「LEC(東京リーガルマインド)の宅建講座って実際どうなの?」「料金が高いって聞くけど、それだけの価値はある?」
宅建試験は例年20万人以上が受験し、合格率は約18〜19%と決して簡単ではない国家資格です。
そのなかで、LECは30年以上にわたって宅建受験指導を行ってきた老舗予備校であり、2024年度の受講生合格率は75.2%(条件付き集計)という高い実績を残しています。
本記事では、LECの宅建講座について料金・講師・テキスト・模試・口コミ・他社比較の6つの視点から徹底検証します。
「LECに決めるべきか」「もっとコスパの良い講座はないか」を判断するための材料をすべてお伝えします。
なお、宅建の通信講座について詳しく知りたい方は、宅建通信講座おすすめランキングの記事をご覧ください。
- LEC宅建講座の評判・結論を3行で確認できる
- LECの3つの強み(講師力・出る順テキスト・模試の精度)がわかる
- コース一覧と料金、他社との価格差を比較できる
- メリット5選・デメリット4選で公平に評価できる
- 実際の口コミ・評判で受講生のリアルな声がわかる
- スタディング・フォーサイト・アガルート・TACとの違いが一目でわかる
- 割引・給付金でお得に受講する方法がわかる
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【結論】LEC宅建講座の評判は?3行でまとめると

まず結論からお伝えします。
LEC宅建講座の評判を3行で要約すると、以下の通りです。
- 合格率75.2%の高い実績を持ち、特に講師力・テキスト・模試の質で業界トップクラスの評価を得ている
- 料金は14〜18万円とオンライン通信講座と比べて割高だが、通学の選択肢がある大手予備校としては妥当な水準
- 通学で受講するなら最有力候補の一つだが、通信のみで考えるならコスパ重視の他社講座も検討の余地がある
この章ではLECの基本情報を、下記の観点から紹介していきます。
LECの総合評価:合格率75%の実力派、ただし料金は高め
LECの宅建講座は、「講師の質」「教材の充実度」「模試の精度」の3点で特に高い評価を得ています。
エース講師の水野健先生による講義は「落語のように楽しい」と評されるほどわかりやすく、30年超のロングセラー「出る順」テキストは網羅性で他社を圧倒します。
また、「模試のLEC」と呼ばれるほど予想問題の的中率が高く、模試だけを受験する他社受講生も少なくありません。
一方で、パーフェクト合格フルコースが143,000円(税込)〜、プレミアム合格フルコースが176,000円(税込)〜と、スタディングやフォーサイトと比べると料金は高めです。
通学ならLECは最強クラス、通信なら他社も要検討
LECの真価は通学講座で発揮されます。
全国に校舎を構え、教室での生講義・自習室・他校舎での振替受講など、通学ならではのメリットが充実しています。
一方、通信講座としての評価は通学ほど高くありません。
「スマホだけで完結したい」「費用を抑えたい」という方は、スタディングの宅建講座やフォーサイトの宅建講座も比較検討することをおすすめします。
LECが向いている人・向いていない人を一覧で確認
- 通学で講師の生講義を受けたい方
- テキスト・模試の質を最重視する方
- カリキュラムの充実度を重視し、しっかり時間をかけて学びたい方
- 模試だけ受けたい方(模試の部分受講が可能)
- 費用をとにかく抑えたい方(→ スタディングが最安値クラス)
- スマホだけで完結したい方(→ スタディングがおすすめ)
- 短期集中で合格ラインだけ狙いたい方(→ フォーサイトの合格点主義が向いている)
詳しい講座内容や水野講師の無料体験講義は、LEC公式サイトで確認できます。
\通学も通信も!ライフスタイルで選択可能/
LEC宅建講座の特徴|30年以上の実績を支える3つの強み

