【2026年最新】電験三種の通信講座おすすめ7社比較|費用・合格実績・サポートで選ぶ

電験 3種 通信 講座

【編集部より|2026年10月6日 更新】
▪️ユーキャンの電験三種合格指導講座は、秋の学び応援キャンペーン(5,000円割引)で一括69,000円(通常74,000円・2026年10月22日まで)です。

電験三種(第三種電気主任技術者)の通信講座は数が多く、「どの講座を選べばいいかわからない」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、電験三種の通信講座選びは「費用」「合格実績」「質問サポート」の3軸で比較するのが効率的です。

最安値クラスの日建学院(通常33,000円)からTACの完全合格コース<電気数学付き>(190,000円〜)まで、価格帯には6倍以上の開きがあります。

能センのように科目合格率(過去3年間の集計で82%以上)を公表している講座もあり、実績を手がかりに選ぶ方法もあります。

この記事では、主要7社の通信講座を料金・合格実績・サポート体制の3軸で徹底比較し、あなたの学習スタイルに合った講座の選び方を解説します。

予備校の講習会に通う形も選べるため、7社のうち会場で受講できる2社と通信との選び分けもあわせて整理しました。

編集部

【編集部より】7社を並べて目を引くのは給付金の有無です。受講料74,000円のユーキャンは一般教育訓練給付金の指定講座ですが、同じ価格帯に見えるe-DENのオンライン版58,100円と能センの通信講座49,500円は、どちらも指定の対象外です。

通信講座特徴
アガルート1人の講師が4科目を一貫担当
ZOOM質問5回+メール30回
不合格時に視聴期限6か月延長
ユーキャン4科目74,000円で給付金対象
添削10回(総合模擬4回を含む)
標準12か月・スマホ対応
ヒューマンアカデミー39,600円のコスパ価格
元東京電力エンジニア監修学習
ソフト+キャリアサポート付き

\不合格時の視聴期限6か月延長!/

この記事の監修者

監修者 徳永浩光の顔写真

徳永 浩光
国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)
大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入・人材教育・個人の相談業務に従事。「計画的偶発性理論」を重視したキャリア形成支援を行うほか、資格・教育分野の専門サイト監修を多数担当。企業研修や教育実務、ウェブメディア運営の知見を活かして情報発信しています。

監修者のくわしい経歴・実績を見る >

目次

電験三種の通信講座おすすめ7社 総合比較表

電験三種の通信講座おすすめ7社の総合比較表。アガルート・ユーキャン・ヒューマンアカデミー・TAC・e-DEN・能セン・日建学院の7社

電験三種の主要通信講座7社のスペックを、料金とサポート/教材と実績の2つに分けて一覧にまとめました。

スクロールできます
講座4科目セット料金質問対応科目別購入給付金通学(会場)
アガルート117,700円〜ZOOM5回+メール30回○××
ユーキャン74,000円→69,000円1日3問×○×
ヒューマン39,600円添削6回×××
TAC190,000円〜メール○○○(教室・ビデオブース)
e-DEN58,100円〜形に残す質問○○×
能セン49,500円〜オンライン無制限○×○(全科目10日間)
日建学院33,000円なし×××
スクロールできます
講座合格実績動画講義スマホ対応不合格保証
アガルート非公表10〜20分/回(約40h)○6か月延長
ユーキャン非公表あり○なし
ヒューマン非公表あり×なし
TAC講師満足度94.0%あり○延長サポート
e-DEN非公表あり○サポート延長
能セン科目合格率82%以上(過去3年間の集計)基礎講座のみ×再受講割引
日建学院非公表あり(約55h)○なし
教材と実績の比較

※料金は各社公式サイトを基に作成(いずれも税込表記)

※e-DENは完全攻略コースのオンライン版(6ヶ月)58,100円/DVD版132,000円

※能センは通信講座の料金(4科目完全制覇セット49,500円/基礎講座付きの全科目完全制覇セット62,700円)。通学(会場)の受講料は通学の章で比べています

※能センの教育訓練給付金は【オンライン】完全制覇コース(4科目122,100円/全科目133,000円)が一般教育訓練給付金の指定講座で、この表に載せている通信講座は対象外です。

※TACの「4科目セット料金」は完全合格コース<電気数学付き>(市販テキストなし)の受講料。<電気数学なし>は186,000円〜、受験経験者向けの実力完成コースは80,000円

※日建学院は通常33,000円(スキルアップ応援キャンペーン適用で26,400円・インターネット申込み2026年10月19日まで)

この比較から見えてくるポイントは3つあります。

まず、合格実績を数値で公表しているのは能セン(科目合格率82%以上・過去3年間の集計)とTAC(講師満足度94.0%)の2社だけという点です。

次に、科目別購入に対応している講座が4社(アガルート・TAC・e-DEN・能セン)あり、科目合格制度を活かした学習計画が立てやすい選択肢が豊富にあります。

そして、質問サポートの差が大きい点も見逃せません。

1つ目の表の右端のとおり、会場に通って受講できるのはTACと能センの2社で、残る5社は通信・オンライン専用です。

編集部

【編集部より】給付金の「○」は会社ではなくコース単位で付きます。TACは完全合格コース(<電気数学付き><電気数学なし>とも通学・通信の4つ)、能センは【オンライン】完全制覇コースだけが指定講座です。申し込む前に、指定されているコース名と受講形態を確かめてください。

