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苦手なりの受験英語!

 

2010年10月25日

英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!(1)

英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!


今回のシリーズの正式タイトルは


英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!


です。


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ネットを徘徊すると、英語が苦手と思われる人から、次のような質問を多く目にするのです。


「私は受験生です。昔から英語が苦手でしょうがありません。何が分からないか分からないぐらい苦手です。どうにかしたいのです。何からやれば良いでしょうか?


↑こういうものです


しかし!


これに対する返事の多くがあまりにもひどすぎる
・この返事に対する、質問者の返事も同様に的を得ていない


と思い続けています。


適切な返事の1つとしては


俺のサイトあなたのような人のためだけに元々作られた!
俺に習えば万事解決!

で1発で済ませられる、といえば済ませられるのですが。


ただ私のサイトは分かりにくい部分もあるかもしれない、と思っています。


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そこで、


(1)多くの返事がどのようにひどいか?
(2)この返事に対する質問者の返事がどのように的を得ていないか?
(3)私が考える「答え」はどのようなものか?


この3つについて、今回はブログで語ろうと思います。
よろしくお願いいたします。この続きは木曜日です。
※実際は月曜日になりました。


(↓目次はこちら)
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2010年11月 1日

英語が苦手…「何からやれば良いのか」に答える!(2)

英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!

さて「何からやれば良いか」です。私自身も中学や特に高校時代ず~っとそれで悩んでいました。


当時も今も、もらう返事で一番多いものは以下です。


(1)何事も楽しめることが大切です。
(2)何事も慣れが重要です。
(3)洋楽や易しい英文から慣れるのはいかがでしょうか?


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何からやる」という疑問に関しては、


  洋楽や易しい英文から慣れる

が1つの答えですね!


英語が苦手な人は、そんなものとっくに実践してるんですよ!


 それでもできないのが英語が苦手な人です。


洋楽こうなります


じゃあ、易しい英文はどうなるか?


私の頃は「イングリッシュ ●ドベンチャー」とかいうのが流行ってましたね。
私は初級者コースを取りました。


なんかペーパーブックを使うようです。
それだけではなく、1文1文解説が書いてある別テキストがついてました。


まず「内容は普通かな」でした。


・頑張って、2、3ページ読みました。


分からない単語が1行に3つぐらいありました


・テキストに単語の意味でも書いてあればいいのに、「易しすぎる単語であったのか」、私が知りたい肝心の単語の意味は書いてありませんでした。


要するに、自分で調べるのか! これじゃ、普段の学校のリーディングの授業と同じじゃないか!


それでも我慢して、少し読みました。


 わかんね… わかんないからつまらね… どこが易しいの? これで易しいの?

待っていたのは「劣等感」だけでした。


以後、書棚の肥やしになりました。


大体、易しい英文なら、中学1年生の英文のほうが圧倒的に易しい
こちとら、中1で躓いているんだ! \(`o´ )/=3


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既にこうなっていたのですよ。私が高2ぐらいのときは!


つまり、「洋楽や易しい英文から慣れる」…のは答えになっていないのは明白なのです。


しかし…


続きは木曜日に更新します。


(↓目次はこちら)
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2010年11月 4日

英語が苦手…「何からやれば良いのか」に答える!(3)

英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!


続きです。


英語が苦手な人が「何からやれば良いか」と問うと、


大概


(1)何事も楽しめることが大切です。
(2)何事も慣れが重要です。
(3)洋楽や易しい英文から慣れるのはいかがでしょうか?


という返事をもらう。


しかし


英語が苦手な人は「洋楽や易しい英文から慣れるなんて作業はとっくにやっている
⇒既にやっているのにできなかったら悩んでいる!!!


…ここまでが前回のお話でした。


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もう1つ大事な要素を考えましょう。


「【その『ありがたい?』アドバイス】の受け取り方」です。


英語が苦手な人は、このアドバイスどのように受け取るでしょうか?


実に都合よく受け取ってしまうことが多いのです。


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英語の苦手な人は、「洋楽や易しい英文から慣れる」…というのはとっくに実践して「失敗」し続けてきた…


しかし、周りからは


「洋楽や易しい英文から慣れろ!」


としか言われない…


すると、英語が苦手な人


・選んだ曲が悪いのか?
・選んだ英文が悪いのか?

