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苦手なりの受験英語

 

2010年11月 4日

英語が苦手…「何からやれば良いのか」に答える!(3)

英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!


続きです。


英語が苦手な人が「何からやれば良いか」と問うと、


大概


(1)何事も楽しめることが大切です。
(2)何事も慣れが重要です。
(3)洋楽や易しい英文から慣れるのはいかがでしょうか?


という返事をもらう。


しかし


英語が苦手な人は「洋楽や易しい英文から慣れるなんて作業はとっくにやっている
⇒既にやっているのにできなかったら悩んでいる!!!


…ここまでが前回のお話でした。


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もう1つ大事な要素を考えましょう。


「【その『ありがたい?』アドバイス】の受け取り方」です。


英語が苦手な人は、このアドバイスどのように受け取るでしょうか?


実に都合よく受け取ってしまうことが多いのです。


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英語の苦手な人は、「洋楽や易しい英文から慣れる」…というのはとっくに実践して「失敗」し続けてきた…


しかし、周りからは


「洋楽や易しい英文から慣れろ!」


としか言われない…


すると、英語が苦手な人


・選んだ曲が悪いのか?
・選んだ英文が悪いのか?

 みんなもそう言っているし…


思いがちなのです。


おまけに!


洋楽や易しい英文から慣れましょう


と言われると



に思えてしまうのです。ここがポイント!!!
\(`へ´ )/=3


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例えば↓この2つのどちらがお好みのアドバイス?


(1)洋楽や易しい英文から慣れましょう
(2)この分厚い参考書をやりましょう。毎日やっても網羅には1年かかります。
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多くの人
(1)洋楽や易しい英文から慣れましょう
 ↑こっちを「気に入る」に決まっているんです。


過去にどんなに洋楽や易しい英文で失敗していても
過去に100万回失敗していても


(1)洋楽や易しい英文から慣れましょう

の方を「適切」と思ってしまうんです。適切と「信じたい」のです。


それは



したいから!!!


つまり「冷静な判断」よりも「楽な作業を選ぶ」のほうが「優先」されてしまうのです。
とても辛いから「楽」をしたいのです!


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この結果、また同じ失敗を繰り返します。
別の曲や別の易しい英文を探します。

  ↓

こうして、読み進められない「肥やし」が本棚に増えていきます。
そこのあなた! あなたもそうではないですか?


もちろん「過去の私はそうだった」のですよ…
「楽」したいかから、「楽」に思える教材を選んでしまったのです。


正直、今は「だまされた!」と憤慨しています。
よく考えれば「自己責任」ですが…。


過去の私は「いいカモ」だったと思います。
そこのあなたはどうでしょうか?


明日はいつもの文法放送。この続きは来週の月曜日です。


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