保育士試験に向けて通信講座を探していると、最初に気になるのが「料金」「教材の使いやすさ」「合格までの期間」の3点ではないでしょうか。
たのまな(ヒューマンアカデミー通信講座)の保育士講座は、26,500円〜という他社よりも抑えられた受講料と、最短6ヶ月で合格を狙うカリキュラム設計が特徴です。
「筆記+実技試験対策」「筆記試験対策」「科目別試験対策」の3コースから、自分の試験戦略に合わせて選べます。
学習基盤はeラーニング「assist」。
中央法規出版の合格テキストと組み合わせ、質問無制限サポート・全科目の確認テスト・添削課題まで揃ったオンライン中心の学習スタイルです。
ここでは、たのまな保育士講座3コースの違い・教材・サポート体制を公式情報ベースで整理し、ユーキャン保育士講座・キャリカレ保育士受験対策講座との比較も交えながら、自分に合うコースの選び方をお伝えします。
なお、保育士の通信講座記事でも詳しく解説しているので、そちらもあわせてご覧ください。
\最短6ヶ月で保育士合格を目指す/
たのまな保育士講座の基本情報とコース構成

まずはたのまな保育士講座の基本スペックを確認しておきましょう。
運営会社とブランド名
「たのまな」は、ヒューマンアカデミー株式会社が運営する通信講座ブランドの名称。
現在は「ヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな)」へとリブランドされ、保育士講座もこちらの公式サイトから申し込めます。
保育士講座は通信専門の設計で、「eラーニング+紙テキスト+添削」を組み合わせたカリキュラム構成。
スマホ・PCでのオンライン学習が中心になります。
| 運営会社 | ヒューマンアカデミー株式会社 |
|---|---|
| ブランド名 | ヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな) |
| 公式サイト | https://haec.athuman.com/shop/pages/nursery-teacher.aspx |
| 目指せる資格 | 保育士資格(国家資格) |
| コース数 | 3コース(筆記+実技 / 筆記のみ / 科目別) |
| 受講料(税込) | 26,500円〜29,500円(科目別は各5,500円〜) |
| 標準学習期間 | 6ヶ月 |
| 在籍期間 | 12ヶ月 |
| eラーニング視聴期間 | 12ヶ月 |
| 質問対応 | 受講期間中は無制限(メール・WEB) |
| テキスト形式 | 紙テキスト+eラーニング |
| 給付金対象 | 対象外 |
学習システム「assist(アシスト)」の特徴
たのまな保育士講座のeラーニング基盤は「assist(アシスト)」と呼ばれる学習支援システムです。
assistでは、5〜10分間のショート動画講義、講義レジュメのダウンロード、確認テスト(一問一答形式)、添削課題の提出までを1つのアプリで完結可能です。
スマートフォン対応で、通勤・家事の合間といったスキマ時間に視聴できる設計になっており、PCからもアクセスできます。
たのまな保育士講座3コースの料金・期間・教材

たのまな保育士講座は、目指す試験範囲と学習スタイルに応じて3つのコースが用意されています。
3コース料金・スペック一覧表
まずは全コースの料金・期間を一覧でご確認ください。
| コース名 | 料金(税込) | 標準学習期間 | 在籍期間 | 添削回数 | 教材内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 筆記 +実技試験対策 | 29,500円 | 6ヶ月 | 12ヶ月 | 13回 | 筆記9科目+実技3分野の映像講義・レジュメ/合格テキスト/合格問題集/保育所保育指針解説/よみきかせえほん |
| 筆記試験対策 | 26,500円 | 6ヶ月 | 12ヶ月 | 11回 | 全9科目の映像講義・レジュメ/テキスト/合格問題集/保育所保育指針解説 |
| 科目別試験対策 | 各5,500円(実技対策のみ9,800円) | 1ヶ月 | 2ヶ月(実技対策は3ヶ月) | 1回 | 映像講義・確認テスト(テキスト・問題集は別売) |
筆記+実技試験対策コース(29,500円)
筆記試験9科目に加えて、実技試験の3分野(音楽・造形・言語)すべてに対応するフルパッケージのコースです。
実技試験対策では、弾き歌い・素話しの録音データや絵画制作の写真をeラーニング上で提出すると、講師が添削して講評を返してくれます。
副教材として「よみきかせえほん 日本と世界の昔ばなし」が付属しており、言語分野の3分間素話し練習に活用可能です。
筆記から実技まで一気通貫で対策したい方、独学では準備しにくい実技分野まで万全に備えたい方に向いた構成といえるでしょう。
筆記試験対策コース(26,500円)
筆記試験の9科目だけを対策する標準コースです。実技教材は付属せず、その分価格を抑えています。
実技試験の対策は別途自分で準備する必要がありますが、「実技は得意な分野で勝負できそう」「筆記対策にコストを集中したい」という方にはコストパフォーマンスの高い選択肢です。
科目別試験対策コース(各5,500円)
すでに保育士試験を一度受験したことがある方や、苦手科目だけ集中して学びたい方向けの単科コースです。
筆記9科目(保育原理/教育原理/社会的養護/子ども家庭福祉/社会福祉/保育の心理学/子どもの保健/子どもの食と栄養/保育実習理論)と実技試験対策の中から、必要な科目だけを単位で申し込めます。
科目別コースには合格テキスト・問題集が含まれないため、必要な書籍は別途購入する必要があります。
「教育原理だけ落としてしまった」「実技だけ強化したい」といった部分対策の用途に最適です。
たのまな保育士講座の口コミ・評判

