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苦手なりの受験英語

 

2008年11月13日

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第3部(4)

センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第3部
センター対策の第3部「各大問の傾向と対策」の4回目です。
本日は【第4問】
センター試験 英語 2009 パーフェクト攻略 第2部(4)  ↑この画像をクリックしてしてください。「第4問の詳細データ」があります。ご参照の上、ご覧ください。

【傾向分析】
あ・グラフ・図表問題
い・広告読み取り問題

  の2種がある。この出方を分析してみる。

・グラフ・図表問題…07年以降も出ているが、08年度は英文が極端に減った
・広告読み取り問題…07年以降の新傾向

★07年以降というのは、1つのポイントである。
理由:センター試験に「リスニング」が加わった
   その所為でセンター全体の傾向が変わった

【予想】
09年度は、
・グラフ・図表問題 設問数か1程度
・広告読み取り問題…設問数1か程度

ここは大胆に予想してみる。
「もしかすると、09年度は[あ・グラフ・図表問題]がなくなるのでは?」と私は予想している。

08年度の[あ・グラフ・図表問題]は実にお粗末なものであった。
07年度までは、グラフや表に意味があった。本文をきちんと読まないと、グラフが何の数値なのかが分からないように出来ていた。
しかし、07年度はそんなことはなかった。はっきり言って、グラフの役目を果たしていない。本文の英文量も少ない。完全なサービス問題であった。
ここから考えると「もしかすると、09年度は[あ・グラフ・図表問題]がなくなるのでは?」と私は予想している。出てもおかしくはないが。

一方、[い・広告読み取り問題]は、まず間違いなく出るだろう。これは07年度からの新傾向だからである。
もし、[あ・グラフ・図表問題]がなくなれば、[い・広告読み取り問題]が2問に増えるのではないかと思っている。

【対策】
・グラフ・図表問題
普段の英文解釈練習で事足りる。08年度では他の問題に比べると簡単だった。09年度でも簡単である保障はないが、ここはセンター全体での唯一のサービスポイントかもしれない。
もっとも、選択肢の作り方は「意地悪だ」と覚悟すべし。

・広告読み取り問題
 この問題の対策は大変である。何が大変かというと、「一見簡単そうに見えるところ」である。
長文が書いてあるわけではないから、「長文読み解かなくて良い~(^^)」みたいな安心感が漂う。ここに盲点がある。
長文ではないが、内容は隅から隅まで、全てが重要な情報である。捨てる部分が全くない。ほんの1部でも読み飛ばしていると、正解にたどり着けない。
大概の設問は 「計算問題」や「時期」や「場所」を問う。
 「Aさんが▲月に○○へ行く場合、料金はいくらか」といった問いである。これを解くには
・Aさんの年齢
・▲月の場合の料金プラン
・○○に行く場合の料金プラン
 といったことについてい書いてある箇所(3箇所)を、広告の中から探さなくてはならない。これが難しい。たとえば「一見すると[▲月のプランに見える場所]」は、(○○ではなく)□□に行くプランの料金であったりするケースがあるのだ。
  ここは、ワナのオンパレードだ。いつでも「待てよ」と思って慎重に解かなくてはならない。時間のないセンター試験で、ここが最も厄介かもしれない。

一見簡単そうに見える」「長文でないから安心する」「どこに何が書いてあるか分かりやすそう(実は分かりにくい)」
 ⇒だから慎重に「時間をかけて」取り組もうとする気が起きにくい
 ⇒時間もかけず、慎重にも取り組まない
 ⇒失敗する
  というパターンになりやすいのである。
過去問題を研究し、どう問われているのか、を必ず把握すること。
そして、ワナの選択肢を見破る訓練をするべきであろう。

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センター対策・第2部(データベース)/第1問

明日はいつもの文法放送
この続き(第5問について)は月曜日です。
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