃん。そのほうが楽ジャンか
⇒楽と思えますか?

・細かすぎる! そんな細かいことは気にしない! 気にしなけりゃいいの!
⇒自分で細かいと思いますか? またこれを気にしないことが可能ですか?

これを教えて欲しいのですが、いかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。m(_ _)m

記憶が確かではありませんが,Google の翻訳器は(いわゆる)文法を使っていないという話を聞いた覚えがあります.

それでは,文法がないとすればどうするか.マウスバードさん,それからここのブログを読んでらっしゃる方々ならば,だいたい検討がつくでしょう.そうです,和英対照文をひたすら覚えているのです!

もちろん,和英対照文を丸暗記したところで,初見の英文には対応できませんから,丸暗記するわけではありません.中身の詳細は知らないので十分には説明できませんが,大まかには「これこれの語句はこれこれという意味らしい」「ただしこれこれの単語と一緒に現れたときはこれこれという意味になるらしい」といったことを覚えると考えていただければよいかと思います.「らしい」というのがポイントです.具体的には,統計および確率の世界の技術を利用します.

他のほとんどの翻訳器は文法を使っているはずです.ところが,ある話によれば,対照文を覚える方式のほうが,文法を使った方式よりも性能がいいらしいです.

気分を害されたらすみません.>英語嫌いの方々

ところで,文法を利用した翻訳がうまくいかないのには,昴さんがおっしゃったような理由も大きいですが,ひとつの文に対して複数の解釈ができる場合があることもまた大きいです.

たとえば,ありがちなところで「Time flies like an arrow.」という文を取り上げましょう.たいていは time が主語,flies が述語動詞だと考えて,「時間は矢のように飛ぶ(光陰矢のごとし).」のように解釈します.

しかし,単純に文法だけを考えると,time flies が主語(名詞の連続),like が述語動詞だと考えることもできます.このときの解釈は「トキバエ(とかいう謎の昆虫)はあるひとつの矢を好む.」となります.我々人間からすれば,トキバエとかいう昆虫はこの世には存在しないこと,それから昆虫どもが(ひとつの)矢を好むという実にわけのわからない状況設定であること,といったことから「これはありえない」と判断します.

しかし,コンピュータはどこだかの試験の問題制作者とすらも比べものにならないぐらい常識がありません.したがって,トキバエという謎の昆虫が存在する可能性を信じてしまいます.昆虫どもが(ひとつの)矢を好むという可能性をを信じてしまいます.ですから,少なくとも文法だけでは,コンピュータにはありふれた解釈と,ひねくれた解釈と,どちらが正しいか判断できないわけです.

ちなみに,提示した文は,他にも様々な解釈が可能です.興味のある方は,ウィキペディアの「自然言語処理」という項目を読まれるとよいかと思います.

ご存知だった方も多いかもしれませんが,皆さんの参考になれば幸いです.

P.S. a/an の質問に対する私の答えは B ないし C です.

>16の夜さん
やはりそうでしたか。ふぬ? そっとして欲しい? ふぬふぬ? イマイチよく意味は分かりませんが、それなりにそっとしてみます。
16の夜さんにとって、私は存在しているという存在であればよろしいのでしょうか? 何かアクションが欲しい場合はおっしゃってくださいね。(^^)
では~★

実際そう、そのブログの中の人ですm(_ _)m
ただどうか僕をそっとしておいてもらえないでしょうか。僕のための話なんで図々しい限りなんで、もう自分のプロフも半分割れてから言うのもアレなんですが

好意でコメントして下さったのは凄くありがたいです。けどほんと、理由を表現しようとして苦しんだんですが、どうか勘弁してくださいm(_ _;)m
僕にとって先生は「師」というより「言葉」であり「概念」なんです。確かに「存在した」ってのが、僕にとって一番居心地がいいんです
先生はいないんだと思っている方が、多分強くやっていけると思うんです。なんか意味不明で得手勝手な文章になりましたが、どうか心中お察しください。申し訳ありません

