https://www.alc.co.jp/college/goken/login/before03.html__stash[ 'vars' ][ 'user_address' ] = $userName ; ?> 出発前の学習 学習素材:英語ニュース|語研たまごの英語トレーニングサポートパック|アルク

出発前の学習

語研を成功させるためには、出発前にきちんとできることをやっておきましょう。旅立つ日はあっという間に来てしまいます。事前に少しの努力をするかしないか、で現地での活用度が大きく変わってきます。
語研たまごでは、出発前にウェブセミナーを見て活用のためのアドバイスを吸収するほか、英語ニュース素材を使って"英語耳"を鍛えます。さらに現地で使えるフレーズ集、英語学習アドバイザーとの個別カウンセリングなど、行ってから大きく差をつけるための事前学習メニューが提供されています。

  • ウェブセミナー
  • 学習サポート
  • 学習素材:英語ニュース
  • 学習素材:フレーズ集

教材ダウンロード英語ニュースリスニング道場(音声&テキスト)

01:楽天、英語を社内の公用語に
02:東日本、震災と津波で大きな被害
03:東京スカイツリーが世界一のタワーに
04:上野動物園ついにパンダを受け入れ
05:タイガーマスクの寄付の輪が広がる
06:「はやぶさ」ミッションを終える
07:日本政府、中国人観光客のビザ発給要件を緩和
08:グーグル・ジャパン、ストリートビューの撮り直し
09:漢字本がベストセラーに
10:日本人、ノーベル物理学賞受賞

11:お月見イベント開催
12:ザックジャパン、アジアカップで優勝!
13:イルカ漁の映画が論議を呼ぶ
14:日本人初のISSコマンダー、若田さん
15:知床、エコツーリズムを推進
16:レディー・ガガグラミー賞を制す
17:アウン・サン・スー・チー氏の解放
18:世界中が注目したロイヤルウェディング
19:チリの鉱山作業員、無事救出される
20:イチロー、10年連続200安打!

基本練習

この音声コンテンツでは、英語ニュースを活用して英語学習ができるように、同じトピックを2段階のレベルでニュース形式の英文にしています。
目的は「ナチュラルスピードの英語に耳を慣らす」こと。どのニュースも、通常の「レベル2」と、スピードや英文自体の作りを易しくした「レベル
1」の2つが収録されていますので、意味を理解しつつ「音を聞き取る」ことを意識しながら繰り返し聞き、音読練習を実践してください。

<STEP 1>
まずは、通常の難易度の「レベル2」の英文を聞いてみましょう。だいたいどんな話をしているか、何についてのニュースか、大
意をつかむことを考えて聞いてください。1回では難しい場合は、繰り返し聞いてください。
<STEP 2>
次に、同じニュースの難易度を下げた「レベル1」の英文を聞いてください。今度は少し意味がつかみやすくなりましたか?
<STEP 3>
内容がどのくらい聞き取れていたかを確認するために、英文のスクリプトと日本語訳を確認してください。
<STEP 4>
ニュースの内容を理解したら、英文スクリプトのみを見ながら「レベル2」の英文を聞いてください。
<STEP 5>
スピードに徐々についていけるようになったら、声に出して英文を一緒に読んでみましょう。何度も繰り返すうちに、少しずつ
自然なスピードの英文が読めるようになっていきます。
<STEP 6>
STEP 5の音読練習がレベル2ではまだ難しい、という人はまずレベル1の英文で音読練習を行ってから、レベル2の英文で
練習をするようにしてください。

応用練習

リスニングのトレーニングを一通りやった後で「まだもう少し練習しようかな」と思った方は、今度は「アウトプット」のトレーニングに挑戦しましょう。声に出して練習することは、話す力をつけるための最も重要なポイントです。

  1. リピーティング
    英文を聞いて、適当な場所で一時停止しながら繰り返す。1センテンスまるごとが難しければ途中で切っても構いません。レベル2の英語では難しければ、レベル1の英文で練習し、慣れてきたら通常に戻すようにしましょう。
  2. シャドーイング
    1センテンスずつ区切って声に出すリピーティングを繰り返し、英文がほぼ頭に入りつつあるならシャドーイングに挑戦。今度はパラグラフの途中で切らず、英文を聞きながら、それを追いかけるように自分でも声に出してみましょう。「影」のように、ナレーションの音声についていくようにするトレーニングがシャドーイングです。
  3. ディクテーション
    英文を聞きながら、内容を実際に書きとっていく練習。かなり負荷がかかる学習法ですが、聞いたことを書きとるというのは「わかった気になっている」英語を確認するためのトレーニングとしてとても重要な作業です。いきなりレベル2の英文には挑戦せず、レベル1でやってみましょう。

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