 みんなもそう言っているし…


思いがちなのです。


おまけに!


洋楽や易しい英文から慣れましょう


と言われると



に思えてしまうのです。ここがポイント!!!
\(`へ´ )/=3


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例えば↓この2つのどちらがお好みのアドバイス?


(1)洋楽や易しい英文から慣れましょう
(2)この分厚い参考書をやりましょう。毎日やっても網羅には1年かかります。
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多くの人
(1)洋楽や易しい英文から慣れましょう
 ↑こっちを「気に入る」に決まっているんです。


過去にどんなに洋楽や易しい英文で失敗していても
過去に100万回失敗していても


(1)洋楽や易しい英文から慣れましょう

の方を「適切」と思ってしまうんです。適切と「信じたい」のです。


それは



したいから!!!


つまり「冷静な判断」よりも「楽な作業を選ぶ」のほうが「優先」されてしまうのです。
とても辛いから「楽」をしたいのです!


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この結果、また同じ失敗を繰り返します。
別の曲や別の易しい英文を探します。

  ↓

こうして、読み進められない「肥やし」が本棚に増えていきます。
そこのあなた! あなたもそうではないですか?


もちろん「過去の私はそうだった」のですよ…
「楽」したいかから、「楽」に思える教材を選んでしまったのです。


正直、今は「だまされた!」と憤慨しています。
よく考えれば「自己責任」ですが…。


過去の私は「いいカモ」だったと思います。
そこのあなたはどうでしょうか?


明日はいつもの文法放送。この続きは来週の月曜日です。


(↓目次はこちら)
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2010年11月 8日

英語が苦手…「何からやれば良いのか」に答える!(4)

英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!


 英語が苦手な人
  ⇒「洋楽や易しい英文など無意味。無駄に終わるだけ」
  ⇒しかし「」に見えるので「それを選び、同じ失敗を何度も繰り返す」 ということを説明いたしました。


 さて、ではどうしたらいいでしょうか? いよいよ、それに対する私の答えを書きましょう。 なあに、私がいつも言っているあの言葉です。 それは、、、


文法


 です。これに尽きます。


 残念ながら、これ同意しない英語の先生は極めて多いです。
  彼らの趣旨は必ず↓こうです。


 「文法なんてそんな小難しいもの最初に与えるなんて、言語道断だ! 余計英語を嫌うはずだ!」


 こうおっしゃる方ぜひお伺いしたいことがあります。 ぜひ調べていただきたいことがあります。


 「文法が不快だ! 嫌だ!」←こうおっしゃる英語学習者は多いです。 ですが文法が不快だ! 嫌だ!」←こうおっしゃる方が「私は英語が苦手な高校生です。何からやったらいいか分かりません。どうしたらいいでしょう?」ともおっしゃっているたった1つでいいので 見つけてください


 1つもないはずです。


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 「文法が不快だ! 嫌だ!」←こうおっしゃる英語学習者は全て、


(1)英語が普通以上にできる人
(2)【むしろ英語が得意で自信がある人


 この(1)(2)のはずです。


 (3)英語が嫌いで、何からやったらいいか分からない人】 は該当しないはずです。


  つまり、【英語が嫌いで、何からやったらいいか分からない人】は「文法不快感なんてない」のです。


 【英語が嫌いで、何からやったらいいか分からない人】の 不快感の対象は、
  文法ではなく
 【英語のアルファベット】です。
これが分からない人は↓これを絶対見てください。
/beginner/article/mouthbird/2005/07/post_6.html


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 文法から始めるべきだ、と私が言うのには「他の理由」もあります。 それについては次回に話しましょう。次回は木曜日です。
  ※実際は翌週月曜日になりました。


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2010年11月15日

英語が苦手…「何からやれば良いのか」に答える!(5)

英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!


ごめんなさい。木曜日の掲載をサボってしまいました! m(_ _)m


前回
・「英語が苦手で何からやれば良いのか分からない人
 は
 ⇒文法からやるべきだ!
  ⇒理由はこうだ!
という話でした。


今回


  ⇒理由その2


をお伝えします。


過去にもお願いしたことがありますが)
お願いしたいことがあります。


WANTED!!!
・「英語が苦手で何からやれば良いのか分からない受験生
  だったのに
 「その後、英語が得意になった受験生
  を探してください!


