「資格の大原の簿記講座って実際どうなの?」「パススル簿記って何が違うの?」と気になっていませんか。
資格の大原の簿記講座は、スマホで完結する新感覚Web通信講座「パススル簿記」と、教室通学を含む豊富なコース展開が最大の特徴です。
日商簿記(3・2・1級)の合格者数は延べ2,723名にのぼり、長年にわたる指導実績が裏付けとなっています。
パススル簿記なら3級17,600円・2級34,100円・セット44,000円と、通信講座としてリーズナブルな価格帯で受講可能です。
一方で、教室通学コースは3級でも33,100円とやや高めの設定となっており、受講スタイルによって費用感が大きく変わる点は事前に理解しておく必要があるでしょう。
この記事では、資格の大原の簿記講座の口コミ・料金・特徴を徹底調査し、スタディング・フォーサイト・TACなど他社6講座と比較しました。
\タイパ重視×通学も選べる簿記講座/
資格の大原 簿記講座の基本情報

資格の大原は「本気になったら大原」のキャッチコピーで知られる大手資格予備校で、全国に教室を展開しています。
簿記講座では、スマホ完結型の「パススル簿記」と従来型の「合格コース」の2ラインを提供しています。
| 運営会社 | 学校法人 大原学園 |
|---|---|
| 対応資格 | 日商簿記検定(1級・2級・3級)、全経上級 |
| 学習形式 | Web通信・Webライブ・映像通学・教室通学・資料通信 |
| 対応デバイス | PC・スマートフォン・タブレット |
| 動画講義 | パススル簿記(2級)約30時間/1講義10分未満 |
| テキスト | デジタルテキスト中心(パススル簿記の場合) |
| 質問サポート | 電話・質問フォーム |
| 合格実績 | 日商簿記(3・2・1級)合格者数延べ2,723名 |
| 給付金 | 教育訓練給付制度対象 |
パススル簿記の料金
パススル簿記は資格の大原が新たに展開するスマホ完結型Web通信講座です。
| コース名 | 税込価格 |
|---|---|
| パススル簿記(3級)Web通信 | 17,600円 |
| パススル簿記(2級)Web通信 | 34,100円 |
| パススル簿記(3級+2級)Web通信 | 44,000円 |
合格コース(教室通学・映像通学・Webライブ)の料金
従来型の合格コースは教室で講師の講義を受けたい方向けのコースです。
| コース名 | 教室通学 | 映像通学 | Web通信 |
|---|---|---|---|
| 3級合格コース | 33,100円 | 29,800円 | 33,100円(Webライブ) |
| 2級合格コース | 88,800円 | 82,200円 | 88,800円(Webライブ) |
| 3級・2級W合格コース | 108,700円 | 98,800円 | 108,700円(Webライブ) |
1級コースの料金
1級を目指す方向けのコースも充実しています。
| コース名 | Web通信 | 教室通学 |
|---|---|---|
| 1級合格コース(9ヵ月) | 146,500円 | 178,700円 |
| 1級直前対策パック | 81,100円 | 99,000円 |
| 1級模擬試験パック | 39,700円 | 47,800円 |
パススル簿記と合格コースの価格差は大きく、2級の場合はパススル34,100円に対して合格コース教室通学88,800円と約2.6倍の開きがあります。
通信講座としてコスパを重視するならパススル簿記、教室で学びたいなら合格コースという使い分けが明確です。
割引制度として再受講割引30%、大原受講生割引3%OFFも用意されているため、リピーターにとっては費用を抑えやすい設計となっています。
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資格の大原 簿記講座の口コミ・評判

資格の大原 簿記講座の口コミをX(旧Twitter)や各レビューサイト、受講者の声から調査しました。
良い口コミ・評判
資格の大原 簿記受講者の良い口コミ

パススルは短時間でスマホ学習ができるので便利です。運転免許の講習の空き時間や電車移動のスキマ時間に視聴していましたが、すごくわかりやすくて倍速でも理解できました。
引用元:資格の大原公式サイト
パススル簿記は講義・テキスト・問題演習・質問までスマホ1台で完結する設計です。
重い教材を持ち歩く必要がなく、通勤中や昼休みのスキマ時間で学習を進められる点が支持されています。