ここでは、たのまな保育士講座の受講者の口コミを良い・悪いの両面でご紹介します。
良い口コミ
たのまな受講者の良い口コミ

映像と音声とあるのでながら学習もでき合間の時間も無駄なく学習が進められています。
引用元:【公式より】



eラーニングは先生の教え方が上手で、面白いので聴きながらテキストと併用して頑張っています。
引用元:【公式より】



eラーニングは字で勉強するのが辛くなった時などに、映像と耳からの勉強に切り替えられたりと勉強の幅を広げてくれました。
引用元:【公式より】
悪い口コミ
たのまな受講者の悪い口コミ



一問一答に期待していたのですが、ほぼ文字化けばかりで使えなかったため市販の物を購入しました。
引用元:【公式より】



音楽の分野の講義はもう少し噛み砕いて説明してほしかったです。
引用元:【公式より】
口コミからは、スキマ時間活用・質問サポート・短期合格を評価する声が目立つ一方、給付金対象外・紙テキストの分量・返金保証なしを気にする声も見られます。
コスパ重視の通信講座という性格上、サポート保証よりも価格と学習効率を重視する方に支持されている傾向です。
たのまな保育士講座の5つの強み


次に、たのまな保育士講座を選ぶメリットとなる5つの強みを順に見ていきましょう。
強み①:受講期間中、講師への質問が無制限
たのまな保育士講座では、受講期間中であれば講師への質問回数に制限がありません。
経験豊富な専門講師がメール・WEBで対応してくれます。
各科目ごとに専門講師が、講義の制作・質問対応・問題演習・試験対策セミナーまで一貫して担当する体制になっており、教材を購入して終わりではなく「頼れる講師陣と一緒に学習を進められる」のが特徴です。
独学で詰まりやすいポイントを早期に解消できるため、初学者でも安心して学習を進められます。
強み②:5〜10分間のショート動画+assist eラーニング
講義映像は1本あたりおおよそ5〜10分のショート動画で編集されており、通勤・家事・育児の合間のスキマ時間でも学習を進められる設計になっています。
科目・セクションごとに細かく再生でき、時間がある時は連続再生機能で通し学習も可能です。
スマートフォンに最適化された講義レジュメは、小さな画面でも文字が読みやすいレイアウトに調整されており、レジュメデータはeラーニング上からダウンロードしてプリントアウトもできます。
強み③:各科目ごとの確認テスト+添削課題で弱点克服
たのまな保育士講座では、各科目ごとに確認テスト(eラーニング上の一問一答形式)と添削課題が用意されています。
確認テストは合格点に到達するまで何度でもチャレンジ可能なため、苦手な問題も理解度を上げてから次に進められる仕組みです。
添削課題は筆記+実技試験対策コースで13回、筆記試験対策コースで11回が設定されており、講師による個別フィードバックを受けながら弱点を補強していけるでしょう。
強み④:試験直前のオンラインセミナー(有料)
毎回4月・10月ごろの試験直前に、映像講義を担当した講師陣によるオンラインセミナー(有料)が開催されます。
科目ごとに出題頻度の高いポイントを解説し、参加者と一緒に過去問を解きながら苦手科目をリカバリーする内容です。
不安解消やモチベーションアップに役立つ、双方向ライブ形式のサポートです。
強み⑤:合格後を見据えたキャリアサポート
ヒューマンアカデミーには、グループ会社「スターチャイルド」が運営する認可保育所が神奈川県を中心に38施設あります(2025年5月時点/新規4園開園予定)。
保育士に関する研修や体験を実施しており、受講生には現場のリアルな情報を届ける仕組みが整っています。
資格取得後のキャリアまで見据えたサポートを受けられるのは、保育所運営会社をグループに持つたのまなならではの特徴です。
5つの強みのまとめ
たのまな保育士講座の強みを整理すると、次の5点に集約されます。
- 質問サポートは受講期間中無制限で初学者でも安心
- 5〜10分のショート動画+assistでスキマ時間を活用しやすい
- 確認テスト+添削課題の組み合わせで弱点を可視化できる
- 試験直前のオンラインセミナーで総仕上げができる
- スターチャイルド連携で合格後のキャリアまでサポート
たのまな保育士講座のデメリット