LEC宅建講座がこれだけ長年にわたって支持される理由は、大きく3つあります。
LEC宅建講座の3つの強みを下記から確認していきましょう。
強み1:エース講師「水野健」先生──不動産実務経験に基づくわかりやすい講義
LECの宅建講座で最も評価が高いのが、エース講師・水野健先生の講義です。
水野先生は慶應義塾大学大学院法務研究科を修了後、宅建士・マンション管理士・管理業務主任者・FPなど多数の資格を保有。
さらに不動産会社の経営者としての実務経験を持つ、まさに「理論と実践の両方を知る講師」です。
その講義スタイルは「落語を聞いているような楽しさ」と評されるほどエンターテイメント性が高く、受講生から絶大な人気を集めています。

LECでは、おためしweb受講制度があったので受講したところ、すぐに講師の方のわかりやすい講義に引き込まれ、受講を決めました。
※引用:LEC公式サイト



講師の実務的な内容を交えての解説が聞いていて楽しく理解しやすいです。合格に向けての勉強法も随所で教えてくださるところがやる気に繋がっています。
※引用:LEC公式サイト
難しい法律用語も身近な事例に置き換えて説明してくれるため、法律初学者でもつまずきにくいのが特徴です。
特に権利関係(民法)の分野がわかりやすいと評判で、多くの受講生がこの科目を得意科目に変えています。
なお、LECには水野先生以外にも友次講師など人気講師が在籍しており、講師を選んで受講できるのも大手予備校ならではのメリットです。
強み2:「出る順」テキスト&ウォーク問──30年超のロングセラー教材
LECの宅建テキストといえば「出る順宅建士」シリーズ。
30年以上にわたって改訂を重ねてきたロングセラー教材です。
- 3冊構成(権利関係 / 法令上の制限・税その他 / 宅建業法)、総ページ数約1,208ページ
- 各章・各項目に重要度ランクがあり、学習の強弱がつけやすい
- ケーススタディ89個、合格ステップ293個、一問一答349問を内蔵
- インターネットアフターサービスで法改正・統計情報をフォロー
市販の宅建テキストの中でも最大のボリュームを誇り、「満点を狙える網羅性」が魅力です。
また、過去問対策には「出る順 ウォーク問過去問題集」があり、テキストと完全に連動しているため、インプットからアウトプットまでシームレスに学習できます。
ただし、分量が多いため初学者にはややハードルが高いという声もあります。
初学者でテキストのわかりやすさを重視する方は、LECの別シリーズ「合格のトリセツ」も選択肢に入ります。
強み3:「模試のLEC」──本番に最も近い予想模試
LECは「模試のLEC」と呼ばれるほど、宅建模試の質と的中率で高い評価を得ています。
2026年度のLEC宅建模試ラインナップは以下の通りです。
| 模試名 | 時期 | 料金(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 0円模試(トライアル) | 7月 | 無料 | 本番同形式50問、全国規模で実力チェック |
| 全日本宅建公開模試 基礎編(全2回) | 8月頃 | 11,000円(パック) | 基礎レベルの実力確認 |
| 全日本宅建公開模試 実戦編(全3回) | 9月頃 | 11,000円(パック) | 本試験レベルの実戦演習 |
| ファイナル模試 | 10月(本試験2週間前) | 会場受験3,850円 / 自宅受験3,300円 | 最終仕上げ |
「全日本宅建公開模擬試験」は総合資格学院との2社提携で実施される全国統一模試であり、毎年本試験で複数問を的中させる高い精度を誇ります。
0円模試は無料で受験できるため、他社講座を受講中の方でもLECの模試だけ活用するという使い方が可能です。
\模試に強みあり!/
【2026年度】LEC宅建講座のコース一覧と料金