>昴さん
昴さんレベルでも冠詞の使い方を間違えるとは、驚きです。
(あ、知らない人に言っておきますが、昴さんは「ワールドコン」というイベントで私を強力に手伝ってくださった通訳者の一人です。大変感謝しております^^ありがとうございます)

ふむふむ。やはり「a、an」については疑問には思われなかったのですね。しかも聞かれたら「覚えろ」と言ってしまわれるとはw。いえいえ、それが才能のある方の当然の反応だと思うのです。
実は、a、an のようなことに限らず
・才能のある人にはなんでもない
のに
・才能がない人には疑問極まりない、少なくとも「なぜなのだ?」と気になってしまう
ということがたくさんあるのです。
しかし、大方の英語の先生は「才能がある人」だから、その疑問に答えられないケースが多いわけです。
それが、我々のような才能に乏しい人に取っての「弊害」だ、と思っているのです。
受験英語に取り組む人は「将来英語を役に立たせよう」と思う人ばかりではないのです。
私にように、受験科目だから仕方なくやっている人が大勢いるのです。
なのに、「将来英語を役に立たせようと思っている人向けの勉強」しか通常はされないのです。
その結果、我々のような才能がない学生は、疑問ばかりが溜まり、成績も上がらず、英語が嫌いになっていくわけです。

昴さんの語学学校の先生のような方が先生だと良いなあと思いました。でも普通はそうでない人ばかりが、学校の先生であったり塾の先生であったりするので、我々は英語が嫌いになってしまったのです。

いいえ、僕は30代から英語を本格的にやりましたから、知らず知らずに覚えた訳ではありません、その場合は、上記の英語の先生の様に疑問は抱かないし、質問されても答えに窮して、いきなり権威を振りかざして「覚えろ」と言ってしまうでしょう。しかし、僕は英語を習うにしろ覚えるにしろ疑問点は理解してから進むので質問はしましたし、学習しながら英語に中の矛盾点や他の言語から取り込まれた単語にも気付きました、

語学学校の先生から次の様に言われました。

「あなた達は意識的に英語を勉強しているのですから、幼少時から過ごし無意識的に英語を話している人々とは違い、意味をちゃんと理解しています、その上であなた達は十分ネイティブより上達するには母国語からの影響を受けますから障害にはなりますが、聞かれたら絶対答えられると、信じています」と。

ぼくはこの言葉で救われたように感じますね。
100%ネイティブになれないし、発音なんかどうしても日本語英語になってしまいます。これはどうしようもない事ですので、あえて受け入れる事にしているのです。あとは意識的に発音するだけです。身振り手振りと、目線と抑揚で会話を続けるみたいにね。

受験英語でも長文読解は出ますが、新聞を良く読む事で使い方がよくわかりますし、短時間に大量の文章を書けるようになれば、ライティングも上達します。しかし、国内の大学受験英語と外国の大学を受験するのとでは大分異なりますね。
「a」「an」の違い等はベーシックレベルの問題として出題されますが、基本的な文法と日常使う為の「a」「an」の使い方にも時々違いがあります。辞書に載っていない使い方をよく目にしますが、受験英語的には間違いである場合が多いです。

僕は「a」と「the」の使い方に苦労しました。

冠詞は英語独特な使い方ですよね、でも使わないと相手に通じないことの方が多いので付けるんですよ、でも今でも間違いますよ、

>昴さん

この話題で気にしたいのは「aやan がどうして必要なのか」…これを疑問に感じるかどうか?
ということを私は【ここでは】言いたいのです。
もし、
「英語とはそういうものだから気にならない、気にするほうがおかしい」
というご感想だとして、
そのまま、それ(気にするほうがおかしい)と質問者に返事をした場合、質問者は頭にくるわけです。
彼女はそれがきっかけで英語が嫌いになったわけです。

昴さんは向こうで幼少期をお過ごしでしたよね。
(それはそれとして)
「aやan がどうして必要なのか」答えるには、普通の日本の英語の先生じゃ不可能なのかな?