公平な判断ができるよう、たのまな保育士講座のデメリットも3点お伝えします。
デメリット①:教育訓練給付金の対象外
たのまな保育士講座は、教育訓練給付金制度の対象外です。
ユーキャン保育士講座が一般教育訓練給付金の対象になっているのと比べると、給付金活用で実質負担を下げたい方には不向きな選択肢になります。
ただし、もともとの受講料が26,500円〜とユーキャン(64,000円)の半額以下に設定されているため、給付金を適用した後のユーキャンの実質負担額と比較してもたのまなの方が安く済むケースが多い点は押さえておきましょう。
デメリット②:合格率データが2018年と古い
公式サイトで公表されている受講者合格率68.9%(全国平均19.7%・全国平均の3.5倍)・初学者の一発合格率27.5%という数字は、いずれも2018年実績のデータです。
2026年5月時点で最新年度のデータは公表されておらず、現在の合格率がどの程度かはやや判断しにくいといえるでしょう。
合格率の数値を重視するなら、キャリカレ保育士受験対策講座(2024年度試験の合格率89.1%)のような最新データを公表している講座と比較検討する選択肢もあります。
デメリット③:不合格時の返金保証・合格お祝い金がない
たのまな保育士講座には、不合格時の全額返金保証や、合格時の合格お祝い金制度はありません。
「もし不合格でも返金されるから挑戦しやすい」「合格したらお祝い金で実質負担が下がる」といったセーフティネット・モチベーションアップの仕組みを求める方は、後述するキャリカレ(不合格全額返金保証あり)・ユーキャン(giftee Box 3,000円分の合格特典あり)の方が向いています。
たのまな保育士講座とユーキャン・キャリカレを徹底比較


保育士の主要通信講座は、たのまな・ユーキャン・キャリカレの3社です。
フォーサイトとアガルートも保育士講座を扱っていましたが、2026年5月時点でフォーサイトは開講なし、アガルートは販売時期調整中となっています。
3社比較表
まずは3社のスペックを横並びで比較してみましょう。
| 項目 | たのまな | ユーキャン | キャリカレ |
|---|---|---|---|
| コース名 | 保育士講座(3コース) | 保育士 講座 | 保育士受験対策講座 |
| 受講料(税込) | 26,500円〜29,500円 | 64,000円 | 78,800円 |
| 標準学習期間 | 6ヶ月 | 12ヶ月 | 記載なし |
| 在籍/サポート期間 | 12ヶ月 | 試験開始時期で異なる | 最長3年2ヶ月 |
| 添削回数 | 11〜13回 | 全10回(添削9回+総合課題1回) | 添削課題あり(オンライン) |
| 質問対応 | 受講期間中無制限 | 1日3問まで | 期間内無制限 |
| 合格率・実績 | 68.9%(2018年実績) | 10年間で14,951名合格 | 89.1%(2024年度) |
| 合格特典 | なし | giftee Box 3,000円分 | 対象講座から2講座目を無料受講 |
| 不合格保証 | なし | なし | 全額返金保証あり |
| 給付金対象 | 対象外 | 対象 | 対象外 |
| 実技対策 | コースに含む(筆記+実技) | 実技対策BOOK・CD付属 | 添削指導あり |
| 教材形式 | 紙+eラーニング | 紙+デジタル | 紙+WEB併用 |
用途別の使い分けガイド
3社それぞれが向いているケースを整理しました。
たのまなが向いているケース
- とにかく受講料を抑えたい(保育士通信講座のなかで最安値水準)
- 短期集中(6ヶ月)で一発合格を狙いたい
- 質問サポートを無制限で使い倒したい
- 苦手科目だけ単科で対策したい(科目別コース)
ユーキャンが向いているケース
- 教育訓練給付金で実質負担を下げたい
- 12ヶ月かけてじっくり学びたい
- 知名度・安心感を重視したい
- giftee Box 3,000円分の合格特典が欲しい
キャリカレが向いているケース
- 最新の合格率実績(2024年度89.1%)を重視したい
- 不合格全額返金保証で安心して挑戦したい
- 最長3年2ヶ月の長期サポートが欲しい
- 合格時に2講座目を無料受講したい(保育士+αを目指す)
「価格+短期集中」を取るならたのまな、「給付金+ブランド安心感」ならユーキャン、「最新合格率+保証制度」ならキャリカレ、という棲み分けが基本です。
\質問無制限でつまずきを残さない/
保育士試験の基本情報(2026年最新)


