HOME > 初心者英語 > 苦手なりの受験英語 > 英語上達変遷マップ > 嫌いな人限定:英語上達変遷マップ(2)


苦手なりの受験英語

 

2011年5月16日

嫌いな人限定:英語上達変遷マップ(2)

では、嫌いな人限定:英語上達変遷マップの具体的な話をしましょう。


【第1段階】
重い腰を上げてすぐに成績が上がりそうな楽な英語の参考書を探し
無駄だと気づき、
学校の成績を上げることを考えはじめる


英語が嫌いで苦手な人は「いい加減やべえなあ…」と思い始めたとき、最初に取る行動は、まず「いい参考書探し」に走ります。しかも恐ろしく「都合がいい参考書・教材」のみ探します。「1週間で中学英語が学べる本」とか、「聞くだけで口から英語が飛び出るCD付き教材」などを求めるはずです。もちろん私も例外ではありません。私も当時探し、今現在、私の部屋にちゃんと残っています。「教材の99.9%の部分がページを開きもせずに未使用」で。
 大体、やってみて始めてわかるんですよ。


「こんなのやっても、学校のテストに1点も響かない」
…ということに。


そうなんですよ。英語嫌いな高校生は、学校の英語の成績が上がらなくて四苦八苦しているはず。「聞くだけで口から英語が飛び出るCD付き教材」なんてやったところで、その英文なんてまず試験範囲の英文とは関係ない英文ですよ。仮に万が一、いや、億が一、試験範囲とかぶった英文がその教材にあったとしても、鉄板で「意味も分からない英文&成果を導けない」という結果なるはずです。英語が嫌いで苦手でどうしょうもない人は、「まず学校の成績でそれなりに良い成績を取らなければならない」のです。市販のこんなのやってもまず直近のテストには1点も響かないのです。まして「英会話教材」なんてまず無意味ですよ。


(そもそも英語嫌いは英語を話すのが1番嫌なはずなので、「聞いただけで口から英語なんて絶対に出てこない」んです。)


まずは「学校の英語の成績を上げなければならない」ということが「最初」…これに気づくことから始まります


この続きはゴメンナサイね。最近、めちゃくちゃ忙しいので、次回は来週の月曜日です。


金曜は文法放送を行います。なお、そろそろ、文法放送1通り終わります。そうしたら、第1回から、再放送します。最初から私とメッセで学習したい方はチャンスです! ぜひこの機会に、初歩から学びましょう。


(↓目次はこちら)
目次ページへ

Comments

>レインさん
>これもマウスバード先生のいう「カン」ではなかったですか。
そうですね。でも近くはありますよ。

>実際に英文を見てみるとああこれのことかと納得する感じです。
これは「カン」ではなく「カン」を確認する作業、ということになると思います。

私の言う「カン」とは、
★文法を知らなくても、与えられた英文の意味が正確に分かったり、問題が解けたりする能力のことです。

>先日、マウスバード先生の英文法動画を見ていた時の話です。基本五文型の回で、第二文型を一通り説明し終えた後、じゃあ「The flower is beauty.」は正しい文章かという問題が出ました。私はこの文章を見た時、何か違和感みたいなものを感じ、おそらく間違いだろうと感じました。(その時は文法的にどう間違っているかは説明できませんでした)

↑はい。これこそ「カン」の1つです。つまり「違和感」で答えを判別した場合、正解を出せてしまう能力も「カン」と言えます。

>しかし、この文章の場合、beautyの前にaが付いてThe flower is a beauty.なら違和感なく使えるのではないかと思いました。後で、辞書で調べてみると、確かにHis new car is a beauty.やThis movie is a beauty.という表現がありました。

↑こっちはもっと優れたカンです。あなたの場合「カン」が良いので、違和感で「正しい英文」ぽいと分かるわけです。


もう1つ!
「文法を知らなくても、長いアルファベットの羅列の英文の意味が【正しく分かってしまう】能力」も「カン」です。

I know the boy she loves.
を考える場合
 文法を知らない頃の私は
 ⇒「私はその少年が彼女を愛していることを知る」という意味だと思う
 ⇒⇒×(間違った意味)

