「LEC(東京リーガルマインド)の行政書士講座って実際どうなの?」「受講料が高いけど、それに見合う価値はあるの?」
行政書士試験は、令和7年度(2025年度)の合格率が14.54%と、約7人に1人しか受からない難関国家資格です。
そのため、講座選びは合否を左右する重要な決断となります。
LECは資格予備校として41年の実績を持ち、横溝慎一郎講師をはじめとする実力派講師陣が揃う老舗スクールです。
本記事では、LECの行政書士講座を料金・講師・カリキュラム・口コミ・他社比較の5つの視点から徹底的に検証します。
行政書士の通信講座については、行政書士通信講座おすすめ記事にて詳しく解説していますのでぜひご覧ください。
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【結論】LEC行政書士講座の評判は?3行でまとめると

まず結論からお伝えします。
LECの行政書士講座は、41年の指導実績と横溝慎一郎講師の質の高い講義が最大の強みです。
ただし、受講料が高めであること、テキストの使い勝手に課題があることを理解したうえで選ぶ必要があります。
- 横溝慎一郎講師をはじめとする実力派講師陣の講義は、受講者から極めて高い評価を受けている
- パーフェクトコースは24.5万円〜と高額だが、S式合格講座(3.3万円〜)なら低価格で受講可能
- 通学受講ならLECは最強クラスだが、通信オンリーならコスパの良い他社も検討の価値あり
ここでは、下記の観点からLECの行政書士講座について解説していきます。
LECの総合評価:41年の実績と講師力、ただし料金は高め
LECの行政書士講座の総合評価をまとめると、以下のとおりです。
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 講師の質 | ★★★★★ | 横溝講師・野畑講師など実力派揃い |
| カリキュラム | ★★★★☆ | 217時間の体系的な内容、ただし消化に時間がかかる |
| テキスト・教材 | ★★★☆☆ | 情報量は豊富だが白黒印刷で視認性にやや難あり |
| 料金 | ★★★☆☆ | パーフェクトコース24.5万円〜と高額(S式は3.3万円〜) |
| サポート | ★★★★☆ | 質問無制限だが回答に1週間かかる場合あり |
| 通学環境 | ★★★★★ | クラス乗り入れ制度で全国の校舎を柔軟に利用可能 |
LECの最大の強みは講師力です。
特に横溝慎一郎講師は、約24年にわたりLECの行政書士講座を担当し、わかりやすい図解講義と月間PV35万を誇るブログでの情報発信で、多くの受験生から厚い信頼を集めています。
一方で、パーフェクトコースの受講料は24万5,000円〜30万円台と、オンライン通信講座と比べるとかなり高額です。
スタディングの行政書士講座であれば3万4,980円〜、フォーサイトの行政書士講座でも6万6,800円〜と、価格差は歴然としています。
通学ならLECは最強クラス、通信なら他社も検討を
LECの講座を検討するうえで、最も重要なポイントは「通学か通信か」という受講スタイルの選択です。
通学受講を希望する場合、LECは行政書士講座において最強クラスの選択肢と言えます。
全国に校舎を持ち、クラス間乗り入れ制度により、普段は新宿校で受講しつつ、週末は自宅近くの校舎で受講するといった柔軟な使い方が可能です。
さらに、複数の講師から自分に合った講師を選べるのも大手ならではのメリットです。
通信受講がメインの場合は、必ずしもLECがベストとは限りません。
オンライン学習に特化した講座のほうが、コストパフォーマンスや学習システムの面で優れていることがあります。
LECが向いている人・向いていない人を一覧で確認
- 通学して講師の生講義を受けたい人
- 横溝講師・野畑講師の講義スタイルに魅力を感じる人
- 41年の指導実績がある大手予備校の安心感を求める人
- 体系的にじっくり学びたい人(217時間のカリキュラム)
- 教育訓練給付金を活用して費用を抑えられる人
- 費用をできるだけ抑えたい人(パーフェクトコースは24.5万円〜)
- フルカラーの見やすいテキストで学びたい人(LECは白黒印刷)
- スマホ完結でスキマ時間に学習したい人
- 短期集中型のカリキュラムを求める人
- 質問への即時回答を期待する人
LECの無料体験講義で横溝講師の授業を確認してみましょう。
LEC公式サイトでは、行政書士講座の無料体験動画が公開されています。
実際の講義スタイルを確認したうえで、自分に合うかどうかを判断するのがおすすめです。
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LEC行政書士講座の特徴|41年の指導実績を支える3つの強み

LECの行政書士講座が長年にわたり受験生から支持される理由は、大手予備校ならではの「講師力」「カリキュラム」「通学環境」にあります。
ここでは、LECの3つの強みを詳しく解説します。
強み1:横溝慎一郎講師を筆頭とした実力派講師陣
LECの行政書士講座を語るうえで外せないのが、横溝慎一郎講師の存在です。
横溝講師は中央大学法学部を卒業後、2000年に行政書士試験に一発合格し、2001年からLECの専任講師として約24年にわたり講壇に立ち続けています。
- 中央大学法学部卒業
- 2000年 行政書士試験一発合格
- 2001年〜 LEC行政書士講座専任講師(約24年)
- 月間PV35万の人気ブログを運営
- 著書多数(行政書士関連の書籍)
横溝講師の講義の最大の特徴は、図表を多用したビジュアル講義です。
抽象的な法律概念を具体例に落とし込み、「なぜそうなるのか」を理解させる講義スタイルは、口コミでも「わかりやすい」と高い評価を受けています。
もう一人の看板講師である野畑淳史講師は、2012年からLECの専任講師を務め、「理解」と「暗記」のバランスを重視した指導が特徴です。
行政書士テキスト『合格のトリセツ』シリーズの著者としても知られ、初学者にもわかりやすい教材づくりに定評があります。
LECでは、受講前に各講師の体験講義を視聴できるため、自分に合った講師を選んだうえで受講を開始できます。
強み2:41年の出題傾向分析に基づく体系的カリキュラム(217時間)
LECのパーフェクトコースは、全217時間の体系的なカリキュラムで構成されています。