LEC宅建講座のコース体系と料金を詳しく見ていきます。
初学者向け:パーフェクト合格フルコース(143,000円〜)
パーフェクト合格フルコースは、LECの宅建講座で最もスタンダードなコースです。
| 受講形態 | 一般価格(税込) | 早期割引価格 (3月31日まで5%OFF) |
|---|---|---|
| 通信Web | 143,000円 | 135,850円 |
| 通信DVD | 165,000円 | 156,750円 |
| 通学Web | 159,500円 | 151,530円 |
| 通学DVD | 181,500円 | 172,430円 |
インプット講義とアウトプット講義をバランスよく配置したカリキュラムで、初学者が基礎から合格レベルまで到達できる内容になっています。
初学者向け:プレミアム合格フルコース(176,000円〜)
プレミアム合格フルコースは、パーフェクト合格フルコースにマスター演習講座を追加した最上位コースです。
| 受講形態 | 一般価格(税込) | 早期割引価格 (3月31日まで5%OFF) |
|---|---|---|
| 通信Web | 176,000円 | 167,200円 |
| 通信DVD | 198,000円 | 188,100円 |
| 通学Web | 192,500円 | 182,880円 |
| 通学DVD | 214,500円 | 203,780円 |
全78講義構成(インプット34回+アウトプット30回+総仕上げ14回)で、計195時間という充実したカリキュラムが特徴です。
「確実に一発合格したい」「時間に余裕がある」という方に向いています。
春から学習者向け:春からチャージ合格フルコース(159,500円〜)
春からの学習スタートでも合格を目指せる、学習経験者・再受験者向けのコースです。
| 受講形態 | 一般価格(税込) | 期間限定割引価格 (3月31日まで5%OFF) |
|---|---|---|
| 通信Web | 159,500円 | 143,550円 |
| 通信DVD | 181,500円 | 163,350円 |
| 通学Web | 176,000円 | 158,400円 |
| 通学DVD | 198,000円 | 178,200円 |
基礎を効率よくおさらいしつつ、演習中心のカリキュラムで短期間で合格レベルに引き上げます。
【コース選び】パーフェクト vs プレミアム、どちらを選ぶ?
- 初学者で基礎からしっかり学びたい方
- 費用をできるだけ抑えたい方
- 学習時間が限られている方
- 確実に一発合格したい方
- 時間に余裕があり、じっくり取り組める方
- 演習量を増やしてアウトプット力を高めたい方
迷った場合は、まずパーフェクト合格フルコースから検討するとよいでしょう。
プレミアムとの差額は約33,000円ですが、その分の演習量が必要かどうかは学習スタイルによって異なります。
料金比較表:他社の宅建講座との価格差
| 講座 | 主なコース | 料金(税込) |
|---|---|---|
| スタディング | ミニマム | 14,960円 |
| スタディング | コンプリート | 29,800円 |
| アガルート | 入門ライト | 54,780円 |
| アガルート | 入門フル | 107,800円 |
| フォーサイト | バリューセット1 | 59,800円 |
| フォーサイト | バリューセット3 | 69,800円~ |
| LEC | パーフェクト合格フルコース(通信Web) | 143,000円 |
| LEC | プレミアム合格フルコース(通信Web) | 176,000円 |
LECは他社と比較して料金は高めです。
ただし、通学が選べる点、模試の質、テキストの網羅性を考慮すると、特に通学受講を希望する方にとっては十分な価値があるといえます。
費用を抑えたい方は、スタディングならLECの約1/10の費用で受講可能です。
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LEC宅建講座のメリット5選


LEC宅建講座には合格率の高さや講義のわかりやすさなど、多くのメリットがあります。
以下から、LEC宅建講座のメリット5つを、口コミを交えながらご紹介します。
メリット1:合格率75.2%の圧倒的な合格実績
LEC宅建講座の2024年度(令和6年度)の合格率は75.2%です。
同年度の全国平均合格率が18.6%であることを考えると、全国平均の約4倍という高い実績です。
ただし、この合格率には算出条件があります。
LEC全国公開模試をすべて受験し、かつ正答率60%以上を達成した受講生704名を母数として算出されています。
つまり、すべての受講生を母数とした合格率ではない点に注意が必要です。
とはいえ、「しっかりカリキュラムに取り組んだ受講生の4人に3人が合格している」という事実は、講座の質の高さを示す十分なデータといえるでしょう。
メリット2:講師の質が高く、講義がわかりやすい
前述の水野健先生をはじめ、LECの講師陣は宅建受験指導の経験が豊富なプロフェッショナルが揃っています。



