【2026年最新】Z会高校コースの評判は?料金・口コミ・合格実績を徹底解説

Z会 高校生コース 評判

「Z会の高校生講座って評判はどう?」「塾なしでZ会だけで大学受験は大丈夫?」「料金やプラン、合格実績を知りたい」

そんな疑問をお持ちではないでしょうか。

Z会の高校生向け講座は、東京大学や京都大学といった難関大学の現役合格を後押しする通信教育です。

2025年度はZ会員から東京大学804人・京都大学686人の合格者を出すなど、大学受験での実績で高く評価されてきました。

結論からお伝えすると、Z会高校生コースは「良問と添削で記述力・思考力を鍛え、自分のペースで難関大を目指したい」高校生に向いています。

一方で、教材のレベルは高めで、自分で計画的に進める力も求められます。

本記事では、Z会高校生コースの料金・プラン・良い評判と悪い評判・強み・合格実績を整理しました。

Z会だけで大学受験に挑めるかどうか、ぜひ判断材料にしてください。

なお、Z会の評判記事でも解説しています。

\専用タブレット込みで月9,990円〜/

目次

Z会高校生向け講座とは(プラン・対象)

Z会 高校生コース 概要

まずはZ会高校生向け講座の全体像を確認しましょう。

Z会では、大学受験を予定する高1・高2生向けの講座と、高3生・高卒生向けの講座を開講しています。

2026年度の高校コースは、5教科13科目に対応し、専用タブレット込みで月額9,990円〜という新プランで始動しました。

授業対策・定期テスト対策から、推薦入試・一般選抜・英語検定試験対策まで、大学受験に必要な学習が1つに揃う設計です。

受講プランは志望レベルに応じて選べます。

プラン主な対象
スタンダードプラン共通テスト〜中堅・上位大を目指す方
難関大プラン難関国公立・難関私立を目指す方
最難関大プラン最難関大を目指す方
東大京大プレミアプラン東大・京大を目指す方

高1・高2と高3・高卒生では、学習の重心が変わります。

高1・高2では「単元別強化学習」が主要教材となり、1回およそ30分でアウトプット(自分で考えて書く)とフィードバック(添削)を重視した学習を進めるのが基本です。

学校の授業より少し先取りして基礎を固め、入試に向けた土台をつくる時期だと言えるでしょう。

高3・高卒生になると、志望校レベルに合わせた実戦的な演習や過去問対策が中心となり、本番で得点しきる力を磨いていきます。

学習は滑らかな書き心地の専用タブレットで行い、AIが学習データをもとに「あなた専用の伸びる問題」を出題。

手が止まったときには「着眼点」を示すヒント機能もあり、つまずいたまま放置しない工夫がされています。

学習管理アプリ「Studyplus」とも連携するため、学習状況が手元で確認できます。

このほか、英語4技能を集中的に伸ばす「Asteria英語講座」を英語のみの特別講座として単独受講することも可能です。

英語検定試験で好成績を狙いたい方や、国際系学部・海外留学を目指す方に向いています。

\塾なし合格者も多数の通信教育/

Z会高校生コースの料金

Z会 高校生コース 料金

Z会高校生コースの受講会費を確認しましょう。

Z会は入会金0円で、支払い方法は毎月払い・6カ月一括払い・12カ月一括払いから選べます(一括払いほど割安)。

コース・プラン受講会費(税込・目安)
高校コース(スタンダード/難関大プラン)月額9,990円〜(5教科13科目+専用タブレット込み・12カ月一括)
Asteria英語講座(単独受講)12カ月一括3,900円/6カ月一括4,359円/毎月払い4,589円(いずれも月あたり)
※高校コースの月額9,990円〜は「スタンダードプラン/難関大プラン」を12カ月一括払いで受講した場合の価格で、受講学年・受講科目数・プランによって変動します。Asteria英語講座の12カ月一括は合計46,800円、6カ月一括は合計26,154円です(専用タブレットは別途)。

5教科13科目に加えて専用タブレットまで込みで月額9,990円〜という価格は、複数科目を塾・予備校で受講する場合と比べてコストを抑えやすいのが魅力でしょう。

一方で、東大京大プレミアプランなど上位プランや受講科目数によって会費は上がります。

会費は公式サイトで改定されることがあります。

申し込み前に高校コースの料金ページで最新の金額を確認してください。

Z会高校生コースの良い評判・口コミ

Z会 高校生コース 口コミ

ここからは、公式サイトに掲載されている合格者の声・インタビューから、良い評判を紹介します。

Z会高校生コースの良い口コミ

「塾だとどうしても『やらされている感』が出てしまう気がして、自分のペースで進められるZ会が、自分には一番合っていると感じました。添削がなかったら東大には受かっていなかったと思います。」(東京大学 文科一類 合格 S.K.さん/塾なし・部活と両立して合格)
引用元:【公式より

