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苦手なりの受験英語

 

2009年7月13日

夏休みの勉強法と塾・予備校(4)

夏休みの勉強法と塾・予備校

夏休みの勉強法塾・予備校」というシリーズの続きです。
なおこの話題の対象は「大学受験生」のみです。よろしいでしょうか?


今回の議題は「何を優先的に考えるべきか」です。夏休みで何とか英語の実力をを色々構築・挽回したいと考えていらっしゃる苦手な人は、夏期講習のシフトを色々考えていると思います。中には夏期講習の予定表を見て「あれも取りたい、これも取りたい」と色々取ろうと画策している人も多いと思います。ここで1つ注意して欲しいことがあります。それは、予備校側は「夏期講習」を1つの「カキイレ時」と考えていることです。「魅力的なタイトルの講座」をたくさん用意しているはずです。「がんばって挽回したい人」ほど、たくさんの講座を取りたくなるように、夏期講習は作られます


選び方については、ごめんなさい。木曜日に回します。ここでは最優先で考えることだけを書きます。


英語が苦手な人が、夏休み期間中に、ある程度以上の力をつけて欲しい要素があります。
それは……単語と熟語です! これをぜひきちんと覚えて欲しいのです。


夏期講習の予定表を見ると「魅力的な講座」がたくさんあるのですが、ちょっと待ってください。実は「講座」というのは、取れば自動的にやるものです(やらないで聞くだけのアホは除いて考えます)。「講座を受ける」のは確かに大事な要素ではあるのですが、「単語熟語講座」なんてものは普通ないはずです。魅力的な講座名に心を奪われると、「単語熟語記憶」がおろそかになりがちなのです。「夏休みの計画」としてぜひとも


「単語熟語記憶」


を最も大事なものとして位置づけて欲しいのです。英語が苦手な人は、得意な人より、はるかに単語や熟語を覚えるのが苦手なはずです。英語の表面的なテクニック(文法もある意味含まれる)をうまく覚えたい、という意識は働くのですが、「単語熟語記憶をがんばってこなそう!」という意識は希薄なはずです。どうですかそこの英語が苦手な皆さん?


9月になったら、模試もグレードアップします。8月が終わる前に覚えた単語や熟語の量が少なければ、「やっぱり読めない~~~」となることは確実です。ですが、夏休みは「講座優先」となりやすく、「単語熟語が軽視されやすい」のです。


英語が苦手な皆さん! ぜひとも、できるだけ多くの「単語や熟語」を「記憶」してください!
覚える数(ノルマ)を自分なりに設定してください。 できれば8月15日までに、夏休み期間中で覚える単語(ノルマ)の3分の2を覚えるように、計画を立ててください! 


覚え方はここなどを参考にしてくださいね。


次回は、講座の取り方について考えます。次回は木曜日です。


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