講師の実務的な内容を交えての解説が聞いていて楽しく理解しやすいです。合格に向けての勉強法も随所で教えてくださるところがやる気に繋がっています。
※引用:LEC公式サイト
大手予備校ならではの講師層の厚さがLECの強みです。
メリット3:模試の質が業界トップクラス
「模試のLEC」と称されるほど、LECの宅建模試は的中率と質で業界をリードしています。
毎年本試験で複数問を的中させる実績があり、他社講座の受講生もLECの模試だけは受けるというケースが珍しくありません。



模試が充実していると思う。
※引用:LEC公式サイト
0円模試(無料)もあるため、まずは気軽に模試の質を体験してみることをおすすめします。
メリット4:通学・通信の両方を選べる柔軟性
LECは全国に校舎を構えており、教室での生講義・ビデオブース・通信Web・通信DVDと、多様な受講形態から選べます。



通信講座ということで仕事をしながらでも時間を見つけて続けられそうなところも嬉しいです。
※引用:LEC公式サイト



ただ、通勤に時間がかかるし、通学は授業の開始時間が遅いから、帰りも遅くて翌日の仕事に影響がありそうだったんで、困ってたんですが『通信』でも授業が受けれるコースがあって、12月末までに申込をしたら、割引もあったので、すぐに申込しました。
※引用:LEC公式サイト
通学と通信のいいとこ取りができるのは、大手予備校ならではの強みです。
メリット5:スマホでテキスト閲覧・問題演習・付箋メモが可能
LECの通信講座はスマホ対応しており、テキストの閲覧・問題演習・付箋メモ機能が使えます。
通勤中や休憩時間などのスキマ時間を活用した学習が可能です。
ただし、スタディングの宅建講座のように「スマホ完結」を前提に設計されたサービスと比較すると、スマホ学習の使い勝手では一歩譲る部分もあります。
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LEC宅建講座のデメリット4選


メリットが多いLEC宅建講座ですが、一部デメリットも確認できます。
下記から詳しく見ていきましょう。
デメリット1:受講料が14〜18万円と他社より高額
LEC宅建講座の最大のデメリットは料金の高さです。
LEC宅建講座のパーフェクト合格フルコースや、プレミアム合格フルコースは、スタディングの約10倍、フォーサイトの約2〜3倍の費用がかかります。
ただし、教育訓練給付金(受講料の20%給付)や早期申込割引(最大5%OFF)を活用すれば、ある程度費用を抑えることは可能です。
デメリット2:カリキュラムが充実しすぎ(195時間)で満点志向
プレミアム合格フルコースの総講義時間は約195時間。
これは他社と比較して非常に多い数字です。
「合格点(約7割)を確実に取る」のではなく、「満点を目指す」ようなカリキュラム設計になっているため、忙しい社会人にとっては消化不良になるリスクがあります。
フォーサイトのように「合格点主義」でカリキュラムを絞り込んだ講座のほうが、学習時間が限られている方には合っているかもしれません。
デメリット3:通信講座としての評価は通学ほど高くない
LECの真価は通学講座にあります。
通信講座だけで比較すると、スマホ完結型のスタディングやeラーニングの使いやすさに定評のあるフォーサイトと比べて、通信の使い勝手ではやや見劣りするという声があります。
通信のみで受講を考えている方は、LECの強み(講師・テキスト・模試)と通信に特化した他社講座の強みを天秤にかけて判断するとよいでしょう。
デメリット4:講師によって授業の質にバラつきがある
LECには多数の講師が在籍していますが、すべての講師が水野先生と同じレベルではないという点は注意が必要です。