これは行政書士講座としてはかなりのボリュームです(参考:フォーサイトは約80時間、スタディングは最大約90時間)。
41年にわたる資格試験の指導実績から蓄積した出題傾向データを基に、以下のようなカリキュラム構成になっています。
- 合格講座(インプット):法令科目・一般知識を体系的に講義
- 科目別答練:科目ごとの理解度をチェック
- 全日本行政書士公開模試:本試験レベルの模擬試験
- 直前対策講座:出題予想・弱点補強
単に講義時間が長いだけでなく、インプット→アウトプット→直前対策という段階的なステップが組まれており、合格に必要な知識と実力を着実に積み上げられる設計となっています。
強み3:クラス間乗り入れ制度で通学の柔軟性が高い
LECの通学受講で特に便利なのが、クラス間乗り入れ制度です。
これは、自分が登録した校舎だけでなく、全国のLEC校舎で開講されている同一講座を自由に受講できる制度です。
たとえば、以下のような使い方ができます。
- 平日は仕事帰りに最寄り校舎の夜間クラスで受講
- 週末は自宅近くの別校舎の昼間クラスで受講
- 出張先でも近くのLEC校舎で授業に参加
- 横溝講師のクラスと野畑講師のクラスを併用
この柔軟性は、忙しい社会人受験生にとって大きなメリットです。
「今週は残業で夜間クラスに出られない」という場合でも、週末の別クラスでカバーできるため、学習の遅れを最小限に抑えられます。
通学とWebの併用も可能なため、「基本は通学、欠席した回はWeb講義で補う」という使い方もでき、通学のデメリットである「休んだら置いていかれる」という不安を解消しています。
\通学で差がつくLEC講座/
LEC行政書士講座のコース一覧と料金【2026年度】

LECの行政書士講座には、初学者向けの本格コースからスマホ完結の低価格コースまで、複数のプランが用意されています。
ここでは各コースの内容と料金を詳しく解説します。
パーフェクトコースSP(265,000円〜):フルパッケージの最上位コース
パーフェクトコースSPは、LECの行政書士講座の最上位コースです。
パーフェクトコースの内容に加え、直前対策講座がセットになったフルパッケージとなっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一般価格(通信Web) | 265,000円(税込) |
| 一般価格(通信DVD+Web) | 298,000円(税込) |
| 対象 | 初学者〜学習経験者 |
| 講義時間 | 約217時間+直前対策 |
| 含まれる教材 | 合格講座テキスト・科目別答練・公開模試・直前対策 |
「行政書士試験に必要なものを全て揃えたい」「カリキュラムに沿って最後まで学習を進めたい」という方に適しています。
パーフェクトコース(245,000円〜):標準の初学者向けコース
パーフェクトコースは、LECの初学者向け標準コースです。
パーフェクトコースSPとの違いは、直前対策講座が含まれない点です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一般価格(通信Web) | 245,000円(税込) |
| 一般価格(通信DVD) | 275,000円(税込) |
| 対象 | 初学者 |
| 講義時間 | 約217時間 |
| 含まれる教材 | 合格講座テキスト・科目別答練・公開模試 |
直前対策は別途購入も可能なため、「まずは基礎からしっかり固めたい」という方はパーフェクトコースでスタートし、必要に応じて直前期にオプションを追加するという戦略も取れます。
S式合格講座(45,000円):スマホ完結の低価格コース
S式合格講座は、LECが提供するスマホ完結型の低価格コースです。
S式合格講座には複数のプランが用意されており、インプットのみの講座は33,380円(税込)から受講できます。
答練や模試をセットにしたプランも選択でき、LEC品質の講義をリーズナブルに受けられるのが魅力です。
| プラン | 料金(税込) |
|---|---|
| S式合格講座(インプットのみ) | 33,380円 |
| S式合格講座(答練セット)※教育訓練給付金対象 | 45,000円 |
| S式合格講座(答練+模試セット) | 59,800円 |
| S式合格講座(フルセット) | 74,800円 |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講義時間 | 全60ユニット・約15時間(1コマ15分) |
| WEBテスト | 約2,000問の肢別問題集 |
| 2023年度合格率 | 32.69% |
1コマ15分の講義設計により、通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を活用して学習できるのが特徴です。
2023年度の合格率は32.69%で、全国平均(13.98%)の約2.3倍の実績を残しています。
なお、答練セット(45,000円)は教育訓練給付金の対象となっており、条件を満たせば受講料の20%がハローワークから支給されます。
学習経験者向けコース一覧
LECでは、行政書士試験の学習経験がある方や再受験者向けに、以下のような上位コースも用意されています。
| コース名 | 一般価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| 横溝プレミアム合格塾14期生 | 297,000円~ | 横溝講師による少人数制の特別指導 |
| 横溝プレミアム合格塾Plus 14期生 | 341,000円〜 | 「横溝プレミアム合格塾」に「先取り合格講座」がついたもの |
| 野畑式ビルドアップ↑スタンダードコース | 255,000円 | 野畑講師による基礎からの再構築 |
| ビルドアップ↑フルコース | 276,000円 | 「スタンダードコース」に「ビルドアップ↑講座~基礎力再構築編~(全6回)」がついたもの |
横溝プレミアム合格塾Plusは、横溝講師がマンツーマンに近い形で指導をおこなう特別コースです。
一般価格は341,000円(税込)となります。
「横溝講師の授業を徹底的に受けたい」というファンには魅力的な選択肢です。
【コース選び】パーフェクト vs S式、価格差20万円で何が違う?