「英語は日本語と違い、その物体が1つか複数あるのか、数えられるか数えられないか、既出かそうでないかを気にする言語だから。ちなみにこのルールの正確な把握は日本人には難しい。とりあえず大雑把に覚えれば良い」と答えるだけで済むと私は思います。
それなのに「いいから覚えろ!」と言われると、我々のような才能のない人は疑問のかたまりになり、不快なこと極まりないのです。

日本人の政治家の言葉はわかり難いですね。
その点、オバマ氏の英文は短くて分かりやすいですね。
受験英語もそのくらい分かりやすいと良いのですが、それだと受験問題になりませんからねぇ

最近、取材や翻訳で長文な英文を目にしますが、煩わしいからといって、Goooogle機械翻訳を使う人がいますが、めちゃくちゃな日本語に変換されてしまいます。機械的に文法をシステムに組み入れてるはずなのに、なぜ、奇麗な日本語にならないんでしょう。ソフトがまだ十分人間にちかづいて無いからと、いいますが文法や日本語の並びはシステマチックなはずなのに。

たぶん、人間の書いてる文章がシステマチックじゃないんだろう、と僕は思います。更に、勝手に造語を作るし、アルクさんの辞書にも乗ってないし、頭でっかちな主語を使い、関係代名詞二つ以上使うし、説明もややこしいし、どんなに奇麗に並べても意味不明な文章はあります。

僕はそういう時に、その文章を訳すのを放棄して、削除または、自分の言葉に
言い直し、既知の文言にします。英語や米語を書いてる方は専門用語ばりばり使うわりに、簡易で中学生でも分かりやすい文章作りを否定しているようです。

アメリカの大統領が初任の一般教書演説では、実は中学生でも十分理解出来る単語だけを使用して、発言する事が知られています。どれくらい分かりやすいかで、人気度や知識の度合いも出てきます、簡潔で、はっきりした結論を言える人が一番ふさわしいのでしょう。またアメリカでは識字率の低さもあって、日本の政治家が「意味不明な、難いお役所言葉や、熟語をひっくり返して難しく言う」ようには絶対しません。アメリカでは、およそ600〜2000字の単語のみで理解出来るように工夫されています。日本人も見習うべきでしょう。

英語の単語や熟語やイディオムに疑問を持ったら、質問してみると良いでしょうが、英語教育方法を習っている外国人しか通常では答えられません。英語を知ってるだけでは上記の先生と同じレベルです。海外でも同じです。留学すると分かるのですが、この先生だけが知っている「英語教育方法」にはそういった細かな質問にも答えられるだけの知識があります。しかし、英語を使って、専門の学科を大学で教えられる先生は極まれです。

その点では、語学学校と大学の先生は住み分けがしっかりしていると思いますね。

>16の夜さん
ファンレターどうもありがとうございます。(わ~い^^♪)

>冠詞は日本人にとって全く馴染みのない部分なのに、そこを全く何も考えずに「自分が分かるから」ってスルーしてるような教師は有害ですし、頭に来ます。

そうですね。私もそう思います。
ただ、多分ですが、この人、「分かっていた」のではなく「分っていなかった」のだと思います。この人にとって「冠詞のあるなし」は、疑問に感じなかった、疑問に思わなかったのだと思います。疑問に思わなかったことを突っ込まれたわけです。
だから「困った、わずらわしい! そうなことと知らなくてもいいでしょがあ~~」と思ったのだと思います。

>でも世の中そんな教師ばかりですよね。

そうだと思います。こういうことを疑問に思わない人ばかりが英語の先生になると思います。
ところで、「生徒側にもこういった部分を疑問に思わない人」がいるわけです。
疑問に思わない人は、この先生に習ってもそのまま英語の成績が上がると思います。
⇒で、そういう人がまた英語の先生になるというわけですw

こうして「疑問に思う人ばかりが取り残される」と思います。

ふむふむ。16の夜さんは英語が嫌いなことが後ろめたかったのでしょうか? 16の夜さんにとってはそういう事情だったのかもしれませんね。
安心してください。このブログの中では、「英語が好きだ」と発言する人のほうが後ろめたさを感じると思いますwww