 文法を知らなくてもあなたの場合は
 ⇒「私は彼女が愛している少年を知っている」という意味だと思う
 ⇒⇒○(正しい意味)

となるはずです。
間違った私は「カン」が悪く、あっているあなたは「カン」が良い…という具合なのです。


>結局のところ、どの英文も大差なく嫌いなんですね

概ねそうですよ。「私が嫌いにならない英文」は
 I am a boy.
ぐらいの単純さでないとダメです。

もっとも、
What is war?
でも嫌いになる人は存在します。
/beginner/article/mouthbird/2008/06/post_483.html
↑これが「カンが悪い人の例」ということになるわけです。

>最初に来る番号が最も簡単で後になればなるほど難しくなるものです。
>(1)
> ↓
>(3)
> ↓
>(4)
> ↓
>(2)

なるほど。分かりました。これは私にとって貴重な情報です。私は違うので。ありがとうございます。

>自分も高校生の時、こんな英文ばかりだったらおそらく嫌いになっていると思います(笑)

はい。私の場合実際中学高校時代はずっと「こんな英文ばっかりだった」いう感覚です。私はまだマシなほうかもしれません。前述の例で挙げた「カンの悪い人」にとって見れば
 What is war? も Tweets fuel drive to aid stricken north. も「難易度の差はほとんどない」のです。「どっちもカンで考えると、意味を間違えることには変わりがありません」から。

>この例文に関しての余談なのですが、この文章をインターネットの翻訳ソフトにかけてみると、これまた予想通りの結果になりますよ。

やってみました。エキサイト翻訳を使いましたが「惜しい結果」になってました! 思っていたよりいい結果にびっくりしました。こういう自動翻訳には本当はすごい興味があって、チャンスに恵まれれば開発に協力したいと常々思っています。


では今後も私のブログをお楽しみください。

う~ん。これもマウスバード先生のいう「カン」ではなかったですか。なかなか、はっきりとイメージがつかめませんね。ならこういうのはどうでしょうか。先日、マウスバード先生の英文法動画を見ていた時の話です。基本五文型の回で、第二文型を一通り説明し終えた後、じゃあ「The flower is beauty.」は正しい文章かという問題が出ました。私はこの文章を見た時、何か違和感みたいなものを感じ、おそらく間違いだろうと感じました。(その時は文法的にどう間違っているかは説明できませんでした)しかし、この文章の場合、beautyの前にaが付いてThe flower is a beauty.なら違和感なく使えるのではないかと思いました。後で、辞書で調べてみると、確かにHis new car is a beauty.やThis movie is a beauty.という表現がありました。おそらく、今までの話を総合するとこれがマウスバード先生のいう「カン」に近いものではないでしょうか?

>英語が苦手になる人は【結局(4)も(3)も(2)も(1)も意味を間違える】から、難易度は(1)も(2)も(3)も(4)も「概ねみんな同じ」なのです。でも「嫌指数」としては、(2)はまだ(3)や(4)よりも低いのです。

結局のところ、どの英文も大差なく嫌いなんですね(笑)長くなればなるほど、嫌いになるというのは分かる気がします。ちなみに私が(1)から(4)を難易度順に並べるとこんな感じになります。
最初に来る番号が最も簡単で後になればなるほど難しくなるものです。
(1)
 ↓
(3)
 ↓
(4)
 ↓
(2)

一応難易度順としてランクをつけましたが、(3)と(4)に関してはそんなに差はありません。文章量が多くなるというより、一度目を通しただけで正確な意味がつかめるかがポイントです。さすがに(4)ほどの長さになると、一度目を通しただけでは文全体としての意味は把握ししづらいので(もちろん、カンマの前と後にある個々の文章は把握していますが)、もういちど情報を整理するために目を通します。個人的に一度目を通しただけで文章の情報を正確にとらえることができるのは(3)くらいの長さが限度です。まぁ母語の日本語の文章でも長くなればなるほど、何回か戻って読み直すことがあるくらいですから、当然と言えば当然なんですけどね。(2)に関しては言うまでもなく、他の文章とは違うタイプの難しさを持っているからです。

マウスバード先生に前回挙げた英文の難しさ(というより、いやらしさ)に共感していただき光栄です。Q-Engで紹介されたら、他の人がどんな反応や解釈をするか自分もぜひ見てみたいです。
また細かく感想(しかも高校生の時と、今のマウスバード先生の両方)を書いていただき本当にありがとうございます。もし高校生の時だったらの感想がすごく面白かったです。

>英語が嫌いな人の場合、この英文に限らず、大体どんな英文も【この英文と全く同じ】なんだよ!