怪しげな宣伝ではなく、明らかにそうなった受験生の例です!


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過去にも書きましたが、実例を探すと


井川治久さん


阿川イチロヲさん


 そして


マウスバード

という名前が見つかるはずです。(他にも見つかったらぜひ教えてください!)


この3人に共通する要素があります。


それは
3人とも「文法」から学習した
という点です。


つまり、
英語が苦手で困っている受験生
 (何から英語の学習をしたら良いか分からない…と困っている受験生)
  …は
 実際に「文法」からやって「得意になった」わけです!!


実例から考えると
 「文法」から学習した場合、得意になっていることが証明される
わけです。


この続きは今度こそ木曜日です。
次回からは「とはいえ、文法の学習するのは大変困難」という話をします。


(↓目次はこちら)
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2010年11月18日

英語が苦手…「何からやれば良いのか」に答える!(6)

英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!


今日は、じゃあ「英語が苦手な受験生が、文法から英語を学ぶ」として「普通どうなるか?
…という話をします。


残念ながら「そう簡単に上手く行かない」んですよ!


大体は↓こうなります。


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(1)英語が苦手な受験生が「文法から英語を学ぼう!」と決心する!
   ↓
(2)真っ先に本屋に行くか、Amazonか何かを見て「良さげな参考書」を探す。
  …補足1・受験生の場合「文法問題集」を探す傾向がある。
  …補足2・社会人の場合「文法解説書(文法の説明書き)」を探す傾向がある。
   ↓
(3)受験生の場合「問題集」のはずで「よく分からんが、とにかく解こう」と試みる。
   ↓
(4)やると見事に「間違いを連発」する。正答率は30%程度かそれ以下である。
  …補足・その上、問題についている「なぜそれが正解なのか」という説明内容が分からない
   ↓
(5)「正答率の悪さ」と「内容の分からなさ」でパニックを起こす
   ↓
(6)第一「この文法問題集をやったって、学校の定期試験の学習に影響がなさそう」だ。
   ↓
(7)問題集を数ページやって、ほったらかし。せいぜい「2日坊主」。


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こうなるのがオチです


とはいえ「文法から学ぶ必要」があるのです。
何度も言ってますが
「英語ができなくてどうしょもない受験生は、みんな文法をやって得意になっている」からです。


なんとしても「文法学習を2日坊主で終わらせないようにする」


…という必要があるわけです。


じゃあどうするか…これについては来週の月曜日に話しましょう。
明日はいつもの文法放送。この続きは来週の月曜日です。


(↓目次はこちら)
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2010年11月22日

英語が苦手…「何からやれば良いのか」に答える!(7)

英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!


今日は
「せっかく文法を学ぼう」としても、大概「2日坊主で終わってしまう」。。。これをどう回避するか?
という話です。


はっきり言いまして、そうは簡単ではないです。


の場合、現役でどこの大学に受からないという憂き目に合いまして、「こりゃあ、腰を据えて、じっくり文法をやらにゃあアカン!」と自覚してから文法を学べました。


それまで私は(高校3年次)は、文法を学びたくても無理でした。
なぜなら


学校の宿題のほうが優先
塾の課題の方が優先
・受験日は間近かに来ている。とてもじゃないが、時間がかかりそうな文法になんて手なんか付けられそうにない。


という状態でしたから。


浪人して、(ちゃんと文法をしっかり学ぶことが分かってた予備校で)、初めて「英文法」を学習できたわけです。


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もし、私が、高1や高2や高3(1学期かその前)の時点仮に「英文法を学ぼう」とするなら、どうすれば良かったか…

ちょっと考えました……


(1)に頼れば良かった…
(2)無理に少しでも時間を取れば良かった
(3)学校の勉強も文法も両方平行でやれば良かった。


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(1)に頼れば良かった…


当時、私は、今にもまして「プライドが高かった」のです。
「別に誰かに頼らなくたって、自力でなんとかできらあ~」と思っていたのです。


でも実際は、「今日より明日、明日より明後日の方が、英語ができなくて苦しむ」という蟻地獄状態でした。


でも「他人に助けを求めるなど、俺のプライドが許さない!」…という状態だったのです。


第一、他人に助けを求めたら
・私がいかに英語の成績がひどいかが、分かられてしまう。
・【こんなのも知らんのか~~~】と、先生にあきれられるのは目に見えている
……それが怖かった、嫌だった、認めたくなかったのです。


