電験三種(第三種電気主任技術者)の通信講座は数が多く、「どの講座を選べばいいかわからない」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、電験三種の通信講座選びは「費用」「合格実績」「質問サポート」の3軸で比較するのが効率的です。
最安値クラスの日建学院(通常33,000円・キャンペーン26,400円)からTACの完全合格コース(200,000円〜)まで、価格帯には6倍以上の開きがあります。
合格率を公表しているe-DEN(受講生合格率57.0%)や能セン(科目合格率82%以上)のように実績で選ぶ方法もあれば、ユーキャンのように10年で482名の合格者輩出という長年の実績で選ぶ方法もあるのが現状です。
この記事では、主要7社の通信講座を料金・合格実績・サポート体制の3軸で徹底比較し、あなたの学習スタイルに合った講座の選び方を解説します。
| 通信講座 | 特徴 |
|---|---|
| アガルート | 1人の講師が4科目を一貫担当 ZOOM質問5回+メール30回 不合格時に視聴期限6か月延長 |
| ヒューマンアカデミー | 39,600円のコスパ価格 元東京電力エンジニア監修学習 ソフト+キャリアサポート付き |
| TAC | 講師満足度94.0% みん欲し!教材と連動 教室・Web・DVDに対応 |
\不合格時の視聴期限6か月延長!/
電験三種の通信講座おすすめ7社 総合比較表

電験三種の主要通信講座7社のスペックを一覧にまとめました。
| 項目 | アガルート | ヒューマン | TAC | ユーキャン | e-DEN | 能セン | 日建学院 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4科目セット料金 | 117,700円〜 | 39,600円 | 200,000円〜 | 74,000円 | 58,100円〜 | 49,500円〜 | 33,000円 |
| 合格実績 | 非公表 | 非公表 | 講師満足度94.0% | 10年で482名 | 合格率57.0% | 科目合格率82%以上 | 非公表 |
| 動画講義 | 10〜20分/回(約40h) | あり | あり | あり(スマホ対応) | あり | 基礎講座のみ | あり(約55h) |
| 質問対応 | ZOOM5回+メール30回 | 添削6回 | メール | 1日3問 | 形に残す質問 | オンライン無制限 | なし |
| 科目別購入 | ○ | × | ○ | × | ○ | ○ | × |
| 給付金 | × | × | ○ | ○ | ○ | × | × |
| スマホ対応 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
| 不合格保証 | 6か月延長 | なし | 延長サポート | なし | サポート延長 | 再受講割引 | なし |
※料金は税込表記。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
※能センの4科目完全制覇セットは49,500円、基礎講座付きの全科目完全制覇セットは62,700円。
※日建学院は通常33,000円。2026年5月19日まで春のスキルアップ応援キャンペーン20%OFFで26,400円。
この比較から見えてくるポイントは3つあります。
まず、合格実績を公表しているのはe-DENと能セン、ユーキャンの3社という点です。
次に、科目別購入に対応している講座が4社(アガルート・TAC・e-DEN・能セン)あり、科目合格制度を活かした学習計画が立てやすい選択肢が豊富にあります。
そして、質問サポートの差が大きい点も見逃せません。
\不合格時の視聴期限6か月延長!/
電験三種 通信講座おすすめ7社の特徴

紹介順はアガルート→ヒューマンアカデミー→TAC→ユーキャン→e-DEN→能セン→日建学院の7社です。
各社の特徴を順に詳しく解説していきます。
- アガルート|1人講師×4科目で科目横断の理解を促進
- ヒューマンアカデミー|JTEX提携教材×現役エンジニア監修
- TAC|講師満足度94%×みん欲し!教材連動の本格カリキュラム
- ユーキャン|知名度抜群×給付金対象×10年で482名の合格実績
- e-DEN|受講生合格率57.0%×不動弘幸先生の40年指導