塾に通わず、Z会だけで難関大に合格したという声は、Z会高校生コースの評判を象徴しています。

自分のペースで進められる点と、添削指導の質の高さが合格の決め手として挙げられました。

「記述問題は自己採点が難しいので、添削指導を受けられる点に魅力を感じて受講を決めました。高1・高2から入試を見すえたZ会の記述問題に慣れていたおかげで、高3で京大の過去問演習に入ったときにも戸惑うことなく対策を進められました。」(京都大学 工学部 合格 A.S.さん)
引用元:【公式より

記述問題は自分で採点するのが難しいため、プロの添削で客観的に評価してもらえる点が高く評価されています。

早い時期から入試レベルの記述に慣れたことが、高3での演習にスムーズにつながったという声でしょう。

「通学に1時間強かかる学校だったので、自宅で自分のペースで勉強できるZ会のスタイルが合っていました。映像授業が何度でも見返せるので、自分の理解度に合わせて復習しやすい点も、対面の塾にはないメリットだと思います。」(筑波大学 理工学群 合格 M.S.さん)
引用元:【公式より

通塾時間を学習にあてられる点や、映像授業を繰り返し見られる点は、部活や通学で忙しい高校生のメリットです。

先取り学習で学校の授業がスムーズに理解できたという声も目立ちます。

Z会高校生コースの悪い評判・デメリット・注意点

Z会 高校生コース 注意点

公平に判断していただくため、Z会高校生コースのデメリットや気になる点も整理しておきましょう。

Z会の公式サイトには難関大合格者の声が中心で、SNS上にも目立った悪い評判は多くありません。

ただし、申し込み前に確認しておきたい注意点はいくつかあります。

①教材のレベルが高く、相応の学力・意欲が前提

Z会の高校生講座は難関大対策に強い反面、良問のレベルが高めです。

基礎が固まっていない段階でいきなり最難関大向けの問題に取り組むと、難しく感じることもあるでしょう。

自分の学力に合ったプラン・レベルを選ぶことが大切です。

②自分で計画的に進める自己管理力が必要

通信教育のため、いつ・どれだけ取り組むかは自分で決めなければなりません。

Z会公式サイトでも「感覚で解いていて伸び悩んでいる人」「アウトプット重視で効率的に実力をつけたい人」に向くと案内されており、ある程度の主体性が前提です。

進捗管理機能やStudyplus連携はありますが、強制力は塾より弱めだと考えておきましょう。

③対面のライブ授業・その場の質問対応はない

Z会は自宅学習が基本で、予備校のような対面授業はありません。

質問はオンラインの質問相談で当日〜翌日に回答が返ります。

とはいえ「その場ですぐ解決したい」「対面で管理してほしい」場合は、塾・予備校との比較や併用も検討するとよいでしょう。

④プラン・科目数で会費が変わる

月額9,990円〜は標準的なプランの目安で、上位プランや受講科目数によって会費は上がります。

複数科目を予備校で受講する場合と比べれば抑えやすい一方、最初に総額を確認しておくと安心です。

これらは「自分のペースで難関大に通用する思考力を伸ばす」というZ会の方針の裏返しでもあります。

主体的に学習を進められるかどうかが、Z会を活かせるかの分かれ目になるでしょう。

評判からわかるZ会高校生コースの強み

Z会 高校生コース 強み

良い評判・悪い評判を踏まえると、Z会高校生コースの強みは次の点に整理できます。

自己採点できない記述を磨くプロの添削指導

Z会高校生コース最大の強みが添削指導です。

記述問題は自分では正しく採点しづらいため、プロの添削で「減点されない書き方」「加点される書き方」を客観的に指導してもらえます。

合格者からは、この添削の価値が繰り返し語られてきました。

英作文では、自分では気づきにくい表現の癖まで指摘してもらえる点も好評です。

入試で問われる思考力を鍛える「良問」

Z会の問題は単なる暗記ではなく、知識を組み合わせて初見の問題に対応する力を養う良問が中心です。

解答解説には別解が豊富に掲載され、自分にはなかった視点を知ることができます。

最難関大志望者向けの問題は「解答まで一直線にはいかない」一捻りある構成で、本番で難問に出会っても焦らず対応する力が身につくでしょう。

先取りも復習も自由なオープンカリキュラム

Z会高校生コースは、高校全範囲の学習にいつでも取り組めます。

学校の進度に関わらず、得意科目はどんどん先取りし、苦手単元はさかのぼって復習できるのが特徴です。

映像授業は10〜15分程度とコンパクトで、わからないところを気軽に見返せます。

通学時間が長い・部活が忙しい高校生でも、自分の生活に合わせて学習を組み立てやすいでしょう。

自宅学習を支える充実のサポート

自由に進められるからこそ、学習管理のサポートも手厚く用意されています。

各単元の到達度や学習時間を可視化する進捗管理機能、学習管理アプリ「Studyplus」との連携、タブレットへの書き込み量に応じてアバターが旅をする「インクジャーニー」、提出やログインでたまりAmazonギフトカードと交換できる努力賞ポイントなど、モチベーションを支える仕組みは多彩です。

