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苦手なりの受験英語!

 

2007年10月29日

音読学習の方法(1)

今日から新シリーズ
「音読学習の方法」です。


私のブログを全部ごらんになっている方は分かると思いますが、私は最初「音読学習」を馬鹿にしていました。


「音読? そんなんやったってたかがしれてらあ~~~」


と思っていたのです。それにですねえ~、英語のお得意な人のほとんどが「音読はイイ! 音読するように!」と言っていたので、「じゃあ、英語が苦手な俺は当てはまらないに違いない!」と思っていました
しかし、同じく「苦手出身の井川先生」も「音読は良い」とおっしゃっていたので、「もしかしたら、イイのかも……」と思いました。
そこで、やってみたのです。
これが抜群に良かったのです!


そこで、今回は「音読のやり方」について語ります。
各人に色んなやり方があると思います。「最低10回は読め!」とか、「3回で十分」とか、人によって意見はさまざまです。
ここではあくまで、「私の方法」を紹介します。


あ、回数ですか? 私のやり方は、回数はあまり関係ありません。
「音読と同時に意味が頭に思い浮かぶまで」やります。
最初の目標は「7回」ですが、7回やっても「音読と同時に意味が頭に思い浮かばなかった」のならば、8回目をやります。
1回で「音読と同時に意味が頭に思い浮かんだ」のならば、もう2回目はやりません。


今回はここみたいに「対話形式」で説明したいと思います。
せっかくだから、


私のマンガに出てくる「鳥口先生」と「テルくんの「対話形式」にしましょう。
こんな感じです↓


-------------------------------------------------------------


鳥口先生鳥口:みなさん、こんにちは。作者の分身「鳥口安子」と申します。よろしくお願いします。


テルくんテル:どうも~。「矢吹テル」というものだ。ひとつよろしくぅ~。


鳥口:私たちは普段は作者が描いている「マンガで覚える英文法」という本で登場しています。


テル:このマンガにはさらに「佐藤久美」って女の子も登場するよ。


鳥口:実は、久美ちゃんは私たちより先にこのブログ「苦手なりの受験英語」に登場してるのよ。


テル:え? そうなの!?


鳥口:このブログのトップ画面でいつも「ここは目次です!」って案内してるわ!(※現在は「目次ページ」で案内している)
 ↓


久美ちゃん(↑彼女が佐藤久美ちゃんだ)


テル:あ、ホントだ! Σ( ̄□ ̄)!


鳥口:でも今回は登場しないみたい。でも機会があったら登場して欲しいわねえ~


テル:そうだな。久美ちゃんがいないと俺の頭の良さが引き立たないからな~w


鳥口:(……やっぱり、是が非でも久美ちゃんを連れてこようかしら……テルくんは間違いばっかりするからなあ~)
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この続きは、木曜日です。2人が音読のやり方を説明してくれます。

2007年11月 1日

音読学習の方法(2)

鳥口先生鳥口:では、音読復習をやりましょう。用意は良いですか? テル君?
テルくんテル:へーい。俺はいつでもOKですぜ~w
鳥口:本当に? 今手元に何がある?
テル:え? 長文問題があるだけだけど?
鳥口:それだけ?
テル:そうだけど?
鳥口それじゃ駄目だ! \(`0´ )/=3
テル:はあ?
鳥口:(1)「自力で訳例を作った長文問題(英語)(何の書き込みがないもの)」
  :(2)「自力で訳例を作った長文問題(英語)(上記のコピー書き込みがあるもの)」
  :(3)「その自力で作った&間違いを訂正した訳例を書いたもの(ノート)」
      (偏差値55以上なら訳例を書いたもの(ノート)は必要ない。55以下なら必要
  :(4)「辞書」(念のため)
  :(5)「文法解説書」や「単語帳」など。(必要に応じて)
  :(6)「飲み物」
  :以上を用意して、望むこと! 今から取って来い! \(`0´ )/=3
テル:......わかったけど......最後の「飲み物」って何?
鳥口:お茶でも、スポーツドリンクでも良いから、「喉を潤すもの」を用意するんです。めちゃくちゃ喉が渇くから! Ψ(`∀´)Ψ
テル:そ、そうなんだ。了解......(嫌な予感がする......)


テル:はいよ。6種類を準備したよ。
鳥口:よろしい。長文は何を持ってきた? 
テル:読者のことも考えて、ここにある英文でどう?
鳥口:おお! いいね~♪(^v^) ただ、実際はこんなたった「7行」ぐらいの英文を「長文」とは呼ばないからねw
テル:Σ( ̄□ ̄)! ええ! そうなの?
鳥口:もちろん。最低でも20~30行ぐらいの英文よ。「長文」と呼べるのは!
  Ψ(`∀´)Ψ
テル:(◎o◎;)めまいがしてきた......(7行でも長すぎて嫌なのに......)
鳥口:入試問題なんて、20行じゃあ「短い」ほうよ。しかも、1回の入学試験問題で、20~30行の長文問題が2つ、3つあるのが普通よ。
テル:に、逃げようかな......
鳥口:逃げたら成績上がらないわよ!(脅し)


