苦手なりの受験英語

 

2008年10月 2日

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部(1)

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部
今日からセンター対策の第2部です。
個別データ編」です。機械的にデータのみを記載します。
今日は大問の第1問についてです。

【第1問の種別】
発音・アクセント問題」と位置づけられます。
細かくはこの後紹介します。

【配点】
第1問の全部で16点から~30点。年によって違います
第1問の配点は少ない年で16点。多い年は30点。
ちなみに昨年は全16点。
個別には、1問につき2点~4点。4点の場合は非常にめずらしく、まず2点3点。ちなみに昨年は全部各2点でした。

【問題の詳細】
あ.アクセント強勢問題
い.発音問題
う.単語強勢問題
え.単語強勢からの意図問題

  が挙げられます。
(ただし、97~99の3年間は一部で会話問題が出題された。これはその後に第2問に移行された)

さらに詳しく紹介します。

あ.アクセント強勢問題
 (あ-1)初登場は90年。
   (最も強いアクセント(第1強勢)の位置がほかの3つと異なるものを1つ選べ)
   <例題>
   (1)com-fort (2)in-sist (3)pro-vide (4)se-lect
   正解は(1)。(1)のみ前に強勢がある。

 (あ-2)初登場は95年。
   (下線部のある2つの語において、最も強いアクセント(第1強勢)の位置を示した番号の組み合わせを、1~4のうちから1つ選べ)
   <例題>
    It is true that John insults many people,
                  (1)(2)
    but his insults are usually.
         (3)(4)
    1(1)-(3) 2(1)-(4) 3(2)-(3) 4(2)-(4)
   正解は 3。insult は動詞のときは後ろ、名詞のときは前にアクセントがある。

 (あ-3)初登場は02年。
   (下線部(a)・(b)の単語のアクセント(強勢)の位置が正しい組み合わせを1~4のうちから1つ選べ)
   <例題>
    The smooth (a)suface of the (2)desert makes it possible for camels to transport good easily.
    1.(a)surface (b)desert 2.(a)surface (b)desert
    3.(a)surface (b)desert 4.(a)surface (b)desert
    正解は4.気をつけたいのはdesert。今回は名詞(砂漠)だからアクセントは前。動詞(見捨てる)であったら後ろにアクセントがある。

 (あ-4)初登場は07年。
   (最も強く発音される部分の位置が異なるものを含む組み合わせを(1)~(4)から選べ)
    <例題>
    (1)en-ve-lope fur-ni-ture hor-ri-ble
    (2)ma-te-ri-al psy-chol-o-gy re-mark-a-ble
    (3)ef-fec-tive in-ter-view rec-og-nize
    (4)em-bar-rass-ment li-brar-i-an phi-los-o-phy
    正解は(3)。 effective は第2アクセント。他は第1アクセント。

 (あ-5)初登場は08年。
   (与えられた強勢型を持つ語を(1)~(4)のうちから1つ選べ)
    <例題>
     ・●・(弱強弱)
    (1)adequate (2)argument (3)delicious (4)utilize
    正解は(3)。他は全て第1アクセント。

----------------------------------------
い.発音問題
 (い-1)初登場は92年。
   (下線部の発音が、最初の単語の下線部と同じものを1つ選べ)
    <例題>
    allow (1)bowl (2)coward (3)grow (4)knowledge
    正解は(2) 「アウ」と発音する。

 (い-2)初登場は95年
   (下線部の発音が同じであるものの番号の組み合わせを1~4のうちから1つ選べ)
    <例題>
    My friend screamed in the "Haunted House"
                 (1)          (2)
    when ghosts reached out of the walls and attacked her.
                  (3)                     (4)
     1(1)-(2) 2(2)-(3) 3(2)-(4) 4(3)-(4)
    正解は 4。(1)d (2)id (3)t (4)t。

 (い-3)初登場は00年
   (次のa~Jの単語について、下線部の発音が同じものの組み合わせを、下の(1)~(6)のうちから2つ選べ
    <例題>
    a.climate b.competition c.completely
    d.frequently e.medicine f.nevertheless
    g.scenery h.shiver i.sightseeing
    j.typical
     (1)a-h-i (2)b-h-j (3)c-d-g
     (4)c-h-i (5)d-e-j (6)c-f-g
    正解(2)と(3)。解説は省略