\不合格時の視聴期限6か月延長!/

電験三種 通信講座おすすめ7社の特徴

電験三種の通信講座おすすめ7社の特徴。ユーキャンは給付金対象・添削10回・標準12か月、能センは科目合格率82%以上

紹介順はアガルート→ユーキャン→ヒューマンアカデミー→TAC→e-DEN→能セン→日建学院の7社です。

サポートの手厚さを基準にアガルートを先頭に置き、受講料74,000円で一般教育訓練給付金の指定講座になっているユーキャンを2番目に並べました。

各社の特徴を順に詳しく解説していきます。

アガルート|1人講師×4科目で科目横断の理解を促進

アガルート(運営:SAT株式会社)の電験三種講座は、1講義10〜20分前後の短時間設計と、1人の講師が4科目すべてを担当する一貫指導が特徴です。

一括セット(Eラーニング)117,700円
一括セット(DVD)137,500円
一括セット(E+DVD)148,500円
科目別購入理論29,700円〜(Eラーニング)
動画講義時間合計約40時間
テキストフルカラー(理論87+83頁・機械155頁・電力153頁・法規97頁ほか)
質問対応ZOOM5回(1回15分)+メール・写メ質問30回
視聴期限2029年3月31日まで
不合格保証質問回数リセット+視聴期限6か月延長(一括セット・1回限り)
その他保証30日間返金保証、DVD破損1年間交換
支払い12回分割払い可(分割手数料無料)

アガルートの強み

  • 1人の講師が4科目を一貫担当するため、科目間のつながりを理解しやすい
  • ZOOM質問(1回15分・5回まで無料)で計算過程や回路図を画面共有で解決できる
  • 「猫でも分かる電気数学」シリーズで分数から学べる導入設計
  • 不合格時の視聴期限6か月延長+質問回数リセットというトリプル保証
  • フルカラーテキスト+eラーニングで視覚的に理解しやすい教材構成

アガルートの弱み

  • 一括セット117,700円〜は7社中2番目に高い価格帯
  • 教育訓練給付金の対象外
  • 合格率を公表していない

ZOOM質問に対応している点は他社にない特徴で、テキストでは伝えにくい計算過程や回路図の疑問を画面共有しながら解決できます。

不合格時に視聴期限が6か月延長されるトリプル保証もあり、長期戦になりやすい電験三種の学習に安心感を与えてくれるでしょう。

12回分割払いに対応しているため、月々の負担を抑えながら受講を始めたい方にも向いています。

\1講義10〜20分でスキマ時間に学べる/

ユーキャン|給付金対象×添削10回×標準12か月の初学者向け設計

ユーキャンの電験三種講座は、4科目セット74,000円が一般教育訓練給付金の指定講座になっている点と、添削10回・標準12か月という初学者向けの設計が特徴です。

受講料通常は一括74,000円/分割4,970円×15回(総計74,550円)。秋の学び応援キャンペーン(5,000円割引・2026年10月22日まで)の適用で一括69,000円/分割4,960円×14回(総計69,440円)
合格実績非公表(公式の講座ページに合格者数・合格率の掲出なし)
メインテキストフルカラー6冊(4科目分)
副教材やさしい数学、公式活用ナビ、過去問題と解答・解説、添削課題集ほか
標準学習期間12か月
添削10回(総合模擬試験4回を含む)
質問対応1日3問まで
WEB学習WEBテスト・ポイント解説動画(スマホ対応)
給付金一般教育訓練給付金の指定講座(指定番号1320136-1520032-7/訓練経費74,000円・給付率20%・上限10万円/指定期間は2027年9月30日まで)
合格お祝いgiftee Box 3,000円分
返品教材到着後8日以内可
ユーキャン公式サイトの電験三種合格指導講座ページ。教育訓練給付金(一般教育訓練)対象講座のバッジと、一括74,000円から69,000円への割引表示
出典:ユーキャン公式サイト「電験三種(第三種電気主任技術者)合格指導講座」(秋の学び応援キャンペーンは2026年9月25日9:00〜10月22日23:59まで)

ユーキャンの強み

  • WEBテストとポイント解説動画がスマホに対応しており、移動時間にも演習できる
  • 電験三種合格指導講座が一般教育訓練給付金の指定講座で、受講料の20%(上限10万円)が支給される
  • フルカラーテキスト+豊富なイラスト・図解で初学者でも取り組みやすい
  • 「やさしい数学」で高校理系レベルの数学を再確認できる副教材付き
  • 添削10回(うち総合模擬試験4回)で本番対応力を養える
  • 標準学習期間12か月で、受講開始から試験月までが満たない場合は次期試験まで指導継続

