「スタディサプリの評判って実際どうなの?」「月額2,178円で本当に塾代わりになる?」──小中高の家庭学習や大学受験対策を検討している方が、まず気になるのがこのあたりではないでしょうか。
スタディサプリは、リクルート(株式会社リクルート)が手がけるオンライン学習サービスの総称です。
小学1年生から高校3年生までの授業を、PC・スマホ・タブレットから月額2,178円(税込)で見放題にできる点が他社にない強みで、これに加えて大学生・社会人向けの英語ブランド「スタディサプリENGLISH」もそろえています。
1授業は5〜10分前後と短く、要点を凝縮した「神授業」をスキマ時間で何度でも見返せる設計です。
結論として、スタディサプリは「低価格でコスパよく家庭学習を進めたい」「自分のペースで先取り・さかのぼり学習をしたい」小中高生に向いたサービスといえるでしょう。
まずは要点を3つに整理しました。
- 月額2,178円(税込)/12か月一括なら月あたり1,815円で、小1〜高3の全講座が見放題。入会金・初期費用は0円
- 小学・中学・高校講座は同一料金。学年が上がっても料金は据え置きで、先取りもさかのぼりも自由
- 14日間の無料体験を実施中です。期間内に利用停止すれば料金は発生しません(対象はWebサイト+クレジットカード決済)
この記事では、料金体系・サービス内容・利用者のリアルな声・メリットとデメリットを、公式情報をベースに横断的にまとめます。
小学・中学・高校それぞれの違いまで整理するので、自分や家庭の使い方に合うかを見極める材料にしてください。
他の通信教育が気になる方は、Z会の評判記事やスマイルゼミの評判記事もあわせてご覧ください。
初期費用ゼロ・14日間の無料体験つきなので、いきなり契約せずに授業や演習の使い勝手を試してから判断できます。
まずは気軽に中身を確かめられるのも、スタディサプリが選ばれる理由のひとつです。
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スタディサプリとは|運営会社・全コースラインナップ・基本情報

まずはスタディサプリ全体の運営元とサービスの全体像を押さえておきましょう。
提供しているのはリクルートで、申し込んだ学年に縛られず小1〜高3の映像授業をPC・スマホ・タブレットから視聴できるのが基本の仕組みです。
中心となるのは小1〜高3向けの「ベーシックコース(映像授業)」で、学年や受講教科を問わず月額料金は一律です。
まずは基本情報を下表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社リクルート(© Recruit Co., Ltd.) |
| サービス名 | スタディサプリ(ベーシックコース/映像授業) |
| 対象 | 小学1年生〜高校3年生(小1〜高3の全講座を視聴可能) |
| 学習スタイル | オンライン映像授業(スマホ・タブレット・PCで視聴) |
| 受講費(税込) | 月額2,178円/12か月一括払い21,780円(月あたり1,815円) |
| 1授業の時間 | 約5〜10分(応用・受験対策は長め) |
| 主な機能 | 映像授業/教科書対応の定期テスト厳選予想問題/一問一答ドリル/授業テキスト(PDF無料) |
| 無料体験 | 14日間(Webサイトのクレジットカード決済が対象) |
| 支払い方法 | クレジットカード/コンビニ/App Store/Google Play Store |
| 別ブランド | スタディサプリENGLISH(大学生・社会人向け/受講料別途) |
| 公式サイト | https://studysapuri.jp/ |
全コースラインナップは、小学講座・中学講座・高校講座/大学受験講座・大学生/社会人向けのスタディサプリENGLISHに分かれています。
映像授業を担当するのは、大手予備校で登壇経験のあるプロ講師や参考書の執筆者など、各教科に精通した厳選講師陣です。
スタディサプリの料金【2026年・税込】

スタディサプリの料金は、学年や受講教科を問わず一律です。
小1から高3まで、全学年・全教科の映像授業と演習問題が月額2,178円(税込)に含まれており、入会金や初期費用も発生しません。
代表的な支払い方法と月あたり費用は次のとおりです。
| 支払い方法 | 月あたり費用(税込) | 総額(税込) |
|---|---|---|
| 12か月分一括払い(おすすめ) | 1,815円 | 21,780円 |
| 月払い | 2,178円 | ― |
月額に含まれるのは映像授業・教科書対応の定期テスト予想問題・一問一答ドリル・授業テキストのPDF(無料)など。
学年が上がってカリキュラムが増えても、支払う金額は変わりません。
支払いはクレジットカード・コンビニ・App Store・Google Play Storeの4通り。
このうちコンビニ払いは年払い専用で、アプリ内課金はそれぞれiOS/Androidアプリ経由の申し込みに限られます。
なお、大学生・社会人向けの英語サービス「スタディサプリENGLISH」は、上記ベーシックコースとは別契約・別料金の別サービスです。
本記事では小中高向けの料金を対象とするため、英語サービスの料金は公式サイトでご確認ください。
\小1〜高3の全講座が月2,178円で見放題/
スタディサプリの口コミ・評判