パーフェクトコース(245,000円〜)とS式合格講座(33,380円〜)には大きな価格差がありますが、具体的に何が違うのでしょうか。
| 比較項目 | パーフェクトコース | S式合格講座 |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 245,000円〜 | 33,380円〜74,800円 |
| 講義時間 | 約217時間 | 全60ユニット(約15時間) |
| 1コマの長さ | 60〜90分 | 15分 |
| テキスト | 製本テキスト(白黒) | WEBテキスト |
| 問題演習 | 科目別答練+模試 | WEBテスト約2,000問 |
| 質問制度 | あり(無制限) | なし |
| 通学受講 | 可能 | 不可(通信のみ) |
| 合格率(参考) | 48.86%(2022年度) | 32.69%(2023年度) |
パーフェクトコースが向いている人は、「通学したい」「講師に質問したい」「体系的に217時間かけて学びたい」という方です。
一方、S式が向いている人は、「費用を抑えたい」「スキマ時間で学びたい」「ある程度自分で学習を進められる」という方です。
なお、S式合格講座に答練・模試をセットにしたプラン(59,800円〜74,800円)であれば、アウトプット対策も含めて8万円以内に収まります。
料金比較表:他社の行政書士講座との価格差
LECのパーフェクトコースを他社の主要コースと料金比較すると、以下のようになります。
| 講座 | 主要コースの料金(税込) | 講義時間 |
|---|---|---|
| スタディング | 34,980円〜69,400円 | 最大約90時間 |
| フォーサイト | 66,800円〜94,800円 | 約80時間 |
| アガルート | 184,800円〜327,800円 | 約266〜340時間 |
| LEC パーフェクトコース | 245,000円〜265,000円 | 約217時間 |
| LEC S式 | 33,380円〜74,800円 | 全60ユニット(約15時間) |
LECのパーフェクトコースは、スタディングの約7倍、フォーサイトの約2.6〜3.7倍の価格です。
ただし、LEC S式であればスタディングやフォーサイトと同価格帯で受講可能です。
費用対効果を考えるなら、通学にこだわらない方はオンライン通信講座も視野に入れて比較検討することをおすすめします。
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LEC行政書士講座のメリット5選

LECの行政書士講座ならではのメリットを5つ厳選して解説します。
メリット1:2024年度コース生合格者268名の確かな実績
LECの行政書士講座は、2024年度にコース生から268名の合格者を輩出しています。
有料講座受講生(模試のみの受験者を含む)全体では654名に上ります。
この実績は、41年にわたる資格指導のノウハウが凝縮されたカリキュラムの成果です。
令和7年度(2025年度)の行政書士試験の全国合格率が14.54%であることを考えると、LECの指導力の高さがうかがえます。
なお、過去にはパーフェクトコースの合格率として48.86%(2022年度)、53.8%といった数値も公表されていましたが、2024年度のコース別合格率は非公開となっています。
合格者「数」の実績は明確に示されているため、一定の信頼性はあると言えるでしょう。
メリット2:横溝講師の「かゆいところに手が届く」講義が高評価
前述のとおり、横溝慎一郎講師の講義はLECの最大のセールスポイントです。
横溝講師の講義が高く評価される理由は、以下の3点に集約されます。
- 図表やイラストを使ったビジュアル講義で、複雑な法律概念を直感的に理解できる
- 「ここが試験で問われるポイント」という出題予測の精度が高い
- 月間PV35万のブログで日常的に受験生の疑問に応え、試験情報を発信
単にテキストを読み上げるのではなく、受験生がつまずきやすいポイントを先回りして解説する姿勢は、「かゆいところに手が届く」と表現されるほどです。
メリット3:複数講師から選べる+クラス乗り入れで柔軟に受講
LECでは横溝講師と野畑講師を筆頭に、複数の講師が行政書士講座を担当しています。
受講前に各講師の体験講義を視聴し、自分の理解スタイルに合った講師を選べるのは大手予備校ならではのメリットです。
さらに、前述のクラス間乗り入れ制度を利用すれば、「横溝講師の民法は秀逸だけど、行政法は野畑講師のほうがわかりやすい」といった、科目やテーマごとに講師を使い分ける受講も可能です。
メリット4:質問無制限でサポート体制が充実
LECのパーフェクトコースでは、受講期間中の質問が無制限です。
行政書士試験の学習で出てくる疑問点を、回数を気にせずに質問できるのは、特に初学者にとって大きな安心材料です。