テル:ところで、用意する長文って「自分で訳例を作った(読解した)もの」でないと駄目なの?
鳥口:駄目です! \(`0´ )/=3
テル:なんで? よく英文と和訳が並列されている本とかあるじゃん! それを見ながらやれば良いのでは?
鳥口:君がここで、センス80以上であればそれでも良いわよ! センス60でも許容範囲。でもそれ以下なら駄目!
テル:なんで?
鳥口:あんた自力でその適切な訳例を全部間違いなく作れるの? 入試じゃあ訳例なんて併記されていないのよ! センス80以上ならまず作れるわ! だから場合によっては良いわ! でも「英語が苦手である自信がある」なら、絶対に駄目!\(`0´ )/=3 自力で1度読解(訳例を作る)してあるものでなければ意味がないわ!!
テル:ちっ、楽をしようと思ったのに......


明日はいつもの文法放送。この続きは月曜日です。

2007年11月 5日

音読学習の方法(3)

鳥口先生鳥口:ではでは、音読を始めましょう。英文の素材はこちらの上のほうの英文にしましょう。
テルくんテル:は~い。

鳥口:じゃあ頭から声に出して読んでみましょう。どうぞ!
テル:OK。じゃあ...いってみよう!
    :By and large, most Asian countries experienced slow economic growth because they had little wealth in the first place. Industrialization required...
 
鳥口:あ~あ~ちょっと待った!
テル:はあ?
鳥口:まずどっち読んでる?
テル:どっちとは?
鳥口(1)「自力で訳例を作った長文問題(英語)(何の書き込みがないもの)」
  :(2)「自力で訳例を作った長文問題(英語)(上記のコピーで書き込みがあるもの)」
  :(1)と(2)のどっち?
テル:(1)だよ。
鳥口:じゃあ(2)の方を使って!
テル:え~なんで? 声に出して読めばいいんでしょ? (1)でいいじゃんか!
鳥口:ただ声に出して読めば良いのではないの! 英文の意味を把握しながら読むの! テル君はその英文に載っている単語や熟語や文法的な係り具合を全部覚えているの?
テル:いんや、全然覚えてませ~ん
鳥口:じゃあ、最初はそれを覚えるところから始めるの! まず書き込みのある(2)の方を出して!
テル:はあ~い。(しぶしぶ......)。


テル:へい、(2)を出したよ。でどうすんの?
鳥口(2)の方を読みなさい!
テル:はいよ。え~と....
    By and large, most Asian countries experienced slow economic growth because they had little wealth in the first place. Industrialization required... 

鳥口:嫌にスラスラ読んでるけど、頭の中に日本語の意味を思い浮かべてる?
テル:へ? なにそれ? 「音読しろ」と言われたから読んだだけだぞ。何が悪い?
鳥口:このブログでは「意味を浮かべながら音読するのを薦めている」の!
テル:はあ?
鳥口:そのためには、出てきた熟語とかの意味を読みながら覚えるの! 例えば最初に「by and large」って出てくるでしょ?
テル:うん。
鳥口:その意味分かる?
テル:え? 「よって、そして、大きい」?
鳥口:違う違う! ちゃんと書き込みを見なさい!  \(`0´ )/=3 「by and large」に下線が引っ張ってあって「概して」と書いてあるでしょ?
テル:うん。そうだね。これって熟語だったな。
鳥口:だから、この場合「By and large」と読みながら「by and large で『概して』という意味なんだ」と覚えながら発音するの!
テル:ほほう。
鳥口:覚えようとしながら、音読して。
テル:はいよ。え~「バイ、ア~~ンド、ラアジイ~~」
鳥口:今度は随分ゆっくり読んだわね(^^)
テル:先生が「覚えようとしながら読め」って言うからそうしたんだが......
鳥口:うん! それでばっちり! OK! 頭の中で「by and large で『概して』」と覚えようとしていればよい。どんなに読み方が遅くなっても良い。「by and large、by and large」と何回読んでも良い。とにかく1度は覚えた状態になってみることが大事だ。よろしい?
テル:へ~い。了解。(前途多難だな。まだ最初の1行も読めてないよ_| ̄|○)


続きは木曜日です。

2007年11月 8日

音読学習の方法(4)

鳥口先生鳥口:では続きです。(英文の素材はこちらの上のほうの英文
テルくんテル:へ~い
鳥口:では声に出して読んでください。
テル:あいよ。え~と、......バイ、あんど~ラアジイイ(「概して」と心の中で覚える)、most Asian countries ......何? えくすぺり~~えんすどぅ? なにこの単語?
鳥口:ふむ。experience の意味を覚えてなかったかな?
テル:はい......_| ̄|○
鳥口:別に落ち込まなくてもいい。あたしだって、高3であっても覚えてなかった単語だったわよw
テル:そうなんだw
鳥口:でも本当はとっくに知っていなければならない単語よ。音読しているノートの書き込みを見て。下に「~を経験する」って書いてあるでしょ?
テル:うん。
鳥口:だからそれ(「~を経験する」)を見ながら覚えるつもりで音読しましょう。
テル:へ~い。


