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第二新卒とはいつまで?定義や何歳までの基準を解説|「次の採用」があるのか?実態を調査

第二新卒とはいつまで?定義や何歳までの基準を解説|「次の採用」があるのか?実態を調査

「スキルもないのに転職できるのかな?」「早く辞めすぎかな?」と、通勤途中に悶々とため息をついている方も多いのではないでしょうか?

第二新卒の採用市場は、思っている以上に活況。企業の約8割が第二新卒の採用を予定しています!※3

新卒1〜3年目での退職は、決して「逃げ」ではありません。特別なスキルや実績はなくとも、第二新卒は「重宝される存在」になっています!

この記事でわかること
  • 第二新卒のリアルな転職割合
  • 第二新卒が「選べる立場」である理由
  • ポテンシャルを活かした転職成功のコツ

この記事では、第二新卒の定義と転職市場のリアルなデータ、転職のメリット・デメリット、頼りにしたい転職エージェントを解説します。

第二新卒で、納得の転職を実現しましょう!

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この記事は、厚生労働省などの資料を参考に作成しています。

目次

第二新卒とはいつまで?定義と「25歳の壁」

第二新卒とはいつまで?定義と「25歳の壁」
ポイント
第二新卒とは?:卒業後1〜3年以内
25歳の見えない壁がある

第二新卒という言葉、なんとなく知っている。

とはいえ、「自分は該当するのか?」と迷う方は多いのではないでしょうか。

まずは基本的な「定義」を確認。転職市場で知っておくべき「年齢の壁」について解説します。

ポイント
  • 第二新卒とは?:卒業後1〜3年以内
  • 25歳の見えない壁がある

一般的な定義は「学校卒業後1〜3年以内」

転職市場では卒業後1〜3年以内で転職を志す若年層(25歳前後)を指すケースがほとんどです。

とはいえ、第二新卒に法的な「定義」はありません。厳密なルールがないのが現状です。

多くの企業は第二新卒を「短期間でも社会に出た経験がある若手人材」として広く歓迎しています。理由は社会人としての基本的なビジネスマナーを身につけながら、新卒に近い柔軟性を持っているためです。

まずは自信を持って、転職活動を始めてみましょう。

確認!「25歳」で変わる採用ハードル

第二新卒の転職で知っておくべき基準が「25歳の壁」です。

企業は25歳までの人材に対して、スキルがなくとも、ポテンシャルや将来性が評価される点が、第二新卒の大きな特徴と言えます。入社後に一から研修を行っても、十分な戦力として育てられると考えているためです。

しかし26歳・27歳と年齢が上がるにつれ、企業側の見方は変わります。ポテンシャルだけでなく、前職での実績や即戦力としての「スキル」が問われ始め、求められる内容が上がります。

なかでも、「未経験職種」へのキャリアチェンジを考えている方も多いと思います。「25歳」までの行動の方が、採用のハードルを上げずに、転職成功の可能性が広がります。

【徹底調査】第二新卒のリアル本当に転職求人はあるのか?

第二新卒のリアル!
・3人に1人が3年以内に転職
・圧倒的な売り手市場で積極採用あり

「早期離職したら、次の転職先がないのでは…」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

しかし実際の採用市場のデータを見ると、その不安が思い込みにすぎないことがわかります。

第二新卒の現状
  • 3人に1人が3年以内に転職
  • 圧倒的な売り手市場で積極採用あり

データが証明!3人に1人が「3年以内に転職」

大卒就職者の34.9%が就職後3年以内に離職

早期離職は、決して特別なことではありません。

厚生労働省の調査によると、大卒就職者の34.9%が就職後3年以内に離職。新卒入社者の約3人に1人が3年以内に転職を行っています。※1

企業側もこの現状を十分に把握しています。むしろ離職した若手の穴を補うため、第二新卒の採用ニーズを年々高めているのです。

「自分だけが早く辞めてしまった」と後ろめたさを感じる必要はないと言えます。

出典元
※1:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」

若手人材は圧倒的な売り手市場

・有効求人倍率は1.25倍2

「辞めても次が見つかるか」という心配をしている方もいるのではないでしょうか?