質問はメールまたは「教えてチューター」と呼ばれるオンラインシステムを通じて行えます。
なお、アガルートの行政書士講座も質問対応(回数制限あり)のサポートを提供しており、サポート重視の方は両社を比較検討するとよいでしょう。
メリット5:S式合格講座(33,380円〜)で低価格受講も可能
「LECの講義を受けたいけど、25万円は出せない」という方にとって、S式合格講座(33,380円〜)は魅力的な選択肢です。
S式は、1コマ15分のコンパクトな講義とWEBテスト約2,000問で構成されたスマホ完結型のコースです。
通常のLECの講座と比べて講義時間は短いものの、LEC品質の教材とカリキュラムの恩恵を受けられます。
インプットのみの講座は33,380円、答練セットは45,000円(教育訓練給付金対象)、答練+模試セットは59,800円、フルセットは74,800円と、ニーズに合わせてプランの選択が可能です。
2023年度のS式合格率32.69%は、全国平均の約2.3倍にあたり、低価格ながら一定の実績を残しています。
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LEC行政書士講座のデメリット4選

公平な評価のために、LECの行政書士講座のデメリットも正直に解説します。
デメリット1:パーフェクトコースの受講料が25〜30万円と高額
LECのパーフェクトコースは、通信Web版で245,000円、パーフェクトコースSPになると265,000円と、かなりの高額です。
行政書士講座の相場感を見ると、オンライン特化型の講座は3万〜10万円台が主流であり、LECの受講料はその2〜7倍に相当します。
| 講座 | 初学者向け主要コースの料金 |
|---|---|
| スタディング | 34,980円〜69,400円 |
| フォーサイト | 66,800円〜94,800円 |
| アガルート | 184,800円〜327,800円 |
| LEC | 245,000円〜265,000円 |
もちろん、通学受講の選択肢や質問無制限のサポートなど、高額な分だけの付加価値はあります。
しかし、通信メインで受講する場合は、費用対効果をよく考える必要があるでしょう。
教育訓練給付金(受講料の20%還付)を活用すれば、実質的な負担は軽減できます。
詳しくは後述の「お得に受講する方法」をご覧ください。
デメリット2:テキストが白黒印刷で分厚く持ち運びに不便
LECの行政書士講座のテキストは、白黒印刷です。
近年の通信講座のトレンドはフルカラーテキストであり、フォーサイトやスタディングは視認性の高いフルカラーのテキストを採用しています。
白黒のテキストは情報量が豊富である一方、「重要ポイントが視覚的にわかりにくい」「長時間読むと疲れる」といった声が受講者から出ています。
また、LECのテキストは情報量が多いため物理的に分厚く、持ち運びに不便という点もデメリットです。
通勤中などのスキマ時間にテキストを開いて学習するには不向きであり、通学や自宅学習をメインとする方向きと言えます。
デメリット3:217時間のカリキュラムは消化しきれないリスクあり
パーフェクトコースのカリキュラムは全217時間と、行政書士講座としてはかなりのボリュームです。
仮に1日1時間勉強できるとして、講義を一通り視聴するだけで約7か月かかる計算です。
実際にはテキストの復習や問題演習の時間も必要なため、仕事をしながら学習する社会人にとっては、全カリキュラムを消化しきれないリスクがあります。
これに対し、フォーサイトは約80時間、スタディングは最大約90時間と、LECの半分以下のボリュームで合格に必要な知識をカバーしています。
「効率よく短期間で合格を目指したい」という方には、LECのカリキュラムはオーバースペックに感じるかもしれません。
一方で、「じっくり時間をかけて体系的に学びたい」「万全の対策で試験に臨みたい」という方にとっては、217時間のボリュームはむしろメリットとなります。
自分の学習スタイルに合うかどうかを見極めましょう。
デメリット4:質問の回答に1週間〜10日かかる場合がある
LECのパーフェクトコースでは質問が無制限でできますが、回答までに1週間〜10日程度かかる場合があるという声があります。
試験直前期や繁忙期には、さらに回答が遅れるケースもあるようです。
「今日の講義でわからなかった部分をすぐに質問して解決したい」というスピード感を求める方には、やや物足りなく感じるかもしれません。
ただし、「回数無制限で質問できること自体がありがたい」という声もあり、回答の質は高いと評価されています。
質問のスピードと回数制限のどちらを重視するかは、個人の学習スタイルによって異なるでしょう。
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LEC行政書士講座の口コミ・評判【2026年最新】

実際にLECの行政書士講座を受講した方々の口コミを、良い口コミ・悪い口コミに分けて紹介します。