今から考えれば、「ちゃんとした人(先生)に習えばよかった」と思っています。
・英語ができない人の苦しみを知っている先生に習えばよかった
と思います。
 当時だって探せばいらっしゃったのです。私がそういう先生(井川治久先生)を見つけたのは、高3の夏休みを過ぎた頃でした。遅すぎたのです。


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(2)無理に少しでも時間を取れば良かった


でも仮に、いい先生に習うと決めたとします。
ですが、急にそのための勉強時間が取れるでしょうか?


塾に通うとして、
・その授業時間。
・その授業時間前に「予習」の時間。1週間に1コマ(90分)だとしても、その予習に最初は2時間ぐらいはかかる…


週1回だとしても、都合3時間半の勉強時間を【新たに】確保することになる


今までそういう習慣が付いていないのに「いきなり3時間半の勉強時間を確保しろ」と言われても、そうは簡単に確保できるものではないのです。

しかし冷静に考えてみてください。取るしかないではないですか。だって勉強する必要があったのだから。無理にだって「いきなり3時間半の勉強時間を確保」する必要があった。その覚悟が必要だったのです。


で、勉強するペースに慣れたら、週1を週2にして、勉強時間を増やせば良かった。


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(3)学校の勉強も文法も両方平行でやれば良かった。


当時私の頭を悩ませていたのは、学校の英語の成績でした。


・毎回赤点。赤点ぎりぎりではなく、ズバリ赤点。学年最低点をたたき出すような状態でした。


つまり、文法をやるにしても「学校の英語の成績でせめて、赤点にならない状態でなければ、文法学習の本腰が入れられない」という状態であったのです。


 つまり
学校の英語の補講
文法の学習
⇒⇒この2つを【同時に】やらなければならなかったわけです。


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今から考えると、この3つは「可能」でした。


ちゃんとした先生を見つけて、相談してもらって、学校の成績も、文法力も皆上げてもらうこと…「これらは可能だった」のです。


ここを読んでいる英語が嫌いで苦手な皆さんは、概ね当時の私と同じ状態ではないかと思います。どうでしょうか?


もうしそうであれば、
 ●ちゃんとした先生を見つけて、習う
これだけで済んでしまうと思います。実際、私は、それだけで浪人時は済んでしまいました。


ただし…
続きは次回話します。続きは木曜日です。


(↓目次はこちら)
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2010年11月25日

英語が苦手…「何からやれば良いのか」に答える!(8)

英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!


では続き。


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前回は「英語が苦手な人(私)が、高校時点で文法学習を始める」場合


(1)人(先生)に頼る
(2)無理に少しでも時間を取る
(3)学校の勉強も文法も両方平行でやる


この3つの条件が揃っていなければ、できっこなかった
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という話でした。


今日の話は、
 ●それでも英語が苦手な高校生は、人(先生)に頼らない(特に男は)!
という話をします。


ここを見ている英語が苦手で困りに困っている高校生・受験生(特に男)に聞きます。


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あなた
 A・誰か人(先生)に頼ろうと思っていますか?
 B・誰にも頼らず、参考書の学習教材でなんとかしようと思っていますか?


あなたはこの AとB、どちらでしょうか?
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ほとんどBのはずです。違いますか?


私が高校生だったら、100%、Bですよw 当時の私はプライドが高すぎましたからなあwww


Bになる理由はまだあるのです。


・「別のこと(ストレス発散系の何か)」勉強より前にどうしても先にやりたいから(私の場合、ゲームセンター通いだった)
・「自分のペースで学習するほうが良い」と思ったから。


もしあなたも英語が苦手で困っている人なら、あなたも↑これと似たような発想ではないでしょうか?