読んでいて思ったのですが、あなたは「はいはい前向いて進めばいいんだろ?」のブログの人ではないでしょうか? 違ったらすみませんm(_ _)m

そんなに夢中になって読んでくださってありがとうございました。嬉しいなあ~~~
まあ「英語が嫌いだ~~~」って叫んでいるブログなんて俺のブログ以外ないでしょうからねw

この間、見ず知らずの人から英文のメールが来ましてね、中に「Let's enjoy English!」なんて書いてありましてね~。
もう、「フザケンナ!!!!\(`0´ )/=3」の局地なんですよw(おかげで1週間ぐらい気分が悪そうです\(`へ´ )/=3)

応援もどうもありがとうございます。おかげで少し気分が癒されました。

>ゆうさん
ふむふむ。ありがとうございます。助かります~~♪(^^)
ちょっと聞きたいのですが

・気にせず丸ごと覚えちゃえば良いじゃん。そのほうが楽ジャンか
⇒楽と思えますか?

・細かすぎる! そんな細かいことは気にしない! 気にしなけりゃいいの!
⇒自分で細かいと思いますか? またこれを気にしないことが可能ですか?

これを教えて欲しいのですが、いかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。m(_ _)m

苦手だから、というわけじゃないですけどCです
英語教師の仕事は「英語を全く違う言語体系に慣れ親しんだ日本人に教える」ことで、日本語と英語のギャップに誰よりも敏感であるべきです
冠詞は日本人にとって全く馴染みのない部分なのに、そこを全く何も考えずに「自分が分かるから」ってスルーしてるような教師は有害ですし、頭に来ます

<ここからファンレター>
でも世の中そんな教師ばかりですよね。僕の学校の教師も「英語が出来るしか能が無い」ってタイプです。一人の人としても退屈で、授業も退屈で。中高一貫・持ち上がり制なもんでかれこれ4年弱その人の英語の授業ばかり受けていて、すっかり英語を勉強することに嫌気がさしていました
「英語を好きになれ」っていう親や周りからの助言で洋楽を聴きました。100回以上聴いてもう暗誦できる曲さえありますが、その曲の歌詞の内容は全く知りません。洋楽をネタに勉強したら、大好きな洋楽をマトモに聴けなくなりそうな気もしてましたし、勉強するんだって思うだけで体が拒絶しました
義理と義務感で嫌々ながら勉強だけはして、点数を取るのに喜びを見出していましたが、高校に入って徐々に成績が落ちだしてからは、何の張り合いもなくなって、自分で恐ろしくなるぐらいに拒絶反応が出て……。自分の堕落が分かるのにそれを止められない絶望感に取り付かれて鬱々とした日もありました

このままじゃマズイなと思ってスペースアルクのサイトに行ってみたら、ちょうど先生のブログに行き当たりました。僕がずっと後ろめたくて言えなかった「本音」、「英語嫌い」を許してくれる激しい言葉にただ感動しました。夢中になって、力尽きるまで、夜が白むまで読みふけりました。
僕に3年以上影を落とし、気力を奪い続けた「英語が嫌いなことへの罪悪感」はもうほとんど消えてなくなりました。「英語嫌いで何が悪い」って素直にそう思えて……救われました。
今は何だか英語に立ち向かう気力がふつふつとわいています。これからは真っ向から、ビジネスライクに受験英語と向き合えそうです。先生の熱くて率直な叫びというか、メッセージが、英語への嫌悪感と責任感に押しつぶされかけていた自分を救ってくれたんだと思っています。本当にありがとうございました。
陰ながら応援しています。コメント欄なのに私事に使ってしまい、恐縮ですがそれではm(_ _)m

こんばんは。
そうですねぇ、
「どういうときに、aやanが使われるのか理解しないと、他の冠詞、つまり、theとかの使い分けが困るじゃないですか!
aやanがない名詞もたくさんありますから、どのような名詞に付ければいいかも知りたいじゃないですか。」
と文句?を言っちゃいそうですね^^;
実際似たようなことありましたが(笑

という感じですね。私の場合は^^;