調査レポート

長年、日本の語学学習者に適した教材や学習サポート、スピーキングテストなどを開発・提供している株式会社アルクは、2015年に語学教育の専門研究機関として「アルク教育総合研究所」を設立しました。学習者個人・企業・教育機関の学習に対するニーズや学習実態に関する調査や教材・学習法の研究と開発などについての調査・研究の成果を公表しています。

アルク英語教育実態レポート(Vol.21)

英語学習者の継続的な自律学習を促す教室内アドバイジング―セッションを通した認知と感情の縦断的変化 ― レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.20)

豊橋技術科学大学における英語学習アドバイザーの5年間運用実績―2015~2019年度の事例紹介(2020年度前半の新型コロナウイルス感染症への対応も一部含む)― レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.19)

子どもの英語学習に関する小・中学生の保護者調査 -保護者は学校内外での英語学習をどう見て、考えているか- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.18)

高等学校における英語4技能指導の実態-4技能向上に効果的な授業モデルと評価法- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.17)

日本の仕事現場における英語使用実態調査-業務で英語を使用する4グループの抽出とその特徴分析- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.16)

函館高専におけるeラーニング活用の英語授業モデルとその効果 レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.15)

J-SHINE×アルク 協同調査 レポート-J-SHINE 資格取得者の就業・指導実態- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.14)

ALC NetAcademy NEXTを利用した授業モデルとその効果-教室での学びと学外自習を結び付けた広島大学の事例報告 レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.13)

高等学校(中学校)での副教材活用の実態-単語力・文法力を向上させる指導法に着目して- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.12)

小学校で英語を教える「外部人材」の指導実態-J-SHINE資格取得者を取り巻く現状と課題- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.11)

日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査 Ⅲ-高校3年間で高校生の英語力はどのように変化したか- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.10)

Telephone Standard Speaking Test (TSST) の妥当性 レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.9)

日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査 Ⅱ-調査2年目にスピーキング能力が向上した学校の特徴とその背景- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.8)

ESAC:英語学習アドバイス業務とその成果―常駐5大学での過去3年間の実績報告と運用改善への提案― レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.7)

日本人の英語スピーキング能力-リスニング・リーディング力との関係性に見る英語運用能力の実態- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.6)

日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査Ⅰ-3年間追跡調査における1年目調査レポート- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.5)

日本人の英語スピーキング能力 -英語スピーキングテスト TSSTの結果に見る能力分布とその変化- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.4)

ESAC:英語学習アドバイス業務とその成果 -2013、2014年度の5大学での実績から- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.3)

-日本人の仕事現場における英語使用実態調査- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.2)

-英語の大学入試問題における中学英文法の重要性調査- レポートはこちら

アルク英語教育実態レポート(Vol.1)

2014年 レポートはこちら