ユーキャンの弱み

  • 科目別購入に対応していない(4科目一括のみ)
  • 質問は1日3問までの上限あり
  • 動画講義の総時間は非公表

各レッスン冒頭に要点整理があり、章ごとの練習問題で理解度を確認しながら進められる構成です。

豊富な図解とやさしい解説で、電気の基礎知識が不安な初学者でも取り組みやすい設計となっています。

8日以内なら返品も可能なため、教材との相性をじっくり確認できる点も安心材料です。

なお、公式の講座ページには受講生の合格者数・合格率の掲出がないため、本記事では実績の数値を載せていません。

編集部

【編集部より】一般教育訓練給付金は、受講を終えてから申請する後払いの制度です。受講料74,000円はいったん全額を支払う形になるので、手元の資金で先に払えるかを確かめてから申し込むと安心です。

\教育訓練給付金(一般)の指定講座/

ヒューマンアカデミー|JTEX提携教材×現役エンジニア監修

ヒューマンアカデミーの電験三種受験講座は、JTEX(日本技能教育開発センター)との提携教材を採用し、現役エンジニア監修の3ステップ学習設計が特徴です。

受講料39,600円
分割払い初回4,045円+月々3,400円×11回
監修・講師吉野利広氏(元東京電力/第1種電気主任技術者/エネルギー管理士)
教材テキスト7冊、学習ソフト「media5 Premier6」、過去問題集(電子ブック)、模擬テスト・解答解説
標準学習期間6か月
在籍期間12か月
添削回数6回
質問対応あり(無制限ではない)
教材構成「本文解説→例題チェック→章末問題」の3ステップ
提携先JTEX(日本技能教育開発センター)

ヒューマンアカデミーの強み

  • 7社中2番目の手頃な価格帯(39,600円)で4科目フルセット
  • 元東京電力の第1種電気主任技術者・吉野利広氏監修の信頼性
  • 「本文解説→例題チェック→章末問題」の3ステップでインプット&アウトプットを繰り返せる構成
  • 学習ソフト「media5 Premier6」で過去問演習+単語帳機能による総仕上げ
  • 章末問題で頻出過去問にpickupマークが付き重要度を判別しやすい
  • 資格取得後にキャリアサポート(就職・転職支援)あり

ヒューマンアカデミーの弱み

  • 動画講義に関する明確な記載がなくテキスト中心の学習スタイル
  • スマホ対応の記載がない
  • 教育訓練給付金の対象外
  • 質問対応は無制限ではない

JTEXとの提携講座のため、テキストや学習ソフトはJTEXと共通の内容となっています。

ただし、サポート体制やキャリアサポートはヒューマンアカデミー独自の仕組みとなっており、資格取得後の就職・転職支援まで見据えた設計になっている点が特徴です。

教材は毎週1回の発送で、木曜日16時までに入金完了すると翌週金曜日発送となります。

\39,600円のコスパ価格で4科目フルセット/

TAC|講師満足度94%×みん欲し!教材連動の本格カリキュラム

TACの電験三種講座は、人気教材シリーズ「みんなが欲しかった!電験三種」と連動した本格的なカリキュラムが特徴です。

完全合格コース<電気数学付き>200,000円〜(市販テキスト付)/190,000円〜(テキストなし)
完全合格コース<電気数学なし>196,000円〜(市販テキスト付)/186,000円〜(テキストなし)
コンパクト合格コース100,000円(市販テキスト付)/90,000円(テキストなし)
実力完成コース80,000円
科目別単科生(完全合格)22,300円〜51,300円
講義回数完全合格<電気数学付き>全74回/<電気数学なし>全71回/コンパクト全31回
受講期限2027年8月31日(2026年度下期&2027年度上期合格目標)
講師満足度94.0%
教育訓練給付金一般教育訓練給付制度の指定講座は完全合格コース4件。<電気数学付き>教室講座200,000円・DVD通信講座240,000円(指定期間2029年9月30日まで)/<電気数学なし>教室講座196,000円・DVD通信講座236,000円(同2029年3月31日まで)。いずれも入学料10,000円が訓練経費に含まれ、給付率20%・上限10万円
質問対応メール質問あり
受講形態教室/ビデオブース/Web通信/DVD通信
全国公開模試4科目セット9,000円/科目別2,600円

TACの強み

  • 大手予備校ならではの体系的カリキュラム(完全合格コース全71〜74回)
  • 「みんなが欲しかった!電験三種」シリーズ(電験書籍売上No.1)を採用
  • 講師満足度94.0%という高い評価
  • 完全合格コースは<電気数学付き><電気数学なし>とも通学・通信が一般教育訓練給付制度の指定講座(給付率20%・上限10万円)
  • 教室・ビデオブース・Web通信・DVD通信から選べる柔軟な学習スタイル
  • 全国公開模試(4科目9,000円)で本番前の実力チェックが可能
  • 完全合格コースには延長サポート制度が付属

TACの弱み

  • 7社中最も高い価格帯(完全合格コース<電気数学付き>190,000円〜)
  • 教室講座・ビデオブース講座はWeb通信と同額で、通学でも費用は下がらない
  • スマホでの完結学習というよりは予備校型の本格学習スタイル
  • 合格率の具体的な数値は非公表