なるほど、苦手な人の気持ちがまた一つ分かった気がします。自分も高校生の時、こんな英文ばかりだったらおそらく嫌いになっていると思います(笑)
あと、この例文に関しての余談なのですが、この文章をインターネットの翻訳ソフトにかけてみると、これまた予想通りの結果になりますよ。時間があったら、ぜひ試してみてください。

>レインさん

>実際に英文を見てみるとああこれのことかと納得する感じです。これが、マウスバード先生のいう「カン」というやつに準ずるものなのでしょうか。

う~~~ん。残念ながら私の言う「カン」とは似てそうですがたぶん【全く違います】。


私の言う「カン」とは、
★文法を知らなくても、与えられた英文の意味が正確に分かったり、問題が解けたりする能力のことです。


私の言う「カン」はそれこそ
 Tweets fuel drive to aid stricken north.
みたいな英文の意味が「カン」で分かってしまうことです。

さすがに多くの日本の英語が得意な英語学習者でも、この英文を「カン」で分かるケースは少ないと思います。でも「文法を使わずカンだけで意味が分かる人は存在はする」と思います。そもそもネイティブは「文法を知らない」です。でもこの英文の意味を正確に把握しているはずです。それと同じように、文法を知らなくてもこの英文の意味を正確に把握できる「日本人の英語学習者」は世の中に大勢いると思います。

↑この英文だと分かりにくいですが例えば

I know the boy she loves.

という英文を考えましょう。
英語のセンスがまるで存在しない(マウスバードくんのような)「英語落ちこぼれ」がこれを「カン」を使ってその意味を考えると
「私はその少年が彼女を愛していることを知る」
とでも訳します。絶対に「私は彼女が愛している少年を知っている」にはなりません。

あなた場合はどうでしょうか? 最初は私と同じような誤訳をしたでしょうか?

私の場合、「この手の英文の意味をいつでも誤訳しないようになるまで」に「約1年」かかりました。それは「ちゃんと関係代名詞の学習をした後」の1年後です。1年間は「たとえこの文法(関係代名詞目的格・しかも省略)を知っていても」活用できず、間違えまくり、誤訳しまくり、「あ~また間違えた」と何百度も思いました。
 1年後ようやく「あ!」っと気づけるようになり、その後、徐々に間違いが減り、ついには「まず間違えなくなった」のです。
 なおもちろんそれ以前の私、つまり私が文法をちゃんと学ぶ前(中学高校時代)の私は、[こうした関係代名詞の目的格のある英文(しかも省略)]を「100%誤訳」していました。


>文法のことを勉強するのは好きですよ。

え~~~~ それはびっくりです。

>英語が得意な人は文法を敬遠する傾向にあるとマウスバード先生はおっしゃっていますが、少なくとも自分の学科の周りでは文法を敬遠している人はあまりいません。むしろ、率先的に分厚い文法書を持って勉強しているくらいです。

え~~~~。いるんだ~~~へええええ。

>英語で会話をするというよりも英文を読むことが中心であることに起因しているのかもしれませんね。

そうかもですね。


>Tweets fuel drive to aid stricken north.

おお、すげえ英文ですね。これQ-Engで紹介させてくださいね。

>この英文こそ、英語が苦手な人が得意な人に英語の新聞を見ろと薦められてみたら、こんな英文が出てきて嫌になってしまういい例ではないでしょうか。

もちろんそうです。でも「(あなたではなく)英語嫌いになる素地のある人」の視点では、この手の英文こそが「特別嫌いになりそうだ」という感じにはなりません。【もっとありふれた英文】のほうが、嫌になります。
例を挙げて説明しましょう。

(1)I know the boy she loves.
(2)Tweets fuel drive to aid stricken north.
(3)Tea companies emphasize tea's healthy ingredient, such as vitamins.
(4)Smorkers may claim the right to smoke, but non-smokers's right to protect themselves is more important.

