【2026年最新】資格の大原のキャリアコンサルタント養成講習|受講料294,000円・給付80%還付の中身を徹底解説

資格の大原 キャリアコンサルタント

「キャリアコンサルタント養成講習を選ぶなら、大原で本当に大丈夫だろうか」と悩んでいませんか。

国家資格キャリアコンサルタントを目指すなら、まず厚生労働大臣認定の養成講習を修了することが最短ルートです。

その中でも資格の大原は、受講料294,000円という抑えめの価格設定と、専門実践教育訓練給付制度で最大80%が還付される手厚いサポートが魅力の養成講習を提供しています。

結論からお伝えすると、資格の大原のキャリアコンサルタント養成講習は「コストを抑えながら、JCDA・キャリアコンサルティング協議会の両試験に対応した実践的な学びを得たい方」におすすめです。

本記事では、資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習の特徴・料金・強みと弱み・他社比較まで詳しく解説します。

通信講座特徴
資格の大原(おすすめ)受講料294,000円専門実践給付80%還付対象JCDA/協議会両対応
LEC受講料330,000円通学⇔Zoom振替自由申込特典で試験対策3点セット無料
ヒューマンアカデミー受講料332,300円+入学金55,000円最短3ヶ月修了全国校舎

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目次

資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習の基本情報

資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習の基本情報

資格の大原のキャリアコンサルタント養成講習は、厚生労働大臣認定講習として国家資格の受験資格を取得できる、4ヵ月修了プログラムです。

知識編をWeb通信で、演習編を教室通学またはオンライン校(Zoom)で並行学習する設計が特徴で、働きながらでも修了を目指しやすい構成になっています。

まずは基本スペックを確認しましょう。

運営会社学校法人大原学園
対応資格国家資格キャリアコンサルタント
コース名キャリアコンサルタント養成講習
受講料(一般価格)294,000円(税込)
受講料(大原受講生割引)285,100円(税込・3%OFF)
入学金6,000円(税込・大原講座を初めて受講する場合のみ)
受講期間4ヵ月
開講月8月・12月・3月(年3回)
学習形態知識編:Web通信/演習編:教室通学またはオンライン校
通学校舎東京水道橋校・池袋校・梅田校
給付制度専門実践教育訓練給付制度(最大80%還付)
指定番号1310222-2010011-7
対応試験団体JCDA(日本キャリア開発協会)/キャリアコンサルティング協議会
質問対応Mobile-O-haraフォーム24時間/試験前日まで
教育ローンジャックス提携・2〜36回分割可
公式サイトhttps://www.o-hara.jp/course/career_consultant

受講期間は4ヵ月とされていますが、知識編と演習編を並行学習するため、実質的な学習負荷は分散されます。

開講は年3回で、それぞれ7月試験・11月試験・3月試験の受験タイミングに合わせた設計です。

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資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習の口コミ・評判

資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習の口コミ・評判

実際に資格の大原の養成講習を受講した方の声を、良い口コミ・悪い口コミの両面からご紹介します。

口コミは公式サイトの修了生インタビューやX(旧Twitter)から引用しています。

良い口コミ・評判

資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習の良い口コミ

通学生でしたが、出席の都合がつかない時はオンライン授業に振替ができたり、欠席時は講義録も作成してくださったりと感謝感激です。
引用元:資格の大原公式サイト 合格者の声

キャリアコンサルタント養成講座だけではなく、養成講座終了後も国家試験まで、試験対策として論述試験対策の丁寧な論述添削指導および面接試験対策の熱心なオンライン面接ロープレ指導など、講師・インストラクター陣による至れり尽くせりの内容でした。
引用元:資格の大原公式サイト 合格者の声

後半のロープレが3人1組で少数で行っていただけるので、自分のCCの仕方を振り返ることができました。
また、オンラインへのふりかえやテキスト動画など、サポートが手厚くて助かりました。
引用元:資格の大原公式サイト 合格者の声