今から思えば「だから私は高校時代は失敗した」のです。


↓こういうことです
・「自分のペースで学習したい」から⇒「別のことを優先」する⇒十分な勉強をしない


つまり諸悪の根源は「自分のペース」ということです。
自分のペースで勉強しよう」とするから⇒やりたくないことはしない勉強しない ……となってしまうのです。


 そうではなく

・「他人のペースで勉強しよう」とすると⇒やりたくないことでもする⇒勉強する ……となるべきだと思うのです。実はこうできたのが私の浪人時代だったのです。だから私は英語の成績が伸びたのです。


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 それからもう1つ!


・英語の成績がみぐらいの人が⇒誰にも頼らず参考書のみで成績を上げた例…これはいくらでもあります


では


英語の成績が悪くて悪くて困っている人が⇒誰にも頼らず参考書のみで成績を上げた例…この例を(いかがわしい宣伝などを除いて)1例でいいので見つけてください!


長い受験の歴史」でそんな例は1例も無いのです。


これが
英語が苦手で困っている人が、参考書などで自力で成績を上げられっこないことを証明している
のです。


英語が苦手で困っている人(ちゃんと苦手な人の事情を分かってくれる)先生にならって、「他人のペースで学習」しない限り、英語の成績は上がりっこないのです。そういう先生は探せばちゃんといるのです。


明日はいつもの文法放送。この続きは月曜日です。次回は今回のシリーズの最終回です。


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2010年11月29日

英語が苦手…「何からやれば良いのか」に答える!(9)

英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!


さて、今日は今回のシリーズ【英語が苦手…「何からやれば良いか」に答える!】の最終回です。


まとめましょう。


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英語が苦手…「何からやれば良いか」


洋楽や簡単な英文から始められそうに見えるかもしれないが、そうできた英語が苦手な高校生・受験生は、未だかつて1人もいない。


⇒「文法から始めた高校生・受験生」のみ見事に成功している。


しかし、大概は2日坊主で終わる。新たな勉強時間を多量に必要とするから。


参考書のみ成功を収めた英語が苦手な高校生・受験生も、未だかつて1人もいない
  自分のペース学習するので、嫌なこと(英語の学習)は後回しになり、結局やらなくなるため。


⇒塾などに通って「他人のペース」で学習した高校生・受験生のみ見事に成功している。英語が苦手な人の気持ちを分かってくれる先生に習えばだ。


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という具合になります。


●とはいえですよ…


実は2つ問題点があります。


(1)そうは言っても、参考書だけにしたくなる
・なんとなく習いに行くのは抵抗がある人がほとんどなんです。(特に男の場合)
 あなたも「できるなら、参考書だけでなんとかしたい・なんとかなる良い参考書はあるはずだ」と思っていませんか?


 すみませんけどそんなものは「ない」です。


 仮ににあったとしても自分のペースで勉強してしまう」ので、結局「やらないで終わってしまうのです。


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(2)受けるふりだけする人がいる。

重い腰を上げて「塾に行きはじめた」とします。


ですが、↓こういう人たちがいます。


・予習はおざなり。もしくは全くやらない。
・良い授業なのに全くその授業を聞かない。
・「聞いてりゃいいんでしょ」と思って「授業を受けた振りをしてごまかす


これじゃあ意味がないです。こういう人は「成績を上がるはずがない」のです。


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成績を上げたい」と「成績を上げる」は別物なのです。


ダイエットに似てますね
痩せたい」と「痩せる」は別物なのです。
特に女性は分かると思います。


痩せたい!」と言っている人は「痩せません
⇒【痩せたいけど痩せない】となっているはずです。


しかし


⇒【痩せる!】と言っている人は痩せます
 要するに「痩せる意志がちゃんとあり、それにともなって苦しむ覚悟もしっかり持っている」わけです。こうい人はちゃんと痩せます


時間はかかりますけどね急に10キロも20キロも痩せないのです。


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成績を上げたい!」と言っている人は「成績は上がりません
⇒【成績を上げたいけど上がらない】となっているはずです。


しかし


⇒【成績を上げる!】と言っている人は上がります。
 要するに「成績を上げる意志がちゃんとあり、それにともなって苦しむ覚悟もしっかり持っている」わけです。こうい人はちゃんと成績が上がります


時間はかかりますけどね急に10点も20点も増えないのです。


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以上が今回のシリーズでした。
木曜日には雑談を入れます。金曜日がいつもの文法放送。
新しいシリーズは来週の月曜日から始めます。お楽しみに!


(↓目次はこちら)
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