- 能セン|科目合格率82%以上×質問無制限×24か月サポート
- 日建学院|最安値クラス×過去問400題解説×40年の指導実績
アガルート|1人講師×4科目で科目横断の理解を促進
アガルート(運営:SAT株式会社)の電験三種講座は、1講義10〜20分前後の短時間設計と、1人の講師が4科目すべてを担当する一貫指導が特徴です。
| 一括セット(Eラーニング) | 117,700円 |
|---|---|
| 一括セット(DVD) | 137,500円 |
| 一括セット(E+DVD) | 148,500円 |
| 科目別購入 | 理論29,700円〜(Eラーニング) |
| 動画講義時間 | 合計約40時間 |
| テキスト | フルカラー(理論87+83頁・機械155頁・電力153頁・法規97頁ほか) |
| 質問対応 | ZOOM5回(1回15分)+メール・写メ質問30回 |
| 視聴期限 | 2028年3月31日まで |
| 不合格保証 | 質問回数リセット+視聴期限6か月延長(一括セット・1回限り) |
| その他保証 | 30日間返金保証、DVD破損1年間交換 |
| 支払い | 12回分割払い可(分割手数料無料) |
アガルートの強み
- 1人の講師が4科目を一貫担当するため、科目間のつながりを理解しやすい
- ZOOM質問(1回15分・5回まで無料)で計算過程や回路図を画面共有で解決できる
- 「猫でも分かる電気数学」シリーズで分数から学べる導入設計
- 不合格時の視聴期限6か月延長+質問回数リセットというトリプル保証
- フルカラーテキスト+eラーニングで視覚的に理解しやすい教材構成
アガルートの弱み
- 一括セット117,700円〜は7社中2番目に高い価格帯
- 教育訓練給付金の対象外
- 合格率を公表していない
ZOOM質問に対応している点は他社にない特徴で、テキストでは伝えにくい計算過程や回路図の疑問を画面共有しながら解決できます。
不合格時に視聴期限が6か月延長されるトリプル保証もあり、長期戦になりやすい電験三種の学習に安心感を与えてくれるでしょう。
12回分割払いに対応しているため、月々の負担を抑えながら受講を始めたい方にも向いています。
\1講義10〜20分でスキマ時間に学べる/
ヒューマンアカデミー|JTEX提携教材×現役エンジニア監修
ヒューマンアカデミーの電験三種受験講座は、JTEX(日本技能教育開発センター)との提携教材を採用し、現役エンジニア監修の3ステップ学習設計が特徴です。
| 受講料 | 39,600円 |
|---|---|
| 分割払い | 初回4,045円+月々3,400円×11回 |
| 監修・講師 | 吉野利広氏(元東京電力/第1種電気主任技術者/エネルギー管理士) |
| 教材 | テキスト7冊、学習ソフト「media5 Premier6」、過去問題集(電子ブック)、模擬テスト・解答解説 |
| 標準学習期間 | 6か月 |
| 在籍期間 | 12か月 |
| 添削回数 | 6回 |
| 質問対応 | あり(無制限ではない) |
| 教材構成 | 「本文解説→例題チェック→章末問題」の3ステップ |
| 提携先 | JTEX(日本技能教育開発センター) |
ヒューマンアカデミーの強み
- 7社中3番目の手頃な価格帯(39,600円)で4科目フルセット
- 元東京電力の第1種電気主任技術者・吉野利広氏監修の信頼性
- 「本文解説→例題チェック→章末問題」の3ステップでインプット&アウトプットを繰り返せる構成
- 学習ソフト「media5 Premier6」で過去問演習+単語帳機能による総仕上げ
- 章末問題で頻出過去問にpickupマークが付き重要度を判別しやすい
- 資格取得後にキャリアサポート(就職・転職支援)あり
ヒューマンアカデミーの弱み
- 動画講義に関する明確な記載がなくテキスト中心の学習スタイル
- スマホ対応の記載がない
- 教育訓練給付金の対象外
- 質問対応は無制限ではない
JTEXとの提携講座のため、テキストや学習ソフトはJTEXと共通の内容となっています。
ただし、サポート体制やキャリアサポートはヒューマンアカデミー独自の仕組みとなっており、資格取得後の就職・転職支援まで見据えた設計になっている点が特徴です。
教材は毎週1回の発送で、木曜日16時までに入金完了すると翌週金曜日発送となります。
\39,600円のコスパ価格で4科目フルセット/
TAC|講師満足度94%×みん欲し!教材連動の本格カリキュラム