良い口コミとして特に多く見られるのが、価格面での満足度と、講師+オブザーバー体制によるロールプレイのフィードバック品質に関する声です。

大原は受講生2〜3名に対して有資格者のオブザーバーが1名以上配置される手厚い体制で、受講生同士のフィードバックではなく、実務経験のあるキャリアコンサルタントから直接アドバイスを受けられる点が高く評価されています。

悪い口コミ・評判

資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習の悪い口コミ

最近、
LECや大原のキャリアコンサルタントや司法書士、産業カウンセラーの通学コースの
ページなんかを見たりしている。
どれも30万、40万じゃきかないんだよなあ。
引用元:Xの投稿

悪い口コミとしては、通学校舎の選択肢が東京水道橋・池袋・梅田の3校に限られている点を指摘する声が見られます。

ただし、オンライン校(Zoom)を選択すれば全国どこからでも受講可能なため、通学にこだわらなければデメリットを回避できます。

合格率については、公式サイト上では具体的な数値が公表されていないため、個別相談会や説明会で確認するのが確実です。

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資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習の5つの強み

資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習の5つの強み

資格の大原のキャリアコンサルタント養成講習が選ばれている理由を、5つの強みに整理して解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

強み1:専門実践教育訓練給付制度で受講料の最大80%が還付される

資格の大原のキャリアコンサルタント養成講習は、厚生労働省の専門実践教育訓練給付制度の対象講座(指定番号1310222-2010011-7)です。

一定の条件を満たす雇用保険の被保険者または被保険者であった方が利用できる制度で、受講料の最大80%がハローワークから支給されます。

段階支給額支給条件
① 修了支給教育訓練経費の50%受講修了後
② 資格取得追加支給教育訓練経費の20%国家試験に1回で合格+登録(条件あり)
③ 賃金上昇追加支給教育訓練経費の10%受講前後で賃金が5%以上上昇(2024年10月1日以降開始者対象)

最大80%が還付された場合、実質的な自己負担は6万円前後にまで抑えられます

ただし、給付金の利用には受講開始日の2週間前までにハローワークでの「訓練前キャリアコンサルティング」と「受給資格確認申請」が必要です。

スケジュールに余裕を持って手続きすることをおすすめします。

強み2:知識編+演習編の並行学習で4ヵ月修了の効率設計

大原のカリキュラムは、知識編(Web通信)と演習編(教室通学またはオンライン校)を並行して進める設計です。

学習方法内容
知識編Web通信(オンデマンド配信)テキスト中心の重要ポイント解説/過去問演習/調査研究データ
演習編教室通学またはオンライン校(Zoom)ワーク・ロールプレイ/グループワーク/ワークシート実践

知識編はスマートフォン・タブレット・PCで視聴でき、最大2倍速までの再生速度調整も可能です。

通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を活用しながら、演習編で実技を磨く流れが組めます。

ロールプレイは本試験と同じ時間・形式で実施するため、本番に近い感覚で練習を積めるのも魅力です。

強み3:講師2名+有資格者オブザーバーによる手厚いフィードバック体制

一般的な養成講習ではロールプレイのフィードバックを受講生同士で行うケースが多いものの、感想の共有にとどまり実技力が伸びにくい点が課題です。

大原は講師2名に加えて、フィードバック研修を何度も受けた実務経験のある有資格者のオブザーバーをグループごとに配置しています。

受講生2〜3名に対してオブザーバーが1名以上つく体制のため、習熟度に応じた具体的なアドバイスを受けられます。

合格後の現場で活躍できる「実践力」を養うことを重視している点が、他社との差別化ポイントです。

強み4:JCDA・キャリアコンサルティング協議会の両試験に対応

国家資格キャリアコンサルタント試験は、JCDA(日本キャリア開発協会)とキャリアコンサルティング協議会の2団体が実施しています。

学科試験は同一日に共通問題で行われますが、実技試験の論述問題と面接試験の評価基準は団体ごとに異なります。

試験団体実技面接の評価区分
キャリアコンサルティング協議会「態度」「展開」「自己評価」
JCDA(日本キャリア開発協会)「主訴・問題の把握」「具体的展開」「傾聴」