予算に余裕があり、大手予備校の体系的なカリキュラムで学びたい方に適した選択肢です。

教育訓練給付金の対象講座でもあり、一般教育訓練給付制度の指定を受けているのは完全合格コースの4件です。

<電気数学付き>は教室講座200,000円とDVD通信講座240,000円が指定期間2029年9月30日まで、<電気数学なし>は教室講座196,000円とDVD通信講座236,000円が2029年3月31日までの指定です。

「みん欲し!」シリーズは市販でも電験書籍売上No.1の人気で、講義との連動による相乗効果が期待できる教材です。

TAC受講者の良い口コミ

知識ゼロスタートの自分でも10ヶ月地道に勉強することで一発合格することができました。TACの教材は大変丁寧に作りこまれており、非常に理解しやすいものでした。設備設計を仕事としている自分は電験を活用した実務をする訳ではありませんが、電気設備に関わるものとして大きな知識基盤ができたように感じています。
引用元:公式サイト

TAC受講者の悪い口コミ

TAC受講者の悪い口コミは見つけられませんでした。

\大手予備校の体系的カリキュラム/

e-DEN|不動弘幸先生の40年指導×電験講座で唯一の特定一般給付金対象

e-DEN(株式会社資格センター)は電気系資格に特化した通信講座で、電験三種の講座で唯一、特定一般教育訓練給付金(最大50%)の指定を受けている点が最大の強みです。

公式サイトは合格実績を「全国平均の約3倍の合格率」と表現していますが、率の実数・母集団・対象年度はいずれも掲出されていないため、本記事では数値としては扱っていません。

完全攻略コース 4科目セット(オンライン・6ヶ月)58,100円(テキスト別売)
完全攻略コース 4科目セット(DVD)132,000円(テキスト付属・送料無料)
完璧コース 4科目セット(オンライン・6ヶ月)72,600円(テキスト別売)
完璧コース 4科目セット(DVD)165,000円
問題演習コース(過去問完全KO作戦+国家試験映像解説)月額3,500円(受講開始から6か月)
欲張りマスターパック(月額制)4,950円〜
科目別購入(完全攻略コース・DVD版)理論42,900円・機械42,900円・電力35,200円・法規24,200円
科目別購入(完璧コース)DVD版:理論49,500円・機械49,500円・電力39,600円・法規26,400円/オンライン版:理論21,800円・機械21,800円・電力17,400円・法規11,600円
主任講師不動弘幸先生(元関西電力/第一種電気主任技術者/技術士)
質問対応「形に残す」記述式質問サポート(オンライン版は受講期限内、DVD版は申込日より2年間+次回試験まで)
教育訓練給付金一般教育訓練給付金(給付率20%・上限10万円)=完全攻略コース 4科目セット(DVD版・132,000円)/特定一般教育訓練給付金(最大50%)=完全攻略フルセット(209,000円)・完璧コースフルセット(242,000円)
無料体験お試しDVD付きパンフレット/14日間オンライン無料視聴
合格実績非公表(公式の表現は「全国平均の約3倍の合格率」で、率の実数・母集団・年度は掲出なし)

e-DENの強み

  • 特定一般教育訓練給付金(最大50%)の指定を受けているのは、電験三種の講座ではe-DENだけ
  • 主任講師の不動弘幸先生は40年以上の指導実績+電気系試験対策テキスト30冊以上の執筆者
  • 対象コースは完全攻略フルセット(209,000円)と完璧コースフルセット(242,000円)の2つ
  • 学習段階に合わせた4種類のコース(完全攻略・完璧・過去問KO作戦・欲張りマスターパック)
  • 月額4,950円のサブスクで気軽にスタート可能
  • 14日間オンライン無料視聴+お試しDVD付きパンフレットで講義の質を事前確認できる

e-DENの弱み

  • DVD版は4科目セットで132,000円と高額
  • 質問は「形に残す」記述式のため、口頭でのやり取りはできない
  • 主任講師1人体制(複数講師での補完がない)

過去問分析をもとに合格に必要な知識だけを厳選して学ぶ講義設計で、出題範囲が広い電験三種でも重要論点に絞った学習が可能です。

完全攻略コースのオンライン版(6ヶ月)なら58,100円と比較的手頃な価格で、不動弘幸先生の講義を受けられます。

特定一般教育訓練給付金で最大50%が支給される対象コース(完全攻略フルセット・完璧コースフルセット)なら、費用の負担を抑えながら学習を進められる点も大きな魅力でしょう。

\給付金最大50%の対象コースあり/

能セン|科目合格率82%以上×質問無制限×通学も選べる

能セン(株式会社NOUSEN)は科目合格率82%以上(過去3年間の集計)という実績と、オンラインでの質問無制限対応(能センサポ)が魅力の講座です。

この数値は4科目それぞれの科目単位の合格率で、電験三種の試験そのものに合格した率ではありません(公式も同じページで、4科目すべてに合格する割合は約13%と記載しています)。

