HOME > 初心者英語 > 苦手なりの受験英語 > ○○動詞のまとめ > ○○動詞のまとめ(4)


苦手なりの受験英語

 

2015年11月 2日

○○動詞のまとめ(4)

「○○動詞」と呼ばれるもの説明シリーズ。


5・動作動詞
 定義:「動作」を表す動詞。
   一応定義は↑こうなのだが、わかりにくいであろう。
 そこで新しい定義を考えた。
 ちょっと無理やり(例外はいくらでもある)なのだが、
 基本的に↓このように考えることができる。


新定義
 訳語が「~ているならない動詞。


説明
例えば、eat は「~を食べるである。「~を食べている」ではない。
それに対し、know は「~を知っているである。「~を知」ではないのだ。


 訳語が「~ている」になる動詞はこれから説明する分類の動詞になる。


=================


6・状態動詞
 定義:「状態」を表す動詞。
   一応定義は↑こうなのだが、わかりにくいであろう。
 そこで新しい定義を考えた。
 ちょっと無理やり(例外はいくらでもある)なのだが、
 基本的に↓このように考えることができる。


新定義
 訳語が「~ているなる動詞。


説明
例えば、loveは「~を愛しているである。「~を愛」ではないのだ。
それに対し、walk は「歩である。「歩いている」ではない。


補足:
 いくつもある。


1・状態動詞は進行形にできない
 動作動詞を使ってい「~ている」という意味を作る場合、通常は進行形を使う。
  例:「私はそれを食べている
  →○ I am eating it.(eat動作動詞)
   × I eat it.


 それに対し、状態動詞は進行形にしない。
  例:「私はそれを知っている
  →× I am knowing it.
   ○ I know it.(know状態動詞)。


2・動作動詞・状態動詞をかっちり区別できない動詞もある
 例えば stand。動作動詞の意味なら「立つ」。状態動詞の意味なら「立っている」。両方の意味がある。
 He stood (up).これなら「彼は立った(動作)」である。
 The building stood there.これなら「その建物はそこに立っていた(状態)」である。
 文脈で意味を上手く捉える必要がある。


3・動作動詞の現在形は習慣を表す。
 例えば go は「行く」という意味の動作動詞である。
 だから例えば
  I go to the school. の意味は
  ×私はその学校に行っている(向かっている)
  ○私はその学校行く習慣がある(私はその学校の生徒だ)。
 となる。


「その学校に向かっている最中だ」と言いたいならば
 → I am going to the school. という具合に現在進行形にしなければならない。


4・日本語で考えると状態動詞と思ってしまいがちな動作動詞がある。
 例えば sleep は「眠っている」という意味(状態動詞)ではなく「眠る」という意味の「動作動詞」である。
 だから例えば
  He sleeps in the bed. ←この意味は(動作動詞なので)
  ×彼はそのベッドで眠っている
  ○彼はそのベッドで眠る習慣がある
 となる。


「彼はそのベッドで眠っている」と言いたいならば
 → He is sleeping in the bed. という具合に現在進行形にしなければならない。


================


 金曜日は文法放送。この続きは来週の月曜日です。

(↓目次はこちら)
目次ページへ

Comments