テル:えくすぺり~~えんすどぅ(「~を経験する」と覚えるつもりで読む)、slow economic growth because ......
鳥口:あっと! ちょっとストップ!
テル:え? もう?
鳥口:この slow の意味と役割をちゃんと把握している
テル:は? 「ゆっくり」じゃないの? 
鳥口:意味は「ゆっくり」で"とりあえず"OK。では役割は?
テル:役割? 
鳥口:あっと、じゃあ別の考え方をしましょう。ではこの slow の「品詞」を聞こうかしら。この slow の品詞は何?
テル:返って分からないんだけど(汗
鳥口:う~ん、じゃあこうしましょう。[この slow はどの単語を修飾(説明)しているでしょうか] 分かる?
テル:え~と、「ゆっくり経験してる」んじゃないかな? だから、【experienced】。
鳥口:はい。大間違い!(^^)
テル:Σ( ̄□ ̄)!エエエエエエエエエエエエ!!!!!?????


鳥口experienced を修飾しているんだったら、slow は副詞でなくちゃいけない。動詞を修飾できるのは副詞だから。
テル:ああ、そういや、先生、以前にそう言っていたな。
鳥口:じゃあこの slow は副詞かな?
テル:副詞じゃないの?
鳥口:違います! slow の副詞は通常「slowly」です!
テル:あ、そうか!
鳥口:「slow」 は形容詞! 形容詞は名詞を修飾する品詞。slow は experienced なんて修飾していない
テル:はあ~そうなるんだねえ~
鳥口:じゃあ、slow は何を修飾しているのでしょうか?
テル:う~ん......experienced じゃないんでしょ?
鳥口:そうよ。名詞を修飾しているんだから、slow に距離的に割と近い名詞を探しなさい!
テル:......economic の品詞は?
鳥口:なんのために辞書を用意させているの! economic を辞書で引きなさい!
テル:めんどくせ~~~
鳥口:引かなきゃ分からないでしょうが! \(`0´ )/=3
テル:しょうがないなあ......(しくしく......)。え~と、形容詞か。
鳥口:そう。economic は形容詞。名詞ではない。じゃあその次の growth はどう? 品詞は何?
テル:これも辞書で引くの?
鳥口:分からなければね! さっさと引く!
テル:は~い(ToT) え~と、「成長」という意味の名詞だ!
鳥口:はい。そのとおり。じゃあ、slow が修飾している単語は何?
テル:growth
鳥口:はい。正解!(^^)
テル:ふ~
鳥口:ちなみに、economic(形容詞)も growth(名詞)を修飾しているのよ。だから、slow economic growth で「ゆっくりとした経済的な成長」という意味になる。
テル:へ~
鳥口:だから、君が「slow economic growth」を音読するときは、【slow は growth を修飾しているんだ】【economic も growth を修飾しているんだ】という意識を持ちながら「ゆっくりとした経済的な成長」という意味であることを思い浮かべるようにする。
テル:めんどくさいな~
鳥口:でもこうしないと君の場合、slow の役割を「副詞」と思ってしまい、experienced に意味をかけてしまうのよ!
テル:あ、そうか!
鳥口:それを直す意味があるの。だからめんどくさくても必ずこうやること! 分かったかしら?
テル:は~~い......(まだ1行も音読できないよ......終わるのか? このテーマ??w^^;)


明日はいつもの文法授業。この続きは月曜日です。

2007年11月12日

音読学習の方法(5)

鳥口先生鳥口:はい。では続き。(英文の素材はこちら
テルくんテル:ほいほい。
鳥口:では、because 以下を音読してください。
テル:え~と、because they had little wealth in the first place.
鳥口:ふむふむ。
テル:あれ? ここは注釈なし?
鳥口:いえいえ。あるわよ! Ψ(`∀´)Ψ
テル:やっぱし......_| ̄|○


鳥口:まずこの they は何をさすの?
テル:え~と、「彼らは」だから......
鳥口:これこれ、they って複数形を受ける代名詞だから、彼ら(=人の複数)とは限らないのよ!
テル:へ~そうなんだ!
鳥口:ってちゃんと以前に教えたでしょう! \(`0´ )/=3
テル:そうかも...(^^;
鳥口:じゃあ、このthey は何をさすの?
テル:え~と、え~と、はて......なんだろう?w
鳥口:手前にある複数形の名詞を探すの! 今回は手前にある複数形の名詞は1個しかないからすぐに見つかるわ!
テル:え~と、じゃあ、countries ?
鳥口:...うん、そうね。手前に形容詞などがあるから、「most Asian countries (ほとんどのアジアの国々)」にしてあげましょう。
テル:はあ~い。
鳥口:次に、little を音読したとき、何を思い浮かべた?
テル:え? 「ちっちゃい」とか「少ない」とか......!
鳥口:\(`0´ )/=3 ダメ! ダメ!
   あたしは前にここをちゃんと解説したでしょ!「a little 」ではなく「little」だったら、「ほとんど~ない」という意味だって!
テル:あ、そういや言ってたな。
鳥口間違っていたらノートにもちゃんと記入しなおす! それからまた音読しなおす。
テル:めんどうだなあ~
鳥口:はい、もう1回! 
テル:because they(「ほとんどのアジアの国々」を思う浮かべる) had little(「ほとんど~ない」と思い浮かべる) wealth in the first place.
鳥口:OK。今度は、wealth も、in the first place も意味を思い浮かべながら音読したわね?
テル:意味を思い浮かべながらというよりは、意味を覚えながらかな? 覚えてなかったから。
鳥口:おお! それでバッチリ! (^^) よくできました。そうしながら読むのですよ!
テル:そうなんだ。よかった♪ ......あ、先生! 質問!
鳥口:はい。なんでしょう?
テル:音読のときの意味の思い浮かべ方に疑問があるんだけど......?
鳥口:ふむふむ。どんな疑問?
テル:説明するのが長くなるけどいいかな?
鳥口:いいわよ!(^^)


