HOME > 初心者英語 > 苦手なりの受験英語 > 英語嫌いのホントのワケ > 英語嫌いのホントのワケ(6)


苦手なりの受験英語

 

2009年10月15日

英語嫌いのホントのワケ(6)

英語嫌いのホントのワケ


前回、嫌いになるポイントは
 「分からない
である、と説明しました


もう少し、「分からない」を研究してみましょう。


もちろん最初は、算数・数学で例えます。


(1) 3+5-4=
(2) 6×2÷3=
(3) 3/4+5/7=
(4) x^2+6x-7 を因数分解せよ
(5) (a-2b)^6 を展開したとき、a^2b^4 の係数を答えなさい。


大多数の英語好きな人は↑を全部目を背けたと思います。数学がお嫌いでしょうから。
そういう数学嫌いな人でもよーくみれば(1)は、まだ、見れる問題ではないでしょうか?(見れないかもしれませんが)


ちょっと頑張ってみてください。どのあたりから見れなくなりますか?


これが、人によって違うのです。
(1)から見れない人、(2)から見れない人、(3)から見れない人、(4)から見れない人、(5)から見れない人、全部見れる人、
がいます。


私は(4)から先が見れませんw
なぜなら、(4)から先は答えが分からないからです。見当も付きません。


算数・数学が嫌いな人ほど、数字の小さいほう(最悪は(1))から見れなくなります。
算数・数学好きな度合いによって、(1)~(5)が変わるわけです。掛け算に嫌な思い出がある人は(2)から見れなくなるはずです。分数の計算に嫌な思い出がある人は(3)から見れません。


つまり、分からなくなったところから見れなくなるのです。


ここまでよいですか?


では、これを英語で当てはめます。


(1) What is war?
(2) I like to play basketball.
(3) Have you ever seen such a pretty girl?
(4) I'm foud of this park, which my father used to visit.
(5) The people who would never point to a customer at a counter and remark to friend that the man is wearing a smart tie behave quite differently with famous faces.


さあどこから見れなくなりますか?


ここを見ている人なら、ほとんど英語好きですから、全部見れるかもしれません。
でも人によっては(5)は見れない英語好きな人も、中にはいるかもしれません。


これも算数・数学と同じ。
英語が嫌いな人ほど、数字の小さいほう(最悪は(1))から見れなくなります。


私? (1)から見れません。


なぜか? 私には(1)のような英文ですら、「分からなかった」記憶があるのです。


そうすると、英語好きな人は「うそだあ~www」と言います。
もしかしあなたもそう思いませんか?


でも、長い私のブログの読者ならご存じですね。
What is war? すら訳せなかった、高校3年生の受験生の話を!
What is war? すら分からない人は大勢いるのです。
私も大同小異
でした。


今回のブログで言いたいのは


分からなくなる段階は、(例えば(1)~(5)のように) 人によって異なる


ということです。


数学で言えば
掛け算は大丈夫だったのに、分数が分からなくなった人もいれば
因数分解から分からなくなった人もいるわけです。
いやいや、「最初から分からなかった」人もいるわけです。


英語もそうなのです。
What is war? は大丈夫だったのに、
Have you ever seen such a pretty girl? から分からなくなった人がいるわけです。
いやいや、「What is war? も分からなかった」人もいるわけです。


ここまでよろしいでしょうか?


明日はいつもの文法放送。この続きは月曜日です。


(↓目次はこちら)
目次ページへ

Comments