2016.12.22 Thu

「検定合格」 -振り返り- その2

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前回は私が受講している通信講座「NAFL」が、日本語教育能力検定試験の試験III記述式に役に立ったお話をしました。
今回はその続きです。

試験Iと試験IIIの選択問題はほぼ知識問題です。

ほぼ、と書いたのは、設問文と与えられたヒントからその場で論理的に回答を導き出せる問題が一部入っているからです。

基本は知識問題(知識を活用する力も含めて)と思って間違いありません。

この試験Iと試験IIIを解くための知識は、もちろん通信講座「NAFL」で学べます。

学べますが、普段使わない知識は、はっきり言って学んだそばから忘れちゃいますよね?(笑)

私も当然忘れていました。

恥を忍んでぶっちゃけると、私なんて覚えたはずの格助詞も忘れていたレベルです。

でも、試験直前にもう一度「NAFL」24冊を振り返るのはとてもとても無理! ですよね。

以前にこのブログで書きましたが、私は直前の知識の定着にはこちらのアプリを使いました。

「NAFL」の受講生なら全員使えるアルクのアプリ「ALCO」。

このアプリから「重要キーワード集300」をダウンロードして、通勤電車の中でこれまで学んできた(はずの)知識を復習しました。

そしてこちら。やはりアルクから出ている「合格するための本」


※平成29年度向けの新しい版が出ているようです。→「平成29年度 合格するための本」

これはまるまる1冊解きました。

かなり正解できなくて落ち込みましたが、あまり気にせず解いて解いて解き進め、解説を読み込みました。

そしてここで学んだことが、結構本番の試験で出たんですよね!

これは超絶ラッキーでした。


私にとっての鬼門は試験II(聴解)でした。

調音点とか調音法はもうひたすら覚えるしかないんですが(私はついに覚えられなかった(泣))、アクセントの高低を聞き分けるのが本当によく分からないんですよ。

おそらく何度も訓練すれば聞き分けられるようになるんだと思いますし、アルクの過去問対策セミナーでそのコツも教えてもらいました。でも私は根が音痴なのか、音が高いんだか低いんだか本当に分からないんですね(号泣)

はっきり言って試験IIは捨てようと思いました。

実際、今回の聴解の問題ではアクセント問題は7問出てますが、自己採点によるとそのうち私の正解はたったの一つ。

なんと正答率14.3%!(笑)です。

次は振り返りをまとめます。




 

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