実際にスタディサプリを使った利用者からはどんな声が出ているのでしょうか。
まずは公式サイトの「定期テスト点数アップの声」「大学受験講座・合格者の声」「中学受験対策ページ」に掲載されている実例から、学年・テーマの異なる3件を紹介します。
スタディサプリ 利用者の良い口コミ

動画授業を活用して定期テスト5教科合計125点アップ!
引用元:スタディサプリ公式 定期テスト点数アップの声



苦手だった古文を得意科目に出来たのは、岡本梨奈先生のおかげです。助動詞から危うかった自分が阪大の古文にも立ち向かえるようになりました。本当にありがとうございます!!
引用元:スタディサプリ公式 大学受験講座・合格者の声(大阪大学合格、2025年度)



問題集の解答・解説では理解できなかった内容(算数の特殊算など)について、何度も映像を見ることができるのでありがたいです。親の私も、一人で何度も観ています。
引用元:スタディサプリ公式 中学受験対策ページ・小5保護者の声
大学受験やTOEIC対策など大人の英語学習で使った人の声も集まっています。
低価格・スキマ学習を評価する声が中心です。



大学受験までかなりお世話になりました。短時間用のドリルも用意しているので、ご飯や寝る前の空いた時間でサクッと予習・復習できるのも便利。問題集のクオリティーが高く、自分に合ったペース・内容で勉強ができる使い勝手の良さが特に良かったです。
引用元:みん評 スタディサプリの口コミ・評判
一方で、サービスの性質上「ここは気になった」という声も見られます。
スタディサプリ 利用者の気になる口コミ



ベーシックコースは授業を見るだけなので、テストなどのアウトプットがなく、自分の実力に合ったアドバイスを受けられないのが残念。それはチューター付きのコースを利用すればいいのかもしれません。
引用元:みん評 スタディサプリの口コミ・評判
スタディサプリの5つの強み(メリット)


スタディサプリが学年や目的を問わず多くの利用者に選ばれてきた背景には、共通したいくつかの理由があります。
代表的な5つを順に見ていきます。
1. 月額2,178円で塾・予備校より圧倒的にコスパが良い
やはり見逃せないのが、月額2,178円(税込)で小1〜高3の全講座が見放題という価格です。
塾・予備校の月謝とくらべると負担はぐっと軽く、12か月一括払いにすれば月あたり1,815円まで下がります。
学年が上がっても金額が変わらないため、小学から高校まで通しで使ってもトータルの費用が見通しやすいのも利点です。
塾と併用する補助教材として使うにも続けやすい水準でしょう。
2. 小1〜高3まで全講座が見放題(先取り・さかのぼり自由)
申し込んだ学年にかかわらず、小1〜高3の映像授業をすべて視聴できるのがベーシックコースの仕組みです。
得意な教科は先取りし、つまずいた単元は前の学年までさかのぼる——その使い分けを追加料金なしで自由にできるのは、映像授業だからこその利点といえます。
「中2の数学のつまずきが中1単元にあった」というケースでも、根本までさかのぼって立て直せます。
3. 参考書を執筆するプロ講師による「神授業」
教えるのは、英語の関正生先生・肘井先生や古文の岡本梨奈先生をはじめ、参考書も手がける第一線の講師たちです。
丸暗記ではなく理屈から理解させる解説が持ち味で、公式でも「神授業」と打ち出されるわかりやすさが支持を集めています。
1授業は約5〜10分の構成なので、分からない単元はピンポイントで何度でも見返せます。
4. 定期テスト・受験対策まで一気通貫でカバー
中学・高校講座には、教科書出版社別の「定期テスト厳選予想問題」が用意され、内申点対策から高校受験・大学受験まで同じ料金内で進められます。
高校講座はトップ/ハイ/スタンダード/ベーシックの4レベル別で、共通テスト対策の講座も含まれます。
小学講座も中学受験対策の応用レベル講座を備えており、塾の補完として活用しやすい構成です。
5. スキマ時間でスマホ完結・続けやすい工夫
授業は短時間動画が中心なので、部活や習い事で忙しくても通学中や寝る前のスキマ時間に取り組めます。
小学講座には学習でアイテムがたまるゲーム要素「サプモン」や、保護者が進捗を見守れる「まなレポ」もあり、低学年でも続けやすい工夫が施されています。
スマホ・タブレット・PCで完結するため、教室への送り迎えが不要な点も家庭にとっての負担軽減につながります。
スタディサプリの弱み・注意点


