資格スクエア司法試験予備試験講座の評判・口コミ!料金・合格率も解説

資格スクエア 司法試験予備試験講座の評判・口コミ

「資格スクエア司法試験予備試験講座の評判や口コミは?」

「資格スクエア司法試験予備試験講座のアプリやテキストの特徴とは?」

資格スクエア司法試験予備試験講座では、実績ある講師陣による質の高い講義と、短答アプリや論文添削といったアウトプットを重視したオンライン通信講座です。

この記事では、資格スクエア司法試験予備試験講座の料金や口コミ・他社との比較を、わかりやすく解説します。

この記事でわかること

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

目次

資格スクエア司法試験予備試験講座の概要

資格スクエア司法試験予備試験講座の概要

資格スクエア司法試験予備試験講座は、スマホ1台で講義から演習まで完結できる利便性と、手厚い添削や質問対応といったサポート体制がそろった、オンライン完結の通信講座です。

通勤時間や休憩時間などのスキマ時間を活用でき、場所を選ばず効率的に学習を進められます。

資格スクエア司法試験予備試験講座のおすすめポイント
  • アプリを使いながらスキマ時間で効率よく勉強できる
  • 実績のある講師陣による、初学者にもわかりやすい講座
  • アウトプット重視の学習スタイルで知識を定着させる

資格スクエア司法試験予備試験講座基本情報

講座名資格スクエア司法試験予備試験講座
学習スタイルオンライン完結(講義視聴〜演習)
対象者初学者〜社会人まで幅広く対応
主な講座ラインナップ合格フルパッケージ
短答攻略NEO
論文攻略NEO
論文過去問攻略NEO
論文過去問攻略NEOプレミアム
価格の例合格フルパッケージ:796,950円(税込)
短答攻略NEO:217,800円(税込)
論文攻略NEO:288,750円(税込)
論文過去問攻略NEO:138,600円(税込)
論文過去問攻略NEOプレミアム:217,800円(税込)
添削サポートコースにより答案添削・質問対応あり
使用教材フルカラーテキスト・デジタル教材
合格率・実績(令和6年度)受験者全体3.6%・資格スクエア受講生24.5%(全体比6.87倍)
学習サポート機能IT活用型の学習システム(進捗管理・オンライン演習等)
無料体験登録で講義・アプリの一部を利用可
キャンペーン・割引(一例)説明会参加で50,000円OFF
他校乗換10%OFF
他資格合格10%OFF
公式ホームページhttps://www.shikaku-square.com/yobishiken
※税込表記です。

(資格スクエア公式HPを基に独自に作成)

この表からわかるように、資格スクエア司法試験予備試験講座では、初学者から社会人まで幅広く対応しており、自身の目標や学習状況に合わせて最適なコースを選べる柔軟さが特徴です。

さらに、実績のある講師陣によるわかりやすい講義に加え、ITを活用したアウトプット重視の学習スタイルで知識を定着させやすく、短期間での合格を目指す方に最適でしょう。

途中でつまずいても添削指導や質問対応を通じて疑問を解消できるため、安心して学習を続けられる環境が整っています。

こうした学習を続けやすい仕組みがあるからこそ、多くの受講生に支持されています。

お友達紹介割引キャンペーン
資格スクエア司法試験予備試験講座 お友達紹介割引キャンペーン
(引用元:資格スクエア公式HP)

今なら、新規受講者を紹介することで、紹介者には現金7万円、新規受講生には7万円の割引クーポンをプレゼント!

どちらにも嬉しい特典がもらえる、お得なキャンペーンです!

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資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座の特徴

資格スクエア司法試験予備試験講座の特徴

資格スクエアの司法試験予備試験講座は、講義受講→短答式問題演習→復習→添削指導の流れをオンラインで完結し、効率よく最短合格を目指せる学習設計です。

PCやスマホで、講義視聴から演習・進捗管理まで一貫して行えるため、スキマ時間で学習の継続が可能でしょう。

実績ある講師のわかりやすい講義を基礎に、短答攻略クエスト、論証集、上位合格者の丁寧な添削でアウトプットを繰り返し、実践力を磨きます。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座の学習システム

資格スクエア スクエアメソッド
(引用元:資格スクエア公式HP)

資格スクエアの司法試験予備試験講座は、ITと脳科学を応用した独自の「SQUAREメソッド」を採用しています。

このメソッドでは、「講義受講→短答式問題演習→復習→添削指導」という学習サイクルを、すべてオンラインで完結させる仕組みです。

特に、短答演習と論文添削などに重点を置いたアウトプット重視の設計により、学習内容の理解を定着させ最短合格を目指せるでしょう。

短答攻略クエスト

資格スクエア 司法試験予備試験講座 短答攻略クエスト

(引用元:資格スクエア公式HP)

短答攻略クエストとは、司法試験・予備試験の短答過去問題を演習できるスマホアプリです。

選択肢ごとの正誤から苦手な問題を優先的に出題し、解説は短答一桁合格者が監修します。

他の受験生と競い合えるランキング機能も搭載されていて、自分の順位を確認しながらスキマ時間に効率よく学べます。

無料登録だけでも1,000問以上の演習が可能なため、まずは気軽に試してみましょう。

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資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

オンラインレジュメ

オンラインレジュメは、オンライン上で講義の要点を参照しながら、本文に直接メモを書き込んだり、マーカーで線を引ける機能です。

必要な情報を整理しながら学習を進められるため、理解の定着に役立つでしょう。

紙のレジュメだとカスタマイズができないけど、オンラインレジュメであれば自分の教材が作ることができる。すごく良い機能だと思います!