おっと、、、続きは木曜日です。

2007年11月15日

音読学習の方法(6)

鳥口先生鳥口:はい。では続き。(英文の素材はこちら
テルくんテル:へいへい。
鳥口:音読のときの意味の思い浮かべ方に関する疑問からだったわね!
テル:うん。そうなんだ。えっとね、
   By and large, most Asian countries experienced slow economic growth because they had little wealth in the first place.
   ......と、ここまでを音読するときににね。

鳥口:うん。
テル:『概して、ほとんどのアジアの国々は、経験した、ゆっくりとした経済の成長を、なぜなら、それら(ほとんどのアジアの国々)は資本がほとんどなかったから、まず第一に。』
   ......みたいになったんだけど。。。。

鳥口:うん。
テル:今みたいな感じに思い浮かべればいいの?
鳥口うん、ばっちりよ!(^^)♪
テル:Σ( ̄□ ̄)! え~~~??? いいの??? ダメかと思ってた!
鳥口:なんで? 
テル:ノートの訳例はさ~、さっきとは順番が違う訳例なんだよ。「ほとんどのアジアの国々は、まず第一にほとんど資本を持っていなかったので、概してゆっくりとした経済成長を経験した。」になっているんだ。
   ......これと全く同じじゃなくていいの?

鳥口うん。いいわよ(^^)
テル:なんで?
鳥口:訳例はね、訳出した場合の例に過ぎないから。ノートの訳例がbecauseの部分から訳出しているのは、「文法的には本来、従属接続詞(今回は because)から訳出しなければならない」から。だからノートには「文法に正確に則った訳例」を書いておく
テル:ふむ。
鳥口ノートには「文法に則った訳例がきちんとできている」のが大前提。これができている上で、音読する場合は原則を多少崩す。
テル:どんなふうに?
鳥口テルくんが今やったみたいによ。できるだけ左から右に意味を思い浮かべているでしょ?
テル:うん。
鳥口:英米人は、今テルくんが思い浮かべたような順番で意味を把握しているの。だからそのやり方がふさわしい。けれども、「訳出しなさい」と言われたら、きちんと日本語の順番で訳例が作れなくてはいけない。
テル:ふむふむ。
鳥口:だからノートには、日本語として整っている訳例が書かれている状態になっていること(これを自力で作れるようになっておくこと)。
   そして
   音読の場合、英米人が思い浮かべるような順番で意味を思い浮かべながら、音読すること!
   よろしいかな? (^^)
テル:うむ~~~~~~。了解した。


鳥口:気をつけたいのは、「ノートにはちゃんとした訳例が書かれていること(偏差値55以下の場合)」。
  「きちっとした訳例をノートに作る」のが先!
   「きちっとした訳例」を崩すわけだから、これができていないものを崩せるわけがないのよ!
テル:うむ~~~~。
鳥口:多くの英語が苦手な人(偏差値55以下)は、「きちっとした訳例」を作らないまま、自己流に崩すのよw
テル:訳例なんてめんどくさくて書きたくないからな!
鳥口:そう! その通り。苦手な人は正しくない訳例を崩してしまうと、いつも間違った解釈ばかりを続けて全く実力が付かないってことになるのよ!


明日はいつもの文法放送。この続きは月曜日です。

2007年11月19日

音読学習の方法(7)

鳥口先生鳥口:はい。では続き~。(英文の素材はこちら
テルくんテル:ホイホイ。


鳥口:じゃあ続きを読んでね。
テル:あいよ。やっと2文目に行ったかw
鳥口:なんか言った?
テル:いや別に(汗; 
    え~~、Inderstrialization(「工業化」という意味を覚えるように読む) required(「~を要求する」という意味だと覚えこみながら読む)huge(「巨大な」という意味だと覚えこみながら読む) investments(「投資」という意味だと覚えこみながら読む) of money.

鳥口:いい感じよ~続けて~
テル:ここは注釈なし?
鳥口:うん。ないわよ!(^^)
テル:あら~~~www


テル:じゃあ続き。
   In order to(「~するために」と覚えこみながら読む) get the investment of money they need, ...