良い口コミ(3件):講師・テキスト・サポートへの高評価
口コミ1:横溝講師の講義がわかりやすい

難しい法律用語の連続の講義の中で、笑わせてくれるポイントもあり、飽きずに取り組めました。また、横溝先生の画面集はよくできていて、テキストだけでは理解が難しいところを理解するのにとても役に立ちました。
※引用:LEC公式合格体験記
民法の中でも理解しにくい「制限行為能力者」の分野を、横溝講師がわかりやすく解説している点が評価されています。
横溝講師は図表やイラストを多用したビジュアル講義に定評があり、抽象的な法律概念を直感的に理解させる力に長けています。
口コミ2:大手予備校の安心感とテキストの質



LEC教材の最大の長所は、その圧倒的な網羅性です。
講義動画で講師が重要ポイントを鮮明に強調してくれる一方で、テキストにはそれ以外の詳細な論点もしっかりと網羅されていました。
※引用:LEC公式合格体験記
41年の実績を持つ大手予備校だからこその安心感と、長年のノウハウが詰まったテキストの質の高さが評価されています。
情報量の豊富さや出題傾向を踏まえた構成は、さすが老舗予備校と言えるでしょう。
口コミ3:パーフェクトコースSPだけで合格できた



講義の中でアウトプットをすることで自身の状況を把握でき、気づきにつなぐことができました。またオリジナルのレジュメも分かりやすく、復習の際に何度も見返えしました。
※引用:LEC公式合格体験記
パーフェクトコースSPは、インプットからアウトプット、直前対策まで全てが含まれたフルパッケージです。
「これだけやっておけば大丈夫」という網羅性の高さが、受講生の安心感につながっています。
悪い口コミ(2件):料金・テキスト量・指導方針への不満
口コミ1:受講料が高く、テキストが白黒
率直に受講料の高さとテキストの白黒印刷を指摘する声です。
フルカラーテキストが主流となっている現在、LECの白黒テキストは不満を感じる受講生もいるようです。
口コミ2:テキストが分厚くて持ち運びに不便
LECのテキスト・問題集は情報量が豊富な分、物理的に厚くて重いという声もあります。
スキマ時間にカフェや電車で学習したい方には使いにくいと感じるかもしれません。
口コミの総合分析:LECで合格する人の共通点
口コミを総合的に分析すると、LECの行政書士講座で合格している方には以下のような共通点が見られます。
- 横溝講師や野畑講師の講義スタイルに「合っている」と感じている
- 通学を活用し、講師の生講義を受けている
- カリキュラムを最後まで消化する時間と体力がある
- テキストの白黒が気にならない(もしくは自分でカラーマーカーを活用している)
- パーフェクトコースSPのフルパッケージで全範囲をカバーしている
逆に、「テキストの見やすさ」「学習のコンパクトさ」「スマホ完結」を重視する方は、LECよりもオンライン特化型の講座のほうがフィットする可能性が高いです。
\王道カリキュラムで突破/
LECのS式合格講座を徹底レビュー|45,000円でLECの講義が受けられる


LECの行政書士講座の中でも、特に注目を集めているのがS式合格講座です。
インプットのみなら33,380円、答練セットなら45,000円という低価格でLECの講義を受けられるこのコースについて、詳しくレビューします。
S式合格講座の概要(1コマ15分・スマホ完結・約2,000問の肢別問題集)
S式合格講座は、従来のLECの講座とはコンセプトが異なるスマホ完結型のオンラインコースです。
- 受講料:33,380円〜74,800円(税込)※答練セット45,000円は教育訓練給付金対象
- 講義時間:全60ユニット・約15時間(1コマ15分)
- WEBテスト:約2,000問の肢別問題集
- 受講形態:通信のみ(スマホ・PC・タブレット対応)
- テキスト:WEBテキスト(紙テキストなし)
1コマ15分という短い講義設計が最大の特徴で、通勤時間・昼休み・寝る前などのスキマ時間に1コマずつ視聴できます。
約2,000問のWEBテスト(肢別問題集)と組み合わせることで、インプットとアウトプットの両方をスマホ一台で完結できます。
S式の合格率32.69%をどう評価するか
2023年度のS式合格講座の合格率は32.69%です。
この数字をどう評価すべきでしょうか。
| 比較対象 | 合格率 |
|---|---|
| 令和5年度(2023年度)全国平均 | 13.98% |
| S式合格講座(2023年度) | 32.69% |
| LECパーフェクトコース(2022年度) | 48.86% |
| アガルート(2024年度) | 46.82% |
| フォーサイト(2025年度) | 58.5% |
全国平均の約2.3倍という合格率は、33,380円〜の低価格コースとしては十分に評価できます。
ただし、パーフェクトコースの48.86%(2022年度)やアガルート・フォーサイトの合格率と比べると、やや見劣りするのも事実です。