 (い-4)初登場は01年。
    (下線部について、発音がほかの3つ異なるものを(1)~(4)から選べ)
    <例題>
    (1) Are you for the new proposal or against it?
    (2) Can you ask for a menu, please.
    (3) The Christmas gift is from Mary, not for her.
    (4) What donyou take me for?
    正解は(2)。 熟語(ask for)の一部であると、弱く発音される。

 (い-5)初登場は07年。
    (下線部の発音が、他の3つ異なるものを、(1)~(4)から1つ選べ)
    <例題>
    (1)assure (2)classic (3)efficient (4)social
    正解は(2)。classic は s(ス) の音。残りは∫(シュ)の音。

-----------------------------------
う.単語強勢問題
 (う-1)初登場は90年。
    (どの語を最も強く発音すればよいか?)
    <例題>
    A: Helen, I heard you are writing a new book.
    B: Well, actually. (1)I'm only (2)thinking of (3)writing (4)one.
    正解は(2)。 writing ではなく thinking だと言いたいから。

 (う-2)初登場は95年。
    ((1)~(4)のうち、ふつう、他の3つ比べて問1では最も強く発音されるものを、問2では最も弱く発音されるものを1つずつ選べ) 
    <例題>
    強いものを選べ。
    A: I think Mr. Ashe (1)has just got to (2)have a cigarette.
    B: We prefer him not to smoke while (3)there are so many of us
       (4)still in the room.
    C: Of course.
    正解は(4) 。まだ人が居るうちは吸わないで欲しい、という部分を強調したいから。

--------------------------------
え.単語強勢からの意図問題
 (え-1)初登場は07年
    (話者が太字で示した語を強調して発音した場合、話者が伝えようとした意図はどれが適当か。(1)~(4)から1つ選べ)
    <例題>
    Can you come to dinner on friday at eight?
    (1) I know your friend can't come, but can you?
    (2) If lunch is inconvenient, what about dinner.
    (3) If you can't come on that day, how about friday?
    (4) You work until seve? How about an an hour later?
    正解は(1)。you(あなた)が強調されれば、他人との対比になるはず。

--------------------------------
【出題の移り変わり】

   アクセント  発音  単語強勢 意図 
 
 90  ●                    ●    
 91  ●                    ●    
 92  ●                    
 93                    
 94                    
 95                  
 96                    
 97                    
 98                    
 99                    
 00                    
 01                    
 02                      
 03                      
 04                      
 05                      
 06                      
 07                    
 08                    


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センター対策・第2部(データベース)/第2問
センター対策・第3部(各大問の傾向と対策)の第1問の対策へはこちら

明日はいつもの文法動画。この続き(第2問について)は月曜日です。

(↓目次はこちら)
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2008年10月 3日

英文法動画講義 第135回

毎週金曜日は 英文法動画講義の日です。
2008年4月より公開場所がiKnow!に変更になりました。
全動画データはこちらです。


第135回 受動態(7)の公開場所はこちらです。


次回は10月10日(金)です。


それでは、午後10:45にお待ちしています。m(_ _)m


(↓目次はこちら)
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2008年10月 6日

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部(2)

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部
センター対策の第2部「個別データ編」の2回目です。
本日は【第2問】。

【第2問の種別】
「文法・対話補充・並べ替え問題」と位置づけられます。
細かくはこの後紹介します。

【配点】
第2問の全部で少ない年で38点。多い年は58点。
ちなみに昨年は全44点。問題の総数は多い。個別では1問2点が原則
しかし会話問題だけが。かつてずっと1問4点であった。しかしそれが3点になり、2001~2006年は2点に減った。もっともここ2年(2007、2008年)は4点に戻った


【問題の詳細】
あ・文法問題
い・対話文補充問題
う・並べ替え問題

  の3タイプがある。19年間一貫して全て出題されている。

あ・文法問題
  ((    )に入れるのに最も適当なものを(1)~(4)のうちから1つ選べ。)
  <例題>
   Look! There's a dog in the hall. Someone must have
   left the door(    ).
    (1) be open (2)open (3)opening (4)to open
   正解は(2)。leave+O+C OをCのままほおって置くの形。C(補語)には形容詞があるなら形容詞が最も適切。openには形容詞があるため(2)が最も良い。


