アルク教育ソリューションEXPO 2019

2019年5月31日(金)、6月1日(土)、6月2日(日)

アルク教育ソリューションEXPOは、英語教育に関わる先生方、教育機関の方々と企業内でグローバル人材育成に携わる方々のための総合イベントです。

英語をツールとして学びや仕事の場で自由に活用し、コミュニケーションを発展させて様々な目的を達成するための力をつける方法について、各界の方々からの提言、取り組み事例のご紹介をいただくとともに、アルクが提供する英語教育・人材育成支援のソリューションを一堂に集め、ご紹介を行いながら英語教育の最適化を共に考える機会を創出します。

今年も複数の英語教育支援セミナー、ICTを活用した英語教育ソリューションのデモンストレーションや紹介ブースなどを提供する本イベントを3日間にわたって開催いたします。ぜひ多数の皆様のご来場をお待ちしています。

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「アルク教育ソリューションEXPO 2019」の開催は終了いたしました。

開催要項

主  催
アルク教育総合研究所
開催日程
2019年 5月31日(金)、6月1日(土)、2日(日)
開催場所
アーバンネット神田カンファレンス(2A/3A/3B・C)
東京都千代田区内神田三丁目6番2号 アーバンネット神田ビル3階
JR神田駅 西口 徒歩1分
対  象

● 大学の先生方、高校・中学校の先生方

● 大学をはじめとする教育機関の職員、マネジメントに従事する方

● 教育委員会、自治体など教育政策に関わる方

● 予備校、専門学校、塾など語学教育機関の方々、企業の教育・研修担当者など

料  金
無料(セミナー受講も含めて入場・受講は全て無料です)
※ご来場の際は、名刺2枚をお持ちいただき受付にご提出ください

セミナースケジュール

主に大学を中心とした英語教育の今後の展望や様々なICT活用英語教育の実践事例について、第一線で活躍される方々をお招きして3日間で7本のセミナーを行います。大学入試改革からeラーニングの活用とその成果、留学支援、海外トップビジネススクールの教育内容まで、ご興味のあるセミナーにぜひご参加ください。

セミナーの事前予約は不要で、全て定員60名となっております。ご参加希望者多数の場合にはお席がご用意できない場合もございますので、ご希望のセミナーにはお早目に会場へお越しください。

※講演タイトル、内容は4月時点の予定です。今後変更されることがありますのでご了承ください。

5月31日(金)
開場 14:30~17:00

会場:2A

S11特別講演 15:00~16:30

これからのグローバル人材育成とは
~新たな時代に大学が求められる人材育成の役割~

特別講演では、ライフネット生命保険株式会社の創業者で代表取締役会長を務めた後に、学生の多様性で突出した存在感を示す立命館アジア太平洋大学学長に就任した、出口 治明先生から「多様性の時代に求められるグローバル人材」についてお話しいただきます。 世界で活躍するグローバル人材の育成において大学が果たすべき役割、英語の必要性なども交えて、大学生の学びを実現する場づくりについて提言します。

講師紹介
出口 治明 先生(立命館アジア太平洋大学学長)

立命館アジア太平洋大学学長

出口 治明 先生

京都大学法学部卒業。日本生命保険相互会社に入社、ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを歴任。 東京大学総長室アドバイザー、早稲田大学大学院講師を務めた後、2008年にライフネット生命保険株式会社を創業、代表取締役社長に就任。 2017年にライフネット生命保険株式会社代表取締役会長を退任し、翌年1月に立命館アジア太平洋大学学長に就任、現在に至る。 『人生を面白くする 本物の教養』(幻冬舎)『教養が身につく最強の読書』(PHP)ほか著書多数。

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6月1日(土)
開場 10:00~17:00

会場:3B・C

S2110:30~12:00

留学生対応に役立つ異文化コミュニケーションスキル
― 大学講師として知っておきたい異文化理解の基本

留学生はそれぞれの文化を持って日本にやってきます。自分の文化の規範や価値観に従って行動する留学生を日本文化の視点から見ると、ネガティブな印象を受けたり、誤解をしてしまったりすることがあります。このワークショップでは、文化というものの構造を理解し、簡単なミニ・ケース分析を通して、留学生に対する文化的な誤解を避けていく方法を考えます。
※本セミナーはミニワークショップ形式となります。

講師紹介
吉中 昌國 氏

アルク専属コンサルタント

吉中 昌國 氏

京都に生まれ、19歳で渡米。15年間の滞米生活を経験。カリフォルニア大学バークレー校大学院で社会学修士号を取得。 シリコンバレーで通訳・翻訳に関わる一方で、日本企業の進出をサポートするNGOの会長を務める。現在は株式会社アルクの専属講師として活躍。日本全国の多数の企業と大学で研修を実施している。