鳥口:はい、ここでストップ!
テル:ええっ!? もうかよ~
鳥口:そうよ。「... money they need」のところをちゃんと読んだ?
テル:? ......ちゃんと?
鳥口「関係代名詞目的格の省略が分かっていたか」ってこと!
   \(`0´ )/=3
テル:へ? なんじゃそれ?
鳥口:こらあ~~\(`0´ )/=3
  元々は
  ...the investment of money (that they need ●)
                          ↑         ↑
                          ↑        ここにneed の目的語がないから
                      ここに目的格の関係代名詞 that の省略があるの!
  文法のマンガでも散々やったでしょ!!
テル:ああ、そういややったな!(確か、教わった解き方を使わなくて殴られた気がする......)

鳥口ここはテル君みたいな苦手な人には「ものすごーく」大事よ!
テル:そうなの? なんで?
鳥口:(1)「関係代名詞目的格の省略」は長文中でよく出てくる
    (2)でも、英語が苦手な人は100%ここがうまく把握できない
    (3)でも得意な人は楽勝で意味が取れる。
      ⇒(2)と(3)の参照ページはこちら>>
    (4)「関係代名詞目的格の省略」は得意な人にとっては楽勝であるため、多くの英語の先生はここの説明をないがしろにする。
    (5)したがって、苦手な人はいつまでもここ(「関係代名詞目的格の省略」)でつまづく。
テル:ふむふむ。
鳥口:英語が苦手な人は「関係代名詞」があったら、特にこのような目的格の省略があったら、最大限にに緊張しなくてはならない
   仕組みを把握しながら、「きっちり意味を取っているか」を「ゆっくり」確認すること!
テル:ふ~ん。ちなみに得意な人は緊張しなくて良いの?
鳥口:。('-')(,_,)('-')(,_,)ウンウン する必要はありません。
テル:え~~なんで??
鳥口ここにも書いたけど、得意な人はこれが「カンで楽勝でできるから」よ!
   でも苦手な人はここができない。逆にここができれば得意になれる大事なところよ!
テル:ふ~ん、、ふっしぎい~
鳥口:あたしも不思議よw 最近の作者の研究によると「読書量が多い人や国語が得意な人ほどカンでできる。そうでない人ほどできない」らしいわよ。
テル:へ~
鳥口:あなたは読書量は多い? 国語得意?
テル;読書? まったく読んでないなあw 国語? すごく苦手だなww
鳥口ならば関係代名詞、特に目的格の関係代名詞は最大限に緊張しなさい! 今後も何百回となく出てきます。その都度つっかえないように注意すること! たとえ他の英語の先生が注意しなくても自主的に!
  最初のうちはつっかえまくるけど、がんばって!!
テル:はあ~~い


この続きは木曜日です。

2007年11月22日

音読学習の方法(8)

鳥口先生鳥口:では3文目の音読から(素材の英文はこちら
テルくんテル:へ~い


テル:え~と、
   In order to(「~するために」と意味を覚えながら読む)get the investment of money they need(関係代名詞の目的格省略を認識しながら読む), Asian countries depended ....

鳥口:ああ~、ごめん。もう1回ストップ!
テル:またですかい~~(T T)
鳥口:They need の「they」の確認を忘れてたわ! 
   この they は何をさしているの? 
テル:ああ、え~と、彼ら...、彼ら... どれだ?
鳥口:こら! \(`0´ )/=3
   ここでもやったけど、they って必ずしも人をさすわけじゃないって! 
テル:ああ、そうだったな。失敬、失敬、
   え~と、じゃあ、さっきと同じで「most Asian countries」?

鳥口:そう! 正解! こういう指示代名詞は毎回ちゃんと何をさしているか確認すること!
   だから、「ほとんどのアジアの国々が必要な投資金を得るためには」というような意味を念頭に置きながら音読すること!
   大丈夫かな?
テル:は~い。。。。(しちめんどくさいな。。とほほ。。。。)


テル:In order to(「~するために」と意味を覚えながら読む)get the investment of money they(ほとんどのアジアの国々) need(関係代名詞の目的格省略を認識しながら読む), Asian countries depended either on loan or on the export of agricultural goods or natural resorces;...
鳥口:はい、一回この辺で止めようか。
テル:ほーい(この辺で止められると思っていたぜw)
鳥口:depend on ~ 「~に依存する」
   either A or B 「A あるいは B」
   ↑この2つの熟語をちゃんと把握しながら読んだ?
テル:うん。もちろん。覚えていなかったから覚えながらだけど。
鳥口:OK! それならバッチリ! よくできました!
   だから、「アジアの国々は借金かあるいは(of ~)の輸出に依存していた」となる。
テル:ふむふむ。


鳥口:で、「of ~ 」が曲者w
テル:はあ...?
鳥口:agricultural goods or natural resorces;
   なので、意味は「農作物か天然資源」なのだけれども、最後に「;(セミコロン)」があるでしょ?
テル:うん。
鳥口:セミコロンはいろいろな意味があるけど今回は
   「;」=「for example」(例えば)
   という意味。
テル:ふむふむ。へ~~~
鳥口:だからこれを踏まえて読むこと。読んでみて!
テル:了解。え~と
  :In order to(「~するために」と意味を覚えながら読む)get the investment of money they(ほとんどのアジアの国々)need(関係代名詞の目的格省略を認識しながら読む), Asian countries depended either on loan or on(「~に依存する」+「A あるいは B」を覚えながら読む)the export of agricultural goods or natural resorces;(「例えば」という意味だと思いながら読む)
   ......こんな感じ?