学習の悩みは経験豊富なスタッフに当日〜翌日(土日祝・年末年始を除く)に相談でき、保護者向けにはLINEで学習状況を確認できる「my Z」も使えます。

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Z会高校生コースの合格実績

Z会 高校生コース 実績

「難関大に強い」というZ会の評判を、合格実績の数字で確認しましょう。

2025年度 Z会員 大学合格実績

大学群Z会員合格者数
東京大学804人
京都大学686人
医学部医学科計697人
旧帝大+最難関国公立大計3,099人
早慶上理ICU計4,530人
GMARCH計4,480人
関関同立計2,270人
※Z会員合格者数は、通信教育・映像授業・オンライン授業受講生、教室本科生・講習生、および提携塾のZ会講座受講生の集計で、模試のみの受験生は含みません。

東大・京大をはじめとする旧帝大・最難関国公立大、早慶上理ICU・GMARCH・関関同立といった難関私立大まで、幅広く合格者を出しています。

医学部医学科にも計697人が合格しており、理系最難関とされる医学部受験でも実績は十分でしょう。

塾に通わずZ会だけで難関大に合格した受講者の声も多く、良問と添削の積み重ねが結果に結びついていることがうかがえます。

なお、これらは「難関大に強いZ会」という評判を裏づける数字ですが、受講者全体の母数が大きいことの反映でもあります。

合格率や偏差値帯ごとの実績が公表されているわけではないため、数字は「難関大を目指す環境として実績が豊富」という観点で受け止めるのがよいでしょう。

Z会高校生コースが向いている人・向いていない人

Z会 高校生コース 向き不向き

ここまでの評判・特徴を踏まえ、向いている人・向いていない人を整理しました。

向いている人

  • 難関大・難関国公立を目指している
  • 記述力・思考力を添削で鍛えたい
  • 自分のペースで効率よく学びたい(部活・通学が忙しい)
  • アウトプット重視で実力をつけたい
  • 通塾の時間や交通費を抑えたい

向いていない人

  • 基礎からじっくり、易しい教材で進めたい
  • 学習計画や管理をすべて任せたい(自己管理が苦手)
  • 対面のライブ授業で講師に教わりたい
  • その場ですぐ質問して解決したい

自分のペースで主体的に学べる高校生にとって、Z会は難関大合格の強い味方になるでしょう。

まずは無料の資料請求で、教材やプランとの相性を確かめてみてください。

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よくある質問(FAQ)

Q. 塾に通わず、Z会だけで難関大に合格できますか?

実際に塾なしでZ会だけで東大・京大などに合格した受講者の声が、公式サイトに多数掲載されています。

ただし、自分で計画的に学習を進める主体性が前提です。

添削問題に時間をかけて取り組み、必ず復習することが、Z会だけで合格するコツとして紹介されています。

Q. どのプランを選べばよいですか?

志望レベルに応じて、スタンダードプラン/難関大プラン/最難関大プラン/東大京大プレミアプランから選べます。

迷う場合は、資料請求やオンライン質問相談で、自分の学力・志望校に合うプランを相談するとよいでしょう。

Q. 始めるタイミングはいつがよいですか?

成績の伸び悩みや入試への不安を感じたら、いつでも始めどきです。

Z会なら高校全範囲にいつでも取り組めるため、過去の苦手単元もさかのぼって補強できます。

Q. タブレットで実戦力はつきますか?

Z会のタブレット学習は「書いて考える」ことを重視し、専用タブレットの書き心地にもこだわっています。

記述問題もスムーズに解けるため、実戦力が身につく設計です。

Q. 英語だけ強化したいのですが?

英語4技能を集中的に伸ばす「Asteria英語講座」を単独で受講できます。

ライティング添削やAIスピーキング、英検®準1級までの対策に対応しています(高校コースの各プランとの同時受講はできません)。

Q. 専用タブレットは必要ですか?

2026年度の高校コースは専用タブレット込みのプランで、月額9,990円〜にタブレット代が含まれます。

書き心地にこだわった専用タブレットと専用ペンで、記述問題も紙のように「書いて」取り組めるのが特徴です。

英語のみのAsteria講座を単独で受講する場合は、Z会専用タブレット、または対応機種のiPadを用意します(Asteriaでは専用タブレットは料金に含まれません)。

まとめ:Z会高校生コースの評判

Z会高校生コースの評判を整理すると、次のとおりです。

  • 良い評判:塾なしでも難関大に合格できる/添削で記述力が鍛えられる/自分のペースで先取り・復習できる/サポート機能が充実
  • 気になる評判:教材のレベルが高め/自己管理力が必要/対面授業はない/プラン・科目数で会費が変わる

総じて、Z会高校生コースは「良問と添削で記述力・思考力を鍛え、自分のペースで難関大を目指したい」高校生に向いた通信教育です。

主体的に学習を進められるなら、塾に通わずとも難関大合格を狙える環境が整っていると言えるでしょう。

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※最新の料金・プラン・キャンペーンは、Z会公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。