【2026年最新】LEC衛生管理者講座の評判・口コミは?料金・教材・他社比較で徹底レビュー

LEC 衛生管理者

「LEC(東京リーガルマインド)の衛生管理者講座は実際どうなの?」「料金は安いけれど、サポートは大丈夫?」「他社と比べてどんな人に向いている?」

LEC東京リーガルマインドは、社労士や行政書士など法律系資格の指導で長年実績を積み上げてきた老舗の資格予備校です。

衛生管理者講座も「法律のLEC」のノウハウを活かし、関係法令(労働基準法・労働安全衛生法)を暗記ではなく理解で定着させる講義スタイルが特徴となっています。

本記事では、LEC衛生管理者講座の料金・教材・カリキュラム・講師・口コミを公式サイトの情報をもとに整理し、アガルートユーキャンとの違いも比較します。

\第2種16,300円・第1種25,460円で他社より安価/

目次

【結論】LEC衛生管理者講座は「短期間で関係法令を理解しながら合格したい人」におすすめ

【結論】LEC衛生管理者講座は「短期間で関係法令を理解しながら合格したい人」におすすめ

結論として、LEC衛生管理者講座は「関係法令を暗記ではなく理解で押さえたい社会人」に最もおすすめです。

第1種25,460円・第2種16,300円・特例第1種10,190円という他社と比較しても安価な料金設定でありながら、社労士講座を担当する工藤寿年講師がオリジナル教材で関係法令を深く解説してくれます。

第2種を取得後に特例第1種(10,190円)でステップアップする使い方もでき、合計26,490円で第1種まで取得可能です。

「まずは費用を抑えて始めたい」「将来は社労士など他の労務系資格にも広げたい」という方にとって、コストとカリキュラムのバランスが取れた選択肢となります。

一方で、教育訓練給付金の対象外であり、質問対応や添削サポートの詳細が公式サイトに明記されていない点は理解しておく必要があります。

公式サイトで講義のサンプルや教材内容を確認できます。料金や受講期間など最新情報も含めて、申込前にチェックしてみましょう。

\関係法令を理解で押さえる「法律のLEC」/

LEC衛生管理者講座の基本情報

LEC衛生管理者講座の基本情報

LEC衛生管理者講座は、通信講座のみで提供されており、Web動画・音声ダウンロード・スマホ視聴に対応しています。

運営会社株式会社東京リーガルマインド(LEC)
コース2026年度版 第1種/第2種/特例第1種
受講料(税込)第1種:25,460円/第2種:16,300円/特例第1種:10,190円
受講形態通信のみ(Web動画・音声DL・スマホ視聴)
講義回数第1種:全15回/第2種:全10回/特例第1種:全5回(1コマ1時間)
担当講師工藤寿年 LEC専任講師
教材工藤講師オリジナルテキスト+第1種/第2種衛生管理者試験問題集 解答&解説(中央労働災害防止協会編)
配信期間2026年5月25日(月)〜2027年3月31日(水)
教育訓練給付金対象外
支払方法クレジットカード(分割可)・銀行振込・コンビニ・PayPay・ペイジー・教育クレジット(20,000円以上)
販売期間2026年1月5日〜2027年3月30日

第1種は「第2種+特例第1種」の構成となっており、有害業務に関する論点も含めて全15回でカバーします。

第2種は10回、特例第1種は5回とコンパクトな構成で、いずれも1コマ約1時間の講義です。

教材は工藤講師オリジナルテキストと中央労働災害防止協会発刊の試験問題集(解答&解説付き)を組み合わせた構成です。

市販の問題集を別途購入する必要はなく、講座の受講料に教材費が含まれています。

なお、2026年度版はDVDの提供がなく、Web配信のみとなっています。

スマホやパソコンで視聴できるため、通勤中や休憩時間など、自分の都合に合わせて学習を進めやすい設計です。

\工藤講師オリジナル教材で要点を凝縮/

LEC衛生管理者講座の口コミ・評判

LEC衛生管理者講座の口コミ・評判

LEC衛生管理者講座の受講者の声をX(旧Twitter)や公式サイトから集めました。良い口コミと悪い口コミの両方を紹介します。

LEC衛生管理者講座の良い口コミ・評判

LEC衛生管理者講座 受講者の良い口コミ

工藤先生の講義のわかりやすさは噂では伺ってましたが、本物の講師だと感じました。
法律の学校ならではの理論的、かつ具体的な講義をされる先生だと確信しました。
引用元:公式サイト

