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苦手なりの受験英語

 

2011年10月24日

英語好きになることは可能か?(4)

今度は(3)の逆です。英語が嫌いなままの話。サンプルは「」。
私の中学・高校時代があまりに醜かったため、そのため「私は英語が好きになれない体質になってしまった」と思います。


まず、私は英語の成績が悪すぎでした。


 ・6年間英語の評価は赤点以外を取ったことがない。オール赤点
 ・好きだった理数系の勉強時間を英語に当てたそれでも英語は赤点
  →ちなみにその結果得意の理数系の科目も赤点になった。
 ・なのに英語の先生からは「努力不足だ! 勉強していない!」と怒られた。
 ・高1の時、「英語で学年最低点」を取った(平均点が80点台のテストで私は7点)


 ・girlが読めずに笑われた
 ★英会話の授業で喋れず、苦しみまくった
 ★英語の歌が歌えず、苦しんだ。かつ英語の先生に叱られた


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↑★が付いている「最後の2つ」が大事だと思います。


 ★英会話の授業で喋れず、苦しみまくった。
 ★英語の歌歌えず、苦しんだ。かつ英語の先生に叱られた。


おそらく↑この2つは「英語が嫌いな人の共通する経験」だと思います。
英語嫌いは「この2つの所為英語が嫌いになる」と言ってよい。
(このへんは、かすかに雑誌「英語教育」の寄稿文にも書きました)


しかし、英語が好きな人はこれと「真逆」のはずです。


 ★英会話の授業が楽しかった
 ★英語の歌歌う授業が楽しかった


はずです。おそらく↑この2つは「英語が好きな人の共通する経験」だと思います。
英語好きは「この2つの所為英語が好きになる」と言ってよい。
(このへんも、かすかに雑誌「英語教育」の寄稿文に書きました)


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私の学校はちょっと特殊な中学・高校でした。
 英語に随分力をいれた学校でした。
 特に


  ・英会話


 に特化した授業が行われました。英語好きな人にはきっと「天国」のような環境だったでしょう。


しかし、私にとって英会話の授業地獄でした。恐怖の時間でした。拷問でした。虐待でした。いじめでした。私の学校の生徒は英語ができる人が圧倒的大多数でしたから。


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に・も・か・か・わ・ら・ず!


中学・高校の英語のセンセイどもは、
 ・英会話は楽しい
 ・英語の歌を楽しもう
とニコニコしながらおっしゃり続けました。(この所為で、英語の先生を私は基本的に信用できなくなりました)。


こうした英語の授業は、私の学校は「毎日」あったのです。


↓↓↓↓↓↓<この結果>↓↓↓↓↓↓


 どうあっても「英語が好きになれない体質になってしまった」のです。


今週の金曜日は文法放送。この続きは来週の月曜日です。


(↓目次はこちら)
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Comments

>たこさん
お久しぶりです。久方ぶりの投稿嬉しいです。
あれだけ英語がお嫌いだったたこさんがなんと留学とは!
しかも喋れるとは素晴らしい!

英語の普及って、英語ができない人ができるようになって、出来る人が増えることで普及するんですよね。だとしたら、私は英語の普及にかなり貢献しているような気がします。

私は洋楽も勧めなかったし、英会話も勧めてないですよね。
【私は文法ばかり強調した】と思います。
そして英語を、好きではないにせよ、嫌いではなくなったとは!

喋るためにはある程度以上の例文暗記が必要です。ですがそれのみならず、文法も強調して下さるコメントをいただき嬉しく思います。
 英語が苦手な人は「関係詞」と「不定詞」が絶対に苦手なはずです。(英語が得意な人は逆にここが得意)「英語が苦手な人は関係詞と不定詞の仕組みが分からないとできるようにならない」という私の主張、を裏付けるようなコメントに感謝しています。


>よく日本人は文法は出来るけど、喋れないと聞きますが日本人は文法を理解していないから喋れないの間違いだと思います。


日本人は文法ができる、とよく言われますが、これって「英米人に比べれば英文法はできる」の間違いだと思います。日本語を喋れる英米人の方が、日本語の文法をよく知っているものです。(語幹とか音便とかわかりますか?^^)

英語がべらべら喋れる人の多くは、英文法が嫌いで文法に詳しくない人が多いのは事実だと思います。でも喋れます。ですが、喋れない人には英文法の知識が必要で、そういう人は文法の知識がないと喋れないと思います。
足が速い人は、速く走れる方法なんかに詳しくないはずです。でも足は速いのです。足が速くない人が速く走れるようになるためには速く走る方法の知識があって、それを分かって実践することで速く走れるようになると思います。


更新も頑張るのでこれからもちょこちょこ見ていただければと思います。応援ありがとうございます。いい留学生活を過ごされるように祈っております。

マウスバード先生、大変ご無沙汰しております。覚えてますでしょうか?音沙汰なく申し訳ありません。
ふと久しぶりに覗いてみたら自分にぴったりの記事だったのでコメントしました。

今ニュージーランドに留学中です。常に英語環境です。正直自分でも信じられないものです。マウスバード先生ならご存知だと思いますが英語駄目駄目で英語なんか大嫌いだった私がです。
(センター試験で200点満点中100点を取って喜んでいた)

今英語に困らず生活していますし、英語も喋れます。日本人より他国の友達のほうが多いので日中殆ど日本語を話さず生活しています。
しかし、特に英語を好きになったとは感じません。嫌いじゃなくなったというのが一番近いと思います。日本語が好きで日本語を喋るのが好きな日本人が居ないのと同じかと。ただのコミュニケーションの道具です。

勿論英語には苦労しました。文法を理解し、単語熟語を暗記し例文を暗記し・・・。やはり文法の理解をしないと英語は理解できませんし、読むことも書くことも勿論話すことも出来ませんからね。
海外に住んでいるから英語が出来て当然だよと時々聞きますが、英語が出来るようになった一番の理由は文法の理解と例文の暗記ですね。

日本人にNZでも会いますが、やっぱり日本人は英語が苦手な人が多いかと思います。よく日本人は文法は出来るけど、喋れないと聞きますが日本人は文法を理解していないから喋れないの間違いだと思います。

私はマウスバード先生の文法授業で特に関係詞不定詞についてはかなり理解出来たので一例になるかと思います。

私は英語が好きになっていません!ただ英語は苦痛ではなくなりました。


またちょこちょこ覗きに来るのでブログの更新がんばってください!