【2026年】キャリアコンサルタント養成講座おすすめを徹底比較|合格率・費用・特徴

キャリアコンサルタントのおすすめ通信講座ランキング

【編集部より|2026年9月3日 更新】
▪️リカレントの受講料を養成ライブ通信講座360,800円・養成講座(通学)437,800円に更新しました。
▪️厚生労働大臣が認定する養成講習23件の受講料は198,000円〜437,800円で、中央値は322,300円です。
▪️各社の受講料と合格率を厚生労働省の登録データで再確認しました。

キャリアコンサルタント養成講習でまずおすすめしたいのは、講師が全員現役のキャリアコンサルタントで、通学・夜間・オンラインから受講スタイルを選べるリカレントです。

厚生労働大臣が認定する養成講習は23件あり、受講料は198,000円から437,800円まで開きがあります。

この記事では認定23講習の全数を一覧にしたうえで、主要11社の合格率・受講スタイル・費用を比較します。

通学が必須の講習とオンラインで完結できる講習の違いもまとめているので、住んでいる場所から候補を絞れます。

編集部

【編集部より】認定23講習を受講料の安い順に並べると、最安198,000円と最高437,800円で2.2倍の開きがあります。ところが合計時間は150〜186時間に収まっていて、厚生労働省が定めるカリキュラムの範囲は変わりません。価格差は講義の量ではなく、通学かオンラインか、少人数か、試験対策や修了後の支援がどこまで含まれるかで生まれています。

この記事でわかること

おすすめのキャリアコンサルタント養成講習

スクール名特徴・おすすめポイント
リカレント合格者数3年連続No.1(リカレント公式サイトの発表)
合格率80.9%(2024年度・厚生労働省の公表値)
講師は全員現役のキャリアコンサルタントで通学・夜間・オンラインに対応
ヒューマンアカデミー最短3ヶ月で受験資格取得!忙しい社会人でもムダなく進められる効率重視のカリキュラム
現場経験豊富な講師陣による「資格取得後」を意識した学び
AIドリル・論述添削・面談対策まで網羅した手厚いサポート
地域連携プラットフォーム完全オンライン完結で全国・海外からでも受講できる柔軟な学習環境
合格率64.5%(2024年度・厚生労働省の公表値)
入学金・テキスト代不要のリーズナブル設計
※税込表示です。

この記事の監修者

監修者 徳永浩光の顔写真

徳永 浩光
国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)
大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入・人材教育・個人の相談業務に従事。「計画的偶発性理論」を重視したキャリア形成支援を行うほか、資格・教育分野の専門サイト監修を多数担当。企業研修や教育実務、ウェブメディア運営の知見を活かして情報発信しています。

監修者のくわしい経歴・実績を見る >

目次

キャリアコンサルタント養成講習おすすめ11社を比較

キャリアコンサルタント養成講習のおすすめをまとめました。

会社名料金合格率
リカレント360,800円(通信講座)80.9%
ヒューマンアカデミー322,300円87.2%
地域連携プラットフォーム297,000円64.5%
日本マンパワー396,000円81.3%
資格の大原294,000円70.3%
LEC東京リーガルマインド330,000円81.0%
GCDF-Japan396,000円85.5%
日本産業カウンセラー協会330,000円66.2%
テクノファ297,000円78.0%
関西カウンセリングセンター346,500円65.5%
キャリコンシーオー298,000円公表なし
※税込表記です
※リカレントは養成ライブ通信講座360,800円、養成講座(通学)437,800円です。
※合格率は2024年度実績『引用:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」

各社が「キャリアコンサルタント養成講座」と呼んでいる講座も、制度上は厚生労働大臣が認定する「養成講習」と同じものを指します。

認定23講習のうち8講習は登録名に「養成講座」を使っているため、どちらの言い方で探しても候補になるのは同じ23講習です。

キャリアコンサルタント養成講習とは、国家試験の受験資格を得るために必須となる、厚生労働大臣認定の公式講習です。

総学習時間は150時間以上と定められており、「知識編(学科)」と「演習編(実技)」の両方をバランスよく学びます。

キャリアコンサルタント養成講習
  • 知識編:キャリア理論、カウンセリング理論、労働法、メンタルヘルスなどを体系的に習得
  • 演習編:ロールプレイングやグループワークを通じて、傾聴力や面談スキルといった実践力を重点的に強化

一定の出席率や課題提出、修了試験に合格することで修了認定が得られ、国家試験の受験が可能になります。

キャリアコンサルタント養成講座は、スクールごとに学習スタイルやサポート体制、費用面に大きな違いがあります。

そのため、自分のライフスタイルや学習目的に合った講座を選ぶことが、無理なく合格を目指すための近道です。

数ある講座の中でも、リカレントキャリアコンサルタント養成講座は、特に注目したい選択肢です。

令和6年度の合格率は80.9%で、初学者でも6ヶ月で資格取得を目指せる養成講座です。

\令和6年度の合格率80.9%/

リカレントキャリアコンサルタント養成講座

リカレントキャリアコンサルタント養成講座
受講料養成ライブ通信講座:360,800円(税込)
別途入会金:22,000円(税込)/教材費:15,400円(税込)
養成講座(通学):437,800円(税込)
別途入学金:33,000円(税込)/教材費:28,600円(税込)
合格率・実績80.9%(令和6年度)
学習スタイル通学オンライン
受講期間6ヶ月
教育訓練給付金あり
サポート体制個別ガイダンス
無料セミナー
講師陣は全員現役
※税込表記です
※合格率は2024年度実績『引用:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」

\教室とオンラインを選べる/

リカレントキャリアコンサルタント養成講座の特徴
  • 合格者数3年連続No.1(リカレント公式サイトの発表)
  • 講師は全員現役キャリアコンサルタント
  • 通学・夜間・オンライン対応

リカレントキャリアコンサルタント養成講座は、スクール別で「合格者数3年連続No.1」を達成したとリカレント公式サイトが発表している養成講座です。

講師陣は全員が現役のキャリアコンサルタントで、資格取得後の実務を見据えた指導が受けられます。

カリキュラムは基礎を重視しつつ、実践につながる内容が体系的に構成されています。

また、学習スタイルは通学・オンラインに対応し、夜間クラスもあるため、仕事や家庭と両立しやすい点も魅力です。

高い合格実績と実務直結型の学びを重視する方に向いているスクールです。

リカレントキャリアコンサルタント養成講座の口コミ・評判

リカレントは、「実務に直結する学びが得られる」「仲間と支え合いながら成長できる」といった評価が多い講座です。

現役キャリアコンサルタントによる指導と、多様なバックグラウンドを持つ受講生同士の学び合いが重視されているためです。

リカレントの授業では、基礎を中心にキャリアコンサルティングを総合的に学べたことが実務で役に立っています。経歴も年齢も違う人々が同じテーマで学んでいますので、同世代の意見も、社会人として大先輩にあたる人々の意見もフラットに聞けて、本当に勉強になりました。
引用元:リカレント公式サイト

