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効果が上がるトレーニング メソッド編「オーバーラッピング」

効果が上がるトレーニング メソッド編

文・お手本:柴原智幸(神田外語大学専任講師/同時通訳者)

03 オーバーラッピング 英文を見ながら、聞こえてくる英文音声と同時に声に出して言う練習。


■ どんな効果があるの?
効果1発音・リズム・イントネーションの完成
発音・リズム・イントネーションのトレーニングとしては、ほぼ究極の方法と言ってよいでしょう。それなら最初からこの練習に取り組めばよさそうなものですが、いきなり挑戦するにはややハードです。特に初級者の場合、無理は禁物です。
効果2ナチュラルスピードに慣れる
自然なスピードでのスピーキングに慣れることができます。何しろネイティブスピーカーとまったく同じスピードで話すわけですから、最初はついていけないかもしれませんが、何度も繰り返すうちにだんだんとお手本音声に重なってくるはずです。
効果3リスニング力の強化
このトレーニングを通してリスニング力も強化されます。理由は2つ。「口に出せる音は聞き取れる」ためと、「英語の処理速度が上がる」ためです。
■ 実践法と注意点

お手本とのズレを感じ、矯正する

  • 英文を見ながらお手本の音声を再生し、その音声に自分の声をピッタリ重ねるようにしてください。いきなりチャレンジしてもよいのですが、まずは内容を理解した上で、さらに音読リピーティングを通して、ある程度口慣らしをしておくと取り組みやすいでしょう。
  • 初級から中級レベルの間はあまり長い英文に取り組まず、30秒以内のものを反復練習すると効果的です。繰り返すうちにお手本とのズレを少しずつ直していくとよいでしょう。
  • 最初からうまくできなくてもがっかりする必要はありません。選んだ英文の長さにもよりますが、まずは10回繰り返してみましょう。
  • うまくできない場合には、「反復練習で慣れることによりクリアできる場合」と、「何か問題があって、そのまま繰り返してもクリアできない場合」があります。前者は、まず10回繰り返すことでクリアできるでしょう。後者は、問題点をじっくり確認して、ほかの音声トレーニングで解消してから再挑戦してください。
■ さあ、チャレンジ!

STEP 1
英文の内容を確認する。先に柴原先生のお手本を聞いて参考にしてもよい。
STEP 2
英文を見ながら音声を再生し、それにピッタリ重ねて言えるようになるまで反復練習。10回繰り返せば手応えがあるはず。
STEP 3
うまくできなかった個所があれば、音読などをしてから再挑戦。

眠りについて

「ヒアリングマラソンビジネス」Vol.1 より

オーバーラッピング用

訳を見る

Most of us will spend a third of our lives asleep. Like speaking or eating, it’s so familiar to us that we rarely give much thought to what’s happening inside our bodies when we sleep. This is what we’re going to look at today.

柴原先生のお手本&ワンポイントアドバイス

音声を聞く
  • 音読
  • リピーティング
  • オーバーラッピング
  • シャドーイング
  • ディクテーション
  • 通訳練習


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