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執筆 石原真弓
メールや手紙の締めの言葉には、何を使ったらいいですか?
(鹿児島県 あんだーさん)

手紙の最後にBe good!って書いてあったのですが、どんなニュアンスですか?
(愛知県 moeさん)

相手との関係によって、使う表現が異なります

メールや手紙の結び語(日本語の「敬具」に当たる言葉)は、相手との関係によって使う表現が異なります。初対面の相手や目上の人には、Respectfully yours,やWith best regards,を使います。ビジネスでは、Sincerely yours,やSincerely,と書くことが多いですね。Very truly yours,もOKです。
 友達へのメールや手紙では、Take care,やAll the best,を使うとよいでしょう。親友や家族など、かなり親しい間柄ではLove,と書くことがよくあります。ちなみに、私に届いたメールには、Hugs and kisses,と書かれたものがありました。お礼のメールならThank you,と書いてもいいですね。かなりくだけた文書では、結びの言葉を書かないこともあります。どれを使うか迷ったら、距離のある相手にはSincerely,、親しい相手にはTake care,を用いるのが無難です。
 moeさん宛ての手紙に書かれたBe good! は、「いい子にするんだよ」が直訳です。基本的には、親が子供を託児所や友達の家などに預けるときに使いますが、大人同士で用いるときは両者の関係によって表す意味が異なります。例えば、ギャンブル好きな相手なら「ほどほどにね」、バーによく行く相手なら「飲みすぎないようにね」とか「人に迷惑をかけないようにね」というニュアンスになります。

前回の質問は……

It's my pleasure.とYou are welcome.の使い分けを教えてください。


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