在学中に、キャリアコンサルタントに転身しましたが、リカレントで、学びながら自分でもキャリアコンサルティングを受けられるのが良いですね。経験を積んだキャリアコンサルタントのアドバイスで、自分の道が開けました。その過程でしっかりとした目標設定もできましたし、スキル向上や転職活動のモチベーションアップにつながったことが、現在の仕事の原動力となっています。
引用元:リカレント公式サイト

リカレントは、合格だけでなく「自分自身のキャリア形成」まで深く向き合える講座です。

リカレントキャリアコンサルタント養成講座をおすすめする人
  • 高い合格実績を持つスクールで学びたい人
  • 現役の専門家から現場で今必要とされている知識やスキルを学びたい人
  • 仕事や家庭の都合に合わせて、通学またはオンライン(特に夜間クラス)といった柔軟な受講形態を求める人

リカレントは、高い合格実績と現役講師による実務直結型の指導を強みとする養成講座です。

資格取得を通じて、自分らしいキャリアや働き方を見つめ直したい方に特に適しています。

\実務直結型の指導が強み/

ヒューマンアカデミーキャリアコンサルタント養成講座

ヒューマンアカデミーキャリアコンサルタント養成講座
受講料322,300円(税込) 別途入学金55,000円(税込)と教材費
合格率・実績87.2%(令和6年度)
学習スタイル通学

オンライ
受講期間最短3ヶ月
教育訓練給付金あり
サポート体制振替制度試験対策

就職サポート

+αのセミナーや講座
※税込表記です
※合格率は2024年度実績『引用:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」

\手厚いサポートが充実/

ヒューマンアカデミーキャリアコンサルタント養成講座の特徴
  • 最短3ヶ月で受験資格取得!忙しい社会人でもムダなく進められる効率重視のカリキュラム
  • 現場経験豊富な講師陣による「資格取得後」を意識した学び
  • AIドリル・論述添削・面談対策まで網羅した手厚いサポート

ヒューマンアカデミーキャリアコンサルタント講座は、最短3ヶ月で受験資格を取得できる効率的なカリキュラムと、長年にわたる豊富な実績が大きな強みです。

講師陣は上位資格を持つ実務経験者が中心で、資格取得後を見越した実践力重視の指導が受けられます。

さらに、AIを活用した「スキマ合格ドリル」や論述添削、オンライン面談トレーニングなど、現役合格に直結する試験対策が充実している点も魅力です。

学習スタイルは通学・オンライン・通信から選べるため、仕事や家庭と両立しやすい環境が整っています。

また、総合校ならではの強みとして、資格取得にとどまらず、関連スキルを学べるセミナーや受講生同士の交流機会も利用できます。

ヒューマンアカデミーキャリアコンサルタント養成講座の口コミ・評判

ヒューマンアカデミーのキャリアコンサルタント養成講座は、「働きながらでも無理なく続けられる」「自分のペースで学べる」という点で高い評価を得ています。

eラーニングを中心とした学習設計と、オンライン・通信を組み合わせた柔軟なカリキュラムにより、忙しい社会人でも学習を継続しやすい仕組みが整っているためです。

zoom講習に入る前に、eラーニング講義動画を見る必要がありましたが、自分のペースで視聴することができたので、スムーズに学習することができました。授業カリキュラムがしっかりと体系化されており、スクールや講師の指示通りに学習を進めていけば、自然と知識が身についていきました。
引用元:リーダーのメモ帳公式HP

ヒューマンアカデミーは、学習のしやすさとコスト面、講師の質を重視したい人にとって、安心して選びやすいキャリアコンサルタント養成講座といえるでしょう。

ヒューマンアカデミーキャリアコンサルタント養成講座をおすすめする人

•ライフスタイルに合わせて柔軟に学びたい人

•効率的な試験対策と、現場で通用する「真の実力」の両方を求める人

•資格取得後の就職支援や、全国的なネットワークを重視する人

ヒューマンアカデミーのキャリアコンサルタント養成講座は、効率的なカリキュラムと柔軟な学習スタイルにより、働きながら資格取得を目指す人に向いている講座です。

実践力を重視した指導や充実した試験対策も評価が高く、初めてキャリアコンサルタントを目指す人でも安心して学習を進められます。

\初学者も安心な学習/

地域連携プラットフォームキャリアコンサルタント養成講座

地域連携プラットフォームキャリアコンサルタント養成講座
受講料297,000円(税込)
合格率・実績64.5%(令和6年度)
学習スタイルオンライン
受講期間最短0.5ヶ月
教育訓練給付金あり
サポート体制面談練習会
更新講習
資格取得後のフォロー
独立開業支援コミュニティ
※税込表記です
※合格率は2024年度実績『引用:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」

\オンライン受講が可能!/

地域連携プラットフォームキャリアコンサルタント養成講座の特徴
  • 完全オンライン完結で全国・海外からでも受講できる柔軟な学習環境
  • 高い合格率を維持!受験者平均を大きく上回る実績
  • 入学金・テキスト代不要のリーズナブル設計

地域連携プラットフォームキャリアコンサルタント講座は、完全オンラインに特化した学習スタイルが最大の特徴です。

講義から課題提出、試験対策まですべてオンラインで完結するため、居住地やライフスタイルに左右されず受講できます。

また、受験者平均を10〜20ポイント上回る高い合格率を維持しており、効率的に合格を目指したい人に適した講座です。

入学金やテキスト代が不要で、受講費用を抑えやすい点も魅力のひとつです。

さらに、最短約0.5ヶ月の集中コースも用意されており、短期間で受験資格を取得したい方にも対応しています。

講師陣には国家検定1級技能士や参考書著者などが名を連ね、質の高い指導を受けられます。

地域連携プラットフォームキャリアコンサルタント養成講座の口コミ・評判

地域連携プラットフォームは、「オンラインでも安心して学べる」「仲間とつながりながら学習できる」といった点で高く評価されています。

少人数制でアットホームな雰囲気の中、双方向型の講義やグループワークが多く取り入れられています。

講義についていけるか、続けられるか心配でしたが、アットホームな雰囲気の中、安心して受講することができました。またオンライン受講でしたが、同期の皆さんの存在も大きな支えでした。
引用元:地域連携プラットフォーム公式サイト