合格率だけで判断すべきではない点も重要です。
S式は低価格で手軽に始められる分、「とりあえず受講してみたが途中で挫折した」という層も母数に含まれている可能性があります。
最後まで学習を完遂した受講者に限定すれば、実質的な合格率はさらに高いと推測されます。
S式が向いている人:スキマ時間で学びたい社会人
S式合格講座は、「まとまった学習時間が取れないけれど、効率よく行政書士試験対策を進めたい」という社会人に特に適した講座です。
スマホやPCで完結する学習スタイルのため、日常のちょっとした時間を積み重ねて学習できる点が大きな魅力です。
- まとまった学習時間の確保が難しい忙しい社会人
- 通勤電車や昼休みなどのスキマ時間を活用したい方
- 費用を抑えてLECの講義を受けたい方
- 行政書士試験の学習経験がある方(復習・知識整理用として)
- まず低コストで始めて、手応えを感じたら本格コースに切り替えたい方
特に、すでに一度学習経験がある人にとっては、知識の抜け漏れを効率よく補強できる「圧縮型インプット講座」として機能します。
短時間で要点を確認できるため、再学習や直前期の総復習にも相性が良いでしょう。
- 講師に質問しながら学習を進めたい方(質問制度なし)
- 紙のテキストで学びたい方(WEBテキストのみ)
- 通学受講を希望する方
一方で、双方向のサポートや紙教材を重視する方にはやや不向きです。
あくまで「自走できる人向けの効率特化型講座」といえるため、自分で学習ペースを管理できるかどうかが重要なポイントになります。
S式 vs スタディング・フォーサイト、低価格帯での比較
S式合格講座と、同価格帯のオンライン通信講座を比較してみましょう。
| 比較項目 | LEC S式 | スタディング | フォーサイト |
|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 33,380円〜74,800円 | 34,980円〜69,400円 | 66,800円〜94,800円 |
| 講義時間 | 全60ユニット(約15時間) | 最大約90時間 | 約80時間 |
| 1コマの長さ | 15分 | 5〜30分 | 15〜30分 |
| テキスト | WEB(白黒ベース) | WEB+冊子オプション(フルカラー) | 製本フルカラー |
| 問題演習 | WEBテスト約2,000問 | AI問題復習機能 | 過去問講座・模試 |
| 質問制度 | なし | チケット制(一部コース) | 回数制限あり |
| 合格率 | 32.69%(2023年) | 非公開 | 58.5%(2025年度) |
| AI機能 | なし | AI問題復習あり | なし |
低価格帯では、スタディングがAI問題復習機能やスマホ完結の学習環境で優位性があります。
フォーサイトはフルカラーテキストと高い合格率(58.5%)が魅力です。
S式の強みは「LECブランドの講義を低価格で受けられる」点にありますが、学習システムの機能面ではスタディングに、テキストの質や合格率ではフォーサイトにやや劣る面があります。
\合格実績が信頼の証/
LECと他社を徹底比較|スタディング・アガルート・フォーサイト・TAC


LECの行政書士講座は、他社と比べてどのような位置づけにあるのでしょうか。
主要5社を料金・合格率・サポートなど多角的に比較します。
【比較表】料金・合格率・講義時間・サポートを一覧比較
| 比較項目 | LEC | スタディング | アガルート | フォーサイト | TAC |
|---|---|---|---|---|---|
| 主要コース料金 | 245,000円〜 | 34,980円〜 | 166,320円〜 | 66,800円〜 | 198,000円~ |
| 講義時間 | 約217時間 | 最大約90時間 | 約266〜340時間 | 約80時間 | 約180~197時間 |
| 合格率 | 53.8%(2022年度) | 非公開 | 46.82%(2024年度) | 58.5%(2025年度) | 66.2%(2024年度) |
| テキスト形式 | 白黒製本 | フルカラーWEB | フルカラー製本 | フルカラー製本 | 白黒製本 |
| 質問サポート | 無制限 | チケット制 | 回数制限あり(フル100回) | 回数制限あり | 回数制限あり(プレミアム本科生80回) |
| 通学 | あり | なし | なし | なし | あり |
| 合格特典 | なし | お祝い金 | 全額返金or祝い金 | 不合格時返金(条件付き) | なし |
| 給付金対象 | あり | あり | あり | あり | あり |
LECは講義時間の豊富さと通学対応が特徴的ですが、料金はスタディングの約7倍です。
各社との詳細な比較を見ていきましょう。
LEC vs スタディング:25万円 vs 3.5万円、講義の質に差はあるか?