一つ一つが短くて、講義を見やすくそうだと思ったから。だけど実際にはボリュームがあった。
引用元:資格の大原公式サイト
1講義10分未満の短時間設計は、従来の大原の合格コース(1講義60〜90分)と比較して大幅にコンパクトになっています。
「まとまった時間が取れない」という忙しい社会人でも、毎日少しずつ積み上げやすいでしょう。



個人の苦手分野を把握し補強のためのアドバイスをいただいたり、個別面談やメールなどで合格に向けたフォローをしていただき無事合格しました!
引用元:資格の大原公式サイト
全国に教室を展開している点は、通信講座専業のスクールにはないメリットです。
普段はWeb通信で学習し、苦手分野だけ教室の講義に参加するという柔軟な使い方も可能となっています。
悪い口コミ・評判
資格の大原 簿記受講者の悪い口コミ



僕は19歳の時に、「簿記取りたいな」と思い、速攻で資格の大原の簿記講座に申し込みました。当時の僕からすると、金額的には高かったですが、すぐにチャレンジすることを決めました。
引用元:Xの投稿
合格コースの教室通学は3級33,100円・2級88,800円と、スタディングの簿記講座(3級3,850円・2級19,800円)と比較すると数倍の費用がかかります。
通信講座としてのコスパを求めるなら、パススル簿記を選択したほうが合理的です。



パススルは紙のテキストはないのかな。
引用元:Xの投稿
パススル簿記のテキストはデジタルのみで、紙テキストは付属しません。
「書き込みながら覚えたい」「紙のほうが集中できる」という方は、フォーサイトの簿記講座(紙+デジタル)やユーキャン(フルカラー紙テキスト)も検討する価値があります。
質問は電話と質問フォームで対応していますが、回数の上限が明記されていません。
クレアールの簿記講座(質問無制限)やTACの簿記講座(40〜80回と明記)と比較すると、事前にどの程度質問できるか把握しにくい点はやや不便です。
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資格の大原 簿記講座の5つの強み


資格の大原の簿記講座が選ばれる理由を5つの強みに分けて解説します。
1. パススル簿記のタイパ重視設計
パススル簿記の総講義映像時間は約30時間で、従来の大原の合格コースの約2分の1に圧縮されています。
テーマを細分化して重要ポイントに絞っているため、短期間で効率よく合格を目指したい方に最適な設計です。
1講義10分未満という設計は、スタディング(1回5〜15分)と同等の短さで、スキマ時間学習に対応しやすいでしょう。
2. 合格者数延べ2,723名の実績
日商簿記(3・2・1級)の合格者数は延べ2,723名と具体的な数値を公表しています。
大手予備校としての長年の指導ノウハウが蓄積されており、カリキュラムの信頼性は高いといえます。
3. 教室通学からWeb通信まで多彩な受講形態
Web通信・Webライブ・映像通学・教室通学・資料通信と、5つの受講形態から選べる柔軟さは他社にない強みです。
通学と通信を組み合わせた学習も可能で、自分のライフスタイルに合わせた最適な学習環境を構築しやすくなっています。
4. 教育訓練給付金の対象
資格の大原の簿記講座は教育訓練給付金の対象で、受講料の20%(最大10万円)が支給されます。
パススル簿記(3級+2級)44,000円なら実質35,200円、1級合格コースWeb通信(146,500円)なら実質117,200円で受講可能です。
5. 講師アバター付きの飽きにくい講義設計
パススル簿記では講師のアバターが登場して学習をナビゲートする仕組みが導入されています。
通信講座は単調になりがちですが、視覚的な変化を加えることで学習の継続率を高める工夫が施されています。
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資格の大原 簿記講座の3つの弱み