い・対話文補充問題
  次の対話の空欄(   )に入れるのに最も適当なものを(1)~(4)のうちから1つ選べ。
  <例題>
  A:I get so annoyed watching TV these days.
  B:(    )There are too many quiz programs.
  A:Yes, and there are so many commercials.
   (1)Me,too.
   (2)Oh, are you?
   (3)Oh, did you?
   (4)So I do.
  正解は(1)。2でBは“too many”(多すぎる)と非難している。とすれば、BはAに同意している。Aの同意表現を選ぶ。(4)はSo do I.ならば同意表現だった。したがって(1)が正解。


う・並べ替え問題
  (文の空欄に、それぞれ下の(1)~(5)を並び替えて空所を完成させよ。ただし解答は[22]~[27]に入れる番号のみを答えよ)
  <例題>
  Taking a warm(   )([ 22 ])(   )([ 23 ])(   )better.
   (1)may (2)you (3)help (4)sleep (5)bath
  正解は(1)・(2)。
  正しくは、Taking a warm(bath)([may])(help)([you])(sleep)better. になる。
  暖かい風呂で warm bath は決定し、
  あとは help+O+原形不定詞 の形を見抜く。


【出題の移り変わり】
第2問は出題形式に変わりがない
毎年必ず同形式の問題出題されている。 しかし、問題数と、配点と、問題の位置が異なる。
問題に位置について…並べ替え問題は当初は第問にあった。また対話補充問題が第問にあった時期がある。

  文法問題 対話補充 並べ替え
90 第2問A・14問×2点 第2問B・6問×4点 問A・5問(空所2つ)×2点
91 第2問A・17問×2点 第2問B・6問×4点 問A・5問(空所2つ)×2点
92 第2問A・17問×2点 第2問B・6問×4点 問A・3問(空所2つ)×2点
93 第2問A・17問×2点 第2問B・6問×4点 問A・3問(空所2つ)×2点
94 第2問A・17問×2点 第2問B・6問×4点 問A・3問(空所2つ)×2点
95 第2問A・15問×2点 第2問B・6問×4点 問A・3問(空所2つ)×2点
96 第2問A・15問×2点 第2問B・6問×4点 問A・3問(空所2つ)×2点
97 第2問A・14問×2点 1問D・3問×4点 第2問B・3問(空所2つ)×2点
98 第2問A・14問×2点 1問D・3問×4点 第2問B・3問(空所2つ)×2点
99 第2問A・14問×2点 1問D・3問×4点 第2問B・3問(空所2つ)×2点
00 第2問A・11問×2点 第2問B・4問×3点 第2問C・3問(空所2つ)×2点
01 第2問A・10問×2点 第2問B・4問×2点 第2問C・3問(空所2つ)×2点
02 第2問A・10問×2点 第2問B・3問×2点 第2問C・3問(空所2つ)×2点
03 第2問A・10問×2点 第2問B・3問×2点 第2問C・3問(空所2つ)×2点
04 第2問A・10問×2点 第2問B・3問×2点 第2問C・3問(空所2つ)×2点
05 第2問A・10問×2点 第2問B・3問×2点 第2問C・3問(空所2つ)×2点
06 第2問A・10問×2点 第2問B・3問×2点 第2問C・3問(空所2つ)×2点
07 第2問A・10問×2点 第2問B・3問×4点 第2問C・3問(空所2つ)×2点
08 第2問A・11問×2点 第2問B・3問×4点 第2問C・3問(空所2つ)×2点


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この続き(第3問について)は木曜日です。
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2008年10月 9日

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部(3)

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部
センター対策の第2部「個別データ編」の3回目です。
本日は【第問】。

【第3問の種別】
一言では言いにくいが「文全体の意味の把握を問う問題」といったところだろうか?
※ただし、最初の2年は並べ替え問題だった。

【配点】
第3問の全部で少ない年で20点。多い年は44点。
ちなみに昨年は全44点。個別では01年以前は空所語句補充が5、6点 英文整序と文章の空所補充が6、7点が原則。
02年~06年は空所語句補充が3点、英文整序問題が5点、空所の文章補充問題が7点。
07年は空所の語句補充問題が4点、意見の要約問題が5点、空所の文章補充問題が6点。
08年は空所の語句補充問題が点、意見の要約問題と空所の文章補充問題が点。