社労士受験生時代に一度は工藤講師の講義を受けてみたかったのですが、機会に恵まれないうちに社労士に合格してしまったので、今回、衛生管理者受験を考えて、講座を探していたときに工藤講師を発見したので迷わず申し込みました。非常に満足しています。
引用元:公式サイト

LEC衛生管理者講座の悪い口コミ・改善要望

口コミ全体を見ると、「講義がわかりやすく、関係法令を理解できる」という声がありました。

\短期間で関係法令を理解しながら合格できる/

LEC衛生管理者講座の5つの強み

LEC衛生管理者講座の5つの強み

LEC衛生管理者講座の強みを公式サイトの情報から5つ整理しました。

強み1:法律系資格に強いLECならではの講義重視設計

LECは「LECは『講義』が違う!」と公式サイトで打ち出しているとおり、講義の質を最大の強みとして位置付けています。

衛生管理者試験では、関係法令(労働基準法・労働安全衛生法)が出題範囲の柱の1つです。

LECは司法書士・行政書士・社労士など法律系資格の指導で長年の実績を積んでおり、そのノウハウを衛生管理者講座にも活かしています。

公式サイトでは「本試験において、出題可能性の高い事項に特化した講義で、短期間で合格を目指します」と説明されており、出題傾向を踏まえて講義内容を絞り込んでいます。

市販テキストを読むだけでは理解しづらい論点も、講義を通して整理しながらインプットできるのが特徴です。

強み2:工藤講師オリジナル教材で要点を凝縮

LEC衛生管理者講座の教材は、社労士講座も担当する工藤寿年講師によるオリジナルテキストです。

受講コース含まれる教材
第1種第2種衛生管理者 講座テキスト+特例第1種衛生管理者 講座テキスト+令和8年度 第1種衛生管理者試験問題集 解答&解説
第2種第2種衛生管理者 講座テキスト+令和8年度 第2種衛生管理者試験問題集 解答&解説
特例第1種特例第1種衛生管理者 講座テキスト+令和8年度 第1種衛生管理者試験問題集 解答&解説

工藤講師は建築建材メーカーで約15年勤務した後、平成12年に社会保険労務士試験に合格し、平成13年から社労士事務所を開業されました。同時にLEC社労士合格講座の講師を務めてきた経歴を持っています。

現在は労働安全衛生を中心としたコンサルタント活動や執筆業も行っており、実務と試験対策の両面に精通した講師から学べる点はLEC衛生管理者講座ならではの強みです。

なお、講義中に取り扱う「重要過去問及びその解説」は、講義画面上で確認する仕様です。

問題・解説冊子の発送はないため、過去問演習をオフラインで紙に書き込みながら進めたい方は、別途問題集を併用することも検討しましょう。

強み3:スマホ・音声DLでスキマ時間学習に対応

LEC衛生管理者講座は、Web動画・音声ダウンロード・スマートフォン視聴がすべて受講料に含まれています。

通勤中の電車内では音声を聞き、自宅ではパソコンで動画を見ながらテキストに書き込む、休憩時間にはスマホで短時間だけ復習する、といった使い分けが可能です。

公式サイトでも「スマホ 講義動画ダウンロードサービス搭載!外出先でもパケット代を気にせず、どこでもじっくりとスマホ受講が出来ます!」と案内されており、ダウンロード後はオフラインでも視聴できます。

通信制限を気にせずに学習を進められる点は、外出が多い社会人や出張が多い方には特に便利な仕様です。

強み4:第1種・第2種・特例第1種の3コース展開

LEC衛生管理者講座は、目的に応じて3つのコースから選択できる点も強みです。

スクロールできます
コース受講料(税込)講義回数想定読者
第1種25,460円全15回製造業・建設業・医療業など全業種で活躍したい方
第2種16,300円全10回情報通信業・金融業・小売業など有害業務のない業種の方
特例第1種10,190円全5回第2種取得済で第1種にステップアップしたい方