全科目完全制覇セット(通信・オンライン基礎+4科目)62,700円
4科目完全制覇セット(通信)49,500円
科目別(1科目・通信)15,400円
【オンライン】完全制覇セット全科目133,000円/4科目122,100円
教育訓練給付金通信講座は対象外。【オンライン】完全制覇コース(4科目122,100円/全科目133,000円)が一般教育訓練給付金の指定講座
監修・講師大嶋輝夫先生(元東京電力/電気保安功労者経済産業大臣賞受賞/講師歴35年以上)
学習期間6か月+サポート最長24か月
添削課題全8回
質問対応質問用紙12枚+能センサポ(オンラインで無制限)
受講生満足度97%
合格実績科目合格率82%以上(過去3年間の集計・過去最高95%)。試験全体の合格率ではない
受講者特典過去問題15年分(ダウンロード)
不合格保証再受講割引制度
割引制度LINE登録500円・若チャレ割5,000円・女子応援割2,000円・シニア応援割2,000円・団体割10%OFFほか

能センの強み

  • 科目合格率82%以上(過去3年間の集計)という他社にはない具体的実績
  • 能センサポでオンライン質問無制限(追加料金なし・1回30分枠)
  • 最大24か月の長期サポートで忙しい社会人でも継続しやすい
  • 監修者の大嶋輝夫先生は電気保安功労者経済産業大臣賞受賞のベテラン
  • 受講者特典で過去問題15年分が無料ダウンロード可能
  • 科目別購入がどの科目も一律15,400円という分かりやすい価格設定
  • 受講生満足度97%という高い評価
  • 通信講座からオンライン講座への変更も可能で、会場に通う通学講座も選べる

能センの弱み

  • スマホ対応は基礎講座のみ(本講座は基本的にPC学習)
  • 教育訓練給付金の対象は【オンライン】完全制覇コースのみで、この章で紹介している通信講座は対象外
  • 不合格保証は「再受講割引」のみ(全額返金等はなし)

科目別購入が1科目15,400円と非常に手頃で、科目合格制度を活用して1〜2科目ずつ合格を積み上げていく戦略に最適な価格設定です。

質問無制限の能センサポは、Google/Outlookとのスケジュール連携も可能で、専用ページから簡単に予約できる仕組みになっています。

学習を継続できるか不安な方には、6,980円の勉強管理コーチング(毎日進捗チェック+週次の学習計画作成)というオプションサービスも用意されています。

個別のフォローが要らない場合は、自己管理型の勉強管理システム1,980円も選べます。

\科目別1科目15,400円・質問無制限/

日建学院|最安値クラス×過去問400題解説×40年の指導実績

日建学院の電験三種講座は、問題解説Webコース通常33,000円(スキルアップ応援キャンペーン適用で26,400円・インターネット申込み2026年10月19日まで)と7社中最安値クラスの価格設定が最大の特徴です。

問題解説Webコース[下期試験]通常33,000円/スキルアップ応援キャンペーン適用で26,400円(インターネット申込み2026年10月19日まで)
問題解説Webコース[上期試験]令和8年度上期試験の終了にともない掲出終了
学習期間約7か月
配信期間2026年8月上旬~2027年3月下期本試験日
講義時間理論13h・電力14h・機械15h・法規9h・電気数学4h(合計55時間)
講義内容直近6年間(2020〜2025年度)の過去問400題以上を徹底解説
教材PDFダウンロード配信
質問対応なし
無料体験サンプル講義あり
受講形態Web講座

日建学院の強み

  • 7社中最安値クラスの33,000円
  • 過去問400題以上を4科目別に1問ずつ解説する徹底ぶり
  • 資格講座開講40年余の蓄積されたノウハウ
  • 上期試験コースと下期試験コースで2回受験のチャンス
  • サンプル講義で無料体験可能
  • 過去問・解答解説はPDFでプリントアウト可能

日建学院の弱み

  • 質問対応がない(独学に近いスタイル)
  • 科目別購入に対応していない
  • 学習経験者対象のコース設計(初学者向けではない)
  • 教育訓練給付金の対象外

「基礎は理解しており、過去問演習の解説が欲しい」という学習経験者向けの講座といえるでしょう。

過去問演習に特化しているため、すでに別教材で基礎学習を終えた方の「総仕上げ」用としても活用できます。

スキルアップ応援キャンペーンはインターネット申込み2026年10月19日までが対象で、適用されると26,400円で受講できる点も大きな魅力です。

\7社中最安値クラス33,000円〜/

電験三種の通信講座の選び方【3つの軸】

電験三種の通信講座の選び方【3つの軸】

電験三種の通信講座を選ぶときは、以下の3つの軸で比較するのが効率的です。

それぞれの軸でチェックすべきポイントを順番に解説します。

軸1:費用で選ぶ

電験三種の通信講座は価格帯に大きな幅があるため、予算に合わせた選択が重要です。

価格帯講座特徴
3万円台日建学院・ヒューマンアカデミーコスト重視。過去問演習やテキスト中心
4〜7万円台e-DEN・能セン・ユーキャンバランス型。合格実績やサポートも充実
10万円以上アガルート・TAC本格派。映像講義+質問サポートが手厚い