LECのパーフェクトコース(245,000円〜)とスタディングのスタンダードコース(54,000円)を比べると、約20万円の差があります。
| 比較項目 | LEC | スタディング |
|---|---|---|
| 主要コース料金 | 245,000円〜 | 34,980円〜 |
| 講義スタイル | 通学・通信 | スマホ完結 |
| 1回の講義時間 | 約2.5時間 | 5分~ |
| 学習サポート | 質問サポート無制限、自習室など | AI問題復習、AI添削など |
スタディングの強みは、圧倒的な低価格、AI問題復習機能、スマホ完結の学習環境です。
34,980円〜で始められるため、「まずは費用を抑えて挑戦したい」という方に最適です。
LECの強みは、横溝講師の質の高い講義、通学受講の選択肢、質問無制限のサポートです。
「費用を抑えてスマホで効率よく学びたい」ならスタディング、「通学して講師の指導を直接受けたい」ならLECがおすすめです。
LEC vs アガルート:合格率53.8% vs 46.82%の真相
LECの合格率53.8%は過去のデータであり、2024年度のコース別合格率は公開されていません。。
一方、アガルートの2024年度合格率は46.82%(受講生アンケートに基づく)で、合格者数は300名です。
| 比較項目 | LEC | アガルート |
|---|---|---|
| 主要コース料金 | 245,000円〜 | 166,320円〜 |
| 合格率 | 53.8%(2022年度) | 46.82%(2024年度) |
| 質問サポート | 無制限 | 回数制限あり(フル100回) |
| 合格特典 | なし | 全額返金or祝い金 |
アガルートの強みは、高い合格率の公表、合格時の全額返金制度(もしくはお祝い金5万円)、質問対応(回数制限あり)のサポートです。
通信講座でありながら手厚いサポートを受けられ、合格すれば受講料が実質無料になるのは大きなメリットと言えます。
LECの強みは、通学受講の選択肢、41年の指導実績、横溝講師の人気講義です。
「合格率と合格特典を重視し、通信で学びたい」ならアガルート、「通学を活用したい」ならLECがおすすめです。
LEC vs フォーサイト:217時間 vs 80時間、どちらが効率的?
カリキュラムのボリュームに約2.7倍の差があります。
LECの217時間に対し、フォーサイトは約80時間です。
フォーサイトの強みは、「合格ライン突破」に照準を合わせた効率的なカリキュラム、フルカラーテキスト、eラーニング「ManaBun」です。
2025年度(令和7年度)の合格率は58.5%で、全国平均の約4.0倍にあたる高い実績を持ちます。
料金も66,800円〜と、LECの約4分の1です。
LECの強みは、網羅的なカリキュラム、講師力、通学環境です。
「効率よく短期間で合格したい」ならフォーサイト、「じっくり体系的に学びたい」ならLECがおすすめです。
LEC vs TAC:大手予備校同士の行政書士講座対決
同じ大手資格予備校として比較されることが多いLECとTACですが、行政書士講座においてはLECのほうが一日の長があると言われています。
LECの強みは、行政書士講座における長い実績と横溝講師の知名度、合格者数の公表です。
TACの強みは、やや低めの受講料と簿記・会計系資格との併用割引です。
行政書士講座に限って言えば、LECのほうが講師の知名度や合格者数の公表という点で透明性が高いと言えます。
ただし、両社とも大手予備校としての基本的な品質は高水準にあります。
「学習環境やサポート体制を重視したい」ならTAC、「柔軟な受講スタイルでお得に受講したい」ならLECがおすすめです。
費用を抑えたい方はオンライン特化型講座も検討してみましょう。
スタディングの行政書士講座なら34,980円〜、アガルートの行政書士講座なら合格時に全額返金制度があります。
無料体験を活用して、自分に合った講座を見つけることをおすすめします。
\じっくり学んで確実合格/
LEC行政書士講座をお得に受講する方法


LECの行政書士講座の受講料は高額ですが、各種割引制度を活用することで負担を軽減できます。
教育訓練給付金で実質20%OFF
LECの行政書士講座の一部コースは、厚生労働省の教育訓練給付金制度の対象です。
- 受講料の20%がハローワークから支給される(上限10万円)
- 雇用保険の加入期間が一定以上であることが条件
- 受講修了後に申請することで給付を受けられる
たとえば、パーフェクトコース(275,000円)を教育訓練給付金の対象として受講した場合、55,000円が還付されます。
- 通常価格:275,000円
- 教育訓練給付金(20%):-55,000円
- 実質負担:220,000円
給付金の対象コース・条件の詳細はLEC公式サイトまたはお近くのハローワークで確認してください。
再受講割引・他校乗り換え割引
LECでは、過去にLECの講座を受講した方向けの再受講割引や、他校からの乗り換え割引も用意されています。
- 再受講割引:最大35%OFF(過去にLECの行政書士講座を受講した方が対象)
- 本試験受験生割引:30%OFF(前年度の行政書士試験を受験した方が対象)
- 他校乗り換え割引:他校の有料講座を受講していた方向けの割引
特に再受講割引(最大35%OFF)は大きな割引幅です。
パーフェクトコース(245,000円)に35%OFFが適用されると約159,000円となり、かなりお得に受講できます。
S式合格講座で費用を抑える選択肢
最もシンプルに費用を抑える方法は、S式合格講座(33,380円〜)を選択することです。
S式合格講座であれば、スタディングやフォーサイトと同程度の価格帯でLECの講義を受けられます。
「まずはLECの講義を試してみたい」「低コストで基礎固めをしたい」という方にはおすすめの選択肢です。
答練・模試をセットにしても59,800円〜74,800円に収まるため、アウトプット対策を含めても10万円以内で済みます。
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LEC行政書士講座に関するよくある質問(FAQ)
ここでは、LEC行政書士講座についてよく寄せられる質問にお答えします。
LEC行政書士講座だけで合格できますか?