大原のカリキュラムは両団体の試験に対応しており、Web学習やロールプレイ演習を進める中で自分のカウンセリングタイプに合った受験団体を選択可能です。

迷った場合は担当講師やアドバイザーに相談できる体制も整っています。

強み5:養成講習修了生は試験対策講習を無料で受講できる

資格の大原では、養成講習修了生に向けて、論述・実技対策の試験対策講習を無料で提供しています。

通常価格18,000円(1回・3時間)の試験対策講習が、現役受講生は無料で受講できる仕組みです。

最新の試験傾向を分析した本試験同様の出題形式で、苦手分野を把握し実践的な力を身につけられます。

加えて、知識編の映像は学科試験まで何度でも視聴可能なため、修了後も復習に活用できます。

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資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習の3つの弱み

資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習の3つの弱み

メリットだけでなく、検討時に知っておきたい弱みも公平に整理します。

弱み1:教室通学は東京水道橋・池袋・梅田の3校舎のみに限定される

資格の大原は全国に校舎展開がある一方で、キャリアコンサルタント養成講習の教室通学は東京水道橋校・池袋校・梅田校の3校舎に限定されています。

地方在住で「対面で学びたい」場合は、出張通学を伴うか、オンライン校(Webライブ)を選択する必要があります。

オンライン校はZoomのブレイクアウトルーム機能を活用して少人数ワークができるため、対面学習に近い体験は可能です。

ただし、休憩時間の雑談や受講生同士のリアルな交流という点では、通学に軍配が上がります。

弱み2:受講料の絶対額は最安クラスではない

専門実践教育訓練給付制度を利用しない場合、大原の養成講習費用は294,000円(一般価格・税込)です。

主要な養成講座の中で見ると、地域連携プラットフォームが297,000円・大原294,000円と価格を抑えた水準ではあるものの、絶対額としては30万円弱の自己負担となります。

養成講座受講料(税込)入学金等
資格の大原294,000円入学金6,000円(初めての場合)
地域連携プラットフォーム297,000円なし
ヒューマンアカデミー332,300円入学金55,000円+教材費
LEC330,000円なし
日本マンパワー396,000円なし

給付制度を利用すれば実質6万円前後まで圧縮できますが、給付対象外の方(自営業・主婦・公務員等)は注意が必要です。

その場合は、給付対象外向けの割引制度がある地域連携プラットフォームを比較検討するのも一つの選択肢です。

弱み3:公式サイトでキャリコン試験の合格率・合格者数が公開されていない

大原のキャリアコンサルタント講座ページでは、受講生の合格率や合格者数といった実績数値が公開されていません。

参考として、厚生労働省「キャリアコンサルタント試験結果の概要」のデータが掲載されているのみです。

合格実績を判断材料にしたい方は、個別受講相談や説明会で直接確認することをおすすめします。

なお、リカレントは「3年連続合格者数No.1(2025年合格者1,936名)」と公表しており、合格実績の透明性を重視するならリカレントとの比較検討も有効です。

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他社のキャリアコンサルタント養成講座との比較

他社のキャリアコンサルタント養成講座との比較

ここからは、資格の大原と主要な養成講座を比較して、自分に合った選択ができるよう整理します。

項目資格の大原LECヒューマンアカデミー日本マンパワーリカレント地域連携プラットフォーム
受講料(税込)294,000円330,000円332,300円396,000円非公開297,000円
入学金6,000円なし55,000円+教材費なし非公開なし
学習期間4ヵ月約4ヵ月最短3ヶ月約6ヶ月約6ヶ月最短0.5ヵ月
学習形態通学/オンライン通学/Zoom通学/オンライン通学/通信通学/オンラインオンライン特化
通学校舎3校(東京2・大阪1)全国全国全国全国主要都市なし
試験対応JCDA・協議会JCDA・協議会協議会中心JCDA中心JCDA・協議会JCDA・協議会
給付制度最大80%最大80%最大80%最大80%最大80%最大80%
合格実績公表非公開非公開非公開非公開公表(2025年1,936名)公表