4科目をまとめて受講する場合の受講料を、安い順に並べると次のとおりです。

順講座4科目セットの受講料対象コースと条件
1日建学院33,000円問題解説Webコース[下期試験]。質問対応なし・学習経験者向け
2ヒューマンアカデミー39,600円電験三種受験講座。テキスト7冊+学習ソフト・添削6回
3能セン49,500円4科目完全制覇セット(通信)。基礎講座付きの全科目は62,700円
4e-DEN58,100円完全攻略コース4科目セット(オンライン・6ヶ月/テキスト別売)
5ユーキャン74,000円合格指導講座。一般教育訓練給付金の指定講座。秋の学び応援キャンペーンで69,000円(2026年10月22日まで)
6アガルート117,700円一括セット(Eラーニング)。ZOOM質問5回付き
7TAC190,000円〜完全合格コース<電気数学付き>(市販テキストなし)。テキスト付は200,000円

最安の日建学院(33,000円)と最も高いTAC(完全合格コース<電気数学付き>190,000円〜)では約6倍の差がありますが、安い講座は質問対応や添削が付かない設計になっている点に注意してください。

※4科目をまとめて学ぶ主力コースで比べています。TACにはこれより安い短期コースもあり、受験経験者向けの実力完成コースが80,000円、初学者も対象のコンパクト合格コースが90,000円〜(市販テキストなし)です

給付金を使える講座に絞ると、最も安いのはユーキャンの74,000円です。

科目合格制度を活かして1科目ずつ受講する場合、どの科目も一律15,400円の能セン(通信講座)が選びやすい選択肢です。

e-DENの完璧コースは科目ごとに価格が違い、オンライン版なら法規11,600円・電力17,400円・理論と機械が各21,800円で、必要な科目だけを安く揃えられます。

なお、この記事で紹介している通信講座のうち、教育訓練給付金が使えるのはユーキャン・TAC・e-DENです。

能センは【オンライン】完全制覇コース(4科目122,100円/全科目133,000円)が一般教育訓練給付金の指定講座で、この記事で紹介している通信講座は対象外です。

給付金を利用すれば一般教育訓練給付金で受講料の20%(上限10万円)が支給されます。

ユーキャンは電験三種合格指導講座(74,000円)が一般教育訓練給付金の指定講座で、指定期間は2027年9月30日までです。

TACは完全合格コースの4件(<電気数学付き>教室講座200,000円・DVD通信講座240,000円/<電気数学なし>教室講座196,000円・DVD通信講座236,000円)が一般教育訓練給付制度の指定講座です。

e-DENは特定一般教育訓練給付金で最大50%が支給される対象コース(完全攻略フルセット209,000円・完璧コースフルセット242,000円)を用意している唯一の電験講座のため、給付金活用を考えるなら有力候補となるでしょう。

軸2:合格実績で選ぶ

合格実績を数値で公表している講座は7社のうち2社だけで、公表の形もそろっていません。

  • 能セン:科目合格率82%以上(過去3年間の集計・過去最高95%)。4科目それぞれの科目単位の合格率で、試験全体の合格率ではありません
  • TAC:講師満足度94.0%(合格率は非公表)
  • e-DEN:公式の表現は「全国平均の約3倍の合格率」。率の実数・母集団・対象年度はいずれも掲出なし
  • アガルート・ユーキャン・ヒューマンアカデミー・日建学院:合格者数・合格率とも非公表

合格実績を数値で確かめたい方は、科目単位の実績を公表している能センが手がかりの多い選択肢です。

ただし電験三種は4科目の科目別合格制のため、科目合格率と試験全体の合格率はまったく別の数字である点を押さえておく必要があります。

編集部

【編集部より】合格実績は数字の作り方が社ごとに違います。科目単位の合格率、受講生に占める合格者の割合、全国平均との倍率はどれも別の指標です。本記事では公式サイトに実数と母集団が載っているものだけを数値として扱っています。

軸3:サポート体制で選ぶ

電験三種は4科目にわたる広い出題範囲が特徴で、学習中に疑問が出やすい資格です。

質問サポートの充実度は学習継続率に直結します。

サポートレベル講座
質問無制限能セン(オンラインで無制限)
ZOOM+メール対応アガルート(ZOOM5回+メール30回)
回数制限ありユーキャン(1日3問)・TAC(メール)・ヒューマンアカデミー
受講期間内対応e-DEN
なし・不明日建学院

質問サポートに加えて、不合格時の保証も重要なチェックポイントです。

アガルートは不合格時に視聴期限6か月延長+質問回数リセット、能センは再受講割引制度、e-DENはサポート期間延長、TACは延長サポート制度と、各社が独自の保証を用意しています。

\1人の講師が4科目を一貫担当!/

電験三種は通学の講習会でも学べる|通信講座との選び分け

電験三種は会場に通って受ける講習会でも対策できますが、この記事で比較している7社のうち通学に対応しているのはTACと能センの2社だけです。

残る5社(アガルート・ユーキャン・ヒューマンアカデミー・e-DEN・日建学院)は通信・オンライン専用で、教室や会場での受講はできません。

通学と通信のどちらを選ぶかで費用も学習の進め方も変わるため、2社の受講形態と料金を整理したうえで選び分けの基準を解説します。

通学できるのはTACと能センの2社

TACは教室講座とビデオブース講座、能センは会場で受ける完全制覇セットを用意しています。

スクロールできます
項目TAC能セン
通学の形態教室講座/ビデオブース講座会場での講習(全科目10日間・4科目8日間)
通学の受講料200,000円(完全合格コース<電気数学付き>市販テキスト付)全科目143,000円/4科目129,800円
同じ内容の通信・オンラインWeb通信講座200,000円/DVD通信講座240,000円通信講座62,700円(全科目)/49,500円(4科目)
科目だけの受講科目別単科生22,300円〜51,300円基礎(1日)16,500円・理論/電力/機械(各2日)30,800円・法規(1日)15,400円
給付金完全合格コースの教室講座が指定講座(<電気数学付き>200,000円/<電気数学なし>196,000円)指定は【オンライン】完全制覇コースのみ。通学は対象外