結果からお伝えすると、転職市場は圧倒的な「売り手市場」です。

厚生労働省の発表によると、2024年の有効求人倍率は1.25倍です。※2求人数が求職者数を上回っている状態で、企業側が人材を奪い合う売り手市場が続いているということになります。

出典元
※2:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和6年1月分)」

企業の約8割以上が第二新卒を「積極採用」している

・若手・第二新卒層の採用が活況

マイナビの「企業人材ニーズ調査2024年版」によると、企業の80.9%が第二新卒の採用を予定していると回答しています。※3

企業にとって第二新卒は、社会人経験のない新卒と即戦力が求められる中途のちょうど中間に位置する存在です。ビジネスマナーを身につけつつ、前職の社風に染まりきっていない点が高く評価されています。

転職エージェントを活用すれば「優良企業」への求人にもアクセスできます。「第二新卒」の今こそ複数の選択肢があり、自分に納得の転職を選べる状況です。

出典元
※3:マイナビ「転職動向調査2024年版(2023年実績)」

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第二新卒で転職するメリット・デメリット

第二新卒で転職するメリット・デメリット

第二新卒での転職において、メリットとデメリットも気になりますよね。

転職活動を有利にするためにも、確認しておきましょう。

メリットデメリット
未経験職種へのチャレンジ
ミスマッチを早期修正
求人が多い
△早期離職への警戒

メリット1:未経験職種へキャリアチェンジしやすい

前述の通り、第二新卒の採用で企業が重視するのは、経験やスキルよりも「ポテンシャル」です。

一般的な中途採用では即戦力が求められますが、第二新卒であれば熱意や成長性が評価されます。特別なスキルがなくても未経験職種へのキャリアチェンジが可能です。

新卒時には入社が難しかった業界や企業に挑戦できる、絶好のタイミングです。

「あの業界に行きたかった」という思いがあるなら、第二新卒のうちに行動することが転職成功への近道になります。

メリット2:新卒時のミスマッチを早期リセットできる

一度就職を経験したからこそ、自己理解が深まっているのが「第二新卒」の強みです。

仕事内容や労働条件における理想と現実のギャップを、若いうちに修正できる点は大きなメリットになります。新卒時と比べて自分に合った働き方や職業観が形成されているため、次の職場でのミスマッチを減らすことが可能です。

早めに動くほどキャリアの方向修正はしやすく、年齢を重ねるほど選択肢は狭まっていきます。

理想の働き方を実現するなら、第二新卒が最も良いタイミングと考えられています。

メリット3:社会人としての基礎マナーがあるため重宝される

企業が第二新卒を採用する大きなメリットのひとつが、ビジネスマナーの基本が身についている点です。

挨拶や電話対応といった基礎スキルはすでに習得しています。新卒採用と比べて、教育コストを大幅に削減できると言えるでしょう。社会人経験が浅い分だけ柔軟性が高く、新しい職場の社風にも馴染みやすいのが第二新卒の特徴です。

即戦力とはいえないものの、育成しやすく将来性のある存在として多くの企業から重宝されています。

こうした点から、第二新卒は新卒・中途それぞれのよい面を併せ持つ存在です。新卒でも中途でもない独自のポジションが、転職市場での強みになります。

デメリットと対策:早期離職への警戒・「忍耐力がない」と思われないために

デメリットとして、在籍期間が短いと「またすぐ辞めるのでは?」と懸念される場合も考えられます。

とはいえ、早期離職への警戒は、事前の準備で十分に払拭できます。

退職理由はポジティブに言い換えることが重要。成長やキャリア実現を動機として伝え、志望動機との一貫性を示しましょう。

ひとりでの転職準備が不安な場合は、転職エージェントへの相談がおすすめです。

キャリアアドバイザーとの面談を通じて強みを整理。説得力のあるアピールが可能になります。

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再就職の不安を解消する!第二新卒向けエージェント5選

第二新卒におすすめのエージェントを5つに厳選して紹介します。

マイナビジョブ20’s|第二新卒や20代の再就職に特化、未経験OK求人多数

マイナビジョブ20's

(引用元:マイナビジョブ20’s)

おすすめの特徴
  • 全求人が20代向け・未経験OK求人75%以上※5
  • 世界規模の適性診断で自己分析できる
  • カウンセリング〜内定後フォローまで完全無料

マイナビジョブ20’sは、第二新卒・既卒・20代に特化した無料の転職エージェントです。

全求人が20代向けで設計されており、未経験OK求人が75%以上を占めます。※5職種・業界を変えたい方や、社会人経験が浅い方にも適したサービスです。

カウンセリング・書類添削・面接対策など、費用は一切かかりません。マイナビグループの適性診断も活用することで、はじめての転職を安心して進めていきましょう。

※5:出典元:マイナビジョブ20’s/2023/10/1~2024/9/30の実績

項目詳細
対象エリア全国
求人数公開6,600件以上(2026年2月時点)

56万人が利用!

