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苦手なりの受験英語

 

2011年3月 3日

タイプ別・入試までの受験生の生活(英語編)(10)

各タイプの性格についてはこちらを参照してください。


【時期:9月】


(1)のほほん学力少型
偏差値がほとんど変わらないならまだまし。たいていは大幅に下がる。偏差値は相対評価なので、周りが上がった分、自分の偏差値は下がる。
で、下がった模試の結果を見て「どうしよう」と思い始める。まだ「始める」だけ。基本的にはなぜか「大丈夫だ」と思う。


(2)対策考え型
偏差値がほとんど変わらない。それより何より、9月の学習内容に唖然となる。明らかに難易度が変わったからである。今までだって苦労して解いていたのに、明らかに太刀打ちできない量に面食らい、難易度に戸惑う。勉強がやりにくくて仕方がなくなる。塾に行っている場合サボりたくなる。


(3)静かにノルマ型
偏差値は少し上がる。9月の学習内容に唖然となる。明らかに難易度が変わったからである。今までだって苦労して解いていたのに、量の多さに面食らい、難易度に戸惑う。不安を抱えながらなんとか塾についていく。


(4)ガリ勉型
偏差値は少し上がる。9月の学習内容にびっくりする。明らかに難易度が変わったからである。難しいよう~と嘆きながら、なんとかがんばる。


(5)のほほん学力高型
偏差値は概ね変わらない。9月になって「お、ようやく少しは難しくなった」と感じる。それでも基本的には、苦労せず英文を読み、問題を解く。


9月では、学習内容が、明らかに変わります。量も多い上、問題も難しい。(せめてどっちか一方にして欲しい)という願いもむなしく、莫大な量で、そのうえ難易度がすごぶる高いの教材をやることになります。
 実はこれが「受験レベル」。9月でようやく受験レベルに達するのです。


10月になると、さらに篩(ふるい)にかけられます。次回にご期待ください。


明日はいつもの文法放送。この続きは来週の月曜日です。


(↓目次はこちら)
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