※受講料は各社公式サイトを基に作成(いずれも税込表記)

※開催地と日程は時期によって変わるため、申し込む前に各社の公式サイトで確認してください

TACは教室講座とWeb通信講座が同額の200,000円で、通学を選んでも費用は上がりません。

一方、能センは会場での全科目143,000円に対し通信講座が62,700円で、通学を選ぶと2倍以上の差が出ます。

給付金の扱いも逆で、TACは教室講座が指定講座(完全合格コース<電気数学付き>200,000円/<電気数学なし>196,000円)に入っているのに対し、能センの指定は【オンライン】完全制覇コースだけで通学は対象外です。

通学と通信はどちらを選ぶか

通学が向くのは、決まった日程に出席することで学習のペースを保ちたい方と、その場で講師に質問したい方です。

通学(講習会)通信・オンライン
学習のペース日程が決まるので進度が落ちにくい自分で管理する必要がある
質問その場で講師に聞けるメール・オンライン面談など社ごとに差が大きい
繰り返しその日の講義は原則1回受講期限内なら何度でも視聴できる
移動開催地まで通う必要がある不要
費用能センは通信の2倍以上/TACは通信と同額33,000円〜242,000円と幅が広い

電験三種は合格科目が最大で連続5回まで免除される科目合格制のため、苦手な科目だけを通学で受けるという組み方もできます。

能センの科目別(基礎1日16,500円、理論・電力・機械が各2日30,800円、法規1日15,400円)やTACの科目別単科生(22,300円〜51,300円)なら、1科目から会場で受講できます。

一方、移動時間を学習に充てたい方や、働きながら自分のペースで進めたい方には通信・オンラインが向きます。

給付金を使いたい場合は選択肢が限られ、通学で指定講座になっているのはTACの完全合格コース(教室講座<電気数学付き>200,000円/<電気数学なし>196,000円)だけです。

編集部

【編集部より】「電験三種 講習会」で検索すると各地の開催案内が出てきますが、開催地と日程は毎年変わります。通学を選ぶときは、受講料より先に自宅や職場から通える会場で開催されるかを確かめるのが確実です。

電験三種の試験概要【令和7年度最新】

電験三種の試験概要【令和7年度最新】

電験三種を受験する前に、試験の基本情報を押さえておきましょう。

正式名称第三種電気主任技術者試験
試験実施団体一般財団法人 電気技術者試験センター
試験科目理論・電力・機械・法規(4科目)
試験形式CBT方式 or 筆記方式(科目合格制)
試験日程年2回(上期:CBT7〜8月・筆記8月、下期:CBT2〜3月・筆記3月)
令和8年度上期試験日※終了筆記2026年8月30日/CBT2026年7月16日〜8月9日
令和8年度下期試験日筆記2027年3月21日/CBT2027年2月4日~2月28日
受験資格制限なし
受験料インターネット申込7,700円、書面申込8,100円
合格基準各科目60%以上
科目免除合格科目は最大で連続5回まで免除

令和7年度の合格率は通期13.0%(上期12.9%・下期13.1%)で、近年の試験のなかでも難易度が高い水準でした。

スクロールできます
年度受験者数合格者数合格率
令和7年度48,942人6,365人13.0%
令和6年度49,963人8,181人16.4%
令和5年度52,735人9,894人18.8%
令和4年度62,571人7,307人11.7%

直近4年間の合格率は11〜18%の範囲で推移しており、決して簡単な試験ではありません。

ただし、科目合格制度があるため、1回の試験で全4科目に合格する必要はなく、2〜3年かけて計画的に合格を目指す受験者も多いのが特徴です。

必要学習時間の目安は約1,000時間とされており、1日2時間のペースで約1年半の学習計画が現実的な目安となるでしょう。

科目別の難易度と1,000時間の内訳は電験三種の難易度は?合格率13.0%・必要学習1,000時間の現実で詳しく解説しています。

合格後の平均年収は約400万〜600万円で、第二種電気工事士やエネルギー管理士とのダブルライセンスでさらにキャリアアップが見込めます。

電験三種は国家資格おすすめ20選でも紹介している、電気分野を代表する国家資格です。

転職に有利な資格としても評価が高く、ビルメンテナンス業界や電力会社への転職を目指す方には特に有効な資格といえるでしょう。

電気系資格としては第二種電気工事士の通信講座とのダブル取得もキャリアアップに有効です。

また、手に職がつく資格として、定年後も活躍できるスキルを身につけたい方にも選ばれています。

\ZOOM質問が5回まで無料/

電験三種に関するよくある質問(FAQ)

電験三種の通信講座選びや試験に関してよく寄せられる質問にお答えします。

電験三種は独学でも合格できますか?