【問題の詳細】
あ・並べ替え問題(ただし、90~96年までで、これは第2問に配置が移動している)
い・英文整序問題
う・空所の語句補充問題
え・空所の文章補充問題
お・語句の意を問う問題
か・意見の要約問題

  の6種だが、「あ」は第2問に移動しているので、実質5種類。

い・英文整序問題
  ・長文の中に1箇所「空所」がある。
  ・その空所にはその3つか4つの英文が入る。
  ・長文の欄外に、3つか4つの英文が順不同に並んでいる。
   文章が上手く成り立つように、その「順不同の3つか4つの英文」を「正しく並べ替えよ」。

う・空所の語句補充問題
  ・長文の中に3箇所程度の「空所」がある。
  ・この「3箇所程度の空所」に入る「適切な語句」を選択肢の中からそれぞれ選べ。

え・空所の文章補充問題(2種類)
 (え-1)
  ・長文の中に3箇所程度の「空所」がある。
  ・この「3箇所程度の空所」に入る「適切な英文」を選択肢の中からそれぞれ選べ。

 (え-2)
  ・選択番号の付いた英文が3つある。
  ・長文に空所が6つある。
  ・この6箇所のうちの3箇所には、選択番号のついた英文が入る。それはどこか? 適切な場所を答えよ

お・語句の意を問う問題
  ・長文のラストのほうに下線が引いてある単語がある
  ・この長文中で、その単語はどのような意味で使われているのか、選択肢から選べ。

か・意見の要約問題
  ・意見を述べた英文(会話文もしくはレポート文)がある。
  ・この英文の要約として適切なものはどれか、選択肢から選べ。


【出題の移り変わり】
第3問は問題数が徐々に増えてきた印象がある。
そして次第に長文問題になってきた
下に変遷を示すが、厳密に言うと、(え-1)は出題の仕方が2種類ある。しかし、同系統の問題と考えて、ここではいっしょにした。

  並べ替え
英文整序 空所の
語句補充
空所の文章補充 語句の意 意見の要約
え-1 え-2
90 空所10つ            
91 空所10つ            
92 空所6つ 2問               
93 空所6つ 2問          
94 空所6つ 2問          
95 空所6つ 2問          
96 空所6つ 2問          
97   2問 1問        
98   1問 1問 1問      
99   1問 1問 1問      
00   1問(設問2つ) 1問 1問      
01   1問(設問2つ) 2問 1問      
02   1問(設問2つ) 2問   1問(3つを選ぶ)    
03   1問(設問2つ) 2問   1問(3つを選ぶ)    
04   1問(設問2つ) 2問   1問(3つを選ぶ)    
05   1問(設問2つ) 2問   1問(3つを選ぶ)    
06   1問(設問2つ) 2問   1問(3つを選ぶ)    
07       1問(設問3つ)   2問 1問(設問3つ)
08       1問(設問3つ)   2問 1問(設問3つ)


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明日はいつもの文法放送。 この続き(第4問について)は月曜日です。
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2008年10月10日

英文法動画講義 第136回

毎週金曜日は 英文法動画講義の日です。
2008年4月より公開場所がiKnow!に変更になりました。
全動画データはこちらです。


第136回 受動態(8)の公開場所はこちらです。


次回は10月17日(金)です。


それでは、午後10:45にお待ちしています。m(_ _)m


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2008年10月13日

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部(4)

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部センター対策の第2部「個別データ編」の4回目です。
本日は【第問】。


【第4問の種別】
90年から06年までは「グラフ・図表問題」と表現できる。
しかし。一昨年(07年)からは、「グラフ・図表問題」+「広告読み取り問題」という具合に変わった。


【配点】
第4問の全部で少ない年で16点。多い年は36点。ちなみに昨年は全36点。
個別では4~7点。なお昨年、一昨年は6点だった。


【問題の詳細】
あ・グラフ・図表問題
  グラフか図表が提示され、それに関する(説明する)長文が加わる。
  グラフの内容を問う問題が出題される
  (例えば、グラフのA点は何を表しているか?、など)

い・広告読み取り問題
  英文の広告チラシのようなものが提示される。
  英文の広告チラシの内容を問う問題が出題される
  (例えば、そのコースを取るといくらかかるか?、など)