TACの電験三種講座は、人気教材シリーズ「みんなが欲しかった!電験三種」と連動した本格的なカリキュラムが特徴です。
| 完全合格コース<電気数学付き> | 200,000円〜(市販テキスト付)/190,000円〜(テキストなし) |
|---|---|
| 完全合格コース<電気数学なし> | 196,000円〜/186,000円〜 |
| コンパクト合格コース | 100,000円(市販テキスト付)/90,000円(テキストなし) |
| 実力完成コース | 80,000円 |
| 科目別単科生(完全合格) | 22,300円〜51,300円 |
| 講義回数 | 完全合格<電気数学付き>全74回/<電気数学なし>全71回/コンパクト全33回 |
| 受講期限 | 2027年3月末日(2026年度上期&下期合格目標) |
| 講師満足度 | 94.0% |
| 教育訓練給付金 | 一般教育訓練給付制度対象(完全合格コース) |
| 質問対応 | メール質問あり |
| 受講形態 | 教室/ビデオブース/Web通信/DVD通信 |
| 全国公開模試 | 4科目セット9,000円/科目別2,600円 |
TACの強み
- 大手予備校ならではの体系的カリキュラム(完全合格コース全71〜74回)
- 「みんなが欲しかった!電験三種」シリーズ(電験書籍売上No.1)を採用
- 講師満足度94.0%という高い評価
- 教育訓練給付金対象で実質負担を抑えられる
- 教室・ビデオブース・Web通信・DVD通信から選べる柔軟な学習スタイル
- 全国公開模試(4科目9,000円)で本番前の実力チェックが可能
- 完全合格コースには延長サポート制度が付属
TACの弱み
- 7社中最も高い価格帯(完全合格コース200,000円〜)
- スマホでの完結学習というよりは予備校型の本格学習スタイル
- 合格率の具体的な数値は非公表
予算に余裕があり、大手予備校の体系的なカリキュラムで学びたい方に適した選択肢です。
教育訓練給付金の対象講座でもあるため、給付金を利用すれば40,000円の支給を受けられ、実質負担を160,000円程度に抑えられます。
「みん欲し!」シリーズは市販でも電験書籍売上No.1の人気で、講義との連動による相乗効果が期待できる教材です。
TAC受講者の良い口コミ

知識ゼロスタートの自分でも10ヶ月地道に勉強することで一発合格することができました。TACの教材は大変丁寧に作りこまれており、非常に理解しやすいものでした。設備設計を仕事としている自分は電験を活用した実務をする訳ではありませんが、電気設備に関わるものとして大きな知識基盤ができたように感じています。
引用元:公式サイト
TAC受講者の悪い口コミ
TAC受講者の悪い口コミは見つけられませんでした。
\大手予備校の体系的カリキュラム/
ユーキャン|知名度抜群×給付金対象×10年で482名の合格実績
ユーキャンの電験三種講座は、過去出題を分析した出やすいポイント凝縮型のフルカラーテキストと、教育訓練給付金対象という安心感が特徴です。
| 受講料 | 一括74,000円/分割4,970円×15回(総計74,550円) |
|---|---|
| 合格実績 | 10年間で合格者482名 |
| メインテキスト | フルカラー6冊(4科目分) |
| 副教材 | やさしい数学、公式活用ナビ、過去問題と解答・解説、添削課題集ほか |
| 標準学習期間 | 12か月 |
| 添削 | 10回(総合模擬試験4回を含む) |
| 質問対応 | 1日3問まで |
| WEB学習 | WEBテスト・ポイント解説動画(スマホ対応) |
| 給付金 | 一般教育訓練給付金対象 |
| 合格お祝い | giftee Box 3,000円分 |
| 返品 | 教材到着後8日以内可 |
ユーキャンの強み
- 10年で482名の合格実績を持つ長年の信頼性
- 教育訓練給付金(一般)で受講料の20%が支給される(実質59,200円〜)
- フルカラーテキスト+豊富なイラスト・図解で初学者でも取り組みやすい
- 「やさしい数学」で高校理系レベルの数学を再確認できる副教材付き
- 添削10回(うち総合模擬試験4回)で本番対応力を養える
- 標準学習期間12か月で、受講開始から試験月までが満たない場合は次期試験まで指導継続
ユーキャンの弱み
- 科目別購入に対応していない(4科目一括のみ)
