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執筆 まつだあいこ
『ビーイング・エリカ(2009-)』
英会話に生かせる! 映画フレーズつまみぐい
 

それなりの学歴はあるし、見かけだって悪くない。なのにこんな人生を歩んでいるのは、いつも選択ミスをしてきたせい? 32歳で無職のエリカは、ひょんなことで出会ったカウンセラー、ドクター・トムの導きで、後悔した時代へと戻り、違う決断をできるチャンスを得るという不思議なセラピーを受けることになるのだが……。

ビーイング・エリカ シーズン1 DVD-BOX 1
発売元:角川書店
speak of the devil
フレーズ活用度:★★★★

セリフ抜粋


Brent: Oh, OK, uh ... Speak of the devil.
ブレント:ああ、オーケー、ええと……、うわさをすれば、だ。


解説


シーズン1第4話より。採用された出版社での勤務初日。イヤミな上司に振り回されているエリカにアドバイスする編集者のブレントの会話から。フレーズは、携帯が鳴り、上司に呼び出された彼が口にしたセリフ。 これは、ことわざ“Speak of the devil, and he will (またはis sure to)appear.”(悪魔の話をすれば、決まって悪魔が現れる)の前半部分。日本語でいう「うわさをすれば影」のことで、こちらが「影」の部分が省略されるのと同様に、後半は省略しても意味が通じる。このフレーズを耳にすることができるのは、『バウンティ・ハンター』(10)、『ジョーズ2』(78)、『テイラー・オブ・パナマ』(01)、『ドク・ハリウッド』(91)、『スパイダーマン』(02)、『メン・イン・ブラック』(97)、『メラニーは行く!』(02)他多数。


こんなふうに使ってみよう


Fender: Wow, speak of the devil ....(フェンダー:わあ、うわさをすれば……
『ロボッツ』(05)より


あいこのつぶやき


本作は、主人公も劇中で引き合いに出す、過去書き換えもの映画の代表格『バタフライ・エフェクト』シリーズや『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズとは一味違ったアプローチで、独身女性の共感を得たカナダの人気ドラマです。アメリカでリメイクされることも決まっています。アメリカでは最近、70年代、80年代に人気だったドラマが続々とリメイクされていますが、それらに負けず、南米コロンビアの人気ドラマ(99-01放送)のリメイク『アグリー・ベティ』(06-10)のようにヒットするか見ものです。


cut loose

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