2013.04.19 Fri

「観光ボランティア」に挑戦!

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せっかく学んだ外国語を使う機会がほしい。しかも人の役にも立てる。それが、「観光ボランティア」

外国人旅行者を外国語で案内をするボランティアで、通訳ガイドのような特別な資格がなくてもできる活動です。日常会話ができないと厳しいかもしれませんが、上級レベルの語学力が求められるわけではありません。

観光ボランティアを行っている団体には、例えば東京では次のようなものがあります。

TOKYO FREE GUIIDE
http://tokyofreeguide.com/

東京観光財団
http://www.gotokyo.org/volunteer/volunteer1.html

その他、都道府県や市町村で募集していることがあります。

英語だけでなく、スペイン語、イタリア語、フランス語、中国語、韓国語などを話せる人を募集していることもあります。

観光ボランティアでは、ふだん当たり前に目にしている日本の事象を外国語で説明しなくてはならないので、事前に歴史や背景を調べ、それを外国語でどのように説明するかを考えなくてはなりません。これを繰り返すことで、語彙も増え、頭の中で英作文をする習慣も身に付くでしょう。

外国語を話せるようになってくると、だれもがぶち当たる問題があります。それは、間(ま)をどうつなぐか。あいさつをして、自己紹介をしたら、その後、話を続けられず、沈黙が......。こんな経験がある人は少なくないでしょう。

観光ボランティアでは、外国人と長い時間を過ごすことになります。あいさつ、自己紹介、歴史や観光名所の説明などの必須のトーク以外の時間は、目に入る日常的なものをどんどん説明していきましょう。こうすれば話が途切れることもなく、ゲストも今の日本を知ることができるので喜んでくれると思います。ガイドをしたゲストと、その後も連絡を取り合っているというメンバーも少なくないそうです。

観光ボランティアに興味を持ったら、応募方法を調べて連絡をしてみてはいかがでしょうか。

英語で説明できますか?
日本のキホン:スペースアルク

Text: KEI
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