- 質問は1日3問までの上限あり
- 動画講義の総時間は非公表
各レッスン冒頭に要点整理があり、章ごとの練習問題で理解度を確認しながら進められる構成です。
豊富な図解とやさしい解説で、電気の基礎知識が不安な初学者でも取り組みやすい設計となっています。
8日以内なら返品も可能なため、教材との相性をじっくり確認できる点も安心材料です。
\教育訓練給付金で実質59,200円〜/
e-DEN|受講生合格率57.0%×不動弘幸先生の40年指導
e-DEN(株式会社資格センター)は電気系資格に特化した通信講座で、受講生合格率57.0%(2022〜2023年の受講生332人の実績)という具体的な数値を公表している点が最大の強みです。
全国平均の合格率約13〜16%と比較すると、3倍以上の合格率を誇ります。
| 完全攻略コース 4科目セット(オンライン) | 58,100円 |
|---|---|
| 完全攻略コース 4科目セット(DVD) | 132,000円 |
| 完璧コース 4科目セット(オンライン) | 72,600円 |
| 完璧コース 4科目セット(DVD) | 165,000円 |
| 過去問完全KO作戦 4科目セット | 36,300円 |
| 欲張りマスターパック(月額制) | 4,950円〜 |
| 科目別購入 | 理論42,900円・機械42,900円・電力35,200円・法規24,200円(DVD版) |
| 主任講師 | 不動弘幸先生(元関西電力/第一種電気主任技術者/技術士) |
| 質問対応 | 「形に残す」記述式質問サポート(オンライン版は受講期限内、DVD版は申込日より2年間+次回試験まで) |
| 教育訓練給付金 | 特定一般教育訓練給付金対象(最大50%給付) |
| 無料体験 | お試しDVD付きパンフレット/14日間オンライン無料視聴 |
| 合格実績 | 受講生合格率57.0%(2022〜2023年受講生332人) |
e-DENの強み
- 全国平均の3倍以上となる受講生合格率57.0%の具体的実績
- 主任講師の不動弘幸先生は40年以上の指導実績+電気系試験対策テキスト30冊以上の執筆者
- 電験講座でe-DENのみが特定一般教育訓練給付金対象(最大50%給付)
- 学習段階に合わせた4種類のコース(完全攻略・完璧・過去問KO作戦・欲張りマスターパック)
- 月額4,950円のサブスクで気軽にスタート可能
- 14日間オンライン無料視聴+お試しDVD付きパンフレットで講義の質を事前確認できる
e-DENの弱み
- DVD版は4科目セットで132,000円と高額
- 質問は「形に残す」記述式のため、口頭でのやり取りはできない
- 主任講師1人体制(複数講師での補完がない)
過去問分析をもとに合格に必要な知識だけを厳選して学ぶ講義設計で、出題範囲が広い電験三種でも重要論点に絞った学習が可能です。
オンライン版なら58,100円と比較的手頃な価格で、合格実績のある講座を受講できます。
特定一般教育訓練給付金で最大50%が支給される対象コースなら、実質的な負担をさらに抑えられる点も大きな魅力でしょう。
\受講生合格率57.0%・給付金最大50%対象/
能セン|科目合格率82%以上×質問無制限×24か月サポート
能センは科目合格率82%以上という実績と、オンラインでの質問無制限対応(能センサポ)が魅力の通信講座です。
| 全科目完全制覇セット(基礎+4科目) | 62,700円(通常81,400円) |
|---|---|
| 4科目完全制覇セット | 49,500円(通常66,000円) |
| 科目別(1科目) | 15,400円 |
| 監修・講師 | 大嶋輝夫先生(元東京電力/電気保安功労者経済産業大臣賞受賞/講師歴35年以上) |
| 学習期間 | 6か月+サポート最長24か月 |
| 添削課題 | 全8回 |
| 質問対応 | 質問用紙12枚+能センサポ(オンラインで無制限) |
| 受講生満足度 | 97% |
| 合格実績 | 科目合格率82%以上 |
| 受講者特典 | 過去問題15年分(ダウンロード) |
| 不合格保証 | 再受講割引制度 |
| 割引制度 | LINE登録500円・若チャレ割5,000円・女子応援割2,000円・シニア応援割2,000円・団体割10%OFFほか |
能センの強み
- 科目合格率82%以上という他社にはない具体的実績
- 能センサポでオンライン質問無制限(追加料金なし・1回30分枠)
