ENGLISH JOURNAL 2019年7月号


ENGLISH JOURNAL 2019年7月号

世界のこれからを英語で考えよう

2019年6月、G20大阪サミットが開催されます。世界の国や地域から代表が集い、地球規模で解決すべき問題について話し合うこの機会。「どんな国が参加するの?」「主な議題は?」「日本が求められる役割は?」まずはそんな疑問を解決し、G20などの国際会議や世界の諸問題に関する基礎知識を固めましょう。さらに時事問題を語るのに必要な英単語・フレーズを押さえ、海外ジャーナリストによる主要なテーマの語りを聞き、理解を深めます。本企画を通して、英語でG20を迎える準備を万端に整えましょう。

特別企画:動物にまつわる「おもしろ表現」

black sheepは「黒い羊」? eat like a horseは「馬のように食べる」?本企画では、直訳のままでは意味が伝わらない、動物の英語を使ったユニークな表現をご紹介します。かわいらしい動物たちに癒やされながら表現を学んで、ぜひ実際の会話でも使ってみてください。

Interview 1 ラミ・マレック(俳優)/自分のルーツに対峙し、重荷を希望に変えた2人の青年

昨年秋に公開されてから世界各国で大勢の観客を魅了し、ロングラン上映された『ボヘミアン・ラプソディ』。主演のラミ・マレックは見事、ゴールデングローブ主演男優賞とアカデミー主演男優賞に輝きました。EJ Interview 1では、アカデミー賞授賞式直後のバックステージ・インタビューをお届けします。喜びの声とともに、彼をこの大役に挑ませた原動力が何だったのかが語られます。

Interview 2 コルソン・ホワイトヘッド(作家)/奴隷制時代の史実を現代につなげる作家の想像力

アメリカ、ニューヨーク市出身の小説家で、6作目の長編小説『地下鉄道』で全米図書賞、ピューリッツァー賞、そして優れたSF 小説に与えられる、アーサー・C・クラーク賞などを受賞した作家のコルソン・ホワイトヘッドさん。本書のタイトルにもなった「地下鉄道」とは、19世紀のアメリカに実在した奴隷制廃止論者たちの組織の名称です。ホワイトヘッドさんは、比喩ではなく、もし本当に奴隷解放のために地下を走る鉄道が存在したなら、というアイデアを元に本書を執筆。SFの要素を交えながら、南部奴隷の脱出劇を描きました。その執筆の動機や、最新作について話を聞きました。

他にも盛りだくさん!

連載:EJ Culture/Remarkable Japan! 日本人の知らない意外なニホン/暮らしてわかる素顔のアメリカ――オレゴン12カ月/Let’s Talk About You あなたに10の質問/実録!英語で3行日記/不思議の国のグプタ TOEICあるあるの世界へようこそ/キムタツ式 日常表現クイックレスポンス!/世界の英語/通訳の現場から/今月の重要単語ピックアップ などなど

価格 1,540円
商品構成 雑誌(B5判、164ページ)+CD1枚(79分26秒)※CDのMP3ダウンロード提供あり
発売日 2019年06月06日
商品コード 0019071