面白い水野健講師がかなり良いだけであったことが分かってゲンナリ。小野講師は抑揚がなくてよくわからない
※引用:X
通学の場合は校舎によって担当講師が異なるため、事前に体験講義で相性を確認することを強くおすすめします。
通信の場合は講師を選んで受講できるため、このリスクは軽減されます。
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LEC宅建講座の口コミ・評判【2026年最新】


LEC宅建講座の良い口コミ・悪い口コミをそれぞれ紹介していきます。
さらに、口コミを分析し、LEC宅建講座で試験に合格した人に共通する点もお伝えしていきます。
良い口コミ(5件以上):講師・テキスト・模試への高評価
口コミ1(講師について)



講師の実務的な内容を交えての解説が聞いていて楽しく理解しやすいです。合格に向けての勉強法も随所で教えてくださるところがやる気に繋がっています。
※引用:LEC公式サイト
口コミ2(講師について)



すぐに講師の方のわかりやすい講義に引き込まれ、受講を決めました。
※引用:LEC公式サイト
口コミ3(教材について)



LECでは、1講義が2時間30分とちょうどよい長さであり、4ユニットに分かれているので、仕事をしている私でも隙間時間を活用し、区切りのいいところまで学習することができます。
※引用:LEC公式サイト
悪い口コミ:料金・ボリューム・模試難易度への不満
口コミ1(料金について)



私はlecにしました!大手の予備校ならひとまず安心かなって感覚です 料金はめっちゃ高いです
※引用:X
LECのテキストはフルカラーではなく、2色刷りが基本です。フルカラーテキストを重視する方はフォーサイトが向いています。
口コミ2(講師の質のばらつき)



面白い水野健講師がかなり良いだけであったことが分かってゲンナリ。小野講師は抑揚がなくてよくわからない
※引用:X
通信講座であれば講師を選択できるため、事前に体験講義で相性を確認しましょう。
口コミの総合分析:LECで合格する人の共通点
口コミを総合すると、LECで合格している人の共通点は以下の通りです。
- 水野講師の講義を選択している(講師選びが重要)
- カリキュラムを最後まで消化している(195時間を完走する時間と根気がある)
- 模試を積極的に活用している(模試で弱点を把握し、直前期の復習に活かしている)
逆に、カリキュラムを消化しきれない方や、通信で孤独に学習するのが苦手な方は、よりコンパクトなスタディングの宅建講座やフォーサイトの宅建講座のほうが合っている可能性があります。
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LECと他社を徹底比較|スタディング・フォーサイト・アガルート・ユーキャン


