日本語教育能力検定試験 解答速報
 

平成24年度日本語教育能力検定試験の、アルクが作成した解答速報の掲載は終了いたしました。

 

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今回の検定試験でいちばん難しかったのは? 今回の検定試験でいちばん易しかったのは?
       
今回が何回目の受験ですか?    
※小数点第一位を四捨五入しております

 昨年度、基礎項目の設定や記述式問題についてなどの改定が行われてから2回目となる今年の試験は、比較的基本的な問題が出題されたといえるでしょう。改定時の方針通り基礎項目が優先的に出題されました。必要な学習や対策といった準備をしてのぞめば対応できる問題が多くを占めていました。ただ、試験Iには深い知識が問われる難解な問題も見受けられました。試験IIは、しっかりと基本を押さえれば高得点がとれるオーソドックスな問題でした。試験IIIの記述式問題は、昨年と比べると、改定時の趣旨に沿った言語事象を取り上げた予想の範囲内の問題で、「好きくない」についてといった比較的書きやすいテーマであったと思われます。

 アルクの集計したアンケートでは、いちばん難しかったのは「試験I」だったという答えが60%と昨年以上の割合を占め、今年もトップでした。選択肢を絞り込むのが難しい問題も見受けられ、昨年に引き続き時間が不足したことも原因の一つとして考えられます。

 基礎項目として挙げられている部分をしっかりと学習したうえで、その知識を深めて応用できる訓練は引き続き必要でしょう。

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