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ことばの書き方(文字表記)

分類:記号の使い方(句点)

文の最後にカッコが来る場合、句点はどこに付けるのが正しい?
 括弧の中の句読点の扱い方に関しては、『くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)』(昭和21年 文部省)、『公文用語の手ひき 改訂増刷版』(昭和24年 文部省)などを公的な拠りところとすることができます。ここには、「 」や( )で囲まれている文の終わりにも句点を打つことが、指針として示されています。したがって、

  Aさんには会って直接話を聞くことができました。(詳細については、追ってご報告致します。)

のようになります。

 ただし、( )の中が名詞句の場合には句点を打たず、「km(キロメートル)」のようになります。また、( )の中に名詞句が列記されている場合には、中黒あるいは読点で名詞句を区切ることになります。中黒を用いた場合には「参加者は5名です。(五十嵐・岡本・佐藤・橋本・渡辺)」のように句点は用いませんが、読点を用いた場合には原則として「参加者は5名です。(五十嵐、岡本、佐藤、橋本、渡辺。)」のように句点を用いることになります。



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