ここまでの強みは魅力的ですが、映像授業という形式ゆえの弱点もあります。
申し込み前に押さえておきたい注意点を5つ整理しました。
1. 自己管理ができないと授業をためがち
決まった授業時間がないぶん、いつ・どれだけ見るかは受講者本人の裁量に委ねられます。
計画を立てずに放置すると、テストや受験の直前にまとめて視聴するはめになりがちな点には気をつけたいところです。
特に低学年や自学に慣れていないお子さまの場合は、最初だけでも保護者が一緒にペースを決めてあげると軌道に乗りやすくなります。
2. 添削指導や個別質問対応はない
サービスの中心はあくまで映像授業で、書いた答案を返送して赤ペン添削してもらう仕組みや、講師に直接質問できる窓口は基本プランに含まれていません。
記述力を一対一で鍛えたい場合や、その場で疑問を解消したい場合は、塾・個別指導との併用が現実的な選択肢になります。
3. 学習端末・通信環境は家庭負担
受講にはスマホ・タブレット・PCと安定したネット回線が欠かせません。
専用タブレットが同梱されるタイプの通信教育とは違い、視聴に使う端末や通信環境は各家庭で用意する前提になります。
4. 紙のワークやドリルは別売り
授業テキストはPDFを無料配布していますが、書き込み用に印刷物が欲しい場合は1冊1,320円(税込・送料込)のオプション購入になります。
「紙に鉛筆で書き込んで覚えたい」というスタイルの場合は、別途コストと手間がかかる点を押さえておきましょう。
5. 途中解約時の残期間返金は基本なし
12か月一括の年払いを途中で解約しても、残り期間分は原則として返金されません。
年払いにする前に、無理なく続けられそうかを見定めておくと安心です。
学年別の特徴|小学・中学・高校講座


スタディサプリは料金こそ全学年共通ですが、講座の中身や対策範囲は学年ごとに異なります。
ここでは小学・中学・高校それぞれの要点を整理します。詳しい評判や対策の中身は、各学年の専用記事でも解説しています。
小学講座|映像授業×中学受験対策の応用レベル
小学講座は、算数・国語・理科・社会を映像授業でカバーし、中学受験対策の応用レベル講座も同じ料金内に含まれます。
塾で理解しきれなかった特殊算などを家庭で繰り返し見直せるため、塾の補完として使う保護者の声が目立ちます。
学習でアイテムがたまる「サプモン」や保護者向けの「まなレポ」など、低学年でも続けやすい工夫が特徴です。
詳しくはスタディサプリ小学講座の評判記事で解説しています。
中学講座|9教科対応・定期テスト/高校受験対策
中学講座は、映像授業5教科(英・数・国・理・社)に加え、実技4教科を含む9教科の演習問題に対応します。
教科書出版社別の「定期テスト厳選予想問題」で内申点を狙え、1回約5分の要点授業と高校受験対策の応用講座を使い分けられるのが強みです。
英検®対策コンテンツも追加料金なしで利用できます。
詳しくはスタディサプリ中学講座の評判記事で解説しています。
高校講座/大学受験講座|4レベル別・共通テストまで対応
高校講座は、トップ/ハイ/スタンダード/ベーシックの4レベル別に7教科26科目を用意し、共通テスト対策から国公立二次・難関私大対策まで同じ料金内でカバーします。
参考書を執筆するプロ講師の「神授業」で、苦手科目を根本から立て直したという合格者の声も多く見られます。
詳しくはスタディサプリ高校講座の評判記事で解説しています。
なお、大学生・社会人向けには英語専用ブランドの「スタディサプリENGLISH」(TOEIC®対策・オンライン英会話など)もありますが、これは小中高のベーシックコースとは別契約・別料金の別サービスです。
本記事では小中高向けの講座を対象とするため詳細は割愛します。英語学習の料金・コースは公式サイトでご確認ください。
スタディサプリが向いている人・向いていない人