受講の決め手は、受講料の安さと全てオンラインで受講できることでした。実際に受講してみて、講師の先生の解説が分かりやすいことはもちろん、受講生同士でのグループワークがとても多くとても楽しい授業で、毎回ワクワクしていました。
引用元:地域連携プラットフォーム公式サイト

地域連携プラットフォームは、オンラインでありながら孤立しにくく、仲間と切磋琢磨しながら学べる点が特徴の講座です。

地域連携プラットフォームキャリアコンサルタント養成講座をおすすめする人
  • 地理的な制約があり、通学がむずかしい人
  • 受講料をなるべく抑えたい人
  • 短期集中で早く受験資格を取得したい人

地域連携プラットフォームは、オンラインという形式を最大限に活用し、場所を選ばずに本格的な資格取得と、その後の実務への接続を強力に支援するプログラムを提供しています。

また、完全オンラインとリーズナブルな価格設定を両立し、効率よくキャリアコンサルタント資格を目指せる講座です。

通学がむずかしい環境にある方にとって、非常に相性の良い講座です。

\自宅で学習できるのが魅力的/

日本マンパワーキャリアコンサルタント養成講座

日本マンパワーキャリアコンサルタント養成講座
受講料396,000円(税込)
合格率・実績81.3%(令和6年度)
学習スタイル通信教育(e-ラーニング)+通学又はオンライン
受講期間不明
教育訓練給付金あり
サポート体制ダブルライセンス
振替制度
豊富なオプション講座
更新講習
充実したネットワーク
※税込表記です
※合格率は2024年度実績『引用:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」

\歴史と実績のある講座/

日本マンパワーキャリアコンサルタント養成講座の特徴
  • 日本初の歴史ある講座&累計4.5万人超の実績
  • 国家資格+CDAのダブル資格を目指せる
  • 少人数制ロープレと強固な受講生ネットワーク

日本マンパワーキャリアコンサルタント講座は、1999年に日本で初めてキャリアカウンセラー養成講座を開講した業界のパイオニアです。

累計受講者数は5万人以上を超え、長年にわたる運営実績と信頼性は他講座と一線を画します。

国家資格キャリアコンサルタントに加え、民間資格であるCDA資格のダブル取得を目指せる点も大きな特徴です。

学習スタイルは通学・オンラインから選択でき、状況に応じて切り替えられる柔軟な振替制度も整っています。

講師は実際の現場を持つ実務家が中心で、ロールプレイを重視した実践的な指導が行われます。

企業所属の受講生も多く、資格取得後も長く続くネットワークが形成されやすい点も、日本マンパワーならではの強みです。

日本マンパワーキャリアコンサルタント養成講座の口コミ・評判

日本マンパワーは、「実技力が確実に身につく」「人とのつながりが一生の財産になる」といった評価が多く見られます。

少人数制クラスによる丁寧な指導と、ロールプレイングを中心とした実践的なカリキュラムが徹底されているためです。

クラスは9名と少人数で、講師と受講生との距離感も近く、和気あいあいとした雰囲気で楽しく学ぶことができた。授業の最後には、必ずロールプレイングを実施するが、信頼できる仲間とのロールプレイングであるため、自身が本当に悩んでいることをお互いに話をすることができ、臨場感のある相談内容を数多く経験できた。
引用元:日本マンパワー公式サイト

養成講座自体が、座学もしっかり学べて、何より、実技面のロールプレイが確実にスキルアップしているって自分でもわかるようなプログラムでした。仲間との信頼形成もすぐにできて、お互いの話を聴いて、普通はこんな話ってできない・・というような自分の内面まで聴いてもらって、体験をしながら学びました。
引用元:日本マンパワー公式サイト

日本マンパワーでは、知識だけでなく「人を支援する専門家としての土台」を、仲間と共に築けます。

日本マンパワーキャリアコンサルタント養成講座をおすすめする人
  • 相談者自身の成長を支援できる専門家を目指したい、本質志向の人
  • 資格取得後も長く繋がっていくネットワークを重視する人
  • 信頼と実績のある環境で学びたい人

日本マンパワーは、キャリアコンサルタント養成の歴史と実績、そして5万人規模のネットワークを強みとする講座です。

資格取得にとどまらず、実務力や人とのつながりを重視し、長期的にキャリアコンサルタントとして活躍したい方に向いています。

\実務力をつけたい人におすすめ/

資格の大原キャリアコンサルタント養成講習

資格の大原キャリアコンサルタント養成講習
受講料294,000円(税込) 別途入学金6,000円(税込)
合格率・実績70.3%(令和6年度)
学習スタイル通学(教室・映像)
通信(Web・DVD・資料)
受講期間最短4ヶ月
教育訓練給付金あり
サポート体制資格取得後のフォロー
更新講習
個別相談
※税込表記です
※合格率は2024年度実績『引用:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」

\キャリアコンサルタント講座を受けるなら/

資格の大原キャリアコンサルタント養成講習の特徴
  • 資格教育の王道ブランド
  • 通学・通信を柔軟に選択
  • 更新講習・ステップアップまで一貫サポート

資格の大原のキャリアコンサルタント講座は、長年の資格教育で培ったノウハウを活かした安定感のある指導が特徴です。

経験豊富な講師陣とオリジナル教材により、基礎から段階的に知識と技術を身につけられます。

学習スタイルは、通学(教室・映像)と通信(Web・DVD・資料)から選べ、自分の生活リズムに合わせて柔軟に受講可能です。

通学がむずかしい場合でもオンラインへの振替や講義録の提供など、継続しやすいフォロー体制が整っています。

カリキュラムは約4ヶ月で必要な内容を学べる設計で、効率的に受験資格を目指せます。

さらに、資格取得後の更新講習やスキルアップ講座まで含めたトータルサポートが受けられる点も大原ならではの強みです。

資格の大原キャリアコンサルタント養成講習の口コミ・評判

資格の大原は、「講師の質が高く、実践力が身につく」「最後まで面倒を見てもらえる」といった評価が多い講座です。

ロールプレイやワークを毎回取り入れた授業構成と、少人数制による丁寧なフィードバックが徹底されているためです。

毎回ワークを取り入れた講座になっているので、覚えにくい理論も経験として定着しやすくなっていると思います。また講座終了後も、試験直前まで講師の方々がとても親身になって支えてくださるので、大変心強かったです。
引用元:資格の大原公式サイト

高度な内容でしたが、熱意があって、経験も豊富で、とても個性的(笑)な先生方が、とても分かりやすく授業を進めてくださり、ロープレが上手くできず落ち込んだ時も手厚くフォローしていただけました。通学生でしたが、出席の都合がつかない時はオンライン授業に振替ができたり、欠席時は講義録も作成してくださったりと感謝感激です。
引用元:資格の大原公式サイト