鳥口:OK! ばっちりよ! (^^)


続きは月曜日です。なお今週の文法放送はお休みです。

2007年11月26日

音読学習の方法(9)

鳥口先生鳥口:うんだば続き~。(英文の素材はこちら
テルくんテル:ほいほ~い。

鳥口:最後のセミコロンのあとから。
テル:え~と、
   ;cocoa, tea, spices, timber, rubber, and copper and minerals.

鳥口:ここはどう音読した?
テル:え~、意味を覚えこみながら。知らない単語ばっかりだったからなw
鳥口:それだけ?
テル:そうだけど? 俺、なんか忘れてる?
鳥口:うん、忘れてるわよ! Ψ(`∀´)Ψ
テル:え~~~???


鳥口:;←セミコロンが、今回は「例えば」の意味だったでしょ?
テル:うん
鳥口:何の具体例になっているの?
テル:え~と、農作物と天然資源。
鳥口:そう! つまり、
   cocoa, tea, spices, timber, rubber,←これらが農作物
   copper and minerals ←これらが天然資源の例だってこと!
テル:ああ、なるほど!
   「cocoa, tea, spices, timber, rubber」and「copper and minerals」ってことだね!

鳥口:その通り! ちなみに私が作った模範訳例はそれを踏まえた訳例になっているわよ!
テル:ふむふむ。
鳥口:でも、音読のときは、そう思い浮かべなくていいわ!
   ;(セミコロン)を「例えば」と思って、その後に、ココア、お茶、香辛料、、、、って順番に思い浮かべればいい。
テル:ふむふむ
鳥口:だけど、
   cocoa, tea, spices, timber, rubber,←これらが農作物
   copper and minerals ←これらが天然資源の例、
   ......であることも「同時に思い浮かべる」こと。
テル:了解。
鳥口:じゃあそこを踏まえて、セミコロン以下をもう1回音読しなおして!
テル:あいよ。
   ;cocoa, tea, spices, timber, rubber, and copper and minerals. 
 
鳥口:ほい。よくできました。(^^)
テル:ふ~。疲れたぜ。


鳥口:以上で音読の1回目だけが終了(^^)
テル:え? これで終わりじゃないの?
鳥口:はああああ???? なに寝ごと言ってるの!
   音読はむしろこれからが大事よ!!!!
   今までのは、いわば「準備運動」みたいなものよ!
   \(`0´ )/=3
   たぶんあと、6回は音読するわよ!
テル:工エエェェ(´д`)ェェエエ工工!!!!?????????
   トホホ......_| ̄|○


次回は木曜日の更新です。

2007年11月29日

音読学習の方法(10)

鳥口先生鳥口:では続き~(英文の素材はこちら
テルくんテル:は~い
鳥口:やっと、音読の本番がやってきましたww
テル:どうやらそうらしい。やれやれ......
鳥口:では、ここで言うところの
  (1)「自力で訳例を作った長文問題(英語)(何の書き込みがないもの)」
   をご準備ください。
テル:ここでやっと「書き込みがない、まっさらな英文」を使うんだ。
鳥口:そういうこと。(^^)


鳥口:では、改めて音読してください。
テル:はい。う、うん!! では行こう!
   By and large ~........

鳥口:はい、ストップ!
テル:早っ!! もうかよ!
鳥口:この「by and large」の意味覚えてた?
テル:あ、え~っと、、、なんだっけwww
鳥口:やっぱりね! Ψ(`∀´)Ψ
テル:すみません。。。。_| ̄|○
鳥口:べつに謝ることは全くないわ! 人間は忘れるのが当然の動物だから。
   忘れていたら、さっきまで使っていた<(2)「自力で訳例を作った長文問題(英語)(上記のコピーで書き込みがあるもの)」
   これをすぐに見てください!
テル:はい...
鳥口:書き込みにある英文には「by and large」の意味が書いてあるでしょ?
テル:そうだね。「概して」か。
鳥口:そう。このように忘れてしまっていたら、書き込みのある英文を取り出して「ここで覚えなおす」こと。
テル:ふむふむ。
鳥口:覚えなおしたら、続きを読みましょう。


テル:はい。
   most Asian countries experienced slow economic growth ......

