理系英語のプレゼンテーション Ver. 2


理系英語のプレゼンテーション Ver. 2

英語で理工系のアカデミックプレゼンテーションを行う

理工系の学生や研究者が、英語で研究発表ができるようになることを目指す本。2007年に刊行された『理系英語のプレゼンテーション』の完全改訂版です。内容を一新しているので、既刊書をすでにお持ちの方もお使いいただけます。

研究発表には、おもに口頭発表(Oral Presentation)とポスター発表(Poster Presentation)があり、発表に使うツールやスタイルが異なります。発表の構成やそこで使われる表現も、研究分野や発表をする学会によって変わってくる場合があります。つまり、1つの発表のパターンを知っていても、学会独自のルールに対応できない可能性があり、また「発表に使える表現」をたくさん覚えても、それが自分の専門分野に合ったものなのかを確認しなければ使えないということなのです。そんな時に役立つのが、ESP(English for Specific Purposes)の考え方です。本書では、自分の研究分野でよく使われる言い回し、学会が求める発表の構成やツールの作成方法を、自分で調べ、理解し、それにのっとって発表を準備するという「ESP的な考え方」を学びます。

Chapter 1「導入編」

「ESP的な考え方」の入門と、効果的なプレゼンテーションをするコツを学びます。ここでは、実際に日本の大学生や大学院生がプレゼンテーションを行う動画を見て、プレゼンテーションで注意すべき点を確認できるようになっています。

Chapter 2「口頭発表編」

口頭発表(Oral Presentation)の構成、スライドの作り方、スクリプトの作り方を学びます。また、スクリプトの英文を用い、アクセントやイントネーション、英語の発音を意識しながら、お手本音声を使って発話練習ができるようになっています。

Chapter 3「ポスター発表編」

「口頭発表編」で学習したことをベースに、ポスター発表について学びます。ポスターの作り方のコツ、ポスター発表特有の構成などが分かるほか、ここでもスクリプトの英文を使った発話練習ができるようになっています。

Chapter 4「使える表現集」

学会での発表で使える表現から、懇親会や休憩時間の雑談の表現まで、幅広く200フレーズを収録。すべてお手本音声付き。

価格 4,180円
商品構成 本(B5、縦257mm×横182mm×厚さ12mm、本冊200ページ)
著者 野口ジュディー、深山晶子、村尾純子、浅野元子
発売日 2020年12月16日
商品コード 7020040
ISBN 9784757436466