独学での合格も不可能ではありませんが、令和7年度の合格率13.0%という難易度を考えると、通信講座の活用で効率的に学習するほうが現実的です。

費用は独学なら市販テキスト+問題集で4科目そろえて15,000〜25,000円程度、通信講座は最安の日建学院(33,000円)からで、差額は1〜2万円ほどです。

特に「理論」と「機械」は計算問題が多く、解法の理解にはプロの解説があると学習効率が大きく変わります。

独学で進めるときの教材選びと学習スケジュールは電験三種は独学で合格できる?1,000時間の学習スケジュールで詳しく解説しています。

科目合格制度を活かすにはどの講座がおすすめですか?

科目別購入に対応しており、1科目あたりの費用が手頃な能セン(通信講座は1科目15,400円)が最適です。

アガルート・TAC・e-DENも科目別購入に対応しているため、苦手科目だけ講座を利用するという使い方もできます。

合格科目は最大で連続5回まで免除されるので、まず「理論」を合格し、その知識を土台に「電力」「機械」「法規」へ進めるのが取り組みやすい順序です。

受講料がいちばん安いのはどこですか?

4科目セットでは日建学院の問題解説Webコース(33,000円)が最安で、次がヒューマンアカデミー(39,600円)、能センの4科目完全制覇セット(49,500円)と続きます。

ただし日建学院は質問対応がなく学習経験者向けの設計のため、初学者が選ぶなら価格だけで決めないほうが安全です。

7社の並びは軸1:費用で選ぶの一覧表で確認できます。

教育訓練給付金を使える講座はどれですか?

この記事で紹介している通信講座のうち、教育訓練給付金が使えるのはユーキャン・TAC・e-DENの3社です。

指定はコース単位で付くため、同じ会社でも対象外のコースがあります。

指定講座名・訓練経費・指定期間は軸1:費用で選ぶにまとめています。

アガルートとSATの電験三種講座は何が違いますか?

アガルートの電験三種講座はSAT株式会社が提供している講座で、受講料も同額です。

eラーニングの一括セット117,700円、DVD講座137,500円、eラーニング+DVD148,500円、科目別はそれぞれ29,700円・35,200円・39,600円と、6通りの価格すべてが一致します。

アガルートの公式サイトにも「SAT株式会社提供」と明記されているため、2つを別々の講座として比べる必要はありません。

CBT方式と筆記方式の違いは何ですか?

CBT方式はテストセンターのPCで受験する形式で、試験期間内に希望日を選んで受験できます。

筆記方式は従来通りの紙の試験で、全国一斉に同じ日程で実施されます。

出題内容や合格基準に違いはないため、自分のスケジュールに合う方式を選べば問題ありません。

上期と下期、どちらで受験すべきですか?

学習開始時期に合わせて選ぶのがベストです。

1月〜2月に学習を開始した場合は上期(7〜8月)、6月〜7月に開始した場合は下期(2〜3月)が目安となるでしょう。

科目合格制度を活かすなら、上期・下期の両方を受験して合格科目を積み上げていく戦略も有効です。

合格実績を公表している通信講座はどこですか?

数値で公表しているのは能セン(科目合格率82%以上・過去3年間の集計)とTAC(講師満足度94.0%)の2社だけです。

公表の形がそろっていないため、横並びの比較はできません。

各社の公表内容は軸2:合格実績で選ぶで整理しています。

\フルカラーテキスト+eラーニング!/

まとめ:電験三種の通信講座はタイプ別に選ぶ

電験三種の通信講座は、自分の学習スタイルと予算に合わせて選ぶことが重要です。

  • 給付金を使いたい → ユーキャン(74,000円・一般教育訓練給付金の指定講座)・TAC(完全合格コースの通学・通信4件)・e-DEN(特定一般で最大50%)
  • 初学者向け → ユーキャン(フルカラーテキスト+添削10回)・アガルート(猫でも分かる電気数学)
  • コスト重視 → 日建学院(通常33,000円)・ヒューマンアカデミー(39,600円)
  • サポート重視 → 能セン(質問無制限)・アガルート(ZOOM質問対応)
  • 本格カリキュラム → TAC(講師満足度94%・みん欲し!教材と連動)
  • 科目合格戦略 → 能セン(通信は1科目15,400円)・e-DEN(科目別のオンライン版)
  • 会場に通いたい → TAC(教室講座)・能セン(全科目10日間の講習)

電験三種は令和7年度の合格率13.0%と難関ですが、4科目を一度に合格する必要はなく、合格科目の免除を使って積み上げていける試験です。

まずは気になる講座の資料請求や無料体験で、教材の内容と自分との相性を確認してみてください。

\資料請求でお試しする!/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「アルクの資格比較」編集部です。国家資格・民間資格の保有者や、教育・学習指導の経験を持つメンバーが在籍し、公式サイトなどの一次情報をもとに、資格講座から子ども向けの学習教材まで中立的に比較・解説しています。「編集方針の詳細は編集部紹介ページ(https://www.alc.co.jp/license/about-editor/ )をご覧ください。」