第2種を先に取得し、その後で特例第1種を受講すれば、合計26,490円で第1種の資格まで到達できます。

一気に第1種を取得するか、段階的にステップアップするかを、自分の状況や予算に応じて選べる柔軟な設計です。

なお、現在勤務している会社が有害業務を扱う業種かどうかを確認したうえで、必要に応じて第1種・第2種・特例第1種のいずれを受講するか判断しましょう。

強み5:通信特化で受講料を抑えやすい

LEC衛生管理者講座は、通学コースを設けず通信のみに絞り込むことで、受講料を抑えています。

衛生管理者の通信講座を提供する主要他社の第1種コースの料金と比べると、価格面でのメリットがわかります。

講座第1種コース料金(税込)
LEC25,460円
アガルート29,480円
ユーキャン39,000円
キャリカレ(第1種・第2種両対応)62,800円〜

第2種に絞れば16,300円で受講可能で、独学に近い予算感で講座のサポートを受けられます。

「まずは費用を抑えて挑戦したい」「家計への影響を最小限にしたい」と考える社会人にとって、無理なく始めやすい価格帯です。

\第1種・第2種・特例第1種の3コース展開/

LEC衛生管理者講座の3つの弱み・注意点

LEC衛生管理者講座の3つの弱み・注意点

公平な判断のため、LEC衛生管理者講座の弱み・注意点も整理しました。受講前に必ず確認しておきましょう。

弱み1:教育訓練給付金の対象外

LEC衛生管理者講座は、厚生労働省の教育訓練給付制度の対象外です。

衛生管理者の通信講座のなかでは、ユーキャンの第1種コースが教育訓練給付金(受講料の20%)の対象となっており、利用すれば実質的な負担額を抑えられます。

教育訓練給付金を活用したい方にとっては、LECが選択肢から外れる点はデメリットです。

ただし、LEC衛生管理者講座の第1種は25,460円とユーキャン(39,000円)よりも約14,000円安いため、給付金を使ったとしても価格差はそれほど大きくはありません。

予算と給付金活用のバランスを考えて、自分にとって最適な選択肢を判断しましょう。

弱み2:質問対応・添削サポートが公式サイトに明記されていない

LECの公式サイトには、衛生管理者講座の質問対応サービスや添削指導についての具体的な記載がありません

講座質問対応添削回数
LEC公式サイトに記載なし公式サイトに記載なし
アガルート受講期間中10回までなし
ユーキャンメール・郵便で1日3問まで4回
キャリカレ学習サポート期間中無制限あり(Web対応)

独学が難しいと感じる方や、つまずいたときに講師に質問しながら進めたい方には物足りない可能性があります。

サポートが必要かどうかは、申込前に資料請求や受験・受講相談を活用して、LECに直接確認することをおすすめします。

「講義を受けて自分でテキストを読み込み、問題演習で力をつける」という自学自習スタイルに向いている講座と捉えるとよいでしょう。

弱み3:合格率・合格者数の公表データがない

LEC衛生管理者講座は、合格者数や合格率の具体的な公表データが公式サイトに掲載されていません。

ユーキャンが「過去10年間で3,200名以上の合格者を輩出」と公表しているのに対し、LECは公開実績がないため、客観的な合格率の比較がしにくい点に注意が必要です。