【出題の移り変わり】
06年まで、一貫しほとんど変わらない形式だったが、
07年に突然、形式が変わった。

  グラフ・図表問題 広告読み取り問題
90  
91  
92  
93  
94  
95  
96  
97  
98  
99  
00  
01  
02  
03  
04  
05  
06  
07
08


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センター対策・第2部(データベース)/第1問

この続き(第5問について)は木曜日です。
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2008年10月16日

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部(5)

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部 センター対策の第2部「個別データ編」の5回目です。
本日は【第問】。


【第5問の種別】
90年から96年までは「論説文読解問題」。
97年から07年までは「会話文+ビジュアル選択問題」。
08年(昨年)は、「ビジュアル選択問題(単独)」+「ビジュアル説明問題」。


【配点】
第5問の全部で少ない年で18点。多い年は32点。ちなみに昨年は全18点。
個別では1問6~7点。なお昨年は点だった。


【問題の詳細】
あ・論説文読解問題
  論説文の長文が提示され、内容について問う。
  非常にオーソドックスな問題。

い・会話文+ビジュアル選択問題
  対話文とその内容に関するビジュアル(複数)が提示される。
  対話について内容に関する問題が出題される。
  中に1問、ビジュアル選択問題が必ずある。
  これは
  内容に当てはまるビジュアル(イラストや記号、図形など)を
  4つ(程度)のビジュアルから選べ、という問題。

う・ビジュアル選択問題(単独)
  (会話文ではなく)「説明文」で描写されているビジュアル
  (イラストや記号、図形など)を4つ(程度)のビジュアルから選べ、
   という問題。

え・ビジュアル説明問題
  ビジュアル(イラストや記号、図形など)を適切に説明している英文を選べ、という問題。
  昨年(2008年)しかまだデータがないが、
  ・1枚のイラストの正しい英文の説明文を選ばせる問題
  ・4枚のイラスト(マンガ)の正しい英文の説明文を選ばせる問題
  の2問があった。


【出題の移り変わり】
綺麗に97年と08年(昨年)で傾向ががらりと変わっている。

  論説文読解 会話文+ビジュアル選択 ビジュアル選択(単独) ビジュアル説明
90      
91      
92      
93      
94      
95      
96      
97      
98      
99      
00      
01      
02      
03      
04      
05      
06      
07      
08    


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この続き(第6問について)は月曜日です。
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2008年10月17日

英文法動画講義 第137回

毎週金曜日は 英文法動画講義の日です。
2008年4月より公開場所がiKnow!に変更になりました。
全動画データはこちらです。


第137回 助動詞(1)の公開場所はこちらです。


次回は10月24日(金)です。


それでは、午後10:45にお待ちしています。m(_ _)m

2008年10月20日

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部(6)

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部
センター対策の第2部「個別データ編」の6回目です。
本日は【第6問】。


【第6問の種別】
90年から07年まで一貫して「物語文読解問題」。
であったが、08年(昨年)、突如「(実質的)論説文読解問題」になった。
昨年の問題は長文の出だしだけ見ると、物語文の様相を呈しているが、そこ以外は論説文という実質的に論説文であった。


【配点】
第6問の全部で少ない年で42点。多い年は58点(90年度)。ちなみに昨年は全42点。
個別では1問5~7点。なお昨年は全て点だった。


【問題の詳細】
あ・物語文読解問題
  物語文の長文が提示され、内容について問う。
  「個別の部分部分を問う設問」
  と
  「全体の内容一致不一致問題」という
  非常にオーソドックスな問題。
  センターの場合、内容一致不一致問題のほうが配点が低い傾向があったが、
  一昨年の07年度は逆に内容一致不一致問題のほうが高かった。

い・(実質的)論説文読解問題
  物語文の長文が提示され、内容について問う。
  「個別の部分部分を問う設問」
  と
  「全体の内容一致不一致問題」という
  非常にオーソドックスな問題。
  昨年は、全ての設問で1問6点だった。


【出題の移り変わり】
08年(昨年)で突如傾向ががらりと変わっている
なお、「論説文読解問題」自体は、かつて90~96年の間、第5問で出題されていた。参照

  物語文読解問題 (実質的)論説文読解問題
90  
91  
92  
93  
94  
95  
96  
97  
98  
99  
00  
01  
02  
03  
04  
05  
06  
07  
08  