\第二新卒に手厚いサポート/

関連記事:マイナビジョブ20’sの評判口コミ!

UZUZ(ウズウズ)|ブラック排除!平均20時間超えの個別サポート

UZUZ(ウズウズ)

(引用元:UZUZ)

おすすめポイント
  • 平均20時間超えの個別サポートが充実※5
  • 職種充実:ITエンジニア・メーカー技術職・事務・マーケティング
  • ホワイト企業を狙う!

UZUZ(ウズウズ)は、20代の第二新卒・既卒に特化した伴走型の就職エージェントです。

特長は、1人あたり平均20時間以上のマンツーマンサポート。企業ごとの面接ロールプレイや実践的な対策で、転職に向けた準備を丁寧に進められます。

ブラック企業を徹底排除し、職種は「ITエンジニア・メーカー技術職・事務・マーケティング」など幅広く取り扱いあり。

今度こそ、ホワイト企業でキャリアを築きたい方に要チェックです。

出典:UZUZ公式サイト
※5:2026年1月確認

項目詳細
対象エリア全国
オンライン面談可
求人数非公開(未経験歓迎求人を厳選紹介)

ホワイト企業狙うなら!

\ITエンジニア・メーカー・マーケ/

関連記事:UZUZの評判口コミを見る

ハタラクティブ|ブラックを避ける!未経験OKの大企業内定率が豊富

ハタラクティブ

(引用元:ハタラクティブ)

おすすめポイント
  • ブラックを避ける!
  • 内定の大企業率86.5%※6
  • 未経験に手厚いサポート

ハタラクティブは、既卒・第二新卒・未経験の「若手」を徹底サポートする転職エージェントです。

12年以上の支援実績があり、ブラック企業を避けた求人が豊富。業種では、「流通・製造・メーカー・情報通信」など幅広い取り扱いがあります。

「未経験歓迎」の求人に特化していて、実際に内定した方の86.5%が大企業に転職と高水準です※6

専属アドバイザーがマンツーマンでつき、書類添削・面接練習まで行います。経歴に不安があり「手厚いサポート」で転職活動を行いたい第二新卒におすすめです。

出典:ハタラクティブ
※6:2020年8月~2021年1月利用者の内定実績

項目詳細
対象エリア北海道・宮城/関東7都県/東海3県/近畿4府県/中国2県/福岡
求人数公開5,398件(2026年2月時点)
未公開:非公開

ブラックは避ける

\大手企業を狙いたい!/

関連記事:ハタラクティブの評判口コミ!

キャリアチケット転職エージェント|大手・成長産業に挑戦!第二新卒の営業職に強い

第二新卒キャリアチケット転職エージェント

(引用元:キャリアチケット転職エージェント)

おすすめポイント
  • 大手の営業職に圧倒的強さ!
  • IT・人材・コンサルの成長産業に注力
  • 転職が初めての方に手厚いサポート

キャリアチケット転職エージェントは、第二新卒の「大手企業の営業職」への転職をサポートします。

IT・人材・コンサルをはじめとした若手の成長が期待できる業界に注力しており、「大手営業職」への圧倒的な強さがあります。

転職が初めての方でも、手厚いサポートが特徴です。まずは面談を行い、丁寧なキャリアの棚卸しが可能です。

選考段階では、企業に合わせた応募書類の添削や、内定に近づくための面接対策を実施。年収交渉や入社日の調整といった手続きも代行してくれます。

今度こそ大手企業の営業でキャリアを築きたい」という方におすすめです。

項目詳細
対象エリア埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県
求人数非公開

営業職なら!