はい、LEC行政書士講座だけで合格可能です。
特にパーフェクトコースSPは、インプット(合格講座)からアウトプット(科目別答練・模試)、直前対策まで全てが含まれたフルパッケージです。
実際に、口コミでも「パーフェクトコースSPの教材だけで合格できた」という声があります。
ただし、217時間のカリキュラムを最後まで消化する必要があるため、計画的な学習スケジュールの管理が重要です。
S式とパーフェクトコース、どちらがおすすめですか?
学習スタイルと予算によって最適な選択が変わります。
パーフェクトコースがおすすめ:通学したい、講師に質問したい、体系的にじっくり学びたい、費用にある程度余裕がある方。
S式がおすすめ:費用を抑えたい、スキマ時間で学びたい、スマホメインで学習したい、学習経験があり復習用として使いたい方。
初学者で「確実に合格を目指したい」という方にはパーフェクトコースを、「まずは費用を抑えて挑戦したい」という方にはS式をおすすめします。
通学と通信、どちらがおすすめですか?
通学のメリットを最大限に活かせる環境があるなら通学、そうでなければ通信がおすすめです。
LECの通学のメリットは、講師の生講義による緊張感、クラス乗り入れの柔軟性、同じ目標を持つ受験仲間の存在です。
通学が難しい方や自宅近くにLECの校舎がない方は、通信でも同じカリキュラムを受講できます。Web講義は繰り返し視聴できるメリットもあります。
LECの行政書士テキスト(出る順)は市販されていますか?
はい、LECの『出る順行政書士』シリーズは全国の書店やAmazon等で市販されています。
独学で行政書士試験の合格を目指す方にも広く利用されている人気テキストです。
ただし、市販テキストと講座テキストは内容が異なります。独学での学習については、行政書士の独学テキストおすすめの記事も参考にしてください。
LECとTACの行政書士講座、どちらを選ぶべきですか?
行政書士講座においてはLECが一歩リードしています。
LECは行政書士分野で41年の実績を持ち、横溝慎一郎講師という看板講師がいます。2024年度コース生合格者268名という実績も公表しています。
どちらも通学受講が可能な大手予備校ですので、まずは両社の無料体験講義を視聴し、講師の講義スタイルやテキストの雰囲気を比較してみることをおすすめします。
なお、通学にこだわらない方は、コストパフォーマンスの高いスタディングの行政書士講座や、合格時全額返金のアガルートの行政書士講座も選択肢に入れてみてください。
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まとめ|LEC行政書士講座は「通学派」と「じっくり学びたい人」に最適
最後に、本記事のポイントを振り返ります。
- LECの行政書士講座は、横溝講師の質の高い講義・41年の実績・通学環境が最大の強み
- パーフェクトコースは245,000円〜と高額だが、S式合格講座(33,380円〜)なら低価格でLECの講義を受けられる
- 通学でじっくり学びたい方にはLEC、通信で効率よく学びたい方にはオンライン特化型講座も検討の価値あり
LECは「講義の質・実績・学習環境」のバランスに優れた王道型スクールであり、学習スタイルや予算に応じてコースを選べるのが大きな魅力です。
LECが向いている人(再掲)
- 通学して講師の生講義を受けたい人
- 横溝講師・野畑講師の講義スタイルに魅力を感じる人
- 体系的にじっくり217時間のカリキュラムで学びたい人
- 大手予備校の安心感を求める人
「対面講義×網羅的カリキュラム」でしっかり理解を積み上げたい人にとって、LECは非常に相性の良い講座です。
LECが向いていない人(再掲)
- 費用をできるだけ抑えたい人
- フルカラーテキストで学びたい人
- スマホ完結でスキマ時間に学習したい人
一方で、コスト重視やスキマ時間学習を優先する場合は、オンライン特化型講座のほうが適しているケースもあります。
費用を抑えたい場合の代替案
通学にこだわらず、費用を抑えて行政書士の合格を目指したい方には、以下のオンライン講座がおすすめです。
| 講座 | 料金(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| スタディング | 34,980円〜 | 業界最安値クラス、スマホ完結、AI問題復習機能 |
| アガルート | 166,320円〜 | 合格率46.82%、合格時全額返金、質問無制限 |
| フォーサイト | 66,800円〜 | 合格率58.5%、フルカラーテキスト、eラーニング対応 |
いずれの講座も無料体験や資料請求が可能です。
まずは各講座の公式サイトで講義の雰囲気やテキストの質を確認し、自分に合った講座を選んでみてください。
行政書士試験は、適切な講座と正しい学習戦略があれば、働きながらでも十分に合格を目指せる資格です。
行政書士の難易度や他資格との比較についても参考にしながら、ぜひ合格に向けた第一歩を踏み出してください。
LEC公式サイトでは無料体験講義を公開中です。
まずは横溝講師の講義を視聴して、LECの行政書士講座の雰囲気を体感してみてはいかがでしょうか。
\講師力で選ばれるLEC/