(引用元:資格スクエア合格者の声)

レジュメを見ながらの授業は耳と目で理解できるのですごく分かりやすかったです。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

紙のレジュメと違って加筆・整理がしやすく、まとめノートを別に作る手間を減らせるのが利点です。

また、ハイライト部分をたどれば要点を効率よく復習できます。

判例攻略フィル

資格スクエア 司法試験予備試験講座 凡例攻略フィル
(引用元:資格スクエア公式HP)

判例攻略フィルは、判例の重要語句をハイライトし、タイピングでキーワードの穴埋め演習ができる機能です。

判例の全文と大事な部分の抜粋を切り替え、「長い判旨でどこが大事か分からない」「読むだけでアウトプットできない」という悩みを解消します。

さらに、スマホ対応でスキマ時間の反復にも向いています。

AI添削(β版)

資格スクエア 司法試験予備試験講座 AI添削(β版)
(引用元:資格スクエア公式HP)

AI添削(β版)は、提出した基礎問の答案に対して、AIが採点・コメントを即時返してくれる機能です。

受講生・非受講生ともに無料で利用可能で、刑法・民法・憲法の各科目5問を対象としています。

提供期間は2025年8月19日〜10月31日の予定で、β版のため一部誤判定の可能性がある点と、利用規約の遵守が必要です。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座のテキスト

資格スクエア 司法試験予備試験講座のテキスト
(引用元:資格スクエア公式HP)

資格スクエア司法試験予備試験講座は、B5フルカラーの製本テキストが用意されており、製本あり/なしのプランから選べます。

紙テキストなしのプランでも、講義の要点はオンラインレジュメで参照・書き込みができ、デジタルテキストだけでも学習が可能です。

条文や図表の全体像を紙面でつかみたい方は、紙テキストを併用すると効率的に勉強できるでしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座の講師陣

資格スクエア司法試験予備試験講座 講師陣

(引用元:資格スクエア公式HP)

資格スクエア司法試験予備試験講座の講師は、予備試験・司法試験の上位成績者や実務家が担当し、短答は原因分析、論文は答案構成と当てはめまで落とし込む指導が特徴です。

樋田 早紀 講師担当科目
民法/民事訴訟法
主な実績
予備試験短答1位
斉藤 伸明 講師担当科目
刑法/刑事訴訟法
主な実績
司法試験短答3位
論文全科目A等上位
倒産法1位
予備試験論文3位
佐々木 一彦 講師担当科目
商法
主な実績
予備試験論文1位
宮武 広 講師担当科目
憲法/行政法
主な実績
東大ロースクール修了
旧司一次合格の早期合格経験あり

(資格スクエア公式HPを基に独自に作成)

4名はいずれも予備試験・司法試験で上位実績のある講師です。

短答は条文・判例を使いながら誤りを消して正解に絞り、論文は読み取り→構成→当てはめを具体例で示しながら丁寧に指導します。

オンライン演習や添削と連動した指導で、初学者でもアウトプット中心にわかりやすく学習を進められるでしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座のサポート機能

資格スクエア 司法試験予備試験講座 サポート機能
(引用元:資格スクエア公式HP)

資格スクエア司法試験予備試験講座は、学習計画の伴走から質問対応・論文添削・学習習慣化まで、受講者の学習を手厚く支援する機能をそろえています。

アウトプット中心の勉強を無理なく回せるよう、以下の4つの機能で日々の学習を後押しします。

フォローアップ

フォローアップは月1回(最大24回)の学習面談で、合格者が進捗を確認し、その場で学習計画を調整します。

フォローアップは何度か利用させて頂きましたが、すごく親身に誠実に向き合って頂き、私の不安や不満を本当に受け止めてもらってたと思います。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

大まかな学習計画から始まり、「この期間は何をするべきか」「次の1ヶ月間は何に取り掛かるべきか」というフェーズごとのご指南をいただき、それに沿って忠実に進めていきました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

このように、合格者との面談を通して、悩みや不安に踏み込んで今後の学習予定を具体化し、合格までの道筋をサポートしてくれる仕組みです。

独学で行き詰まりやすい勉強方法の相談もできるため、安心して学習を進められるでしょう。

ワンクリック質問

ワンクリック質問は、講義画面からそのまま送れるQ&A機能です。

平均回答日数は0.24日と早く(※2025年7月社内調査)、合格者や講師がポイントを押さえて回答します。

オンライン講義の「ワンクリック質問」が便利でした。講義で分からなかったところをすぐに質問できるのが良かったです。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