資格の大原 vs LEC:価格 vs 全国展開

LEC東京リーガルマインドは、45年の資格学校としての実績とキャリコン養成20年以上のノウハウを持つ大手です。

比較項目資格の大原LEC
受講料294,000円330,000円(早得320,000円〜)
通学校舎3校全国
振替制度校舎間振替通学⇔Zoom振替自由
申込特典試験対策無料試験対策3点セット(33,000円相当)無料
テキストオリジナル教材A4判フルカラー全5冊

LECは通学とZoomを自由に振り替えられるフレキシブルな制度が特徴で、出張や繁忙期があっても受講を継続しやすい設計です。

一方、価格と給付制度活用後の負担額を重視するなら大原に分があります。

資格の大原 vs ヒューマンアカデミー:実績 vs 価格

ヒューマンアカデミーは総合校としての受講者11,200人以上の実績を持ち、最短3ヶ月で受験資格を取得できる速習性が魅力です。

ただし、受講料332,300円に加えて入学金55,000円+教材費が別途必要となるため、初期費用は大原を大きく上回ります。

「最短で取得したい」かつ「総合校のサポート体制を重視したい」場合はヒューマンアカデミー、「コストを抑えたい」場合は大原がおすすめです。

資格の大原 vs 日本マンパワー:歴史 vs コスパ

日本マンパワーは、キャリアコンサルタント養成講習として日本最古の歴史を持つ講座です。

CDA(Career Development Adviser)資格との連動で、約2万人のCDAネットワークに参加できる点が特徴ですが、受講料は396,000円と他社と比べて高めの水準です。

歴史と独自ネットワークを重視するなら日本マンパワー、コストパフォーマンスを重視するなら大原という棲み分けになります。

資格の大原 vs リカレント:合格実績 vs 価格

リカレントは「3年連続合格者数No.1(2025年合格者数1,936名)」を公表している、合格実績の透明性が高い養成講座です。

サポート体制が手厚い一方、受講料は他社より高めの設定です。

合格実績の数値で安心感を得たい方はリカレント、価格と給付制度を重視する方は大原という選び方ができます。

資格の大原 vs 地域連携プラットフォーム:通学/オンライン

地域連携プラットフォームはオンライン完結型の養成講習で、最短0.5ヵ月の超短期コースもある柔軟性が魅力です。

比較項目資格の大原地域連携プラットフォーム
受講料294,000円297,000円
学習形態通学またはオンラインオンライン特化
最短期間4ヵ月0.5ヵ月(コースによる)
ロールプレイ通学/Zoom両対応Zoomのみ

「対面でのロールプレイを経験したい」「教室で受講生同士の交流を持ちたい」場合は大原、「完全オンラインで自分のペースで進めたい」場合は地域連携プラットフォームが向いています。

使い分けガイド

各社の強みをもとに、目的別の使い分けを整理します。

こんな方にはおすすめ養成講座
コスト重視で給付制度を最大活用したい資格の大原
通学⇔オンラインを柔軟に振り替えたいLEC
全国校舎で最短3ヶ月修了を目指したいヒューマンアカデミー
CDAネットワークに参加したい日本マンパワー
合格実績の数値で安心感を得たいリカレント
完全オンライン・短期集中で取得したい地域連携プラットフォーム

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資格の大原のコース選びと試験対策講習・更新講習

資格の大原のコース選びと試験対策講習・更新講習

大原のキャリアコンサルタント講座は、養成講習以外にも試験対策・更新講習が用意されています。

それぞれの位置付けと料金を整理します。

養成講習(メイン):294,000円

これからキャリアコンサルタントを目指す方の中心コースです。

国家試験の受験資格を得るためには、厚生労働大臣認定の養成講習修了が必要となります(実務経験3年以上で受験する場合は不要)。

試験対策講習(実技・論述):18,000円/回

養成講習修了後または実務経験で受験資格を得た方向けの、本試験前総仕上げ講座です。

価格18,000円(税込・1回3時間)
形態教室通学(東京水道橋校)またはオンライン校(Zoom)
内容実技ロールプレイング演習+論述問題の添削サービス(1回)
担当講師野口英雄氏(JCDA公認インストラクター・産業カウンセラー)
定員各回20名
対応試験JCDA・協議会の両方