【比較表】料金・合格率・講義時間・サポートを一覧比較
| 比較項目 | LEC | スタディング | フォーサイト | アガルート |
|---|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 143,000円~ | 14,960円~ | 59,800円~ | 54,780円~ |
| 合格率 | 75.2%(2024年度) | 非公表(合格者1,200名超) | 75.0%(2025年度) | 77.01%(2025年度) |
| 講義時間 | 約195時間 | 約30〜40時間 | 約40〜50時間 | 約95~140時間 |
| テキスト | 出る順(2色刷り) | Webテキスト | フルカラー | フルカラー |
| 質問対応 | あり | チケット制 | プランにより回数制限あり | あり |
| 通学 | あり | なし | なし | なし |
| 合格特典 | なし | お祝い金あり | 不合格時返金(VS3) | 合格時全額返金 |
| 教育訓練給付金 | 対象 | 非対象 | 対象 | 非対象 |
LEC vs スタディング:14万円 vs 1.5万円、実力差はあるか?
価格差は約10倍ですが、合格実績にそれだけの差があるかというと、必ずしもそうとは言い切れません。
スタディングは2024年度に合格者1,200名以上を輩出しており(合格率は非公表)、スマホ完結型の効率的な学習で多くの合格者を生み出しています。
- 通学で生講義を受けたい
- テキストの網羅性を重視
- 模試の質にこだわりたい
- 費用を最小限に抑えたい
- スマホで完結したい
- スキマ時間を最大限活用したい
費用対効果を考えると、通信のみで受講するならスタディングが有力な選択肢です。
LEC vs フォーサイト:合格率対決(75% vs 75%)
合格率だけを見ると、フォーサイト(2025年度75.0%)とLEC(2024年度75.2%)の合格率はほぼ同じと言えるでしょう。
ただし、前述の通り算出条件が異なるため、単純比較はできません。
- テキストの網羅性を重視
- 通学で受講したい
- 模試だけでも活用したい
- 合格点主義で効率的に学びたい
- フルカラーテキストが良い
- 不合格時の返金保証がほしい
フォーサイトの料金はLECの約半分以下(バリューセット1が税込59,800円)であり、合格率も高い実績があります。
通信講座として選ぶなら、フォーサイトの宅建講座は非常にコスパが高い選択肢です。
LEC vs アガルート:充実度 vs コスパ
アガルートは2025年度の合格率77.01%を公表しており、合格時全額返金制度という他社にないユニークな特典があります。
- 圧倒的な網羅性と模試の質を重視
- 通学で学びたい
- 合格全額返金でモチベーションを上げたい
- 質問無制限が必要
- コスパ重視
アガルートの入門カリキュラム(ライト)は54,780円(税込)とLECの約1/3の費用です。
LEC vs TAC:大手予備校同士の違いは?
同じ大手予備校であるLECとTACを比較すると、以下のような違いがあります。
| 比較項目 | LEC | TAC |
|---|---|---|
| 料金(税込) | 143,000〜176,000円 | 88,000〜198,000円(+入会金10,000円) |
| 合格率(2024年度) | 75.2% | 75.5% |
| 看板講師 | 水野健先生(エース講師) | 特定の看板講師なし(全体水準が高い) |
| テキスト | 出る順(市販あり) | オリジナルテキスト |
| 模試 | 「模試のLEC」として定評あり | 10年連続1万人超の受験規模 |
料金・合格率はほぼ同等です。
講師にこだわるならLEC(水野先生)、講師の当たり外れリスクを避けたいならTAC(全体水準型)という選び方ができます。
詳しくはTAC宅建講座の評判・口コミも参考にしてください。
費用を抑えつつ高い合格率を目指すなら、オンライン特化型の講座が効率的です。
スタディングやフォーサイトの無料体験で、講座との相性を確認してみましょう。
\人気講師の授業がわかりやすいと評判!/
LEC宅建講座をお得に受講する方法