- 最大24か月の長期サポートで忙しい社会人でも継続しやすい
- 監修者の大嶋輝夫先生は電気保安功労者経済産業大臣賞受賞のベテラン
- 受講者特典で過去問題15年分が無料ダウンロード可能
- 科目別購入1科目15,400円という業界最安水準の科目別価格
- 受講生満足度97%という高い評価
- 通信講座からオンライン講座への変更も可能
能センの弱み
- スマホ対応は基礎講座のみ(本講座は基本的にPC学習)
- 教育訓練給付金の対象外
- 不合格保証は「再受講割引」のみ(全額返金等はなし)
科目別購入が1科目15,400円と非常に手頃で、科目合格制度を活用して1〜2科目ずつ合格を積み上げていく戦略に最適な価格設定です。
質問無制限の能センサポは、Google/Outlookとのスケジュール連携も可能で、専用ページから簡単に予約できる仕組みになっています。
学習を継続できるか不安な方には、月額3,300円の勉強管理コーチング(毎日進捗チェック+週次の学習計画作成)というオプションサービスも用意されています。
\科目別1科目15,400円・質問無制限/
日建学院|最安値クラス×過去問400題解説×40年の指導実績
日建学院の電験三種講座は、問題解説Webコース通常33,000円(キャンペーン時26,400円)と7社中最安値クラスの価格設定が最大の特徴です。
| 問題解説Webコース[上期試験] | 通常33,000円/キャンペーン26,400円(2026年5月19日まで20%OFF) |
|---|---|
| 問題解説Webコース[下期試験] | 33,000円 |
| 学習期間 | 約7か月 |
| 配信期間 | 2026年1月上旬〜2026年上期本試験日 |
| 講義時間 | 理論13h・電力14h・機械15h・法規9h・電気数学4h(合計55時間) |
| 講義内容 | 直近6年間(2020〜2025年度)の過去問400題以上を徹底解説 |
| 教材 | PDFダウンロード配信 |
| 質問対応 | なし |
| 無料体験 | サンプル講義あり |
| 受講形態 | Web講座 |
日建学院の強み
- 7社中最安値クラスの33,000円(キャンペーン時26,400円)
- 過去問400題以上を4科目別に1問ずつ解説する徹底ぶり
- 資格講座開講40年余の蓄積されたノウハウ
- 上期試験コースと下期試験コースで2回受験のチャンス
- サンプル講義で無料体験可能
- 過去問・解答解説はPDFでプリントアウト可能
日建学院の弱み
- 質問対応がない(独学に近いスタイル)
- 科目別購入に対応していない
- 学習経験者対象のコース設計(初学者向けではない)
- 教育訓練給付金の対象外
「基礎は理解しており、過去問演習の解説が欲しい」という学習経験者向けの講座といえるでしょう。
過去問演習に特化しているため、すでに別教材で基礎学習を終えた方の「総仕上げ」用としても活用できます。
キャンペーン価格は時期限定のため、申込みタイミングによっては26,400円で受講できる点も大きな魅力です。
\7社中最安値クラス26,400円〜/
電験三種の通信講座の選び方【3つの軸】


電験三種の通信講座を選ぶときは、以下の3つの軸で比較するのが効率的です。
それぞれの軸でチェックすべきポイントを順番に解説します。
軸1:費用で選ぶ
電験三種の通信講座は価格帯に大きな幅があるため、予算に合わせた選択が重要です。
| 価格帯 | 講座 | 特徴 |
|---|---|---|
| 3万円台 | 日建学院・ヒューマンアカデミー | コスト重視。過去問演習やテキスト中心 |
| 5〜7万円台 | e-DEN・能セン・ユーキャン | バランス型。合格実績やサポートも充実 |
| 10万円以上 | アガルート・TAC | 本格派。映像講義+質問サポートが手厚い |
科目合格制度を活かして1科目ずつ受講する場合、能センの1科目15,400円が最も経済的な選択肢です。
なお、教育訓練給付金の対象はユーキャン・TAC・e-DENの3社に限られます。
給付金を利用すれば一般教育訓練給付金で受講料の20%(最大10万円)が支給されます。
たとえばユーキャン(74,000円)なら実質59,200円で受講可能です。
TAC(200,000円)の場合は40,000円の給付で実質160,000円となり、負担感がかなり変わってきます。
