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アルク主催 大学のグローバル化 情報交換セミナー Vol.23
新しい時代の英語教育を、共に考える。

有料 指定テキストあり 指導者向け セミナー録画有 アルク主催

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開催日程

2019年12月1日(日)13:00~16:30

16:30のセミナー終了後、18:00まで立食形式の意見交換会を予定しています。

会 場

ハービス ENT 貸会議室(9階)
大阪市北区梅田2丁目2番22号オフィスタワー9階
阪神梅田駅(西改札)より徒歩6分
JR大阪駅(桜橋口)より徒歩7分
地下鉄御堂筋線梅田駅(南改札)より徒歩10分
阪急梅田駅より徒歩15分

内 容

主に、英語の先生方、中学・高校・教育委員会・専門学校・大学ご関係者の方々を対象に行っているアルク主催「大学のグローバル化 情報交換セミナー」の第23回、大阪梅田開催です。
今回は、ますます多様化する大学英語教育の取り組みについて、特徴的な取り組みに注力されている二つの大学からご講演者をお招きし、それぞれの大学で取り組まれている英語教育の具体的な内容や工夫、ご苦労された点などをお話しいただきます。
セミナー終了後にはご参加いただきました教職員様同士で直接意見や情報交換ができる立食形式の意見交換会を予定しています。

【ご講演1】
大阪大学 マルチリンガル教育センター 教授 小口 一郎先生
「新しい時代、新しい英語教育 —阪大カリキュラムのミッション—」

令和元年、大阪大学は英語カリキュラムを刷新しました。ミッションは2つ。

1)新しい時代の要請に応える、学習者中心の授業を実現すること。さらに、
2) やる気を喚起し、達成感と教育効果を導くオンライン授業を全学的に展開することです。

1) の対面授業(「総合英語」)は、Project-based, Content-based, Academic skills,Performance workshops, Liberal arts and sciencesの5種類。 15名から35名程度のクラスサイズで、アクティブ・ラーニングをベースとした教育を展開します。
2) のオンライン授業(「実践英語e-learning」)は、1学年全員(3400人)が受講する、非同期型の自律学習型授業です。学習サポート、TOEFL-ITPによる達成度評価、達成度に基づく英語力のレベル認定(基礎級→中級→上級への段階的向上を想定)などの教育システムにより、高い学習動機と学習効果を狙います。この講演では、新カリキュラムのフィロソフィとアウトライン、そして顕著な授業例を紹介し、オーディエンスの皆さんとの有意義な議論につなげます。


【ご講演2】
関西大学 外国語学部 学部長・理事 竹内 理先生
「『音読活動』再考 —『活用する力』を育む観点から— 」

2020年度より順次実施される新しい学習指導要領では、「英語を使って何ができるのか」という視点が大切にされている。つまり、知識・技能の定着・習得だけにとどまらず、目的や場面・状況に応じて「活用する力」を身につけるという観点から英語を学ぶことが、つよく奨励されているわけである。

これは高等学校の英語教育においても当てはまる。このような流れの中で、我々英語教師に馴染みの深い音読活動には、果たしてどのような変化が求められるのであろうか。インタビューや会話、ディスカッションなどに比べて、やり取りや即興性など「活用」の要素が少ない分、その位置づけや利用頻度を大幅に変えていかねばならないのであろうか。本講演では、このような問題意識のもと、「活用する力」を重視する英語教育における音読のあり方について、皆さんと一緒に考えていきたい。


セミナー終了後、立食形式の意見交換会(参加無料:16:30~18:00)を予定しております。

 
参加対象

中学・高校・教育委員会・専門学校・大学等の教育機関で英語指導されている方、もしくは、御所属されている方

講 師

ご講演1 大阪大学 マルチリンガル教育センター教授 小口 一郎先生


ご講演2 関西大学 外国語学部 学部長・理事 竹内 理先生

定 員

40名

受講料(税込)

無料

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