メリットだけでなく、事前に把握しておきたいデメリットも確認しておきましょう。
1. 合格コースの料金が高め
パススル簿記はリーズナブルですが、教室通学の合格コースは2級で88,800円、3級・2級W合格コースで108,700円と高額です。
通学にこだわらなければ、パススル簿記(3級+2級で44,000円)で十分に対策可能でしょう。
2. パススル簿記はデジタルテキストのみ
パススル簿記はスマホ完結型のため、紙テキストが付属しません。
簿記は仕訳を手で書いて覚える方が記憶に残りやすいという声もあるため、紙教材を重視する方にはデメリットに感じる可能性があります。
3. 質問回数の詳細が不明確
電話と質問フォームによる質問対応は用意されていますが、回数制限の有無が公式サイトで明記されていません。
TACのように「40〜80回」と明確に示されているほうが、受講前の判断材料としては安心感があるでしょう。
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他社6講座との徹底比較


総合比較表
資格の大原と主要6社のスペックを一覧で比較しました。
| 項目 | 資格の大原(パススル) | スタディング | フォーサイト | クレアール | TAC | ユーキャン | CPAラーニング |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3級+2級セット料金 | 44,000円 | 21,800円 | 41,800円 | 58,000円 | 56,000〜70,000円 | ―(個別購入) | 無料 |
| 合格実績 | 2,723名(全級延べ) | 1,200名以上 | 2級75.7%・3級82.3% | 非公表 | 1級33.3% | 10年で10,365名(3級) | 非公表 |
| 動画講義 | 10分未満/回 | 5〜15分/回 | あり | 30分/回 | あり | あり | あり |
| テキスト | デジタルのみ | デジタルのみ | 紙+デジタル | 紙+デジタル | 紙 | フルカラー | デジタルのみ |
| 質問対応 | 電話・フォーム | チケット制(有料) | 5〜15回 | 無制限 | 40〜80回 | 1日3問 | なし |
| 通学対応 | ○ | × | × | × | ○ | × | × |
| 給付金 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
パススル簿記のセット44,000円は、フォーサイトのバリューセット2(41,800円)と近い価格帯で、「タイパ重視のスマホ学習」という独自のポジションに位置しています。
通学にも対応しているのはTACと資格の大原の2社のみで、「通信で始めて必要に応じて教室も使いたい」という方には大きなアドバンテージとなるでしょう。
質問サポート面ではクレアール(無制限)やTAC(40〜80回)が明確に優位ですが、大原も電話・フォームでの質問対応を用意しており、大手予備校ならではの安心感があります。
合格率ではフォーサイト(2級75.7%・3級82.3%)が突出した実績を公表しており、合格率を最重要視する方にはフォーサイトが最有力です。
大原の強みは「通信と通学のハイブリッド」にあり、この柔軟性は他社では得られない独自の価値といえます。
講座別の使い分けガイド
自分の優先ポイントに合わせて最適な講座を選びましょう。
- タイパ重視×スマホ完結×通学の選択肢も欲しい → 資格の大原(パススル簿記)
- とにかく安く合格したい → スタディング(21,800円)or CPAラーニング(無料)
- 合格率の高さで選びたい → フォーサイト(2級75.7%)
- 質問無制限で安心して学びたい → クレアール
- 答練・模試を重視 → TAC(14回以上の答練付き)
\通学もオンラインも、合格までしっかり伴走/
日商簿記検定の基本情報【2026年最新】