e-DENは特定一般教育訓練給付金で最大50%が支給される対象コースを用意している唯一の電験講座のため、給付金活用を考えるなら有力候補となるでしょう。
軸2:合格実績で選ぶ
合格実績を公表している講座は限られていますが、選択の重要な判断材料になります。
- e-DEN:受講生合格率57.0%(2022〜2023年の受講生332人の実績/全国平均約13〜16%の3倍以上)
- 能セン:科目合格率82%以上
- ユーキャン:10年間で合格者482名(具体的な合格率は非公表)
- TAC:講師満足度94.0%(合格率は非公表)
合格実績を重視する方は、e-DEN・能セン・ユーキャンの3社が有力候補となるでしょう。
特にe-DENは受講生合格率57.0%という具体的な数字を公表しており、全国平均と比較しても3倍以上の実績を示しています。
軸3:サポート体制で選ぶ
電験三種は4科目にわたる広い出題範囲が特徴で、学習中に疑問が出やすい資格です。
質問サポートの充実度は学習継続率に直結します。
| サポートレベル | 講座 |
|---|---|
| 質問無制限 | 能セン(オンラインで無制限) |
| ZOOM+メール対応 | アガルート(ZOOM5回+メール30回) |
| 回数制限あり | ユーキャン(1日3問)・TAC(メール)・ヒューマンアカデミー |
| 受講期間内対応 | e-DEN |
| なし・不明 | 日建学院 |
質問サポートに加えて、不合格時の保証も重要なチェックポイントです。
アガルートは不合格時に視聴期限6か月延長+質問回数リセット、能センは再受講割引制度、e-DENはサポート期間延長、TACは延長サポート制度と、各社が独自の保証を用意しています。
\1人の講師が4科目を一貫担当!/
電験三種の試験概要【令和7年度最新】


電験三種を受験する前に、試験の基本情報を押さえておきましょう。
| 正式名称 | 第三種電気主任技術者試験 |
|---|---|
| 試験実施団体 | 一般財団法人 電気技術者試験センター |
| 試験科目 | 理論・電力・機械・法規(4科目) |
| 試験形式 | CBT方式 or 筆記方式(科目合格制) |
| 試験日程 | 年2回(上期:CBT7〜8月・筆記8月、下期:CBT2〜3月・筆記3月) |
| 令和8年度上期試験日 | 筆記2026年8月30日/CBT2026年7月16日〜8月9日 |
| 令和8年度下期試験日 | 筆記2027年3月(予定)/CBT2027年2月〜3月(予定) |
| 受験資格 | 制限なし |
| 受験料 | インターネット申込7,700円、書面申込8,100円 |
| 合格基準 | 各科目60%以上 |
| 科目免除 | 合格科目は最大で連続5回まで免除 |
令和7年度の合格率は通期13.0%(上期12.9%・下期13.1%)で、近年の試験のなかでも難易度が高い水準でした。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 48,942人 | 6,365人 | 13.0% |
| 令和6年度 | 49,963人 | 8,181人 | 16.4% |
| 令和5年度 | 52,735人 | 9,894人 | 18.8% |
| 令和4年度 | 62,571人 | 7,307人 | 11.7% |
直近4年間の合格率は11〜18%の範囲で推移しており、決して簡単な試験ではありません。
ただし、科目合格制度があるため、1回の試験で全4科目に合格する必要はなく、2〜3年かけて計画的に合格を目指す受験者も多いのが特徴です。
必要学習時間の目安は約1,000時間とされており、1日2時間のペースで約1年半の学習計画が現実的な目安となるでしょう。
合格後の平均年収は約400万〜600万円で、第二種電気工事士やエネルギー管理士とのダブルライセンスでさらにキャリアアップが見込めます。
電験三種は国家資格おすすめ20選でも紹介している、電気分野を代表する国家資格です。
転職に有利な資格としても評価が高く、ビルメンテナンス業界や電力会社への転職を目指す方には特に有効な資格といえるでしょう。
電気系資格としては第二種電気工事士の通信講座とのダブル取得もキャリアアップに有効です。
また、手に職がつく資格として、定年後も活躍できるスキルを身につけたい方にも選ばれています。
\ZOOM質問(1回15分・5回まで無料)できる!/
電験三種に関するよくある質問(FAQ)