資格の大原は、学習面・実践面・精神面のサポートが揃った、安心感のある講座です。

資格の大原キャリアコンサルタント養成講習をおすすめする人
  • 実績のある環境で学びたい人
  • 学習から資格取得後まで、一貫したトータルサポートを求める人
  • 柔軟な受講形態(通学または通信)を求めている人

資格の大原は、資格教育の豊富な実績を持ち、学習から資格取得後までを一貫して支援する講座です。

安定した指導と手厚いフォローを重視し、腰を据えてキャリアコンサルタントを目指したい方に向いています。

\着実に合格を目指すなら資格の大原/

LEC東京リーガルマインドキャリアコンサルタント養成講座

LEC東京リーガルマインドキャリアコンサルタント養成講座
受講料330,000円(税込)
合格率・実績81.0%(令和6年度)
学習スタイル通学オンライン
受講期間5ヶ月
教育訓練給付金あり
サポート体制振替制度
充実した教材
資格取得後のサポートネットワーク
※税込表記です
※合格率は2024年度実績『引用:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」

\コスパ抜群な講座/

LEC東京リーガルマインドキャリアコンサルタント養成講座の特徴
  • 高コスパで実績十分
  • ロープレは対面、座学はオンラインもOK
  • 実務を見据えた養成講座

LECのキャリアコンサルタント養成講座は、コストパフォーマンスの高さに定評がある講座です。

資格試験対策の専門校として45年以上、キャリアコンサルタント養成講座としても22年以上の実績を持ち、安定した教育ノウハウが蓄積されています。

学習は通学とオンライン(Zoom)を自由に選択でき、振替制度も柔軟なため、仕事や家庭と両立しやすい点が魅力です。

オンラインで効率よく学びつつ、ロールプレイは対面で経験を積むといった使い分けも可能です。

講座内容は資格取得にとどまらず、実務で役立つ知識やスキルの習得にも重点が置かれています。

基礎から丁寧に学びたい方や、費用と内容のバランスを重視する方に向いている講座です。

LEC東京リーガルマインドキャリアコンサルタント養成講座の口コミ・評判

LECは、「学習スタイルの自由度が高い」「仲間と協力しながら実力を伸ばせる」といった評価が多く見られます。

通学とオンラインを柔軟に切り替えられる振替制度と、ロールプレイを重視した実践的なカリキュラムが整っているためです。

オンライン授業は、移動時間が不要で効率的に学べる利点がありますが、ロールプレイだけは対面でも経験を積みたいという思いがありました。そのため、オンラインと通学の双方に対応できるLECの振替受講制度は、私の希望にぴったりでした。
引用元:LEC東京リーガルマインド公式サイト

平日は子どもが寝た後に、間違えた箇所を参考書で確認するサイクルを徹底しました。特に実技は、通学クラスと振替先の仲間たちとで自主的な練習会を開催。お互いに率直な意見を交わすことで、一人では得られない客観的な視点を養えました。仲間と協力し、効率的に学べたことが合格の鍵です。
引用元:LEC東京リーガルマインド公式サイト

LECは、柔軟な学習環境の中で、仲間と支え合いながら着実に実力を伸ばせる講座です。

LEC東京リーガルマインドキャリアコンサルタント養成講座をおすすめする人
  • コストパフォーマンスを重視する人
  • 信頼できる専門学校で、基礎的な知識とスキルをしっかりと習得したい人
  • 通学とオンラインを柔軟に選択・振替しながら学習したい人

LECは、高いコストパフォーマンスと柔軟な学習スタイルを兼ね備えたキャリアコンサルタント養成講座です。

資格取得と実務力の両方を重視し、無理なく継続しながら合格を目指したい方に適しています。

\LECなら無理なく合格を目指せる/

GCDF-Japanキャリアコンサルタント養成講習

GCDF-Japanキャリアコンサルタント養成講習
受講料396,000円(税込)
合格率・実績85.5%(令和6年度)
学習スタイル通学オンライン
受講期間3ヶ月
教育訓練給付金あり
サポート体制ダブルライセンス
実践的な実技指導充実した試験対策
継続的な研鑽
※税込表記です
※合格率は2024年度実績『引用:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」

\高い合格率が魅力/

GCDF-Japanキャリアコンサルタント養成講習の特徴
  • 世界14地域で採用!米国発祥の国際キャリア支援プログラム
  • 少人数制で面談スキルを徹底強化
  • ダブルライセンスを目指せる希少講座

GCDF-Japanキャリアコンサルタント養成講習は、世界14地域で採用されている米国発祥の国際キャリア支援プログラムを基盤とした養成講座です。

筑波大学名誉教授の監修のもと、理論だけでなく体験学習を重視した実務直結型カリキュラムが組まれています。

国家資格キャリアコンサルタントに加え、GCDF-Japanという国際資格を同時に目指せる点は大きな特徴です。

講座は少人数制の担任制で運営され、経験豊富な講師による逐語指導を通じて、面談スキルを着実に高められます。

受講期間は3ヶ月または5ヶ月から選択でき、仕事や家庭と両立しやすい設計になっています。

倫理観や理論の土台を重視しつつ、実務家としての完成度を高めたい方に向いた講座です。

GCDF-Japanキャリアコンサルタント養成講習の口コミ・評判

GCDF-Japanは、「質の高い実務力が身につく」「信頼できる環境で深く学べる」と評価されている講座です。

国際資格に裏付けられた理論体系と、少人数制による丁寧な逐語指導・グループワークが重視されているためです。

毎回学び・気づきが多く、受講して本当に良かったと思います。受講メンバーとのグループワークでも気づきが多く、仕事への向き合い方や人生そのものを考えるきっかけにもなりました。ご指導いただいた内容は私の財産です。
引用元:GCDF-Japan公式サイト

無事合格したことをキャリアコンサルタント養成講習GCDF-JAPANでお世話になった恩師に連絡!講習でロープレをしてくださった先輩方らにも感謝です。
企業内キャリアコンサルタントの取り組み、活用をもっと調べインプットして模索したいのでこれを機に新しい繋がり増やしていこう
引用元:Xの投稿

GCDF-Japanは、キャリア支援者としての専門性を深く磨きたい人に選ばれている講座といえるでしょう。

GCDF-Japanキャリアコンサルタント養成講習をおすすめする人
  • 国家資格だけでなく、世界で通用する国際資格(GCDF-Japan資格)も同時に取得したい人
  • 質の高いカウンセリングスキルを重視して学びたい人
  • 仕事や家庭と学習を両立するため、柔軟な受講期間を選びたい人