鳥口:はいストップ。
テル:へいへい。
鳥口:どう? 頭の中で「ほとんどのアジアの国々はゆっくりとした経済的な成長を経験した」って思い浮かべられた?
テル:......び、微妙。。。
鳥口:ふむw。どんな感じ?
テル:最初 slow を experienced に意味をかけちゃった。この slow は growth に意味がかかってるんだよね~後で思い出した。
鳥口:うむうむ。やり方としては完全に正しいわ! そうやって思い出しながらやるの。忘れちゃったら、書き込みがあるほうをすぐに見て見直す。
テル:ふむ。それでいいんだ。へ~~。
鳥口:ところでこの、「ほとんどのアジアの国々はゆっくりとした経済的な成長を経験した」って最終的には思い浮かべられた?
テル:うん。それは大丈夫だった。。('-')(,_,)('-')(,_,)
鳥口:ふむふむ。じゃあいつ頃「ほとんどのアジアの国々はゆっくりとした経済的な成長を経験した」って頭に思い浮かべられた?
テル:いつ頃? ちょっと意味が分からないんだけど?
鳥口:そうね、じゃあ、例えば
   most Asian countries experienced slow economic growth、って音読した直後に「ほとんどのアジアの国々はゆっくりとした経済的な成長を経験した」って訳例が頭に思い浮かんだかしら?
テル:ああ、そうだね、直後というか、「1秒後」ぐらいかな? slow の判断を最初は間違っちまったし。
鳥口:うむうむ。すごく上手く音読してるわよ。テルくん。(^^)♪
テル:え? そうなの?
鳥口:うん。最初はどうしたってそんな感じ。読み終わった後にしばらくたって「ほとんどのアジアの国々はゆっくりとした経済的な成長を経験した」というような訳例が思い浮かぶはず(苦手な人は)。
テル:そうなんだ。
鳥口:うん。それでOK。じゃあそのまま続きを音読して!
テル:because they had little wealth in the first place....
鳥口:うん、いいわよ。ここでやった注意を全部思い出せたかしら? theyが何を指しているとか little とか on the first place とかの注意を!
テル:うん。全部思い出せたよ!
鳥口:いつ頃?
テル:いつ頃って...ああ、え~と、「place まで読み終わったあと」かなw
鳥口:うんOK! ばっちり! この部分の全体的な意味「なぜなら、ほとんどのアジアの国々は、まず第一にほとんど資本を持っていなかったので」......この意味はいつ頃頭に浮かんだ?
テル:さっき注釈を思い出した後で、、ゆっくり、いややっとこさっとこできた感じ
鳥口:うん! 最初はそうなくてはむしろダメ! そのままその調子で続けてどんどん音読しましょう!
   英文の意味を思い浮かべながら、忘れている単語などは覚えなおしながら! ゆっくりと!
テル:は~~い。


今回はここまで。明日は文法授業。この続きは月曜日です。

2007年12月 3日

音読学習の方法(11)

鳥口先生鳥口:続きです。(英文の素材はこちら
テルくんテル:はいよ。
鳥口:はいじゃあ、残りを全部音読してください。
テル:はいよ~。え~
   Inderstrialization ...... ......




     ......and copper and minerals.  
   ふ~~やっと全文を音読し終えたよ!

鳥口:お疲れ様。でどうだった?
テル:けっこう単語の意味を忘れてショックだったw
鳥口:そのときは、すかさずノートを見た?
テル:もちろん。
鳥口:よろしい!。('-')(,_,)('-')(,_,)ウンウン
   忘れていたのは、単語だけ?
テル:いやいや、そうじゃない。やっぱり「関係代名詞のところ」は詰まったw 係り具合を忘れていたのでノートを見て思い出した。
鳥口:そう。苦手な人は必ず「関係代名詞」で詰まる。それに、その文の意味を思い出すのが大変だったでしょう?
テル:うん。苦労したw。
鳥口:最初は仕方がないわ! でもそれでいいのよ!
テル:そうなんだ。
鳥口:うん。そこを上手く読めるようにさせるのが音読の効果の1つだから。


鳥口:ちょっと聞くけど、文の意味は音読後どのくらいのタイミングで思い浮かんだ?
テル:場所によっても違うけど、概ね、その1文を音読後、1、2秒後ぐらいかな?
鳥口:ふむふむ。いい感じよ(^^)
テル:そうなの?
鳥口:最初だからそんなもんよ! さあもう1回、文の最初から音読しましょう。
テル:え~、まだやるの?
鳥口:あたったりまえよ! \(`0´ )/=3
    ・1度も「書き込みノートを」見ることなしに
    ・音読後、頭の中に意味が「同時に思い浮かぶ」まで
   何回もやる
のっ!!
テル:え~~~!????? (T T)
鳥口:さあ早く!
テル:はあ~い。。。(しぶしぶ......)
  :By and large, most Asian countries experienced ......


今日はここまで。続きは木曜日です。

2007年12月 6日

音読学習の方法(12)

鳥口先生鳥口:はい、では続き(英文の素材はこちら
テルくんテル:ほいよ。
鳥口:音読をお続けください。
テル:......
<中略>
        ......and copper and minerals.  
   ほい、全文を音読し終えたよ!
   これで都合3回目かな?

鳥口:お疲れ様。今度はどうかしら? どんな感じ?
テル:どんな感じとは?
鳥口:例えば、「書き込みノート」を見る回数は、2回目と同じだった?
テル:そうだな、若干、減ったかな?
鳥口:ふむふむ。じゃあ、意味が頭に思い浮かぶタイミングは、2回目と比べてどう?
テル:う~ん、さっきよりは早く思い浮かべられた。
鳥口:うむうむ。良いですよ。では4回目の音読に行きましょう。
テル:え~~~~~~ また~~~????
鳥口:当然です。
   。('-')(,_,)('-')(,_,)ウンウン
テル:トホホ...(ToT)


テル:By and large, most Asian countries ......
   <中略>
        ......and copper and minerals.  
   ほい、、4回目! 全文を音読し終えたよ! 