\IT・人材・コンサル大手を狙う/

リクルートエージェント|求人件数最大級クラス!第二新卒専用ページあり

リクルートエージェント

(引用元:リクルートエージェント)

おすすめの特徴
  • 圧倒的な求人数
  • 第二新卒の情報収集に最適!
  • 地方~首都圏まで全国網羅の求人

リクルートエージェントは、第二新卒にも対応した業界最大級クラスの転職エージェントです。

第二新卒専用ページがあり、公開求人・非公開求人ともに多数保有。幅広い選択肢から求人を検索できます。

漠然と「転職しようかな?」と考えている段階から、情報収集の目的で活用するのもおすすめです!

「第二新卒ってどう?」と思ったらまずは登録しておきたいリクルートエージェントです。

項目詳細
対象エリア全国・海外
求人数公開591,102件(2026年2月時点)
未公開440,369件

\全国網羅の第二新卒求人!/

関連記事:リクルートエージェントの評判口コミ!

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第二新卒の転職でよくある質問(FAQ)

入社半年などの超早期離職でも次の転職先はある?

入社半年など1年未満の早期離職であっても、次の転職先を見つけることは十分に可能です。

企業が第二新卒に期待するのは即戦力ではなく、ビジネスマナーとキャリアへの意欲です。短期離職の理由を正直に整理し、次のキャリアへの一貫した意欲を言語化することが求められます。

「なぜ辞めたか」より「なぜこの会社で働きたいか」を軸に説明することが大切です。

前向きな姿勢とビジネスマナーを証明できれば、早期離職がそのままマイナス評価にはなりません。

新卒・既卒・中途採用と第二新卒の違いは?

新卒・既卒・第二新卒・中途採用は、それぞれ定義が異なります。

新卒は学校を卒業したその年に就職する人を指し、採用市場で最も優遇される区分です。既卒は学校卒業後に正社員として勤務したことがなく、就業経験のないまま求職する人を指します。

第二新卒は卒業後に一度就職し、入社から3年以内に転職活動を行っている人を指します。

中途採用は就業経験があり、即戦力としてのスキルや実績を持つ人材を対象にした採用区分です。

転職活動を開始してから内定までの期間はどのくらい?

転職活動の期間は、新卒就活と比べて短期決戦になる傾向があります。

マイナビの転職動向調査によると、応募から内定まで2カ月未満で決まるケースが男女ともに7割以上を占めました。在職中であっても、スピード感を意識して応募・面接を進めることが重要です。

求人への応募から内定までの各ステップを並行して進めることで、活動期間を短縮できます。

エージェントの活用が、スケジュール管理や優先順位の整理に有効です。

アピールできる「実績」や「スキル」がないのですが?

第二新卒の採用において、企業が求めているのは即戦力としての専門スキルではありません。

基本的なビジネスマナー・柔軟性・仕事への熱意や学習意欲など、ポテンシャルが評価の中心です。大きな実績がなくても、日々の業務での工夫や課題解決の姿勢を言語化すれば十分に伝わります。

こうしたポータブルスキルは、職種や業種が変わっても活かせる強みです。

自分では当たり前だと感じている行動の中に、企業が求める素養が隠れていることを忘れてはなりません。

転職活動は在職中と退職後のどちらがよいですか?

基本的には、在職中に転職活動を進め、次が決まってから退職するのがおすすめです。

退職後に活動すると、金銭的な不安から焦りが生じ、条件を妥協してしまうリスクがあります。離職期間が長引くと、面接でネガティブな印象を持たれる可能性も否定できません。

在職中であれば精神的な余裕を保ちながら、納得のいく転職先を選べます。
現職を続けながら活動することが、交渉力を持った内定獲得への近道です。

まとめ:第二新卒はいつまで?定義と何歳まで

第二新卒の就活ポイント
  • 第二新卒は売り手市場で選択肢が豊富
  • 25歳までの行動がキャリアを左右する
  • ポテンシャルと熱意が採用の決め手に

紹介した転職エージェントへの登録は、すべて無料です。2~3社併用して、第二新卒の最新情報を確認しましょう。

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数値出典リスト
※1:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」
※2:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和6年1月分)」
※3:マイナビ「転職動向調査2024年版(2023年実績)」
※7:厚生労働省「若年者雇用対策の現状」

株式会社アルク:アルクジョブチェンジ編集部
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