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センター対策・第2部(データベース)/第1問

この続き(リスニングテストの第1問、第2問について)は木曜日です。
(↓目次はこちら)
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2008年10月23日

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部(7)

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部
センター対策の第2部「個別データ編」の7回目です。
本日は、リスニングの【第問】と【第問】の両方。


【第1問の種別】
「会話文選択問題」。
男女によって読み上げられる。15~30語程度の比較的短い対話が流れる。
音声は2度流れる。
対話文はもちろん問題用紙には記入されていない。これを聞き取る。
設問となる問題文と選択肢(選択イラスト)は印刷されている。
全部で6問。6問中3問はイラストを選択させる問題。


【配点】
第1問の全部で12点。
個別では1問2点。


【問題の詳細】
あ・会話文での計算選択問題
  時間や曜日や日付や速度など、数字にかかわる問題が出る。
  計算させる問題が多い
  <例>
  (音声)
  W:Hi, I'd like five ten-cent stamps and two one-dollar stamps, please.
  M:All right. Anything else?
  W:No, but I only have a twenty-dollar bill.
  M:No problem.
  (設問)
  How much are the stamps?
  (1)$2.50 (2)$5.10 (3)$17.50 (4)$20.00

  正解は(1)。5枚の10セント切手+2枚の1ドル切手=2ドル50セント

い・会話文でのイラスト選択問題
  内容に合うイラストを選ぶ。
  3問中1問は、地図や配置図などがでて、問われている場所はどこかを尋ねる


【出題の移り変わり】
データがまだ2年分しかないが、記録して置く。

  会話文選択問題
07
08


【第2問の種別】
「会話文補充問題」。
男女によって読み上げられる。20~30語程度の比較的短い対話が流れる。
音声は2度流れる。
対話文はもちろん問題用紙には記入されていない。これを聞き取る。
設問はこの最期の発話の「返事として適切なもの」を選ぶ。
全部で7問。


【配点】
第2問の全部で14点。
個別では1問2点。


【問題の詳細】
あ・「会話文補充問題」
  Aの発話→それに対するBの発話→それに対するAの発話を選ぶ問題が3問。
  Aの発話→それに対するBの発話→それに対するAの発話→それに対するBの発話を選ぶ問題が3問。
  選択肢は Yes, No から始まるものが多いが、そればかり出ているわけではない。


【出題の移り変わり】
データがまだ2年分しかないが、記録して置く。

  会話文補充問題
07
08


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センター対策・第2部(データベース)/第1問

明日はいつもの文法動画放送。 この続き(リスニングテストの第3問、第4問について)は月曜日です。
(↓目次はこちら)
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2008年10月24日

英文法動画講義 第138回

毎週金曜日は 英文法動画講義の日です。
2008年4月より公開場所がiKnow!に変更になりました。
全動画データはこちらです。


第138回 助動詞(2)の公開場所はこちらです。


次回は10月31日(金)です。


それでは、午後10:45にお待ちしています。m(_ _)m

2008年10月27日

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部(8)

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部
センター対策の第2部「個別データ編」の8回目です。
本日は、リスニングの【第問】と【第問】の両方。


【第3問の種別】
A・「会話文内容選択問題
男女によって読み上げられる。45~55語程度の比較的中くらいの長さの対話が流れる。
音声は2度流れる。
対話文はもちろん問題用紙には記入されていない。これを聞き取る。
設問となる問題文と選択肢は印刷されている。
全部で3問。

B・「対話文から図表の位置を選択させる問題
男女によって読み上げられる。150語程度の長い対話が流れる。
音声は2度流れる。
対話文はもちろん問題用紙には記入されていない。これを聞き取る。
設問となる図表(イラスト)と選択番号は印刷されている。
全部で1問


【配点】
第1問の全部で12点。
個別では1問点。


【問題の詳細】
A・あ・会話文内容選択問題
  登場人物の一方が結局何をしたいか何をすると予想されるか、を問う。
  (3問)

B・あ・対話文から図表の位置を選択させる問題
  図表か地図や配置図などが印刷されている。
  対話文で出てきた物体(もしくは人物)は、図表のどこにあるのか(いるのか?)
  を問う。3つ物体(もしくは3人の人物)の、位置を聞いてくる。