答案の書き方や読み取り、短答の根拠など、学習中の疑問をその場で解消でき、質問と回答は履歴として残るため、復習であとから見返すのにも便利です。

論文添削

資格スクエア司法試験予備試験講座の論文添削は、答案の構成・論証の運用・当てはめ・表現まで具体的にフィードバックするのが特徴です。

筋違いの答案を書いていたり、流れが書くべき構成になっていない場合も多くあり、添削指導で気づくことができました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

自分だけじゃどこが悪いのかわからないので、先生に答案を見ていただき、最後の仕上げとして活用しました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

このように、独学では気づきにくい間違いを添削指導で丁寧に指導してくれます。

さらに、最大275通の提出枠が用意されており、添削を受けて書き直し、その答案を再度添削に出すといったサイクルで、論文を書く力を伸ばせます。

学習習慣化プログラム

資格スクエア 司法試験予備試験講座 学習習慣化プログラム

(引用元:資格スクエア公式HP)
資格スクエア 司法試験予備試験講座 学習習慣化プログラム参加者の学習量のグラフ
(引用元:資格スクエア公式HP)

資格スクエア司法試験予備試験講座の学習習慣化プログラムは、受講生同士で横のつながりをつくり、学習を可視化しながら継続しやすくする仕組みです。

仲間と励ましあうことでモチベーションの維持につながり、社内検証で参加者は非参加者に比べ、学習量が約3.3倍に伸びる結果も出ています。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座の良い評判と口コミ

資格スクエア司法試験予備試験講座の良い評判と口コ

資格スクエア司法試験予備試験講座は、初学者にも理解しやすい講義、丁寧な添削、短答アプリを一体で提供しつつ、受講料を抑えた高いコストパフォーマンスが評価されています。

とくに、スキマ時間で進められる短答アプリや、添削・フォローアップによる学習の可視化がモチベーション維持に役立ち、インプット→演習→添削のサイクルを日常に取り込みやすいとの声が多く寄せられました。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

コストパフォーマンスが良い

資格スクエア司法試験予備試験講座は、学習内容をコンパクトにまとめ、基礎固めを効果的に行えることから、コストパフォーマンスが高いと評価されています。

資格スクエアは高過ぎない金額で、しかもコンパクトに基礎固めができる点で優れています。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

弁護士や裁判官に対する憧れから法曹の世界に進もうと思いました。コストパフォーマンスの良さが魅力でした。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

このように、受講生からも「無理のない価格で質の高い学習ができる」と支持されており、経済的な負担を抑えつつ実力を身につけられる点が強みです。

初学者にとってもわかりやすい講義内容

資格スクエア 司法試験予備試験講座 講義画像
(引用元:資格スクエア公式HP)

資格スクエア司法試験予備試験講座では、法律の知識がない方でも安心して学べるよう、わかりやすい講義内容が特徴です。

資格スクエアの基礎講義は判例ベースではなく、全体の流れの中で必要なときに判例や条文が登場する講義スタイルだったので、初学者の自分でも取っ付きやすく、わかりやすかったです。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

講義の内容がとてもわかりやすく、法学部でない自分にとっては、非常に充実していました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

法律知識ゼロから始めるという状態で、オンライン予備校で勉強するという環境で本当にやさしいところから教えていただけた点が良かったです。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

このように、法律に馴染みのない方でも、内容がすんなりと頭に入ってきやすく、学習のハードルが低くなります。

特に、法学部以外の出身者からは、「非常に充実した内容で、理解が進んだ」といった声が寄せられており、入門者にとって頼りになる講座といえるでしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

丁寧な添削指導

資格スクエア司法試験予備試験講座の添削指導は、受講生の答案作成における課題を具体的に指摘する丁寧さが特徴です。

筋違いの答案を書いていたり、流れが書くべき構成になっていない場合も多くあり、添削指導で気づくことができました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

書き方が整理できたので論文添削してもらってよかったと思いました。
あと、この書き方で大丈夫ですよ、と言ってもらえるのは大きくて、自信が持ててモチベーションにつながりました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

このように、答案の構成に誤りがあったり、記述の流れが論理的でなかったりする点を、添削を通じて的確に指摘してくれます。

そのため、受講生は自身の弱点に気づき、改善へとつなげられます。

短答アプリでスキマ時間に学習できる

資格スクエアの短答演習アプリは、ちょっとした空き時間や移動時間などのスキマ時間を活用して学習できる点が魅力です。

資格スクエアの肢別短答アプリをポチポチしていれば(今年の刑法の穴埋め問題とかは別途対策が必要になるけど)無理せず自然と合格ラインに行けると思うので、感謝ですね。

(引用元:X)