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S2213:00~14:00

テストを活かす

テストは様々な教育場面で用いられています。入学試験から、英語力調査、定期試験まで、多様なテストが実施されていますが、その結果は充分に利用されているでしょうか。たとえば、GTECや英検、TOEICなどの大規模テストでは、受験者個人に「結果レポート」が返されます。ここには次の学習への大切な指針となる情報が盛り込まれています。しかし、それをきちんと利用している学習者はどれだけいるでしょうか。また、学校へのレポートもありますが、その活用は限定的です。テストを受け、学習や指導の問題点を知れば、それを基に次の学習・指導計画を立てることができます。テストは学習や指導の大切な情報源であることをもう一度考え直したいものです。

講師紹介
根岸 雅史 先生(東京外国語大学大学院教授)

Photo by Shiho Hashimoto

東京外国語大学大学院教授

根岸 雅史 先生

専門は英語教育学と言語テスト論。東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業。東京学芸大学大学院教育学研究科英語教育修士課程専攻修了。レディング大学大学院言語学研究科応用言語学専攻修士課程修了。レディング大学にて博士号取得。文科省の高大接続改革、教育課程実施状況調査、学習指導要領実施状況調査、英語力調査、学習指導要領の改訂等に関わる。中学校英語検定教科書『New Crown English Series』(代表著者)(三省堂),高等学校英語検定教科書『Planet Blue』(代表著者)(旺文社)、『テストが導く英語教育改革』(三省堂)、『コミュニカティブ・テスティングへの挑戦』(三省堂)、『無責任なテストが「落ちこぼれ」を作る』(共著)(大修館書店)等。

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S2315:00~16:30

英語教育におけるICTと教師の役割

時代の流れとともに、英語教育にも様々な形でICTが活用されるようになってきています。教室にはプロジェクターや電子黒板が設置され、教材としてデジタル教科書が用意されています。そして一人一人の生徒や学生の手元にはタブレット、自律的学習のためのe-learning教材もあります。こうした環境の中で、私たち英語教師の役割とはどのようなものでしょうか? ICTをどのように英語教育に活用していくことで、生徒や学生の英語学習への動機づけを行い、英語力を伸ばしていくことができるかを、参加の先生方と一緒に考えてみたいと思います。

講師紹介
阿野 幸一 先生(文教大学国際学部国際理解学科教授、同大学院国際学研究科教授)

文教大学国際学部国際理解学科教授、同大学院国際学研究科教授

阿野 幸一 先生

専門は英語教育、応用言語学。埼玉県立高校・中学校、茨城大学を経て現職。 2008年度から2012年度までNHKラジオ講座『基礎英語3』講師、2013年度から2015年度まで同『基礎英語2』講師。現在はNHKテレビ高校講座『コミュニケーション英語Ⅰ』英語監修・出演、TOKYO FM『シンクロのシティ』[TOKYO ENGLISH]に出演。 主な著書:中学校検定教科書『NEW HORIZON English Course 』(東京書籍、共著)、『使いこなし 中学英文法「シチュエーション」で要点をつかむ』(NHK出版)、『使いこなし 基本英単語「ストーリー」で記憶に残す』(NHK出版、共著)、『みんなの楽しい英文法-「スタンプ例文」でわかる英語の基本』(NHK出版)、『若手英語教師のためのお悩み解決BOOK』(大修館書店、共著)など多数。

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6月2日(日)
開場 10:00~17:00

会場:3B・C

S3110:30~11:30

ICTを活用した英語教育とアクティブ・ラーニング
~教員・生徒それぞれの立場からのICT活用促進とは~

子どもの頃からスマートフォンを使いこなしてきたデジタルネイティブ世代に対して、英語教育の現場ではどのようにICTを活用していけばよいのかについて、文部科学省委託事業・先導的教育情報化推進プログラム調査研究協力会議委員も務めた経験のある米田謙三先生にお話しいただきます。 本セミナーでは特に、主体的な学びを促すアクティブ・ラーニングの実践において、教員側のICTの活用、学生・生徒側のICTの活用などそれぞれの立場でどうすべきかを具体的な事例を交えて提案します。

講師紹介
米田 謙三(関西学院千里国際中等部・高等部 教諭)先生

関西学院千里国際中等部・高等部 教諭

米田 謙三 先生

専門分野はICTを活用した効果的な教育と協働学習。英語・情報・地歴公民科の教員免許を持ち、早くから教育の情報化や教科横断型に関する実践と研究を基に授業を行い、各地で教育の情報化に関するセミナーや研修会講師を務める。現在は同校の社会科・総合探究科に所属。 文科省委託事業 先導的教育情報化推進プログラム調査研究協力会議委員、大阪府高等学校情報科研究会 幹事、大阪私学教育情報化研究会 副会長、モバイルコンテンツ監視機構(EMA)啓発・教育プログラム部会リーダー会 構成員、等数々の委員を兼任。 主な著書・著作物:『デジタル教材活用ガイドブック』(大修館書店)、『すぐできる教育活用ブログ入門』(明治図書)、『電子黒板が創る学びの未来』(ぎょうせい)、その他多数がある。