GCDF-Japanは、国際的な理論と実務重視の個別指導を融合させた、専門性の高い養成講座です。

国家資格に加えて国際資格も視野に入れ、質の高いキャリア支援を実践したい方に適しています。

\国際的なキャリアコンサルタント講座/

日本産業カウンセラー協会キャリアコンサルタント養成講習

日本産業カウンセラー協会は、全国34都道府県で開催しており、認定23講習のなかで開催地がもっとも広い養成講習です。

受講料330,000円(税込) 入学料は0円
合格率・実績66.2%(令和6年度)/令和5年度は62.1%
学習スタイル通学
受講期間4ヶ月
教育訓練給付金あり(専門実践・特定一般)
修了者数1,073名(令和6年度)
合計時間153時間(通学84時間/通信69時間)
サポート体制説明会・体験講座
資格試験に向けたレベルアップ講座・模擬試験・過去問題集の情報提供
更新講習
※税込表記です
※合格率は「目標資格の取得率」(合格者数÷資格受験者数・令和6年度)『出典:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」
※受講料・時間・開催地の出典:厚生労働省「キャリアコンサルタント講習検索サイト」

令和6年度の修了者は1,073名で、認定23講習のなかでも規模が大きい講習です。

受験者905名のうち599名が合格し、合格率は66.2%でした。

通学が前提の講習ですが、34都道府県で開催しているため地方在住でも通える可能性が高くなります。

説明会と体験講座が用意されているので、申し込む前に授業の雰囲気を確かめられます。

\全国34都道府県で開催/

テクノファキャリアコンサルタント養成講座

テクノファは、今回比較した講習のなかで合格率78.0%と最も高いオンライン完結型の養成講座です。

受講料297,000円(税込)
合格率・実績78.0%(令和6年度)/令和5年度は80.0%
学習スタイルオンラインのみ
受講期間3ヶ月(12日間コース)
教育訓練給付金あり(専門実践)
修了者数41名(令和6年度)
合計時間172時間(オンライン105時間/通信67時間)
サポート体制無料説明会・資料請求
少人数の学科・論述試験対策
ロールプレイでの面接練習
実践研究会でのネットワーク
※税込表記です
※合格率は「目標資格の取得率」(合格者数÷資格受験者数・令和6年度)『出典:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」
※受講料・時間・開催地の出典:厚生労働省「キャリアコンサルタント講習検索サイト」

令和6年度は受験者41名のうち32名が合格し、受験率は100%でした。

1つのコースを10人の専門家が分野ごとに担当する体制で、12日間で学びます。

合計172時間のうち105時間がオンライン授業で、認定23講習のなかでは授業時間の比率が高い設計です。

修了者数は41名と小規模なので、少人数で指導を受けたい人に向いています。

\比較4社で合格率が最も高い/

関西カウンセリングセンターキャリアコンサルタント養成講習

関西カウンセリングセンターは、昭和40年から60年以上カウンセリング教育を続けている公益財団法人の養成講習です。

受講料346,500円(税込)
合格率・実績65.5%(令和6年度)/令和5年度は85.0%
学習スタイル通学(対面)
受講期間大阪府で開催
教育訓練給付金あり(専門実践)
修了者数106名(令和6年度)
合計時間150時間(通学88時間/通信62時間)
サポート体制無料体験講座
70名定員の会議室で最大20名の少人数演習
修了生とのロールプレイ練習会
※税込表記です
※合格率は「目標資格の取得率」(合格者数÷資格受験者数・令和6年度)『出典:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」
※受講料・時間・開催地の出典:厚生労働省「キャリアコンサルタント講習検索サイト」

オンライン講座が増えるなかで、対面でのコミュニケーションを重視して通学型を続けています。

令和6年度は受験者84名のうち55名が合格し、合格率は65.5%でした。

合計時間は150時間で、認定講習の最低ラインちょうどの設計です。

開催地は大阪府のみなので、関西圏に通える人が対象になります。

\対面演習にこだわる老舗/

キャリコンシーオーキャリアコンサルタント養成講習

キャリコンシーオーは、認定23講習のなかで登録受講料がもっとも安い198,000円の完全オンライン講習です。

受講料298,000円(税込) キャンペーン中は198,000円(教材費込)
合格率・実績公表なし(新規の指定講座のため実績年度が未登録)
学習スタイルオンラインのみ
受講期間最短4ヶ月(土曜・日曜コースは5ヶ月)
教育訓練給付金あり(専門実践)※算定対象の受講料は298,000円
合計時間162時間(オンライン109時間/通信53時間)
サポート体制個別説明会
受験申込から本試験までの無料対策講座
講師とのマンツーマンロールプレイ
平日夜間・土曜・日曜から選べるコース
※税込表記です
※合格率は「目標資格の取得率」(合格者数÷資格受験者数・令和6年度)『出典:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」
※受講料・時間・開催地の出典:厚生労働省「キャリアコンサルタント講習検索サイト」

動画による知識学習とオンライン演習を並行して進めるため、最短4ヶ月で修了できます。

平日夜間・土曜・日曜のコースから選べて、いずれも修了後すぐに受験申し込みができるスケジュールです。

厚生労働省への登録上の受講料は298,000円で、198,000円はキャンペーン価格です。

教育訓練給付金の算定対象になるのは298,000円のため、給付額を計算するときは注意してください。

試験団体はキャリアコンサルティング協議会に対応しています。

新しく指定された講座のため、合格率などの実績はまだ公表されていません。

\完全オンラインで最短4ヶ月/

キャリアコンサルタント養成講習の選び方

キャリアコンサルタント養成講習は、どの機関を選んでも一定の学習時間や修了要件が定められていますが、「学びやすさ」「身につく実感」「試験後まで見据えたサポート」には大きな違いがあります。

特に重要なのは、受講スタイル・講座内容・サポート体制・合格実績・費用面の5つです。

自分の生活環境や目的と照らし合わせて選ぶことで、途中で挫折しにくく、資格取得後も活かせる学びにつながります。

この章では、5つの観点それぞれで何を確かめればよいかを説明します。

各社の数値を横に並べて確かめたい場合は、合格率・受講スタイル・費用の比較を先に確認してください。

受講スタイル

キャリアコンサルタント養成講習は、知識学習と実技演習を含め総学習時間が150時間以上が必要となるため、継続しやすい受講スタイル選びが非常に重要です。

通学クラスは国家試験と同じ対面形式で練習できる安心感があり、オンラインクラスは移動不要で全国・海外から受講できる利点があります。

また、無料振替制度があるかどうかも、仕事や家庭と両立するうえで必ず確認したいポイントです。

キャリアコンサルタント養成講習のうち、オンラインで完結できるコースを持つのは13講習で、通学が必須なのは10講習です。

通学が必須の講習は、通える範囲に会場があるかどうかで候補が決まります。

養成講習には必ず対面またはオンラインでの演習(ロールプレイ)が含まれるため、動画を見るだけでは修了できません。

演習は少人数で行われ、23講習の定員は12名から20名です。

編集部

【編集部より】通学が必須の10講習は会場が1〜3都道府県に限られるものが多く、住んでいる場所だけで候補が半分近く消えます。逆にオンラインで完結できる13講習は、どこに住んでいても同じ条件で比べられます。地方にお住まいの方は、まずこの13講習に絞ってから料金を見るほうが早く決まります。