参考までに、保育士試験の概要を整理しておきましょう。
試験データサマリー
2026年5月時点の最新試験データは下記の通りです。
| 正式名称 | 保育士 |
|---|---|
| 試験実施団体 | 一般社団法人全国保育士養成協議会(厚生労働省委託) |
| 受験料 | 12,700円(紙申請) |
| オンライン申請手数料込み | クレジット決済13,054円/コンビニ決済12,975円 |
| 受験資格 | 大学・短大・専門学校卒業者ほか(学歴・実務経験により異なる) |
| 試験形式 | 筆記試験(マークシート方式)+実技試験 |
| 試験科目(筆記) | 保育の心理学/保育原理/子ども家庭福祉/社会福祉/教育原理/社会的養護/子どもの保健/子どもの食と栄養/保育実習理論(9科目) |
| 試験科目(実技) | 音楽・造形・言語から2分野選択 |
| 科目免除制度 | 合格科目は3年間有効 |
| 合格基準 | 筆記各6割以上/実技各6割以上 |
| 合格率(令和6年度) | 約26.3% |
| 合格者数(令和6年度) | 15,475人 |
| 受験申請者数 | 58,767人 |
| 平均年収 | 約407万円(2024年度賃金構造基本統計調査) |
| 必要学習時間 | 約100〜150時間(独学の場合、2〜3ヶ月が目安) |
2026年(令和8年)試験日程
2026年の保育士試験は前期・後期の年2回実施されます。
| 試験 | 筆記試験 | 実技試験 |
|---|---|---|
| 前期 | 2026年4月18日(土)・19日(日) | 2026年6月28日(日) |
| 後期 | 2026年10月24日(土)・25日(日) | 2026年12月13日(日) |
合格率の推移
過去6年間の保育士試験の合格率推移は下記の通りです。
| 年度 | 合格率 |
|---|---|
| 令和元年度 | 23.8% |
| 令和2年度 | 24.2% |
| 令和3年度 | 20.0% |
| 令和4年度 | 29.9% |
| 令和5年度 | 26.9% |
| 令和6年度 | 約26.3% |
保育士試験の合格率は20〜30%で推移しており、9科目という出題範囲の広さから、適切な学習計画と試験対策が合格の鍵になります。
最新の試験要項・申込期間は、必ず一般社団法人 全国保育士養成協議会の公式サイトで確認してください。
たのまな保育士講座が向いている人・向いていない人