大原の養成講習修了生は無料で受講できるため、養成講習からの一貫した受験対策ルートが組めます。

更新講習(技能講習):15,000円〜16,200円

キャリアコンサルタント資格は、5年ごとの更新が必要です。

更新には知識講習8時間以上+技能講習30時間以上が求められ、大原は技能講習に対応した4種類のオンライン講習を提供しています。

講習名価格(税込)時間
模擬面接官体験によるキャリア形成支援16,200円6時間(自宅課題2時間含む)
就職活動支援のためのエントリーシート活用16,200円6時間(自宅課題2時間含む)
キャリアコンサルティングにおける「価値観」分析のあり方15,000円6時間
キャリア形成支援のための「職務経歴書」の活用15,000円6時間

オンライン形式(Webライブ)のため、自宅から受講できるのが特徴です。

\大原のコース全体を比較したい方はこちら/

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資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習が向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえ、資格の大原の養成講習が向いている方と向いていない方を整理します。

大原の養成講習が向いている人
  • 受講料コストを抑えながら国家資格を目指したい方
  • 専門実践教育訓練給付制度を活用できる雇用保険被保険者
  • 知識編Web通信+演習編通学(またはZoom)の並行学習で4ヵ月修了したい方
  • ロールプレイのフィードバックを有資格者から手厚く受けたい方
  • JCDA・協議会のどちらの試験を受けるか迷っている方
  • 養成講習修了後に試験対策まで一貫してサポートを受けたい方

特に給付金活用後の実質負担を6万円前後まで圧縮したい在職中の社会人には、強くおすすめできる選択肢です。

大原の養成講習が向いていない人
  • 地方在住で完全オンラインの短期集中コースを希望する方
  • 合格率や合格者数の具体的な数値を比較材料にしたい方
  • 給付制度の対象外で、絶対額の安さを最優先したい方
  • 全国の駅前校舎で対面受講したい方

完全オンライン特化なら地域連携プラットフォーム、合格実績の透明性ならリカレント、全国校舎での対面受講ならLEC・ヒューマンアカデミーが代替候補となります。

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キャリアコンサルタント国家試験の基本情報

キャリアコンサルタント国家試験の基本情報

養成講習修了後に受験する国家試験について、最新情報を整理します。

試験実施団体

キャリアコンサルタント国家試験は、以下の2団体が実施しています。

試験団体公式サイト
キャリアコンサルティング協議会https://www.career-shiken.org/
日本キャリア開発協会(JCDA)https://www.jcda-careerex.org/

学科試験は両団体共通の同一問題・同一日に実施されますが、実技試験の論述問題と面接の評価基準は異なります。

試験形式・受験料

各試験区分の出題形式と受験料は以下のとおりです。

試験種別出題形式試験時間合格基準受験料
学科四肢択一マークシート(50問)100分100点満点中70点以上8,900円
実技論述記述式(事例記録の設問解答)50分配点の40%以上29,900円(実技)
実技面接ロールプレイ15分+口頭試問5分20分各評価区分で40%以上(論述・面接で29,900円)

学科+実技の合計受験料は38,800円(学科8,900円+実技29,900円)です。

実技は150点満点中90点以上が合格ラインで、論述40%以上+面接の各評価区分(協議会は「態度」「展開」「自己評価」、JCDAは「主訴・問題の把握」「具体的展開」「傾聴」)すべてで40%以上を取る必要があります。

受験資格

以下のいずれか1つを満たせば受験できます。

区分内容
厚生労働大臣認定の養成講習を修了した方
労働者の職業選択・職業生活設計・職業能力開発に関する相談実務経験3年以上の方
技能検定キャリアコンサルティング職種(1級または2級)の学科試験または実技試験に合格した方

学科または実技どちらかの合格者は、次回受験時にその試験の免除が受けられます。

直近の合格率(協議会発表)