ただし、合格実績の非公表=合格率が低いというわけではありません。

LECは法律系資格全般で実績豊富な予備校ですが、衛生管理者については講座の規模や運営方針として実績データを公表していないという理解が妥当です。

合格実績を重視する方は、ユーキャンや他社の数値を参考にしつつ、LECについては「講義と教材の質」で判断する形になります。

\通信特化で受講料を抑えやすい/

LEC衛生管理者講座と他社の比較

LEC衛生管理者講座と他社の比較

LEC衛生管理者講座とアガルートユーキャンを比較した一覧です。

価格・教材・サポートの比較

3社の主要スペックを比較表にまとめました。料金・サポート・受講期限の違いをひと目で確認できます。

スクロールできます
項目LECアガルートユーキャン
第1種料金(税込)25,460円29,480円39,000円
第2種料金(税込)16,300円26,180円第1種と同額(39,000円)
特例第1種料金(税込)10,190円12,980円設定なし
講義時間(第1種)約15時間約9.5時間(+模擬試験約4.5時間)ポイント解説動画+WEBテスト
質問対応公式サイトに記載なし受講期間中10回までメール・郵便で1日3問まで
添削回数記載なしなし4回
教育訓練給付金対象外対象外第1種は対象
無料体験なし公式サンプル講義あり資料請求のみ
合格特典なし受講料全額返金(第1種・第2種)giftee Box 3,000円分
不合格保証なしなしなし
受講期限2027年3月31日まで申込日より180日6ヵ月(延長サービスあり)

LECが他社に勝るポイント

LECの強みは、以下の3点に集約されます。

LECが勝るポイント
  • 第1種・第2種・特例第1種すべてで料金が最安水準:3コースともアガルートユーキャンより安価
  • 段階的ステップアップが可能:第2種16,300円+特例第1種10,190円=26,490円で第1種まで到達できる
  • 法律系資格指導のノウハウ:関係法令を「理解で定着」させる工藤講師の講義設計

特に、第2種16,300円というLECの価格設定は、衛生管理者の通信講座のなかでも安価な水準です。

「会社から第2種だけ取得するように言われた」「予算をできるだけ抑えたい」という方にとって、無理なく始めやすい選択肢となります。

他社を選ぶべきケース

一方で、以下のような方は他社を検討するほうが自分に合った学び方ができます。

こんな方おすすめ講座理由
教育訓練給付金を活用したいユーキャン第1種が給付金対象(受講料の20%支給)
受講料の実質負担を最小化したいアガルート合格全額返金制度で実質0円も狙える
添削指導で弱点を客観的に評価してほしいユーキャン添削指導4回+専用スケジュール冊子
質問を回数無制限で講師に聞きたいキャリカレ学習サポート期間中は質問回数制限なし

LECは「講義と教材の質で勝負する」スタイルのため、サポートに重点を置きたい方は他社のほうが満足度が高くなる可能性があります。

→ より詳しい比較は衛生管理者の通信講座おすすめ6選で解説しています。

\段階的ステップアップが可能/

LEC衛生管理者講座の合格実績・サポート体制

LEC衛生管理者講座の合格実績・サポート体制

LEC衛生管理者講座の合格実績と、サポート体制について整理しました。

合格実績の公表データ

LECは衛生管理者講座について、合格者数・合格率の具体的な公表データを公式サイトに掲載していません。

ただし、衛生管理者試験全体の合格率(令和6年度)は以下のとおりで、国家資格としては比較的高い水準にあります。

試験区分合格率(令和6年度)合格者数(令和6年度)
第1種46.3%30,081人
第2種49.8%19,546人

LEC衛生管理者講座は「出題可能性の高い事項に特化した講義」で短期間合格を目指す設計のため、独学の場合よりも効率的に合格圏内に到達しやすい設計といえます。

サポート体制

LEC衛生管理者講座のサポートは、主に以下の要素で構成されています。

LEC衛生管理者講座のサポート
  • Web動画・音声ダウンロード・スマホ視聴の3形態に対応
  • 工藤講師オリジナルテキスト+中央労働災害防止協会発刊の試験問題集(解答&解説付き)
  • 配信期間は2026年5月25日〜2027年3月31日まで(最大約10か月)
  • 電話相談(0570-064-464)・資料請求・受験/受講相談に対応