中でも、リカレントキャリアコンサルタント養成講座は、同じカリキュラムを教室受講クラスとオンライン受講クラスから選べます。

同じ内容を通学とオンラインのどちらでも学べるため、会場が通える範囲にあるかどうかで候補を絞り込まずに済みます。

\通学もオンラインも選べる/

講座の内容・教材のわかりやすさ

養成講習では、理論だけでなく「実際に相談を受けられる力」が身につくかどうかが重要です。

多くの講座では、講義に加えてグループワークやロールプレイングが豊富に用意されており、体感的に学ぶ構成になっています。

特に、少人数制での実技演習や、講師からの具体的なフィードバックがある講座は、理解の定着度が高くなります。

また、教材についても、最新の試験範囲を網羅したオリジナルテキストや、デジタル教材の使いやすさは重要な比較ポイントです。

教材のわかりやすさや学習のしやすさを重視するなら、資格の大原は安心感のある選択肢です。

長年の資格教育で培われたオリジナル教材は体系的に整理されており、初学者でも理解しやすい構成になっています。

知識と実技をバランスよく学びながら、着実に力を身につけたい方に向いている講座といえるでしょう。

\バランスよく学べる!/

サポート体制の充実度

国家資格キャリアコンサルタントは、試験対策だけでなく、資格取得後の活動まで見据えた支援があるかどうかも重要です。

学科・論述・実技それぞれの試験対策講座が用意されているか、模擬試験や練習会があるかは必ず確認しましょう。

また、講師に質問できる環境や、オンライン自習室など学習を継続しやすい仕組みも差が出るポイントです。

さらに、修了後の就職支援や、修了生コミュニティの有無も、長期的なキャリア形成に影響します。

試験対策から修了後のキャリア支援まで一貫してサポートしたい方には、ヒューマンアカデミーが安心できる選択肢です。

\サポート充実している講座/

合格実績

合格率は、全国の合格率と並べて見ることで水準がわかります。

厚生労働省の公表値では、学科試験と実技試験を同時に受験した人の合格率は第27回の50.4%から第31回の59.8%の範囲で推移しています。

この記事で比較した11社のうち合格率を公表している10社は、いずれもこの全国水準を上回る数値です。

多くの養成講習では受験者平均を上回る合格率を維持しており、体系的なカリキュラムの効果が表れています。

特に注目したいのは、合格率だけでなく合格者数という「母数の大きさ」です。

合格者数が多い講座は、それだけ多様な受講生を合格に導いてきた実績があるといえます。

合格者数の実績を重視するなら、リカレントは有力な候補です。

リカレントの講師は全員が現役のキャリアコンサルタントで、実務を見据えた指導を受けられます。

\現役キャリアコンサルタントが講師/

費用面

厚生労働大臣が認定するキャリアコンサルタント養成講習23件の受講料は、198,000円から437,800円までの幅があり、中央値は322,300円です。

30万円を下回る講習も9件あるため、相場を一括りにせず、自分が通える学習形態のなかで比べるのが現実的です。

そのため、単純な受講料の安さだけでなく、入学金・教材費を含めた総額を確認することが重要になります。

また、多くの講座が専門実践教育訓練給付制度の対象となっており、条件を満たせば最大80%の給付が受けられます。

給付金の対象講座で受給条件を満たせば、自己負担を大きく抑えられます。

認定講習の登録受講料でもっとも安いのは198,000円ですが、条件が2つ付きます。

リバース(キャリコンシーオー)はキャンペーン価格のため給付金の算定対象となる受講料が異なり、労働調査会は給付金の対象講座ではありません。

講習ごとの内訳は認定養成講習23件の受講料と合計時間で確認できます。

給付金を使う前提で選ぶなら、通常価格で比べたときの下限は資格の大原の294,000円になります。

オンラインで完結できて総額を抑えたい場合は、297,000円で入学金・テキスト代がかからない地域連携プラットフォームも候補になります。

\コスパ最強の地域連携プラットフォーム/

編集部

【編集部より】合計時間が最長の日本マンパワー186時間と、最短の150時間では36時間の差があります。1日3時間なら12日ぶんです。働きながら受けるなら、受講料だけでなくこの時間差を自分の予定に当てはめて、無理なく通いきれるかを先に確かめておくと安全です。

キャリアコンサルタント養成講習を合格率・受講スタイル・費用で比較

キャリアコンサルタント養成講習は、合格率・受講スタイル・費用の3点で比べると候補が絞れます。

この章は、おすすめ11社の合格率・受講スタイル・受講料を数値で横に並べて確かめる章です。

どの観点をどう見るかという判断の考え方は、キャリアコンサルタント養成講習の選び方にまとめています。

キャリアコンサルタント養成講習を項目別に比較しました。

中でも、スクール別のキャリアコンサルタント資格で合格者数3年連続No.1をリカレント公式サイトが発表しているリカレントは、実績の面で有力な選択肢です。

\合格者数の実績で選ぶなら/

キャリアコンサルタント養成講習を合格実績で比較

キャリアコンサルタント養成講習を合格実績で比較
会社名合格率
リカレント80.9%
ヒューマンアカデミー87.2%
地域連携プラットフォーム64.5%
日本マンパワー81.3%
資格の大原70.3%
LEC東京リーガルマインド81.0%
GCDF-Japan85.5%
日本産業カウンセラー協会66.2%
テクノファ78.0%
関西カウンセリングセンター65.5%
キャリコンシーオー公表なし
※合格率は2024年度実績『引用:厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」