短答演習アプリは空き時間や移動時間に学習していました。ランキングもあるので刺激になって、ゲーム感覚でやっていました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

このようにスマートフォンで手軽にアクセスできるため、場所を選ばずに学習を進められます。

さらに、ランキング機能やゲーム感覚で学習できる要素は、日々の学習のモチベーション維持に繋がり、飽きずに継続できるよう工夫されています。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座の悪い評判と口コミ

資格スクエア司法試験予備試験講座の悪い評判と口コミ

資格スクエア司法試験予備試験講座には、教材の正確性・更新速度、添削の質、難易度の点で改善を求める声もあります。

受講を検討する際は、最新版教材の対応状況や添削体制、サンプル講義での理解度を事前に確認すると安心でしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

テキストや基礎問題集に誤字・脱字が多い

資格スクエア司法試験予備試験講座のテキストについては、誤字・脱字が多く見られたという指摘がありました。

資格スクエアの基礎問、誤字多くないか?

(引用元:X)

資格スクエアのテキストの誤字脱字の数は異常。
正誤表にも載ってないこともあるし。

(引用元:X)

しかし、いずれも2020年頃の投稿であり、最近の口コミではこうした問題はあまり聞かれません。

実際に合格者の声では、テキストを活用して学習を進めた例も挙がっています。

分厚い本ばかりの中で、あのテキストの薄さ、内容の凝縮された講義は貴重です。
刑事はもちろん民事の方も大切なポイントがぎゅっと詰まっていましたね。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

最初に6期講座を受講していた際には、紙のテキストを主に使用していましたが、8期講座を再受講してからはデジタルテキストを使っていました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

合格者の中には、紙のテキストからデジタルテキストに切り替えて学習を進めている方もいました。

デジタル教材を効果的に活用することで、紙テキストに頼らずとも、効率よく勉強することが可能です。

法改正への対応が遅い

資格スクエアの教材やアプリでは、法改正の反映が遅れるとの指摘もありました。

今日の資格スクエアの一斉受験、意匠の新規制喪失の例外の改正まだ回答に反映されてない。
あれだけ問題数多かったのに全部不正解になった。

(引用元:X)

司法試験や司法書士の過去問アプリで改正がろくに反映されてなかったことを考えると、利用したくないんだけど。

(引用元:X)

特に改正直後は注意が必要ですが、最新版の六法や法務省資料をあわせて確認することでリスクを軽減できます。

また、不明点はワンクリック質問などを活用し、未反映部分は自分で補完しながら学習を進めると安心です。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

添削指導の質に不満

添削指導の質に関して、運営上の課題を指摘する声もありました。

資格スクエア、講義の評判はかなり高いみたいなのに添削がひどいのは運営がうまくいっていないのでは感あるなぁ。

(引用元:X)

しかし、こちらは2019年の口コミで、近年の合格者の声では、状況が改善されていることがうかがえます。

資格スクエアの添削は動画での添削でしたが、一人で学習を進めていた私にとってこの動画添削(WEB答練)がとても有効でした。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

こうした声から、動画添削といったサポート体制の工夫により、添削指導の質は向上し、改善が進んでいると考えられます。

さらに、添削の提出回数は業界最多クラスであり、繰り返し添削を受けながら答案作成力を高められる点もメリットです。

初学者には難しい

資格スクエア司法試験予備試験講座については、「基礎テキストが薄く、初学者には理解が難しい」との指摘がありました。

基礎テキストは内容が希釈化されすぎて初学者には理解が難しい。
基礎問から過去問までの橋渡しの間となる短文事例問題は各自対策。
費用対効果が悪い講座。

(引用元:X)

こちらは2020年の口コミで、短文事例問題など橋渡し教材が不足していたことが背景にあるようです。

しかし近年では、基礎テキストや基礎問を活用して理解を深めたという声も多く、初学者でも段階的に学習を進めやすい環境へと改善されています。

一番良かったのはテキスト類です。
特に民事実務基礎や刑事実務基礎は今年の試験でとても役に立ちました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

短文事例問題、資格スクエアで言う基礎問を解いて、論点と書き方を知って、そこから過去問をやるっていう流れで進めました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

また、短文事例問題については、無料で試せるAI添削(β版)が実施されています。

使ったのは資格スクエアの添削サービス、無料のお試し版でした~上三法各5問の短文事例問題が試せます。

手書きの時代にがんばって解いたのが懐かしい、ほんと今は楽になってる。

(引用元:X)

このように、テキストや基礎問に加えてAI添削(β版)も活用できるため、初学者でも理解を積み重ねながら学習を進めやすくなりました。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座の料金とコース一覧

資格スクエア司法試験予備試験講座は、学習目的や進捗状況に応じて、最適なコースを提供しています。

複数のプランが用意されており、短答試験対策に特化したコースから、論文試験対策、さらには合格を目指すパッケージコースまで、幅広い選択肢から自分に合ったコースを選ぶことが可能です。

