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苦手なりの受験英語

 

2010年8月19日

夏休みを振り返り上手く行かなかった人たちへ(1)

夏休みを振り返り上手く行かなかった人たちへ


今日から新シリーズに行きますね。
タイトルは「夏休みを振り返り上手く行かなかった人たちへ」です。
まだ時期的に夏休みは終わっていません。しかしもう終盤です。と約10日で夏休みは終わってしまいます。「あなたはあなたの夏休みの学習プランを予定通りにこなしていますか?


たいていの場合、予定通り行かなかったはずです。
「あれを○○日までに終えるつもりだったのにできなかった」
という具合になっているはずです。違いますか?


もし予定通りになっていれば、おめでとうございます。あなたは概ね「受験に勝つ路線」に乗っています


一方「予定通り行かなかったのであればあなたは残念ながら「受験に勝つ路線」から脱落してしてしまったと言わざるを得ません。私はこういうのは「ハッキリ言ってしまう」主義です。


「夏休みに予定通り行かなかった」ということは
「1月2月までの学習プランも予定通りいかない」ということにつながります。
つまり「合格するほどの実力が、1月、2月までに間に合わず、身に付かない」ということを意味します。


しかし! たいていの場合、ほとんどの受験生は「夏休みに予定通り行かない」ものです。それでも何とかしなければならないわけです。
 ●今回はこの話、つまり「上手く行かなかった場合どうするか」について話そう、というシリーズです。
なお、英語に関してしか書きませんよ。このブログは受験英語ブログですから。


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では、夏休みを振り返り上手く行かなかった皆さんへ


まず!
そもそも私のブログで、このことは予知しています。
「夏休みの勉強法と塾・予備校」というシリーズがあります。
この(3)をご覧ください。
↑この中の要点を言うと


たとえどのくらい完璧に予定を立てたとしても、計画通りを100%終わらせるのは至難の業である。ほとんどの場合、100%の計画通りに行かない。良くて80%ぐらいである。


どうです? ↑こうなっていませんか? そこのあなた!
それを何とかするために、この回では「お盆ぐらいで計画の練り直し」を薦めています。
このログを夏休み前に見ていた人は、既に計画の練り直しをして、実行している人も大勢いらっしゃると思います


しかし、もうお盆は過ぎています。今回のこのシリーズでは「まだ計画の練り直しをしていない人」向けの話と考えてください。そういう人はどうすべきか、について書きます。


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この段階で「やべえ~今すぐ計画を練り直さねば…!」と考えたあなた! あなたには勝算があります
この段階で「これ以上、力をいれたくないし、不安だけど、まあなんとかなるでしょ」と考えたあなた! あなたには勝算がないです。昔からこのタイプは確実にいますが、最近は特に多いですね。「高校受験と同じと考えているんでしょうね」


やべえ~今すぐ計画を練り直さねば…!」と思っている方へ!
★まずは、今すぐ「単語・熟語暗記」を考えてください。


◎1つ注意があります。
他の勉強(英語だけに限らないが、英語も含む)をしつつ、かつ「できるだけ多くの『単語・熟語暗記』をしなければなりません。『単語・熟語暗記』だけをやるわけには行かないはずです。


この条件で、
・精一杯がんばって、「この程度までの量の単語と熟語は夏休み中までに覚える」という『』を定めてください。
・それをこなすには1日何個覚えるかを定めてください。(毎日やるけれども、残り10日のうち1日ぐらい休むのが「英語が苦手な人にとっては」覚えるコツだと思います。


単語や熟語は何個やるか? それは「今のあなたが(他の勉強をやりつつ)覚えられる数」です。1日10個しかできないのならそれでも良いです。こういうのは人によって数が異なります。(高3の時点の私なら1日5個が限界だったであろう) とにかく「0個」というのは駄目です。自分で定めた数を「8月31日まで」ちゃんとやり遂げられるか、3日坊主にならないか、がポイントです。


つまり
「残りの10日あまりの期間だけでも、予定通りの数を覚えられたかどうか」
が、大事なのです。


ようするに


★「残りの期間だけでも『予定通り』の記憶学習ができるかどうか」がポイント


だということです。
予定通りの連続が「合格」をもたらすのです。よろしいでしょうか?


明日は2週間ぶりの文法放送です。この続きは来週の月曜日です。


(↓目次はこちら)
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