キャリアコンサルタント養成講習を選ぶ際、合格実績はひとつの判断材料になります。

ただし、合格率は各スクールが公表しているデータをもとにしており、受講生の属性や受験回数、集計方法などが完全に統一されているわけではありません。

そのため、数値はあくまで「目安」として捉えることが大切です。

今回比較したスクールはいずれも全国平均を上回る合格実績を持っており、養成講習として一定以上の水準にあることが分かりました。

中でも、日本マンパワー(81.3%)・GCDF-Japan(85.5%)・ヒューマンアカデミー(87.2%)は、比較的高い合格率を維持しています。

合格率に大きな差が出にくい分、スクール選びでは「自分が継続しやすい学習環境か」「試験本番まで無理なく対策を進められるか」といった視点で比較することが重要になります。

合格率の水準に加えて合格者数の実績まで見るなら、リカレントが候補に入ります。

合格率は1期ごとの受験者に対する割合で、合格者数はこれまでに送り出した人数です。

合格率の高さを取るか、指導を受けた人数の多さを取るかを決めてから並べると、候補が絞りやすくなります。

\合格実績を数字で確かめる/

キャリアコンサルタント養成講習を受講スタイルで比較

キャリアコンサルタント養成講習を受講スタイルで比較

キャリアコンサルタント養成講座の受講スタイルは、大きく分けて以下の2タイプがあります。

キャリアコンサルタント養成講習の受講スタイル
  • 完全オンライン特化型
  • 通学とオンラインを選択・併用できる総合型

自分のライフスタイルや学習環境に合った形式を選ぶことが、無理なく修了・合格を目指すための重要なポイントです。

1.完全オンライン特化型

講習の全過程をオンラインで完結できるスタイルです。

通学が不要なため、仕事や家庭と両立しやすく、居住地に左右されないのが最大のメリットでしょう。

会社名受講スタイルの特徴
地域連携プラットフォーム完全オンラインで実施

北海道から沖縄、海外在住者まで受講可能

2.通学とオンラインの選択・併用型(総合型)

通学・オンラインのいずれか、または両方を併用できる柔軟なスタイルです。

通学による臨場感と、オンラインの利便性を両立できます。

会社名受講スタイル特徴
リカレント教室受講
オンライン受講
全課程を校舎へ「通学」するか、リアルタイムの「オンライン」で受講する
ヒューマンアカデミー通学
完全オンライン
eラーニングで知識を習得
演習を通学か完全オンラインから選択
日本マンパワー通信+スクーリングeラーニングによる通信教育スクーリング(演習)のセット

スクーリングは「通学」か「オンライン」を選択
資格の大原Web通信+オンライン校知識編はWeb通信
演習編は「オンライン校(Webライブ)」で実施。
LEC東京リーガルマインド通学
通信
オンライン
通信と、スクーリングの組み合わせ

スクーリングは通学かオンラインを選択可能
GCDF-Japan通学
オンライン
全12回の講義を通学かオンラインで行う

別途ホームワークをこなす
日本産業カウンセラー協会通学34都道府県で開催
テクノファオンライン12日間・10人の専門家が分野別に担当
関西カウンセリングセンター通学(対面)60年以上のカウンセリング教育・大阪
キャリコンシーオーオンライン最短4ヶ月・平日夜間や土日から選べる

受講スタイルで選ぶなら

受講スタイルの選択肢で見るなら、リカレントは教室受講クラスとオンライン受講クラスを用意しています。

オンライン受講クラスは150時間の全課程をリアルタイムで受講できるため、校舎へ通わずに修了を目指せます。

さらに通学制の夜間クラスとオンラインの夜間クラスがあり、仕事を続けながら学ぶ方でも受講の時間を確保しやすい編成です。

\昼も夜も学べるクラス編成/

キャリアコンサルタント養成講習を費用で比較

キャリアコンサルタント養成講習を費用で比較
会社名受講料認定講習の合計時間
リカレント360,800円(通信講座)150時間
ヒューマンアカデミー322,300円158.5時間
地域連携プラットフォーム297,000円150時間
日本マンパワー396,000円186時間
資格の大原294,000円160時間
LEC東京リーガルマインド330,000円150時間
GCDF-Japan396,000円150時間
日本産業カウンセラー協会330,000円153時間
テクノファ297,000円172時間
関西カウンセリングセンター346,500円150時間
キャリコンシーオー298,000円162時間
※税込表記です
※リカレントは養成ライブ通信講座360,800円、養成講座(通学)437,800円です。

キャリアコンサルタント養成講習の受講料は、割引適用前でおおよそ30万円台前半〜40万円台前半に収まっており、大きな価格差はありません。

中でも地域連携プラットフォームは、入学金や教材費を別途徴収せず、オンライン中心の運営によりコストを抑えているため、297,000円(税込)と最もリーズナブルな価格設定となっています。

ただし、すべての養成機関が専門実践教育訓練給付制度の対象である点は非常に重要です。

給付金の受給条件を満たせば受講料の最大80%が支給され、自己負担を大きく抑えられます。

単純な定価の安さよりも、給付金の対象講座かどうかと講座の特徴が自分の目的に合っているかを基準に選ぶことが、費用対効果の高い講座選びにつながります。

費用面を最重視してキャリアコンサルタント養成講習を選ぶ場合、地域連携プラットフォームは最も有力な選択肢です。

\給付金の対象で負担を抑えられる/

編集部

【編集部より】受講料の中央値は322,300円ですが、認定23講習のうち9講習は30万円を下回ります。「相場は30万〜40万円」という前提で予算を組むと、選べたはずの安い講習を最初から候補から外してしまいます。給付金の対象かどうかを先に確かめてから、この価格帯を見比べるのが順番です。

認定養成講習23件の受講料と合計時間

下の表は、厚生労働省の講習検索サイトに登録されている23講習を受講料の安い順に並べたものです。

実施機関受講料合計時間学習形態開催地
リバース(キャリコンシーオー)/オンライン198,000円162時間オンラインのみオンライン
リバース(キャリコンシーオー)/対面198,000円159時間通学
労働調査会198,000円161時間オンラインのみオンライン
東京アカデミー250,000円179.5時間オンラインのみオンライン
東海道シグマ285,300円164時間通学静岡県
資格の大原(大原学園)294,000円160時間通学・オンライン東京都・大阪府+オンライン
キャリアサポーター297,000円170時間通学3都道府県
地域連携プラットフォーム297,000円150時間通学・オンライン埼玉県+オンライン
テクノファ297,000円172時間オンラインのみオンライン
グローバルテクノ308,000円158時間通学東京都
日本カウンセリングカレッジ308,000円153時間通学東京都
ヒューマンアカデミー322,300円158.5時間通学・オンライン18都道府県+オンライン
キャリアドライブ330,000円150時間通学神奈川県
LEC東京リーガルマインド330,000円150時間通学・オンライン16都道府県+オンライン
日本産業カウンセラー協会330,000円153時間通学34都道府県
関西カウンセリングセンター346,500円150時間通学大阪府
日本キャリア・マネージメント・カウンセラー協会352,000円150時間通学北海道・東京都
関西生産性本部357,500円163時間通学大阪府
リカレント/ライブ通信360,800円150時間通学・オンライン13都道府県+オンライン
パソナ385,000円150時間オンラインのみオンライン
キャリアカウンセリング協会(GCDF-Japan)396,000円150時間通学・オンライン東京都・大阪府+オンライン
日本マンパワー396,000円186時間通学・オンライン16都道府県+オンライン
リカレント/通学437,800円150時間通学・オンライン4都道府県+オンライン
※税込表記です。受講料の安い順に並べています
※「—」は厚生労働省の登録データに記載がない項目です
※受講料は講習として登録されている額です。キャンペーン価格で登録されている講習や、教育訓練給付金の対象外の講習が含まれます
※出典:厚生労働省「キャリアコンサルタント講習検索サイト」の登録データより。同一機関で複数の講習が認定されている場合は講習ごとに記載しています