鳥口:お疲れ様。今度はどうかしら? どんな感じ?
テル:「書き込みノート」を見る回数は、3回目よりけっこう減ったかな?
鳥口:ふむふむ。じゃあ、意味が頭に思い浮かぶタイミングは、3回目と比べてどう?
テル:1文を読み終える途中で、少しずつ意味が浮かんできた。
鳥口:うむうむ。良い感じ。良い感じ。「同時」ではないかしら?
テル:同時とは程遠いなw
鳥口:よしよし。英語が苦手な人ならそれで当たり前。では5回目の音読に行きましょう。
   Ψ(`∀´)Ψ
テル:え~~~~~~ また~~~????
鳥口:当然です。
   。('-')(,_,)('-')(,_,)ウンウン
テル:トホホ...


テル:By and large, most Asian countries ......
   <中略>
        ......and copper and minerals.  
   ほ、ほい、、、、、5回目! 全文を音読し終えたよ!
 
鳥口:お疲れ様。今度はどうかしら? どんな感じ?
テル:「書き込みノート」を見る回数は、1回だけだった。
鳥口:ふむふむ。良いですね~じゃあ、意味が頭に思い浮かぶタイミングは、
テル:だいぶ早く思い浮かべられたな。同時ではないけど、かなりそれ近くなってきた
鳥口:よしよし。では6回目の音読に行きましょう。
   Ψ(`∀´)Ψ
テル:え~~~~~~ また~~~????
鳥口:当然です。
   。('-')(,_,)('-')(,_,)ウンウン


今日はここまで明日は文法放送。この続きは月曜日です。

2007年12月10日

音読学習の方法(13)

鳥口先生鳥口:では音読学習の続き行きますよ。(今回が音読学習の最終回)
テルくんテル:は、はいな~
鳥口:どうした? 疲れた?
テル:そうだね。だいぶw つか、のどが渇いたんだけど(汗
鳥口:でしょうね。あらかじめ飲み物を用意するように言ったでしょ?
テル:そうだった! おお、ありがたい! ゴクゴク! うめええ~~
鳥口:のどは潤ったかな? じゃあ始めましょう! え~と6回目かな?
テル:そうだね。え~と……
  :By and large, most Asian countries ......
   <中略>
        ……and copper and minerals.  
   ほい、、6回目! 全文を音読し終えたよ! 

鳥口:お疲れ様。今度はどうかしら? どんな感じ?
テル:うん! 1度も「書き込みノート」を見なかった!
鳥口:ほほう! じゃあ、意味が頭に思い浮かぶタイミングは、5回目と比べてどう?
テル:うん! 音読と同時に頭に意味が浮かべられたよ!
鳥口:ホント?
テル:うん。
鳥口:ホントにホント?
テル:う、うん……
鳥口:ホントにぃ~~~??????
テル:……
   すみません。ホントいうと、わずかに遅いです。でもこれくらいいいのでは?

鳥口:やはりね! Ψ(`∀´)Ψ
  :わずかに遅い、という段階でもかなり良くなっているのだけれども、これは完成形ではない!
  :あくまで「ピッタリ同時」でなくてはならない!
   \(`0´ )/=3
テル:え~~~~~~~~~~~~~~~~~????
鳥口:同時ということはそういうこと! さあもう1回!!
テル:ふえ~~~~(泣)


テル:By and large, most Asian countries ......
   <中略>
        ……and copper and minerals.  
   ほい、、7回目! 全文を音読し終えたよ! 

鳥口:お疲れ様。今度はどうかしら? どんな感じ?
テル:うん! 1度も「書き込みノート」を見なかった!
鳥口:うむ。じゃあ意味が頭に思い浮かぶタイミングは、?
テル:うん! 今度こそ音読とピッタリ「同時」に頭に意味が浮かべられたよ!
鳥口:ホント?
テル:うん。
鳥口:OK! 大変だったでしょう。ご苦労様。
テル:いいの? 終わり?
鳥口:うん!
テル:やった~~~~~!!!
鳥口:疲れたでしょう。お疲れ様。(^^)
テル:ホンマ大変だったよ~。(ToT)


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以上が1つの長文の音読学習の1回分の行程です。いかがだったでしょうか?
テルくんは7回で「音読と同時に意味が浮かび」ました。これはまだまだテルくんが英語が苦手な所為です。
でも、音読と同時に意味が思い浮かぶまでやるわけですから、7回でダメだったら8回目をやるんですよ。
得意になればなるほど、この回数が減っていきます。6回になり、5回になり、4回、3回、と減ってきます。
そうすれば復習の時間も少なくて済みます。


それまでは大変ですが、どうかがんばってください!
1月でも大変効果的ですよ! 最後の追い込みにぜひ!


次の更新は木曜日に雑談を入れます。個人的に新しい展開があるのでそれを発表します!
新しいシリーズは月曜日からとなります。


(↓目次はこちら)
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