最後に、これまでの情報をもとに、たのまな保育士講座が向いている人・向いていない人を整理します。
こんな方におすすめ
下記に1つでも当てはまる方は、たのまな保育士講座がフィットする可能性が高いでしょう。
- 受講料を3万円以下に抑えて保育士試験に挑戦したい方
- 標準学習期間6ヶ月の短期集中で一発合格を狙いたい方
- スマホで5分のショート動画を見ながら、スキマ時間に学習したい方
- 質問サポートを無制限で使い、独学でつまずかずに進めたい方
- 一度受験経験があり、苦手科目だけピンポイントで対策したい方(科目別コース)
- 合格後のキャリア相談・就職情報も受けたい方
こんな方には別の講座がおすすめ
反対に、次のニーズが強い方は他社講座も比較検討してみましょう。
- 教育訓練給付金で実質負担を下げたい方 → ユーキャン保育士講座(給付金対象)
- 最新の合格率実績で講座を選びたい方 → キャリカレ保育士受験対策講座(2024年度合格率89.1%)
- 不合格時の返金保証で安心して挑戦したい方 → キャリカレ(全額返金保証あり)
- 紙のテキスト中心でじっくり学びたい方 → ユーキャン(紙教材の比重が高い)
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保育士講座のよくある質問(FAQ)
たのまな保育士講座を検討する際によくいただく質問をまとめました。
Q. 保育士試験の受験資格はありますか?
A. 受験資格には学歴・実務経験による細かい規定があります。
主な条件は、大学・短大・専門学校卒業者(保育と関係のない学部でも可)、大学に2年以上在学かつ62単位以上修得済の者、高等学校卒業後に児童福祉施設での実務経験2年以上の者などです。
ただし高校卒業時期や施設での勤務年数によって条件が変わるため、必ず全国保育士養成協議会の公式サイトでご自身の受験資格をご確認ください。
Q. 一度に全科目合格しなくてもいいですか?
A. 合格した科目は3年間持ち越し可能です。
不合格科目があった場合も、合格した科目は次回以降の試験で免除されます。
試験は年2回(前期・後期)実施されるため、複数回に分けて合格を積み上げる戦略も取れます。
ただし、たのまな公式FAQでも案内されている通り、法改正により試験内容が変わる可能性があるため、なるべく短期間での取得を目指すのがおすすめです。
Q. 学習時間はどのくらい必要ですか?
A. 試験の6ヶ月前から学習を開始する場合、1日平均2時間程度が目安です。
たのまな公式FAQによると、受講生の多くは試験の6〜8ヶ月前に学習を開始しており、見事1回で全科目合格する方が多数いるとのこと。
総学習時間としては、独学の目安が約100〜150時間と言われており、たのまな保育士講座の標準学習期間6ヶ月はこの目安と合致しています。
Q. ピアノが弾けなくても合格できますか?
A. 実技試験は3分野のうち2分野を選択するため、ピアノに自信がなければ音楽分野を受けない選択ができます。
実技試験の3分野は「音楽(弾き歌い)/造形(絵画制作)/言語(素話し)」で、得意な2分野を選んで受験する形式です。
ピアノが苦手な方は、造形+言語の2分野で勝負することも可能です。
ただし、筆記試験の「保育実習理論」では楽譜に関する出題があるため、楽譜を読める程度の知識は身につけておくのが安心でしょう。
Q. たのまな保育士講座のサポート期間は何ヶ月ですか?
A. サポート期間は12ヶ月(受講開始から)です。
12ヶ月の間、学習に関する質問、添削(学科・実技)、セミナー、その他の質問サポートをすべて利用できます。
なお、たのまな保育士講座はサポート延長対象外の講座のため、12ヶ月以内に合格を目指すスケジュールで学習を進めましょう。
Q. たのまな保育士講座と他の通信講座、どれを選べばいいですか?
A. 重視するポイントによって最適な講座は変わります。
「価格+短期集中」を取るならたのまな、「給付金+知名度」ならユーキャン、「最新合格率+全額返金保証」ならキャリカレが目安です。
迷ったら、たのまな・ユーキャン・キャリカレすべての無料資料を取り寄せて、教材サンプルを見比べてから決めるのがおすすめです。
まとめ:たのまな保育士講座は「短期×低価格×無制限質問」のコスパ重視型
最後に、本記事のポイントを整理します。
- たのまな保育士講座は26,500円〜29,500円と主要他社と比べて低価格な水準で受講できる
- 「筆記+実技対策」「筆記試験対策」「科目別試験対策」の3コース展開で学習状況に合わせて選べる
- 標準学習期間6ヶ月の短期集中型で、5分間のショート動画+assistでスキマ時間活用がしやすい
- 講師への質問は受講期間中無制限、添削課題11〜13回でアウトプットも担保
- 一方で教育訓練給付金は対象外、合格率データは2018年実績で古い、不合格返金保証なしという注意点もある
- 給付金重視ならユーキャン、最新合格率+返金保証重視ならキャリカレとの比較がおすすめ
たのまな保育士講座は、「価格を抑えつつ短期集中で合格を狙いたい」「質問サポートを使い倒したい」という方にとって、コストパフォーマンスの非常に高い選択肢です。
教材サンプル・コース内容を確認したい方は、まずは無料の資料請求から始めてみましょう。
自宅で取れる資格一覧もあわせてご覧いただくと、ライフスタイルに合った資格選びの参考になります。
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