コース料金(税込)
合格フルパッケージ796,950円(税込)
短答攻略NEO217,800円(税込)
論文攻略NEO288,750円(税込)
予備試験・論文過去問攻略NEO138,600円(税込)
予備試験・論文過去問攻略NEOプレミアム217,800円(税込)
※税込表記です。

(資格スクエア公式HPを基に独自に作成)

ここでは、受講生の多様なニーズに応えるため、代表的なプランとその特徴を詳しく紹介しています。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

合格フルパッケージ

合格フルパッケージのコース内容

料金796,950円(税込)
受講期間2年間
講義内容基礎講義
短答攻略講義
論文攻略講義
教材・演習短答攻略クエストアプリ
論文過去問演習
判例攻略講義
サポート質問対応200回
答案添削275通
月1回のフォローアップ面談付き
※税込表記です。

(資格スクエア公式HPを基に独自に作成)

合格フルパッケージは、予備試験合格に必要な学習コンテンツをすべて含む総合プランです。

講義・演習に加えて、アプリや添削・質問対応といったサポートも充実しており、初学者から上級者まで幅広く対応できます。

何を選ぶか迷う人、効率よく合格を目指したい人におすすめのコースといえるでしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

短答攻略NEO

短答攻略NEOのコース内容

料金217,800円(税込)
受講期間1年間
講義内容基礎講義
論文講義
短答講義
教材・演習短答攻略クエストアプリ
本番形式の短答式模擬演習
サポート短答満点合格者による講義
合格者へのオンライン質問(100回まで)
※税込表記です。

(資格スクエア公式HPを基に独自に作成)

短答攻略NEOは、短答式試験の突破を最優先に考える人に向けたコースです。

過去問演習やアプリで実戦感覚を養えるほか、短答満点合格者による指導で効率的に得点力を高められます。

論文対策は別に準備する必要がありますが、まずは短答を突破して学習の土台を固めたい方に適しています。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

論文攻略NEO

論文攻略NEOのコース内容

料金288,750円(税込)
受講期間1年間
講義内容基礎講義
論文攻略講義
教材・演習論文練習問題「基礎問」
フレーム・論証集
サポート合格者への質問(100回まで)
※税込表記です。

(資格スクエア公式HPを基に独自に作成)

論文攻略NEOは、論文対策に特化したプランで、答案の「型」を学びたい人に最適です。

講師は予備試験論文1位合格者など経験豊富な実力派で、論証の流れを整理できる「フレーム・論証集」も提供されます。

短答は独学または別プランで補強する必要がありますが、論文突破に重点を置きたい人にはおすすめです。

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予備試験・論文過去問攻略NEO

予備試験・論文過去問攻略NEOのコース内容

料金138,600円(税込)
受講期間1年間
講義内容論文過去問解説講義(基本7科目+実務基礎2科目)
教材・演習平成23年~令和6年までの全年度論文過去問
各問題の解説講義・参考答案例
解説レジュメ
講師作成答案例
サポート
※税込表記です。

(資格スクエア公式HPを基に独自に作成)

答案添削サービスは含まれません。

予備試験・論文過去問攻略NEOは、予備試験の論文本試験過去問の解説講義に特化したコースです。

講師は予備試験論文1位合格者などが担当し、自身が作成した解説レジュメや答案例も閲覧できます。

過去問演習を通じて独学でも実力アップしたい人に向いているでしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

予備試験・論文過去問攻略NEOプレミアム

予備試験・論文過去問攻略NEOプレミアムのコース内容

料金217,800円(税込)
受講期間1年間
講義内容論文過去問講義(基本7科目+実務基礎2科目+選択科目5科目 )
教材・演習平成23年~令和6年までの全年度論文過去問
各問題の解説講義・参考答案例
解説レジュメ
講師作成答案例
※添削と選択科目対策が強化
サポート合計100通分の答案添削(全10科目×各5問×2回提出)
合格者への質問(100回まで)
※税込表記です。

(資格スクエア公式HPを基に独自に作成)

予備試験・論文過去問攻略NEOプレミアムは、通常の過去問攻略に加え、添削サービスと選択科目対策までセットになった強化版プランです。

答案を2回ずつ提出できるため、フィードバックを通じて弱点を補強しやすく、答案完成度を高められます。

論文答案の質を向上させたい方に最適なコースといえるでしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座の割引・キャンペーン情報

資格スクエア司法試験予備試験講座の割引・キャンペーン情報

資格スクエア司法試験予備試験講座では、受講料を抑えるための割引制度やクーポンが用意されています。

期間限定クーポンや説明会参加特典、紹介制度、再受講割引などを活用すれば、受講料の負担を軽減できます。

なお、各種割引・キャンペーンは併用不可で、一度の申込で利用できるのは1種類のみです。

条件を確認のうえ、最も適した制度を選びましょう。

説明会参加特典

資格スクエア 司法試験予備試験講座 割引クーポン
(引用元:資格スクエア公式HP)
  • 無料受講相談に参加し、1週間以内に申込すると5万円OFFクーポンを利用可能
  • 終了時期未定のため、早めの活用がおすすめ