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S3213:00~14:00

大学入試改革を目前に控えて
~4技能テストの導入が求める今後の大学英語教育~

2020年度から新共通テストの実施、2021年度から本格的に4技能テストの導入が始まる大学入試改革。英語教育の大きな変化を目前にした今、様々な議論が行われています。 そんな中、「TEAP」を開発・運用している上智大学では、英語の4技能試験をその後大学での英語教育へどうつなぐのか、4技能試験を経て入学した学生に対してどのような大学英語教育を行っていくのか。具体的な大学の取り組みを紹介しながら、アドミッション・ポリシーと入学後のカリキュラム・ポリシーなどの育成方針との整合性を含めて「入試と大学教育」のあるべき姿を探ります。

講師紹介
吉田 研作 先生

上智大学特別招聘教授

吉田 研作 先生

上智大学外国語学部英語学科卒業、同大学大学院言語学専攻修士課程修了。ミシガン大学大学院博士課程修了。 現在、上智大学上智大学特別招聘教授、言語教育研究センター長を務める。 英語教育、バイリンガリズム、異文化間コミュニケーション教育の第一人者。 文部科学省などの外国語教育に関する各委員会にも携わり、英語が使える日本人の育成に関する研究、活動を行っている。 専門は応用言語学。文部科学省中央教育審議会外国語専門部会委員。J-SHINE会長。 『起きてから寝るまで英語表現』シリーズ書籍(アルク刊)をはじめとして英語学習、英語教育に関する著書多数。

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S3315:00~16:00

ICTを活用した外国語教育:主体的な学びを促す仕掛け

筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター(CEGLOC)では、全学生に対して必修科目としてCALL教室およびCALLシステムを利用した授業を受講させています。CALLシステム運用とCALLシステムを利用した授業を実践している小野雄一先生に、CALL教育の最前線に関する近年の潮流と、主体的な学習を促す授業モデルおよびその実践上の工夫についてお話しいただきます。

講師紹介
小野 雄一 先生

筑波大学 人文社会系 准教授

小野 雄一 先生

筑波大学教育研究科教科教育専攻英語教育コース終了後、小山工業高等専門学校一般科教員として15年間務める。その後、平成23年より筑波大学CEGLOC (当時の外国語センター)のCALL運用担当教員として着任。専門分野は、応用言語学、教育工学。

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会場案内

デモステージ(土・日)

A展示ルームにはデモステージを設置し、具体的なソリューション紹介のプレゼンテーションを土・日の2日間実施します。
ICTを活用した英語学習支援ソリューションやアルクのオンライン英会話サービスから正課授業の支援や英語指導者向けの研修までアルクがご提供する最新のサービスをご紹介します。

展示体験ブース(土・日)

会場内には、各種サービスの展示・体験・相談ブースを準備します。実際にALC NetAcademy NEXTを体験したい、オンライン英会話の仕組みについて詳しく聞きたい…など、ご興味のあるブースへお立ち寄りください。
アルクの様々なコンテンツのご提供から研修・eラーニングの支援、テストや学習カリキュラムの開発支援、教材のご紹介から共同研究・開発まで様々な課題解決のご相談に応じます。

書籍販売コーナー(土・日)

会場にはアルクの書籍など教材を展示即売するコーナーを設けます。
大学英語教育から小学校の英語教育、大学生の自己学習教材はもちろん、社会人・英語指導者向けの参考文献まで幅広く取りそろえて会場特価で即売いたします。

FAQ

事前予約が必要ですか?

セミナーの受講、展示会場へのご入場については予約は必要ありませんが、事前に来場登録をいただくと、当日会場にて来場者登録のお手間をお掛けせずスムースに受け付けできますのでお待ちいただく必要がありません。会場受付での混雑を避けるため、ぜひ事前の来場者登録をお願い申し上げます。

複数のセミナーに申し込むことはできますか?

可能です。3日間で計7つのセミナー企画を開催予定ですので、ご興味のあるセミナーには複数ご受講ください。なおセミナー定員は各60名となっております。ご着席は先着順となりますので、満席の場合には立ち見やご受講をお断りする可能性がありますのであらかじめご了承ください。

展示会場のみの入場は可能ですか?

可能です。当日の会場受付での混雑を避けるため、できるだけ事前の来場者登録をおすすめします。

学習者の参加は可能ですか?

このイベントは、基本的に英語を教える指導者の方や英語教育、グローバル人材育成に関わる教育機関や企業の方々を対象としています。
一般個人の英語学習者を対象としたイベントではございませんので、その旨あらかじめご了承ください。

個人での参加は可能ですか?

英語を教える指導者の方や英語教育、グローバル人材育成に関わる教育機関や企業の方々であれば、個人の立場でのご参加については特に問題ありません。

「アルク教育ソリューションEXPO 2019」の開催は終了いたしました。

「アルク教育ソリューションEXPO 2019」に関するお問合せ

 academy@alc.co.jp

 

※件名に「アルク教育ソリューションEXPO2019問合せ」とご記載ください。

※返信アドレス先はパソコンのメールが受信できるメールアドレス、もしくは、@alc.co.jpドメインを受信できるように設定してください。

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