強み・弱みをふまえて、相性が良い人・あまり合わない人をまとめておきましょう。
スタディサプリが向いている人
- 通信教育・学習サービスの費用を月2,000円台に抑えたい家庭
- 部活や習い事で忙しく、スキマ時間で勉強したい小中高生
- 先取り学習やさかのぼり学習を自分のペースで進めたい人
- 塾の補助教材としてコスパよく映像授業を使いたい家庭
- スマホ・タブレットでマイペースに学習を進めたい人
スタディサプリが向いていない人
- ライブ感のある集団塾の雰囲気で勉強モードに入りたい人
- 添削や個別質問など人によるフォローを手厚く受けたい家庭
- 紙のワークに鉛筆で書き込んで覚えるスタイルが合う人
- 難関校を本気で目指し、塾・予備校に代わる主軸として使いたい家庭
- 自宅にスマホ・タブレット・PCやWi-Fi回線が整っていないケース
入会前に知っておきたい|無料体験・支払い・退会のルール


申し込み前にぜひ活用したいのが、14日間の無料体験です。
対象はWeb申し込み+クレジットカード決済のケースで、体験期間が終わる24時間より前にマイページで利用を止めれば、月額料金は請求されません。
支払い方法はクレジットカード・コンビニ振込・App Store・Google Play Storeの4通り。
このうちコンビニ振込は年払い専用で、アプリ内課金はiOS/Androidそれぞれのアプリからの申し込みに限定されます。
更新はいずれも自動ですが、更新時刻の24時間以上前に停止操作を済ませれば次回分の課金は止まります。
途中でやめても使っていない月の料金は原則戻らないため、その点を理解したうえで申し込むと安心です。
体験期間中に授業の質や演習の操作感をひととおり試せるので、いきなり年払いに踏み切るのは不安、という人でも入口のハードルが低いのがうれしいところです。
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スタディサプリに関するよくある質問(FAQ)
入会前に多くの方が疑問に思う、料金・受講範囲・無料体験・解約まわりのポイントをまとめました。気になる項目から確認してみてください。
月額2,178円のほかに必要なお金はありますか?
月額2,178円(税込)に入会金や初期費用は含まれておらず、これ以外に別請求が発生する項目はありません。
テキストはPDFが無料配布されており、紙の冊子で書き込みたいときだけ1冊1,320円(税込・送料込)で追加購入する形です。
なお通信費は各家庭の負担となります。
1つの契約で小学・中学・高校の講座をすべて見られますか?
はい。
ベーシックコースは申し込んだ学年に関係なく、小1〜高3すべての映像授業を視聴できます。
先取り学習やさかのぼっての学び直しが、追加料金なしで自由に行えます。
映像授業は1本あたり何分くらいですか?
基本の授業は約5〜10分が中心で、スキマ時間でも取り組みやすい長さです。
応用編や受験対策の講座はこれより長めの構成になっています。
スタディサプリENGLISHも同じ料金で使えますか?
いいえ。
大学生・社会人向けの「スタディサプリENGLISH」は、小中高のベーシックコースとは別契約・別料金の別サービスです。
本記事の対象外のため、料金やコースの詳細は公式サイトでご確認ください。
14日間の無料体験は本当に無料ですか?
はい。
Web経由でクレジットカード払いを選んで申し込んだケースなら、14日間の体験期間が終わる24時間前までにマイページで利用を止めれば、料金はまったくかかりません。
途中で解約できますか?
できます。
更新日の24時間以上前に停止操作を終えれば、その時点で翌月以降の自動更新がストップします。
ただし年払い(12か月一括)を途中でやめても使っていない月の払い戻しは基本的にないため、年払いを選ぶときは続けられそうかを見極めておくと安心です。
まとめ|スタディサプリは「低価格×全学年見放題×スキマ時間」を求める人向け
スタディサプリは、月額2,178円(税込)で小1〜高3の全講座を見放題にできるオンライン学習サービスです。
参考書を執筆するプロ講師による神授業、先取り・さかのぼり学習の自由度、定期テストから大学受験までの一気通貫の対策がそろい、塾・予備校と比べたコスパの高さが多くの利用者に支持されています。
部活や習い事で忙しい小中高生にとって、スマホひとつで完結する短時間学習は無理なく続けやすい仕組みです。
塾の補助として内申点対策や受験の土台づくりに使いたい家庭にとっても、費用対効果は高いといえます。
ただし、答案の添削や講師への個別質問は基本プランに含まれません。
手厚い人的フォローを重視する家庭や、塾の代わりとなる主軸として難関校対策まで任せたい家庭では、物足りなさを感じる場面もあるはずです。
本人の性格と目標に照らして、塾との併用も含めて検討してみてください。
スタディサプリには14日間のお試し受講枠が設けられており、神授業や演習問題の使い心地を実際に試したうえで継続判断ができる流れです。
\公式サイトでスタディサプリを確認する/
※最新の料金・キャンペーン・サービス内容は、スタディサプリ公式サイトで必ずご確認ください。

