HOME > 初心者英語 > 苦手なりの受験英語 > 雑談 > 雑談 野村名誉監督


苦手なりの受験英語

 

2011年4月25日

雑談 野村名誉監督

シリーズとシリーズの間は雑談です。基本的には英語と関係ない話です。


今日が心の師と仰ぐ「野村克也楽天名誉監督」の話をします。
プロ野球好きな人はもちろん、そうでない人でもご存じの「ノムさん」です。


選手としては、戦後初の三冠王通算試合出場数1位通算の安打、本塁打、打点、塁打数は2位、という輝かしい戦跡を残している不生不出の大選手です。
監督しては、比較的「強くない」と呼ばれるようなチームを渡り歩いてます。南海、ヤクルト、阪神、楽天、と少なくとも「就任したときのチーム力は最下位に近い」というチームばかりである。それでも5度のリーグ優勝と3度の日本一を成し遂げています。


私が注目したいのは『比較的「強くない」と呼ばれるようなチームを率いて』それでも優勝させてしまう手腕です。野村監督自身が「弱いチームばかり縁がある」とぼやいています。「野村監督が弱いチームを率いると、弱くてもチームは勝ってしまうことがある」のです。時には「優勝してしまう」のです。野村監督は「弱者勝利に導く」のです。


勝負事は結果を求められます。勝たなければならないわけです。どんなに敵との能力差があったとしても、戦って勝たなければならないのです。




これって英語が苦手な受験生置き換えられませんか?


勝負事は結果を求められます。合格しなければならないわけです。どんなに英語が得意な人との能力差があったとしても、試験で合格しなければならないのです。


===============================================


受験英語界の野村監督として活動しているのです。


野村監督は「弱者勝利に導く」ように
は「英語が嫌いで苦手な人合格に導く」方法をネットを通して伝えているのです


次回は木曜日の更新です。


(↓目次はこちら)
目次ページへ

Comments

>Dr.Sさん
江利川先生のご紹介ありがとうございました。注目させていただきます。
原発は本当に心配です。

阪神時代の野村さんですが、自身で「ダメでしたね」と悔やんでいますね。
↓ここの3:10ぐらいからご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=Az4yz89fSLA
自身では↑ 4:40ぐらいで「(初っ端で野村ノートを配ったのが)失敗だった」と言っています。「めんどくさがらず、白板を使ってノートに書かせるべきだった」と言ってます。きちんと監督の意図・考えが当時の阪神の選手に浸透しなかったのだと思います。(阪神には【理を使う野球】が浸透しにくい体質があるような気もします。なお私自身は阪神ファンです)
野村さんが阪神をやめるとき、野村さん自身はオーナーに「(監督は)西本か星野がいいんじゃない?」と言ったそうです。
 おっしゃるように、野村さんが引き受けた頃の阪神には、エースや4番になれる人材が「遺産」としていなかったですね。星野の頃は金本を引っ張ってきたのが優勝の鍵の1つになったと思います。

 阪神での失敗が、楽天で上手く生きたと思います。(西本さんは良く分からないので、コメントは控えます。ゴメンナサイ)

マウスバード様

どうも、Dr. Sです。
江利川先生のブログに書き込んでいましたね。
今読んでいる著作を読み終えたら、私もコメントしたいいと思っています。

それから、福島原発の件については、原子力に携わる者の一人として、心を痛めています。私も微力ながら何らかのことをせざるを得ないのではと思っています。

話は変わりましが、野村克也監督ですね。一部では、阪神時代の3年連続最下位をもって、有能な監督ではないとの評価もあります。それにしても、なぜ、南海・ヤクルトで優勝し、楽天でもチームを躍進させたのに、阪神ではだめだったのでしょうか。
野村監督は、巨人の育成枠出身選手の活躍を見て、枝葉の選手はすぐ作れるが、中軸選手は作るのが大変で、それはよそから持ってきているとの趣旨のことを言っています。実は、この言葉はある程度、野村監督自身にも当てはまります。つまり、南海には野村克也自身と門田選手、ヤクルトには広沢選手・池山選手、楽天には山崎選手といった30本塁打が期待できる選手が既にいました。一方、阪神では、当時最も長打の期待できたの新庄選手ですが、期待できるのはせいぜい20本塁打前後です。つまり、野村監督は中軸を育てるのは、どうも不得手で、30本塁打が期待できる選手がいる状況で、1,2番の機動力と投手力を向上させ、巧みな戦術で下位打線を起用して勝っているわけです。
このように、多少の前任者の遺産があれば、非常にチームの勝ちを増やしているわけです。このことをもって、野村監督は有能ではないとも言われるわけです。
ただし、私は、やはり有能な監督だと思っています。古今東西の名監督といわれた人は、たいていは前任者の遺産をうまく使うか大型補強で勝っています。選手を一から育てた上で弱小チームは強豪チームに変えたのは、多分、西本幸雄監督ぐらいではないかと思います。(古の、藤本定義、鶴岡一人、水原茂、三原修等の監督は除く)。もっとも、野村監督の西本幸雄評はあまり好意的ではありませんが。

長々と失礼しました。