HOME > 初心者英語 > 苦手なりの受験英語 > 完全な文を見抜け! > 完全な文を見抜け!(9)


苦手なりの受験英語

 

2012年12月10日

完全な文を見抜け!(9)

前回の「完全な文かどうか見抜け!」は難しかったでしょうか?


今回は楽しましょう。今回も「完全な文かどうか見抜け!」という問題ですが、多分楽ですよ。
では早速。


問題
以下は全て「命令文や疑問文ではない英文」である。
であるならば以下の(1)~(8)の中から「完全な英文」を全て選びなさい。


(1)love taro.
(2)walked.
(3)walked on the street.
(4)reached the station.
(5)arrived.
(6)arrived at the staion.
(7)was spoken ill of.
(8)was looked after by my friend.


どうだろうか?
正解は(1)~(8)全部が「完全な英文」です。
これは直ぐに分かったのではないでしょうか?


だって(1)~(8)全部に【主語】がない。


このように「主語がない完全な英文」もあるにはあります。
しかし、「主語がない完全な英文」は、苦手な人でもすぐに分かるのです。
だから、こっちの勉強はあまり必要ないのです。(でももちろん「主語がない完全な英文」です)


英語が苦手な皆さんは、前回までやってきた「目的語が欠けている不完全な文」を見抜けるように訓練しなければならないわけです。


今回は以上です。
金曜日はいつもの文法放送。この続きは来週の月曜日です。次回はこのシリーズの最終回です。


(↓目次はこちら)
目次ページへ

Comments

>Tsuneさん

コメントありがとうございます。
面白がってくださることに嬉しく思いました。大概の英語好きの方は、私の英語嫌いの「叫び」を「そんなことはない。そんなことを思う奴がいるかよw」と決めてかかりますから。

 正確に図ったわけではありませんから体感で言いますが、「英語好きの7割は英文法嫌い」だと思います。ただし、(私のブログやwebサイトで言っているように、またあなたもおっしゃっているように)英語好きは英文法問題をカン解いてそれで多くが当たるのです。英語好きの方はそれで良いと思います。当たりゃなんだっていい。

 気持ちが楽になったようで良かったですね。文法でわからない問題に出くわしたらお問い合わせくださいね。それでは!

先生の英語が嫌いな人の話(このブログ)が、すごく面白かったです。英語は(どちらかというと)好きですし、嫌いな人が周りにあまりいないので、すごく面白かった。

今、仕事で正確な英語を使う必要があり、はじめて(に近いくらい)英文法の勉強をしてるんですが、「私って今まで本当にカンで英語の問題を解いていたんだな(ほとんど当たるけど(^^;)とあきれています。」

先生のブログを読むと、英語好きな人は英文法が嫌いって書いてあるので、なんだ、私だけじゃないのか、と救われました(笑)

ちなみに、学生時代、数学は嫌い(というか成績が悪い)でしたが、一生懸命、勉強はしてました。個人的に間違っていること=恥ずかしいとはあまり思えないので、先生とは考えが違いますけど

英語好きの文法嫌いの私も、先生のブログを読んで、気持ちが楽になったこと、お伝えしたくてコメントを入れさせていただきました(笑)