資格の大原の簿記講座が対象とする日商簿記検定の概要を押さえておきましょう。
| 項目 | 簿記3級 | 簿記2級 | 簿記1級 |
|---|---|---|---|
| 受験料 | 3,300円(+事務手数料550円) | 5,500円(+事務手数料550円) | 8,800円(+事務手数料550円) |
| 試験時間 | 60分 | 90分 | 180分(途中休憩あり) |
| 合格基準 | 70点以上 | 70点以上 | 70点以上(1科目40点以上) |
| 試験形式 | 統一試験+ネット試験 | 統一試験+ネット試験 | 統一試験のみ(年2回) |
必要学習時間の目安は3級が100〜150時間、2級が200〜350時間、1級が500〜700時間です。
パススル簿記の総講義時間約30時間は2級の目安学習時間200〜350時間の約1割にあたり、残りの時間は問題演習に充てる設計となっています。
簿記は転職に有利な資格としても高い評価を受けており、経理・財務部門への転職では2級以上の取得が求められるケースが多いのが現状です。
結論、簿記は民間資格ながらも実用性の高さから幅広い業界で評価されています。
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よくある質問(FAQ)
よく寄せられる質問にお答えします。
Q. パススル簿記と合格コースはどちらを選ぶべきですか?
コスパとスキマ時間学習を重視するならパススル簿記、教室で講師の講義を受けたい方は合格コースが適しています。
パススル簿記は3級+2級セットで44,000円、合格コース教室通学は3級・2級W合格で108,700円と約2.5倍の差があります。
通信メインで十分と考える方にはパススル簿記がおすすめです。
Q. パススル簿記だけで2級に合格できますか?
講義・デジタルテキスト・問題演習がセットになっているため、パススル簿記の教材だけで2級合格を目指せます。
大原の合格者数延べ2,723名の指導ノウハウに基づいたカリキュラムが組まれているため、教材の質に関しては信頼できるでしょう。
Q. 紙テキストが欲しい場合はどうすればいいですか?
パススル簿記はデジタルテキストのみですが、合格コース(映像通学・教室通学)では紙テキストが付属します。
紙テキストを重視する場合はフォーサイトやユーキャンも選択肢に入るため、自分の学習スタイルに合った講座を選ぶとよいでしょう。
Q. 教育訓練給付金は使えますか?
はい、資格の大原の簿記講座は教育訓練給付金の対象です。
受講料の20%(最大10万円)が支給されるため、パススル簿記(3級+2級)44,000円なら実質35,200円で受講可能になります。
Q. スタディングと大原のパススル簿記はどう違いますか?
どちらもスマホ完結型の通信講座ですが、特徴が異なります。
スタディングは3級・2級セット21,800円と価格面で圧倒的に安く、AI問題復習やAI実力スコアなどテクノロジーを活用した学習管理が強みです。
パススル簿記は44,000円とやや高いものの、大原の指導ノウハウに基づいた講義設計と、必要に応じて教室通学にも切り替えられる柔軟さが差別化ポイントとなっています。
「コスパ×AI学習」ならスタディング、「大手の信頼感×通学の選択肢」なら大原のパススル簿記が適しているでしょう。
Q. TACと資格の大原で迷っています。どう違いますか?
両社とも教室通学に対応した大手予備校ですが、通信講座の価格に大きな差があります。
大原のパススル簿記(3級+2級)は44,000円で、TACの3・2級ステップ合格本科生(56,000〜70,000円)より手頃です。
一方、TACは答練・模試が14回以上と充実しており、1級合格率33.3%という具体的な実績を公表しています。
「通信で手頃に始めたい」なら大原のパススル簿記、「答練を重視して実戦力を磨きたい」ならTACを選ぶのが合理的でしょう。
Q. 再受講割引はどのような制度ですか?
過去に大原の簿記講座を受講した方を対象に、30%OFFの再受講割引が用意されています。
また、大原の他講座を受講中・受講済みの方は3%OFFの受講生割引も併用可能です。
\続けられる仕組みで、確実に前へ進める/
まとめ:資格の大原 簿記講座はタイパ重視×通学も視野に入れたい方に最適
資格の大原の簿記講座は、パススル簿記のタイパ重視設計と教室通学を含む多彩なコース展開が最大の魅力です。
- パススル簿記は3級+2級セット44,000円で1講義10分未満のスマホ完結型
- 合格者数延べ2,723名の指導実績に基づく信頼性
- Web通信から教室通学まで5つの受講形態から選べる柔軟さ
一方で、合格コースの料金が高めな点やパススル簿記が紙テキスト非対応な点は事前に理解しておきましょう。
まずは無料体験でパススル簿記の講義スタイルを確認し、自分との相性を判断してみてください。
詳しい講座内容や最新のキャンペーン情報は、資格の大原公式サイトで確認できます。
\確かな指導で、合格まで迷わない/