(1)も(2)も(3)も(4)も、すべて「(あなたではなく)英語嫌いになる素地のある人が、より英語が嫌になる英文」です。

★理由は、「意味を必ず間違う」からです。←この理由をものさしにすると(1)~(4)の嫌いになる指数は「さして差がない」のです。


でもあえてこの4つの英文に「(あなたではなく)英語嫌いになる素地のある人が、より英語嫌いになりそうな英文指数」を出すと

(1)90
(2)93
(3)95
(4)100

という感じです。


「英語嫌いになる素地のある生徒」は[(1)や(2)]より[(3)や(4)]の英文のほうが、英語嫌い度を加速させます。


●ポイントは「単語の難易度と長さ」

(3)の場合、「英語嫌いになる素地のある生徒」は、知っている単語が tea ぐらいです。後の単語の意味を知らないのです。「知らない単語があればあるほど」英語嫌いは英語が嫌いになります。(3)の場合 companies emphasize healthy ingredient such as vitamins の「7つ」の英単語を辞書で調べなければならなくなるので、嫌になります。

(4)の場合、まず「長さ」で嫌がります。英文が長ければ長いほど、「意味の把握には自信がなくなります」。第1印象が「うわ~~なげえ~~無理~~~。」と感じるのが英語嫌いになる人の特徴です。
 「分からない単語の数」ももちろん重要です。「英語嫌いになる素地のある生徒」ならば、Smokers may claim right smoke non-smokers right protect important の「9つ」の英単語を辞書で調べなければならなくなります。だから(3)より(4)のほうが嫌になります。(ちなみにこの英文は、私が今受け持っている高2の生徒さんのテキストの英文の抜粋です。この生徒さんの場合、smoker の意味も分からないのです。また助動詞が苦手な人です。したがって、may も含まれます。今のところmayを必ず「~だろう」と誤訳します。ちなみに、驚くなかれ、この生徒さんは「小学校から英会話スクールに通っていて、現在も通っている」のです)

●それに比べて(2)の場合
・まず文の長さが(4)より短い。(3)よりも短い。短かければ「単語の意味さえ分かれば何とかなるかも」と思えるのです。だから「(4)や(3)よりも(2)はマシに見える」のです。
・次に分からない単語の数。(2)で分からない単語は Tweets fuel aid stricken north の「5個」。(3)ですら7個なので、(3)より(2)のほうがマシなのです。(おそらく、この5個の単語はあなたにすれば「比較的簡単な英単語」に思えるのではないでしょうか? しかし英語が嫌いな人にとっては「とんでもない」話です。彼らには少しも簡単な単語に思えません。彼らにとってこの5個の単語は全部「難易度が(エンパイアステートビルぐらいに)高い単語」に思えるのです。だって意味を知りませんから)
英語が苦手になる人は【結局(4)も(3)も(2)も(1)も意味を間違える】から、難易度は(1)も(2)も(3)も(4)も「概ねみんな同じ」なのです。でも「嫌指数」としては、(2)はまだ(3)や(4)よりも低いのです。


(1)は、分からない単語はありません。長さも一番短い。その分、嫌指数は低いです。しかし「必ず誤訳」します。この手の「全ての単語の意味が分かるのに必ず誤訳する英文」も英語嫌いを加速させやすい英文です。
こういう英文の場合
・「なんで単語の意味は分かるのに、俺が作った意味は間違いなの?」
・「(2)や(3)や(4)よりはやさしそうに見えるのに、なぜ毎回間違うんだ??」
ということになり、やっぱり嫌になります。