こちらの割引クーポンは、説明会参加者が利用できる期間限定特典です。

講座の内容を事前に確認しながら、受講料を割引できるため、受講を検討中の方はまず説明会参加をおすすめします。

説明会参加後1週間以内の申込が必要です。

お友達紹介キャンペーン ※2025年11月30日(日)まで

資格スクエア司法試験予備試験講座 お友達紹介割引キャンペーン
(引用元:資格スクエア公式HP)
  • 新規申込者は7万円割引クーポンを獲得
  • 紹介者には現金7万円が進呈される
  • 対象は合格フルパッケージ

双方に特典が用意された期間限定のキャンペーンで、紹介者は現金、新規申込者は受講料の割引を受けられます。

まわりに受講している知人・友人がいる方にとっては、お得に始められるチャンスとなるでしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

他校乗換割・他資格合格割

  • 他校受講歴や他資格合格歴がある場合、合格フルパッケージが10%OFF
  • 証明書類の提出が必要

すでに他校で学習経験がある人や、他資格に合格している人を対象とした割引制度です。

証明書を提出することで適用され、継続学習の負担を軽減できます。

資格スクエア生割

  • 過去に他講座で累計5万円以上利用した人は15%OFF
  • 合格フルパッケージ対象

資格スクエアの他講座を受講したことがあるリピーター向けの割引です。

累計利用金額5万円以上で15%OFFが適用され、継続利用者への還元が手厚い制度です。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

再受講割

  • 過去に合格フルパッケージを受講していた人は、最新プランを50%OFFで再受講可能
  • クーポンコード入力で利用

一度フルパッケージを受講した人が対象で、最新カリキュラムを半額で再受講できます。

再挑戦や復習を検討している方にとって、コストを抑えて学習を強化できるチャンスです。

教育訓練給付制度(厚生労働省指定)

  • 受講修了後、条件を満たせば受講料の20%(上限10万円)が国から支給
  • 長期的に見ても経済的負担を抑えられる制度

国の制度を利用できる点が特徴で、条件を満たすと上限10万円までの補助を受けられます。

負担額を減らせるため、長期的な学習投資にも安心して取り組めます。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座はこのような方におすすめ

資格スクエア司法試験予備試験講座をおすすめする人

資格スクエア司法試験予備試験講座は、限られた予算と時間で、合格をつかみ取りたい方に最適です。

大手予備校よりも費用を抑えながら、アプリでの学習や手厚い添削指導といった実践的なサポートを最大限に活用することで、忙しい社会人や学生の方でも、最短での合格を目指せるでしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

費用を抑えて勉強したい方

資格スクエア司法試験予備試験講座は、費用を抑えて勉強したい方におすすめです。

基礎講座の価格が他社より安かったこと、独学でも受講しきれそうなほどに合格までのビジョンが明確だったことから資格スクエアを選びました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

大手予備校と比べると受講料が数十万円も抑えられ合格フルパッケージでも約80万円と、割安な価格設定となっています。

受講料の負担を抑えたい方や、家計に大きな負担をかけず学習を続けたい方に適しています。

また、割引制度やクーポンも豊富で、条件を満たせばさらにお得に受講できるでしょう。

アウトプットを重視して勉強したい方

資格スクエア司法試験予備試験講座では、短答アプリや模試、論文演習が充実しているため、インプットだけでなく解く力・書く力を高められます。

資格スクエアが最もアウトプットを重視していたからです。

インプットが高速にできるのと、充実したアウトプット量が確保できそうだなという理由から資格スクエアを選びました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

このように、アウトプットを重視した学習スタイルは、受講生から支持される理由の一つです。

特に、合格フルパッケージに含まれる275通の添削指導では、提出とフィードバックを繰り返すことで実戦力を磨きたい方に最適でしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

スキマ時間をつかって効率よく勉強したい方

資格スクエア司法試験予備試験講座は、完全オンライン型のため、スマホやタブレットで講義視聴や演習が可能です。

資格スクエアのカリキュラムは最適でした。

電車に乗っている通勤時間で、短答用のテキストを読んだり、論証を繰り返し見たり、WEBで講義で聴いたり・・・。

毎日コツコツ続けていくことがポイントです。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

このように、通勤・通学中やちょっとした休憩時間を活用でき、忙しい社会人や学生でも無理なく学習を続けられるでしょう。

毎日少しずつ積み重ねられるため、まとまった時間を確保しづらい方や、効率的に学びたい方に無理なく続けやすい仕組みです。

論文の添削を手厚く受けながら勉強したい方

資格スクエア司法試験予備試験講座では、合格者が添削を担当し、論理展開や表現まで丁寧に指導してくれます。

答案を書いてみては、どんどん添削してもらうという感じで進めていました。
かなり細かく見てもらえて、問題に対する達成度や理解度がわかりやすい形でフィードバックをいただけました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

