これからの仕事になぜ哲学が必要なのか


これからの仕事になぜ哲学が必要なのか

「だって!」と言いたい職場の課題 思考実験が導く悩み方とほぐし方

答えのない時代に先端企業が雇う「インハウスフィロソファー(社内哲学者)」

「哲学って、大学で学ぶものじゃないの?」「仕事が忙しくて、哲学をやってるヒマなんてないよ!」

かつて、哲学は難しい言葉を使いながら、あれこれ議論するヒマ人の趣味のように考えられていました。そんなものが、どうして必要なのでしょうか?

ところが、最近は状況がすっかり変わっているのです。世界的な先端企業が、「インハウスフィロソファー(社内哲学者)」を雇っているのは、今ではよく知られています。

現代は、「答えのない時代・VUCAの時代」と言われます。社会そのものが今までのやり方ではうまくいかない、前提そのものが揺らぎ始める時代。答えを出す以前に、問いそのものがあらかじめ決まっていないとしたら……。こんな時代こそ、哲学が求められるのではないでしょうか。

「23の思考実験」から見えてくるもの

本書は、広報部、企画開発部、営業部、人事部、システム部、経営者……、それぞれの立場に関わる問題を「23の思考実験」に落とし込み、企業が抱えがちな現代的な悩みに向き合います。どこの章から読み始めても大丈夫!絡み合った職場の課題を、哲学者はこうやって考えます。ぜひ、哲学×ビジネスの世界へ足を踏み入れてみてください。

価格 1,650円
商品構成 本(四六判、縦188×横127×厚さ16.1mm、240ページ)
著者 岡本裕一朗
発売日 2022年3月29日
商品コード 7022001
ISBN 9784757439481