直近2回の試験結果は以下の通りです。

試験回学科合格率実技合格率同時合格率
第30回(2025年11月)77.6%63.0%56.7%
第31回(2026年3月)80.9%63.8%58.8%

学科試験は安定して70〜80%台、実技は60%台で推移しており、同時合格率は55〜60%程度で推移しています。

平均年齢は45歳前後で、社会人経験を経た中堅層の受験が中心です。

2026年の試験日程

2026年に予定されている試験の日程は以下のとおりです。

試験回学科+論述面接受験申請受付
第32回2026年7月5日(日)2026年7月10日〜20日2026年4月10日〜21日
第33回2026年11月1日(日)2026年11月7日〜22日2026年8月7日〜28日

開催地(学科・論述)は札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄の9地区で、面接試験は大宮を加えた10地区で実施されます。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 大原のキャリアコンサルタント養成講習を完全オンラインで修了できますか?

知識編はWeb通信、演習編はオンライン校(Zoom)を選択することで、完全オンラインでの修了が可能です。

ただし、修了要件として演習編のスクーリング日程の80%以上出席と修了試験60%以上の取得が必要です。

Q2. 専門実践教育訓練給付制度の手続きはいつまでに行えばよいですか?

原則、受講開始日の2週間前までにハローワークでの「訓練前キャリアコンサルティング」と「受給資格確認申請」を完了させる必要があります。

スケジュールに余裕を持って手続きをすすめてください。

Q3. 大原はJCDAとキャリアコンサルティング協議会のどちらの試験を受けるのがおすすめですか?

大原のカリキュラムは両団体の試験に対応しているため、自分のカウンセリングタイプに合わせて選択できます。

迷った場合は担当講師やアドバイザーに相談できる体制が整っています。

Q4. 養成講習を修了せずにキャリアコンサルタント試験を受験できますか?

労働者の職業選択・職業生活設計・職業能力開発に関する3年以上の実務経験があれば受験可能です。

ただし、実務経験を満たす方は限られるため、未経験者は養成講習修了が現実的な受験ルートとなります。

Q5. 教育ローンは利用できますか?

ジャックス提携の教育ローンが利用可能で、月々3,000円以上の返済から利用できます。

支払回数は2〜36回の範囲で、ボーナス併用払いやスキップ払いも選択できます。

Q6. キャリアコンサルタント資格は5年で更新が必要ですか?

はい、5年ごとに知識講習8時間以上+技能講習30時間以上の更新講習受講が必要です。

大原は技能講習に対応した4種類のオンライン講習(15,000円〜16,200円)を提供しています。

Q7. 関連する国家資格・民間資格にはどのようなものがありますか?

人の心や生き方を支援する関連資格として、社会福祉士や心理カウンセラーなどがあります。

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まとめ:資格の大原 キャリアコンサルタント養成講習で目指すキャリアコンサルタント

資格の大原のキャリアコンサルタント養成講習は、受講料294,000円・専門実践給付で最大80%還付・JCDA/協議会の両試験対応という、コストとサポートのバランスが取れた選択肢です。

最後に、本記事の要点を整理します。

本記事のまとめ
  • 受講料は294,000円(税込)で、給付制度活用で実質6万円前後まで圧縮可能
  • 受講期間は4ヵ月で、知識編Web通信+演習編教室通学/Zoomの並行学習設計
  • 講師2名+有資格者オブザーバー配置でロールプレイのフィードバックが手厚い
  • JCDA・キャリアコンサルティング協議会の両試験に対応
  • 養成講習修了生は試験対策講習(通常18,000円)を無料で受講可能
  • 弱みは通学校舎が3校に限定される点と、合格率が公式公表されていない点
  • 給付対象外で完全オンラインを希望なら地域連携プラットフォーム、合格実績重視ならリカレントも検討可

国家資格キャリアコンサルタントは、2024年度末までに10万人養成計画が掲げられている成長領域の資格です。

社会人経験を活かしながら、人のキャリア形成を支援する専門職として独立・社内活躍の道が広がります。

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詳しい講座内容や開講スケジュールは公式サイトで確認できます。

無料の講座説明会・体験講義もオンデマンドおよびライブ配信で提供されているため、まずは資料請求と体験から始めてみるのもおすすめです。

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。