合格フルパッケージには275通、論文過去問攻略NEOでも100通の添削が含まれており、提出とフィードバックを繰り返すことで答案の完成度を高められます。

これにより、独学では得られない実践的なアドバイスを受けたい方にとって、最適な講座といえるでしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座と他社講座の比較

資格スクエア司法試験予備試験講座と他社講座の比較

資格スクエア司法試験予備試験講座を他社講座と比較すると、オンライン特化で費用を抑えつつ、添削や質問サポートが充実している点が強みです。

伊藤塾は通学型指導で実績が豊富、アガルートは教材と講師の質が強みで、スタディングは圧倒的低価格が魅力です。

それぞれ特徴が異なる中で、コストパフォーマンスと学習効率を重視するなら、資格スクエア司法試験予備試験講座は有力な選択肢となるでしょう。

料金を比較

各講座の目安料金

資格スクエア合格フルパッケージ:797,800円(税込)
アガルート入門総合カリキュラム(ライト):1,518,000円(税込)
入門総合カリキュラム(フル):2,288,000円(税込)
伊藤塾司法試験入門講座:1,300,000~1,500,000円
スタディング予備試験合格コース総合:148,000円(税込)
※税込表記です。

(各社公式HPを基に独自に作成)

資格スクエアは伊藤塾などの大手予備校と比べるとより数十万円安く、オンライン完結型としてはバランスの取れた価格です。

一方で、スタディングはおよそ15万円から受講できるため、主要な通信講座の中でも最安値水準といえます。

できるだけ費用を抑えて始めたいという方には、手軽に始められるスタディングが向いているでしょう。

講義・講師陣を比較

各講座の講義・講師陣

資格スクエア講師
上位合格者や実務経験者が担当
講義
1回30分前後の短時間講義。
テンポが良く効率的
アガルート講師
短期合格者や専門家を含む25名規模の講師陣
講義
熱意ある解説
動画教材を中心に段階的に学べる
伊藤塾講師
伊藤真塾長ほか、実績豊富なベテラン講師
講義
通学型中心で長時間講義
網羅的に学べる
スタディング講師
専任の講師が担当
講義
1コマ15〜30分のスライド講義
スマホ完結で学びやすい

(各社公式HPを基に独自に作成)

資格スクエアは1回30分前後の短時間講義で効率よく学べるのが特徴で、上位合格者が講師を務め、実戦的な思考法をスピーディーに吸収できます。

同じく短時間で学べるスタディングは、スライド中心でスマホ完結できる点が強みで、忙しい社会人や学生にとっては続けやすいでしょう。

一方、アガルートは熱意ある解説、伊藤塾はベテラン講師の安定感と網羅的な講義が魅力です。

その中でも、スキマ時間で効率よく学びたい方は、資格スクエアの短時間講義と手厚いサポートスタディングのスマホ完結型講義が特におすすめです。

資格スクエア公式HPで司法試験予備試験講座の詳細を見る

スタディング公式HPで司法試験予備試験講座の詳細を見る

教材を比較

各講座の教材

資格スクエアオンライン教材中心(希望者は製本テキストあり)
アガルートフルカラーテキスト
伊藤塾2色刷りテキスト
スタディングオンライン教材(冊子テキストなし)

(各社公式HPを基に独自に作成)

アガルートのフルカラーテキストは、図表を多用したわかりやすさで受験生から支持されています。

伊藤塾は網羅性の高い二色刷りテキスト、資格スクエアやスタディングはオンライン完結の手軽さが強みです。

その中で、アガルートはフルカラーで要点を整理しながら理解を深められるため、図表や色分けで直感的に理解したい方や、基礎から体系的に学びたい方におすすめです。

サポート体制を比較

各講座のサポート体制

資格スクエア合格者によるオンライン質問対応(最大200回)
答案添削275通
月1回の学習面談
アガルート質問はオンラインで無制限
オプションで学習コーチング
答案添削指導あり
伊藤塾講師への質問受付(メールなど)
答案添削
クラス担任制による面談
スタディング学習Q&A機能あり
添削サービスや個別コーチングは基本なし

(各社公式HPを基に独自に作成)

資格スクエアはオンライン型でありながら添削・質問対応・学習面談まで揃っているのが強みです。

一方で、アガルートは質問無制限に加えて学習コーチングがオプションで受けられるため、サポートをフルに活用したい人に適しています。

伊藤塾はクラス担任制など対面型に近い手厚いサポートが魅力で、スタディングはQ&A機能のみでシンプルですが、その分コストを抑えたい人に向いています。

その中で、実践的な添削と相談体制を求めるなら、資格スクエアがおすすめです。

資格スクエア司法試験予備試験講座に関するよくある質問

資格スクエア司法試験予備試験講座に関するよくある質問

資格スクエア司法試験予備試験講座を検討する際に、多く寄せられる質問をまとめました。

無料体験はあるのか、社会人でも合格を目指せるのか、短答アプリはどこまで使えるのかなど、受講前に知っておきたい疑問にわかりやすく答えます。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座受講生の合格率・合格実績は?

