2014.11.19 Wed

SNSを通じてあなたのアイデアを世界に伝えよう! 「greenz global」編集長が提案する英語とクリエイティヴィティを同時に伸ばすメソッド

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みなさん、こんにちは!「greenz global」編集長のスズキコウタです。

今回は当初の予定を変更して、舘山佳奈より英語面のアドバイスを提案する前に、ぼくから発信力を身に付けるアドバイスをお伝えします。

突然ですが、みなさんは外国の人々と一緒に考えてみたいことはありますか?  ぼくはこれからの日本を素敵にするためには、自分の意見やアイデアを海外に発信し、共に考える機会が必要だと思っています。

そこで今日は、英語力とアイデアを生みだす力の両方を伸ばすために、ウェブ記事のレビューを書く方法をお伝えします。ゴールは、レビューを通して海外の人々とSNSを通じて英語でアイデアの交流をつくること。ぜひ挑戦してみてください!

① バイリンガル・ウェブマガジンがファーストステップにオススメ!
まず自分が興味を持っていることや、海外の人々と一緒に考えたい内容の英語の記事を見つけましょう。はじめはバイリンガル・ウェブマガジンや、和訳も発信されている記事を選ぶと、悩んだときのガイドマップになってくれます。

② メモをしながら、ブレストするように読む
ぼんやりと読み進めるのでなく、記事の核となる情報を書き出しながら、「ぼくならこう思うな!」「こういう意見はどう?」というアイデアをまとめていきます。

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実際にぼくが書いた直筆メモ。記事の情報と、自分のアイデアを矢印で結びつけています。

③ 書いたメモを頼りに、レビューを書いていきましょう
日本語で下書きをして英語へ翻訳するのではなく、英語で考え英語で書くことが大事です。レビューは、以下の3つのポイントで書いてみてください。

・読んだ記事の基本情報の説明
・自分の意見や、記事を読んで思いついたアイデア
・読者に、どんな気持ちになってほしいか

レビューを書き終わったら、SNSを通じて発信をしましょう。英語ネイティヴに読んでもらうと英語のアドバイスや、ぼくらと違う文化圏で育った人々の意見を知るいい機会になります。

2012年4月に「Adobe State of Create Study」が行った調査によると、日本以外の国の回答者36%が日本を最もクリエイティヴと評価し、世界トップになったそうです。その一方で、「自分たちはクリエイティヴな人間だ」と答えた人々の割合は、日本人が19%で最下位なのだとか。

この結果は、日本人が英語でアイデアを発信する機会が少ないことも影響していると思いませんか? もっとぼくらが自信を持ってアイデアを発信することが、世界中の社会的課題を解決することにつながり、やがて日本の国際的役割が増えていくはず。

みなさんも、自分の意見をSNSで発信することからはじめてみませんか?

次回はみなさんの書いた英文エッセイをさらに流ちょうにするアドバイスを、English Editorの舘山佳奈よりお伝えします。

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Text: スズキコウタ。(「greenz global」編集長)
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