LEC宅建講座をお得に受講する方法を4つお伝えしていきます。
LEC宅建講座を利用する方はぜひ参考にしてください。
早期申込割引(最大15%OFF)
LECでは毎年、早期申込者向けの段階的な割引を実施しています。
| 申込時期 | 割引率 |
|---|---|
| 2026年1月末まで | 最大15%OFF |
| 2026年2月末まで | 10%OFF |
| 2026年3月末まで | 5%OFF |
例えば、パーフェクト合格フルコース(通信Web・税込143,000円)を3月中に申し込めば、税込135,850円(7,150円OFF)で受講できます。
教育訓練給付金で実質20%OFF
LECのパーフェクト合格フルコース・プレミアム合格フルコースは教育訓練給付金の対象講座です。
- 受講料の20%(上限10万円)がハローワークから支給される
- 対象者:雇用保険の被保険者期間3年以上(初回利用は1年以上)
例えば、プレミアム合格フルコース(通学Web・税込192,500円)の場合、約38,500円が給付され、実質約154,000円で受講可能です。
早期割引と教育訓練給付金は併用できるため、両方を活用すればかなりの費用削減になります。
再受講割引・他校乗り換え割引
| 割引制度 | 割引率 |
|---|---|
| 再受講割引(過去にLEC宅建講座受講者) | 40%OFF |
| 他社のりかえ割引 | 最大25%OFF |
| LEC他資格受講者割引 | 20%OFF |
| 資格取得者割引 | 20%OFF |
特に再受講割引の40%OFFは非常に大きく、リベンジ受験者にとっては大きなメリットです。
ただし、複数割引の併用はできません。
模試だけの部分受講も可能
「他社の講座を受講中だけど、LECの模試だけ受けたい」という方は、模試の単独申込が可能です。
- 0円模試:無料
- 基礎編2回パック:11,000円
- 実戦編3回パック:11,000円
- ファイナル模試:会場受験3,850円 / 自宅受験3,300円
模試だけの費用なら数千円〜1万円台で済むため、気軽にLECの模試力を活用できます。
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LEC宅建講座に関するよくある質問(FAQ)
LEC宅建講座だけで合格できますか?
はい、LEC宅建講座だけで合格できます。
2024年度の合格率75.2%(条件付き)が示す通り、カリキュラムを最後まで消化すれば十分に合格できるレベルの講座です。
特に「出る順」テキストは網羅性が高く、このテキストだけで本試験の範囲をほぼカバーできます。
ただし、195時間分のカリキュラムを消化する時間と根気は必要です。
LECの模試だけ受けることはできますか?
はい、模試だけの申込が可能です。
0円模試(無料)、全日本宅建公開模試(基礎編・実戦編)、ファイナル模試をそれぞれ単独で申し込めます。
他社講座を受講中の方でも、LECの高品質な模試を活用できます。
通学と通信、どちらがおすすめですか?
LECの強みを最大限に活かすなら通学がおすすめです。
生講義の臨場感、自習室の利用、他の受講生との交流など、通学ならではのメリットが大きいためです。
一方、学習時間の確保が難しい社会人の方は通信を選び、自分のペースで進めるほうが効率的な場合もあります。
初学者にはどのコースがおすすめですか?
迷ったらパーフェクト合格フルコースから始めることをおすすめします。
基礎から合格レベルまで必要な内容が過不足なく含まれています。
「絶対に一発合格したい」「学習時間に余裕がある」という方は、プレミアム合格フルコースを検討してください。
LECの宅建テキスト(出る順)は市販されていますか?
はい、「出る順宅建士」シリーズは書店やAmazonで市販されています。
テキスト・問題集・過去問をそれぞれ購入でき、独学にも活用できます。
ただし、独学の場合は講義・模試・質問対応がないため、学習の効率面では講座受講に劣る点に注意してください。
まとめ|LEC宅建講座は「通学派」と「模試重視派」に最適
本記事のポイントを3行でまとめます。
- LEC宅建講座は合格率75.2%の高い実績を持ち、講師力・テキスト・模試の3点で業界トップクラスの評価を得ている
- 通学で受講するなら最有力候補の一つであり、特に水野健先生の講義は多くの受講生から絶大な支持を得ている
- 料金は14〜18万円と高めだが、早期割引・教育訓練給付金・再受講割引を活用すれば大幅に費用を抑えられる
- 通学で講師の生講義を受けたい方
- テキスト・模試の質を最重視する方
- じっくり時間をかけて確実に合格したい方
- 費用をとにかく抑えたい方
- スマホだけで完結したい方
- 短期集中で効率よく合格したい方
費用を抑えたい方は、スタディングの宅建講座(税込14,960円〜)が業界最安値クラスでおすすめです。
合格率重視ならフォーサイトの宅建講座(税込59,800円〜、合格率79.3%)、合格時の全額返金が魅力のアガルートの宅建講座(税込54,780円〜)もぜひ比較検討してみてください。
各講座の詳しい内容は公式サイトで無料体験・資料請求が可能です。
まずは自分に合った講座を見つけるところから始めましょう。
\まずは0円!無料相談はこちら/