電験三種の通信講座選びや試験に関してよく寄せられる質問にお答えします。
Q. 電験三種は独学でも合格できますか?
独学での合格も不可能ではありませんが、令和7年度の合格率13.0%という難易度を考えると、通信講座の活用で効率的に学習するほうが現実的です。
特に「理論」と「機械」は計算問題が多く、解法の理解にはプロの解説があると学習効率が大きく変わります。
Q. 科目合格制度を活かすにはどの講座がおすすめですか?
科目別購入に対応しており、1科目あたりの費用が手頃な能セン(1科目15,400円)が最適です。
アガルート・TAC・e-DENも科目別購入に対応しているため、苦手科目だけ講座を利用するという使い方もできます。
Q. 教育訓練給付金を使える講座はどれですか?
ユーキャン・TAC・e-DENの3社が教育訓練給付金の対象です。
一般教育訓練給付金(受講料の20%・最大10万円支給)の対象はユーキャンとTAC、特定一般教育訓練給付金(最大50%支給)の対象はe-DENとなっています。
たとえばユーキャン(74,000円)なら実質59,200円で受講可能になります。
Q. 通信講座と独学、費用はどれくらい違いますか?
独学の場合、市販テキスト+問題集で4科目そろえると15,000〜25,000円程度が目安です。
通信講座は最安の日建学院(通常33,000円/キャンペーン26,400円)でも独学より費用がかかりますが、プロの解説動画や質問サポートが付くため、学習効率と合格までの期間を考慮するとコストパフォーマンスに優れるケースも多いでしょう。
特に「理論」と「機械」は計算問題が多く、独学では理解に時間がかかりやすい科目です。
Q. CBT方式と筆記方式の違いは何ですか?
CBT方式はテストセンターのPCで受験する形式で、試験期間内に希望日を選んで受験できます。
筆記方式は従来通りの紙の試験で、全国一斉に同じ日程で実施されます。
出題内容や合格基準に違いはないため、自分のスケジュールに合う方式を選べば問題ありません。
Q. 科目合格制度を活かした効率的な学習戦略はありますか?
4科目を一度に合格する必要はなく、合格科目は最大で連続5回まで免除されます。
おすすめの戦略は、まず「理論」を最初に合格し、その知識を土台に「電力」「機械」「法規」へ進めるアプローチです。
能センの科目別購入(1科目15,400円)やe-DENの科目別講座を活用すれば、1科目ずつ費用を抑えながら着実に合格を積み上げていけます。
Q. 上期と下期、どちらで受験すべきですか?
学習開始時期に合わせて選ぶのがベストです。
1月〜2月に学習を開始した場合は上期(7〜8月)、6月〜7月に開始した場合は下期(2〜3月)が目安となるでしょう。
科目合格制度を活かすなら、上期・下期の両方を受験して合格科目を積み上げていく戦略も有効です。
Q. 電験三種の合格者が最も多い通信講座はどこですか?
具体的な合格者数を公表しているのはユーキャン(10年で482名)のみです。
合格率を公表しているのはe-DEN(受講生合格率57.0%)と能セン(科目合格率82%以上)の2社で、いずれも全国平均を大きく上回る実績を持っています。
合格実績を重視するなら、この3社が有力な選択肢となるでしょう。
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まとめ:電験三種の通信講座はタイプ別に選ぶ
電験三種の通信講座は、自分の学習スタイルと予算に合わせて選ぶことが重要です。
- 合格実績重視 → e-DEN(受講生合格率57.0%)・能セン(科目合格率82%以上)・ユーキャン(10年で482名)
- コスト重視 → 日建学院(通常33,000円・キャンペーン26,400円)・ヒューマンアカデミー(39,600円)
- サポート重視 → 能セン(質問無制限)・アガルート(ZOOM質問対応)
- 初学者向け → ユーキャン(フルカラーテキスト+給付金対象)・アガルート(猫でも分かる電気数学)
- 本格カリキュラム → TAC(教室通学も可能・講師満足度94%)
- 科目合格戦略 → 能セン(1科目15,400円)・e-DEN(特定一般給付金対象)
電験三種は令和7年度の合格率13.0%と難関ですが、科目合格制度を活かして2〜3年かけて計画的に学習すれば合格は十分に可能な資格です。
まずは気になる講座の資料請求や無料体験で、教材の内容と自分との相性を確認してみてください。
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