質問対応サービスや添削指導の詳細は公式サイトに明記されていませんが、コールセンターや受験・受講相談を通じて学習方法の相談ができます。

受講前に不安な点があれば、これらのサポート窓口を活用しましょう。

\第1種・第2種・特例第1種すべてで料金が最安水準/

LEC衛生管理者講座が向いている人・向いていない人

LEC衛生管理者講座が向いている人・向いていない人

LEC衛生管理者講座が向いているのはどのような方か、向いていないのはどのような方か、整理しました。

LEC衛生管理者講座が向いている人

以下の特徴に当てはまる方は、LEC衛生管理者講座と相性が良いといえます。

LEC衛生管理者講座が向いている人
  • 関係法令を暗記ではなく「理解」で押さえたい方
  • 第2種だけ・特例第1種だけ、ピンポイントで安く受講したい方
  • 法律系資格に強い予備校から学びたい方
  • スマホ・音声DLで通勤時間も学習したい方
  • 衛生管理者の後に社労士など労務系資格にも挑戦したい方

工藤講師は社労士講座も担当しているため、衛生管理者の関係法令と社労士の試験範囲は労働基準法・労働安全衛生法で重なる部分があります。

衛生管理者を入り口に、将来的に社労士へステップアップしたい方には特に相性の良い講座です。

LEC衛生管理者講座が向いていない人

逆に、以下のような方は他社を検討するほうがよいでしょう。

LEC衛生管理者講座が向いていない人
  • 質問対応や添削指導など個別サポートを重視する方
  • 教育訓練給付金を活用したい方
  • 「合格者◯◯名」など実績データで安心感を得たい方
  • 不合格時の返金保証が必要な方
  • 自学自習が苦手で講師との伴走を求める方

これらの希望に該当する方は、ユーキャン(実績・添削・給付金)、アガルート(合格全額返金・質問対応)、キャリカレ(質問無制限・不合格全額返金)のいずれかを検討してみてください。

\スマホ・音声DLで通勤時間も学習できる/

衛生管理者試験の基本情報

衛生管理者試験の基本情報

LEC衛生管理者講座の前に、衛生管理者試験の基本情報を整理しておきましょう。

試験概要と受験資格

衛生管理者試験は、公益財団法人 安全衛生技術試験協会が実施する国家試験です。

常時50人以上の労働者を使用する事業場で衛生管理者の選任が義務付けられているため、企業からの取得ニーズが安定的にあります。

試験主催団体公益財団法人 安全衛生技術試験協会
受験料8,800円
試験形式五肢択一のマークシート方式
試験時間第1種:3時間/特例第1種:2時間/第2種:3時間
試験日程毎月1〜11回(地区により異なる)
試験地北海道・東北・関東・中部・近畿・中国四国・九州の各センター
合格基準各科目4割以上、かつ合計6割以上

受験資格として労働衛生の実務経験が必要です。学歴ごとの必要年数は以下のとおりです。

学歴別の受験資格
  • 大学・短大・高等専門学校卒:1年以上の労働衛生実務経験
  • 高等学校・中等教育学校卒:3年以上の労働衛生実務経験
  • その他:詳細は試験主催団体にご確認ください

第1種と第2種の違い

第1種と第2種は、対応できる業種と試験科目が異なります。

項目第1種第2種
対象業種すべての業種有害業務のない業種のみ
試験科目労働衛生・関係法令・労働生理(有害業務含む)労働衛生・関係法令・労働生理(有害業務除く)
問題数44問30問
試験時間3時間3時間
合格率(令和6年度)46.3%49.8%
業種別の必要資格
  • 第1種が必要な業種(有害業務を行う業種):製造業・建設業・鉱業・運送業・電気業・ガス業・水道業・医療業・清掃業など
  • 第2種で対応できる業種:情報通信業・金融業・保険業・卸売業・小売業・不動産業・サービス業・飲食店など

迷った場合は、第1種を取得するのが無難です。第1種ならどの業種でも衛生管理者になれるため、転職や異動のときも対応できます。

合格率と難易度

衛生管理者試験は、令和6年度の合格率が第1種46.3%・第2種49.8%と、国家資格のなかでは比較的合格しやすい部類に入ります。

ただし、合格率が約半分という数字は「2人に1人は不合格」とも言える数字です。

出題範囲が広いため、闇雲に学習を始めるのではなく、出題傾向を踏まえた効率的な学習が必要です。

必要学習時間は約100〜200時間といわれており、社会人が仕事と両立しながら学習する場合、第1種で3〜6か月、第2種で2〜4か月程度の学習期間を見ておくと安心です。

\他社より安価に受講できる!/

LEC衛生管理者講座のよくある質問(FAQ)

LEC衛生管理者講座についてよく寄せられる質問をまとめました。

Q1. LEC衛生管理者講座は通学コースもありますか?