【出題の移り変わり】
データがまだ2年分しかないが、記録して置く。

  会話文内容選択問題 対話文から図表の位置を選択問題
07
08


【第4問の種別】
A・「長文内容把握問題長文問)」
男もしくは女の1人によって読み上げられる。100語程度の英文の内容を問う。
音声は2度流れる。
英文はもちろん問題用紙には記入されていない。これを聞き取る。
つの長文に付き問。全部で3問。

B・「超長文内容把握問題長文問)」
男もしくは女の1人によって読み上げられる。200語程度の英文の内容を問う。
音声は2度流れる。
英文はもちろん問題用紙には記入されていない。これを聞き取る。
そのつの長文の内容について問う設問が問。

【配点】
第4問の全部で12点。
個別では1問2点。


【問題の詳細】
A・「長文内容把握問題(1長文1問)」
設問は、内容のテーマとなっているものについての問う問題が2問。
内容から判断される適切な時間や数などを問う問題が1問。

B・「超長文内容把握問題(1長文3問)」
実際に述べられている英語の内容を言い換えているような選択肢を選ばせる問題が2問。
内容から、本意や、登場人物の意図を選択肢から選ばせる問題が1問。


【出題の移り変わり】
データがまだ2年分しかないが、記録して置く。

  長文内容把握(1長文1問) 超長文内容把握(1長文3問)
07
08


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センター対策・第2部(データベース)/第1問

明日はいつもの文法動画放送。
次回は雑談で、木曜日に更新します。
この続きはいよいよ、第3部<攻略編(傾向と対策)>です。これは11月3日(月)からです。お楽しみに。
(↓目次はこちら)
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2008年10月30日

雑談:オタク文化と英語と日本人

私は、オタクを自認&公言している。
そんな馬鹿なことはやめろ~という友人も多い。しかし、止めていない。
別に恥ずかしいとは思っていないからだ。


ここ数年、オタをやっていて思うことがある。


英語を学ぶ日本人にオタは少ない(全くいないわけではないが、極端に少ない)
 オタを毛嫌いする傾向すらある。
日本語を学ぶ外国人にオタは多い(全てではないが、最近は多く目に付く)


英語を進んで学ぶような日本人は、英米文化(洋楽:洋画など)に憧れたり、詳しかったりする。
逆に
日本語を進んで学ぶような外国人は、日本文化に憧れたり、詳しかったりする。


昨今では日本文化といえば、お茶や華道などよりも、アニメやゲームのほうが海外では目立っているのである。
そして、日本製のアニメやゲームは、彼らの目から見て「Cool(かっこいい)」のだ。


この所為で、次のような現象が起こる。


 ・英語が大好きなある日本人が、自らの英語力アップのために、アメリカにホームステイを希望していた。


 ・あるアメリカ人が、その人を受け入れようと希望した。そのアメリカ人はオタであり、日本製の「アニメやゲーム」が大好きだったから。


 ・その日本人が、その家庭にホームステイをした。


 ・その日本人は「洋楽や洋画の話をしたい」と考えていてた


 ・アメリカ人は「オタ話に盛り上がることを期待していた」

 ・しかしその日本人は、オタク文化を全く知らなかった


 ・ホームステイ先では、お互いの話が全くかみ合わなくて困った


冗談ではない。本当にこういうことが良く起こっているらしいw
英語好きの日本人のオタ嫌いは、国際的に問題があるのではないだろうか?w
とはいえ、彼らがオタク文化を好きになるわけはないのであるw


仮に私がそこにホームステイをしたら、喜ばれるだろうなあw
でも、私はそんなことはしないだろう。


私は英語が嫌いなのだ。「英語ばかり充満する地に、誰が好き好んで行くものか!w」


ちなみに私は、昔、オタな本やグッツを販売していた古本屋で働いていた。
当時私は外国人にたいそう喜ばれた。英語でちゃんと説明してたからねえw


明日はいつもの文法放送です。
11月3日(月)からセンター試験の傾向と対策編が始まります。
お楽しみに!


(↓目次はこちら)
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2008年10月31日

英文法動画講義 第139回

毎週金曜日は 英文法動画講義の日です。
2008年4月より公開場所がiKnow!に変更になりました。
全動画データはこちらです。


第139回 助動詞(3)の公開場所はこちらです。


次回は11月7日(金)です。


それでは、午後10:45にお待ちしています。m(_ _)m