資格スクエア司法試験予備試験講座 合格率
(引用元:資格スクエア公式HP)

令和6年度の最終合格率は24.5%で、全国平均の3.6%と比べると約6.87倍です。

資格スクエア司法試験予備試験講座では、全国平均を大きく上回る合格率を記録しています。

この結果から、オンライン学習の効率性と独自の学習プログラムが成果につながっているといえるでしょう。

資格スクエア司法試験予備試験講座の無料体験はあるの?

資格スクエア 司法試験予備試験講座無料体験

(引用元:資格スクエア公式HP)

資格スクエアでは、無料会員登録で一部講義の無料体験動画を視聴できます。

さらに資料請求すれば、講座の詳細パンフレットを入手できるほか、無料の受講相談(オンライン面談)もできます。

まずは体験コンテンツを利用して、講座の雰囲気を確認してから申込みを検討できるため安心です。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

社会人でも資格スクエアで司法試験・予備試験の合格を目指せる?

仕事や育児と両立しながら勉強して、合格している受講生が多くいます。

育児・仕事・勉強の同時並行で挑戦しました。
通勤時間や歩いている間に耳からの講義音声でインプットをして、電車内で論文の答案構成を行ったり、短答のアプリを解いたりとスキマ時間をフルに活用していました。

(引用元:資格スクエア合格者の声)

資格スクエアはオンライン中心のため、仕事や育児と両立しながら学ぶ受講生が多くいます。

スマホ学習や学習習慣を定着させるプログラムも整っているため、忙しい社会人でも効率良く勉強できるでしょう。

このように、社会人でもカリキュラムに沿って学習を進めれば、十分に合格を狙えます。

短答攻略クエストアプリは無料開放でどこまで使える?

資格スクエア 司法試験予備試験講座 短答攻略アプリ
(引用元:資格スクエア公式HP)

資格スクエアの短答式過去問アプリ「短答攻略クエスト」は、会員登録すれば無料で1,000問以上を攻略できます。

初回登録時には令和3年度(2021年)の予備試験・全7科目分の過去問が解放され、以降は正解してレベルアップするごとに新しい過去問が無料開放される仕組みです。

このシステムにより、累計1,000問以上を課金なしで演習できます。

さらに追加で学びたい場合には、年度別・科目別に有料購入もできるため、自分のペースと予算に合わせて利用できます。

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

資格スクエア司法試験予備試験講座のまとめ

資格スクエア司法試験予備試験講座基本情報

講座名資格スクエア司法試験予備試験講座
学習スタイルオンライン完結(講義視聴〜演習)
対象者初学者〜社会人まで幅広く対応
主な講座ラインナップ合格フルパッケージ
短答攻略NEO
論文攻略NEO
論文過去問攻略NEO
論文過去問攻略NEOプレミアム
価格の例合格フルパッケージ:796,950円(税込)
短答攻略NEO:217,800円(税込)
論文攻略NEO:288,750円(税込)
論文過去問攻略NEO:138,600円(税込)
論文過去問攻略NEOプレミアム:217,800円(税込)
添削サポートコースにより答案添削・質問対応あり
使用教材フルカラーテキスト・デジタル教材
合格率・実績(令和6年度)受験者全体3.6%・資格スクエア受講生24.5%(全体比6.87倍)
学習サポート機能IT活用型の学習システム(進捗管理・オンライン演習等)
無料体験登録で講義・アプリの一部を利用可
キャンペーン・割引(一例)説明会参加で50,000円OFF
他校乗換10%OFF
他資格合格10%OFF
公式ホームページhttps://www.shikaku-square.com/yobishiken
※税込表記です。

(資格スクエア公式HPを基に独自に作成)

資格スクエア司法試験予備試験講座は、実績ある講師陣による質の高い講義と、短答アプリや論文添削といったアウトプットを重視した、オンライン完結型の講座です。

短時間講義やスマホ学習、添削サポートなど、忙しい社会人や育児中の方でも続けやすい仕組みが整っています。

料金面では他の大手予備校よりも抑えられており、無料体験講義や相談制度を利用すれば、事前に学習環境を確認できるため、安心して始められます。

合格実績においても全国平均を大きく上回る結果を出しているため、効率よく合格を目指したい方にとって安心して選べる講座といえるでしょう。

\まずはお気軽に無料体験!/

資格スクエア司法試験予備試験講座公式HP

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この記事を書いた人

様々な資格の学習に意欲を持つすべての方が、自信を持って学習をスタートできるよう、中立的な立場から各通信講座の詳細な情報を提供しています。実際に受講された方の声や、カリキュラム内容、サポート体制、料金体系などを徹底的に調査し、分かりやすく比較・解説しています。