A. 2026年度版は通信のみの実施です。

Web動画・音声ダウンロード・スマートフォン視聴に対応しています。

DVDの提供もありません。

Q2. 教育訓練給付金は使えますか?

A. LEC衛生管理者講座は教育訓練給付制度の対象外です。

給付金を活用したい方は、ユーキャン第1種コース(給付金対象)などを検討してください。

Q3. 質問対応や添削指導はありますか?

A. 公式サイトに具体的な記載がないため、詳細はLECコールセンター(0570-064-464)または資料請求で直接ご確認ください。

Q4. 第2種を取得した後で第1種にステップアップできますか?

A. はい。LECには「特例第1種」コース(10,190円・全5回)があり、すでに第2種を持っている方が第1種にステップアップする際に活用できます。

第2種16,300円+特例第1種10,190円=合計26,490円で、第1種までの取得が可能です。

Q5. 受講期間はどのくらいですか?

A. 2026年度版は2026年5月25日(月)から2027年3月31日(水)までWeb配信されます。

約10か月間、自分のペースで学習できます。

Q6. 工藤講師はどのような経歴の方ですか?

A. 建築建材メーカーで約15年勤務後、平成12年に社会保険労務士試験に合格し、平成13年から社労士事務所を開業されています。

同時にLEC社労士合格講座の講師を務め、現在は労働安全衛生を中心としたコンサルタント活動と執筆業も行っています。

実務と試験対策の両方に精通した講師です。

Q7. 特典・割引クーポンはありますか?

A. LECには「退職者・離職者応援割引(受講料20%割引)」「Myページ会員限定クーポン」「レビュー投稿でポイント進呈」などの制度があります。

ただし、衛生管理者向けの「資格別クーポン」設定の有無は時期により変動があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

Q8. 支払方法には何がありますか?

A. クレジットカード(分割可)・銀行振込・コンビニ・PayPay・ペイジー・教育クレジット(20,000円以上から利用可)・LECポイントが利用可能です。

\割引クーポンでお得に受講できる/

まとめ:LEC衛生管理者講座は「法律科目を理解で押さえたい人」におすすめ

LEC衛生管理者講座は、「関係法令を暗記ではなく理解で押さえたい社会人」に最適な講座です。

第1種25,460円・第2種16,300円・特例第1種10,190円という他社より安価な料金設定で、社労士講座も担当する工藤講師から「法律のLEC」のノウハウを活かした講義を受けられます。

LEC衛生管理者講座のおすすめポイント
  • 第1種・第2種・特例第1種のすべてで料金が最安水準
  • 法律系資格のノウハウを活かした講義重視設計
  • 工藤講師オリジナル教材で要点を凝縮
  • 通信特化(Web・音声DL・スマホ)でスキマ時間学習にも対応
  • 第2種+特例第1種の段階的ステップアップが可能
注意点
  • 教育訓練給付金の対象外
  • 質問対応・添削サポートの詳細は公式サイトに記載なし
  • 合格率・合格者数の公表データなし

教育訓練給付金や手厚いサポートを重視する方はユーキャン、合格全額返金制度を活用したい方はアガルートを検討するのが良いでしょう。

費用を抑えながら、法律系資格に強い予備校で学びたい方は、まずLECの公式サイトでサンプル講義や教材内容を確認してみてください。

\第2種16,300円から始められる「法律のLEC」/

衛生管理者の他社講座比較は衛生管理者の通信講座おすすめ6選、衛生管理者と並行学習しやすい資格はLEC社労士講座の評判・口コミ、関連する労働衛生分野の資格はメンタルヘルス・マネジメント検定の通信講座、法律系の国家資格全般を比較したい方は国家資格おすすめランキング、自宅で学べる資格全般を探したい方は自宅で取れる資格まとめもあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。