>マウスバード先生がこの英文を見たときの率直な感想をぜひ教えてください。

私が高校生のときにこの英文を見たら、↓こう思うと思います。

「どうせ俺には【この英文の意味】は分からないよ! え? 難しい英文なんだ。そうなんだ。へ~。でもどうせ「俺には難易度の差」なんて分からないよ。(1も2も3も4も大差ない同じ難易度に見える) おめえらと違って俺は「世の中のだいたいの英文の意味が分からない」から、難易度の差なんて分からないんだよ! どうせ俺はそのレベルだよ! 低レベルだよ! 悪かったな! ケッ!」
「え? あえて訳せ? 嫌だあああああああああ~~~~」
「だっておまえですら難しいんでしょ? だったら英語が苦手な俺が訳せないのは明らかじゃねーか! それを訳せだって? お前は俺にそんなに恥をかかせたいのか? それでお前は楽しいのか?」
「え~~~??? どうしてもやれってぇ~~~~??? 絶対に間違えるから嫌なのに…(ToT)。  …え~と、え~と…」
「(辞書を引きながら、「えーと」が30個ぐらい続いた後)『さえずりの燃料が助けを打って北にドライブした』??? 知るかっ! 分からんっ!」
「だから意味なんか考えたくなかったんだよ! 俺に恥をかかせやがって! ふざけんな!」


今の私の感想は以下。<時系列順>

「なんじゃこりゃあああwww」
「こう考える以外ないよね(「動詞がソレでアレは名詞」しかありえない…という解読作業をする)<1分半ぐらいかかった>」
「(文法解読作業終了⇒)だからこういう意味だろうな」
 ―Japan times のページを確認―
「ふむふむ。良かった。あってた(^o^)ほっ」
「こんな英文が新聞の表題で当たり前のように書かれているんだ! すげえ!(平易な英語のつもりなんだろうなあ…)」
「こりゃあ、Q-Engのユーザーさんに意味を出題したい英文だwww(しめしめ Ψ(`▽´)Ψ)」
「英語が得意な人なら分かる単語ばかり並んでいるのに、英語が得意な人でも多くが意味が分からないだろうなあwww(しめしめ Ψ(`▽´)Ψ)」
「英語が嫌いな人の場合、「どんな英文も[この英文]と同じように感じる」ってことを、英語好きな人が分かってくれないかな? 英語が嫌いな人の場合、この英文に限らず、大体どんな英文も【この英文と全く同じ】なんだよ! 同じように【??? なにこれ? 分かんねー!!】って感じるんだよおおおおお~。難易度に差なんて別に感じないんだ! 分からないって意味では【全く同じ】なんだよ! 英語が苦手な人は、【こんな英文ばかり】を「簡単だよ」って言われながら、【課題で数十行も読まされている】感覚なんだよおおおおおおお」…ってことを、英語が得意な人も分かってくれないかな?」


以上になります。
ご参考になればと思います。いかがでしょうか?

お返事を書いていただきありがとうございました

文法の知識が乏しいというより、細かい文法用語を知らないと言った方が正しいかもしれませんね。いきなり分詞の形容詞的用法とか言われると「?」というような感じになりますが、実際に英文を見てみるとああこれのことかと納得する感じです。これが、マウスバード先生のいう「カン」というやつに準ずるものなのでしょうか。しかしながら、文法のことを勉強するのは好きですよ。同じ学科の友達と話すときなんかは、この動詞には他動詞的用法しかないからかならず目的語が必要だとかよく話しています。英語が得意な人は文法を敬遠する傾向にあるとマウスバード先生はおっしゃっていますが、少なくとも自分の学科の周りでは文法を敬遠している人はあまりいません。むしろ、率先的に分厚い文法書を持って勉強しているくらいです。おそらく英文学科という、英語で会話をするというよりも英文を読むことが中心であることに起因しているのかもしれませんね。

余談ですが、最近自分の中で正確な意味を理解するのにかなり苦労した英文を載せておきたいと思います。

Tweets fuel drive to aid stricken north.

この英文は5月17日のThe japan timesに掲載されたある記事のheadlineです。もし、全文を見たいという場合にはこの文章でそのままネットで検索すればでると思います。
この英文ってかなりいやらしいと思いませんか?この英文を最初見た時、何だこれ?と思わずにはいられませんでした。この英文こそ、英語が苦手な人が得意な人に英語の新聞を見ろと薦められてみたら、こんな英文が出てきて嫌になってしまういい例ではないでしょうか。それぞれの単語の役割と意味さえ知っていれば、意味が分かる英文ですが、一歩間違えると全然違う意味になってしまいます。英語が嫌いなマウスバード先生にコメントで英文を載せるのは嫌味にしかならないということを十分承知していますが、マウスバード先生がこの英文を見たときの率直な感想をぜひ教えてください。この英文の構造的な部分などに関する愚痴でもなんでも結構です。(あともし中学や高校生の時だったら、この英文をどんな風に意味を解釈していたかなどを書いていただけると幸いです。)お返事期待して待っています。

>レインさん
閲覧ならびにコメントありがとうございます。

>好きなのになぜ苦手なんだと疑問に思うかもしれませんが、最近人に英語を教えようとするときにつくづく自分には文法の知識が乏しいということを痛感したからです。

私の耳には「文法だけが苦手」に聞こえます。どうなんでしょうか?

>私は問題を「カン」で解くというより、その問題に酷似した例文や過去に解いた問題などを思い出してその時に答えがこうだったからこうだろうというような感じで問題を解いていました。

ふむふむ。私のブログなどでは


「その問題に酷似した例文や過去に解いた問題などを思い出してその時に答えがこうだったからこうだろうというような感じで問題を解いていました」


 ↑これこそを私は「カンで解く」と呼んでいるつもりなのですが…(ToT)。そうは読めなかったでしょうか?(ToT)だとすると別の表現を使わなければ…なんと書けばよいのかな…???


>英語で文章を書こうとするときや、TOEICなどの試験を受けるというとき、単に英文を暗記しているだけでは対応できない場面もでてきました。

TOEICは分かりませんが、文法を知らないと英作文は困ることになると思います。文法動画などを使って文法力のアップを願っています。


なお、本日で動画配信としては「最終回」を迎えます。
今後も毎週金曜日にメッセ授業は行いますが。6月3日に第1回目をメッセで講義します。
良かったらこの機会にご参加ください。
それでは!

こんにちは、初コメントです。最近英語のことをネットで調べている時にこのブログを偶然見かけ、以来読ませてもらっています。私は現在大学で英文学科に所属していています。このブログの主旨が苦手な英語、嫌いな英語ということのようなので、私自身が英語が好きかどうかということを述べさせてもらいますと、実のところ英語は好きなのですが苦手です。好きなのになぜ苦手なんだと疑問に思うかもしれませんが、最近人に英語を教えようとするときにつくづく自分には文法の知識が乏しいということを痛感したからです。自分が中学生や高校生の時、文法などを気にしながら問題を解いたことがないし、正直誰かに説明できるほどしっかり理解していなかったと思います。例えば、基本5文型や自動詞と他動詞などでさえ詳しく知ったのは大学3年生のときでしたから(笑)しかし、マウスバード先生のいうように英語が得意だと文法など気にせず「カン」で解くことができるというわけでもありません。それはどういうことかというと私は問題を「カン」で解くというより、その問題に酷似した例文や過去に解いた問題などを思い出してその時に答えがこうだったからこうだろうというような感じで問題を解いていました。それができたのはおそらく英文を簡単に丸暗記できたことが大きいと思います。私自身とても不思議なのですが、なぜか英語だけは英文を丸暗記できたり一瞬だけしか見たことがない文章でも印象に残っていれば、正確に思い出すことができます。(これは英語に関してだけ当てはまることであって、世界史などは年号ですらまともに暗記できませんww)中学校や高校までだったら、正直英文や問題の答えを丸暗記しているだけで学校でおこなう定期テストなどは問題ありませんでした。しかし大学に入っていざ英語で文章を書こうとするときや、TOEICなどの試験を受けるというとき、単に英文を暗記しているだけでは対応できない場面もでてきました。そんなこともあってか「実は自分って英語は苦手ではないのか。」と思うようになりました。そして英語を改めて勉強し直す時、文法は大事なものだと私自身も実感しました。
これからマウスバード先生の英文法講座の動画を使って、英語の文法事項をしっかり確認していこうと思います。

初コメでこんなに長々と書いてしまいましい本当に申し訳ないです。それでは失礼します