登録受講料が最も安いのは198,000円のリバース(キャリコンシーオー)と労働調査会で、いずれもオンラインで完結できます。

ただしリバースの198,000円はキャンペーン価格で、教育訓練給付金の算定対象となる受講料は298,000円です。

労働調査会は教育訓練給付金の対象講座ではないため、給付金を使う前提だと候補から外れます。

最も高いのはリカレントの通学コースで437,800円です。

23講習のうち9講習が30万円を下回り、40万円以上は1講習だけです。

受講料以外にかかる費用の内訳

キャリアコンサルタント資格の取得にかかる費用は、養成講習の受講料に受験料38,800円と登録費用17,000円を加えた額です。

受講料がもっとも安い198,000円の講習を選んだ場合、総額は約25万4千円からになります。

受講料のほかに必要なのは、試験の受験料と資格登録の費用です。

費目金額支払先
学科試験の受験料8,900円受験する試験機関
実技試験(論述・面接)の受験料29,900円受験する試験機関
学科と実技を同時に受験する場合38,800円受験する試験機関
登録免許税9,000円(収入印紙)
登録手数料8,000円(非課税)キャリアコンサルタント登録センター
※受験料はキャリアコンサルティング協議会日本キャリア開発協会(JCDA)で同額です
※登録費用の出典:キャリアコンサルタント登録センター

受験料は2つの試験機関で同額のため、団体選びで費用は変わりません。

学科と実技のどちらか一方だけに合格した場合は、次回は合格した試験が免除され、不合格だった試験の受験料だけで再挑戦できます。

資格の登録は5年ごとの更新制で、更新には知識講習と技能講習の受講費用が別に必要になります。

安い講習ほど給付金が使えない場合がある

養成講習の受講料を安い順に見ていくと、上位3つは教育訓練給付金の扱いが他と違います。

実施機関登録受講料給付金の扱い
リバース(キャリコンシーオー)198,000円キャンペーン価格。給付金の算定対象となる受講料は298,000円
労働調査会198,000円キャリアコンサルタントの給付金指定講座として登録がない
東京アカデミー250,000円同社の給付金指定講座にキャリアコンサルタント講座が含まれない
※出典:厚生労働省「キャリアコンサルタント講習検索サイト」および厚生労働省「教育訓練給付金検索システム」

専門実践教育訓練給付金は受講料の最大80%が支給される制度なので、対象かどうかで自己負担は大きく変わります。

給付金を使う前提で選ぶ場合、通常価格でもっとも安いのは資格の大原の294,000円です

給付金の対象講座かどうかは、厚生労働省の教育訓練給付金検索システムで講座ごとに確認できます。

編集部

【編集部より】定価の安い講習を選んだのに給付金が使えず、結果として高くなるのがこの資格でいちばん起きやすい失敗です。198,000円の講習と294,000円の講習で、給付金が使えるかどうかを踏まえると自己負担の順番が入れ替わります。雇用保険の加入期間などの条件を満たしているなら、まず給付金対象の講座に絞ってから料金を比べてください。

キャリアコンサルタント試験の概要

キャリアコンサルタント国家試験は、年3回実施され、「学科試験」と「実技試験」の両方に合格する必要があります。

いずれか一方だけ合格した場合でも、次回試験で免除される制度があるため、計画的な受験が可能です。

試験は知識だけでなく、実際の相談対応力が重視される実践型の国家資格である点が大きな特徴です。

そのため、独学よりも養成講習で体系的に学ぶ受験者が多くなっています。

キャリアコンサルタント試験は、キャリアコンサルティング協議会と日本キャリア開発協会(JCDA)のどちらで受験するかを自分で選びます

学科試験は両団体で共通の内容・同額で、違いが出るのは実技試験です。

どちらで合格しても得られる資格は同じ国家資格キャリアコンサルタントです。

試験の難易度・合格率・必要な勉強時間と、養成講習を修了する以外の受験資格はキャリアコンサルタント試験の難易度で解説しています。

試験内容・日程

キャリアコンサルタント試験は、厚生労働大臣が登録した2つの登録試験機関が年3回実施します。

団体名試験区分試験日
キャリアコンサルティング協議会第33回
学科・論述試験
2026年11月1日(日)
実技(面接)試験2026年11月7日(土)〜22日(日)(7日間程度)
第34回
学科・論述試験
2027年3月7日(日)
実技(面接)試験2027年3月12日(金)~28日(日)
第35回
学科・論述試験
2027年7月4日(日)
実技(面接)試験2027年 7月16日(金)~25日(日)
日本キャリア開発協会第33回
学科・論述試験
2026年11月1日(日)
実技(面接)試験2026年11月7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)
第34回
学科・論述試験
2027年3月7日(日)
実技(面接)試験2027年3月13日(土)、14日(日)、20日(土) 、21日(日)
第35回
学科・論述試験
2027年7月 4日 (日)
実技(面接)試験2027年7月10日 (土)、11日 (日)、17日 (土)、18日 (日)

(引用元:厚生労働省公式HP

また、キャリアコンサルタント試験は、「学科試験」と「実技試験(論述+面接)」で構成されています。

学科試験は四肢択一式50問・100分で、35問以上の正解が合格基準です。

実技試験では、記述式の論述試験(50分)と、15分間の面接ロールプレイングが実施されます。

実技は150点満点中90点以上が合格ラインで、各評価項目にも最低基準が設けられているようです。

特に、面接試験では「傾聴姿勢」「関係構築力」「質問力」などが厳しく評価されます。

そのため、ロールプレイングを中心にした実習で対人スキルを鍛えられる養成講習を選ぶことが、合格への近道です。

リカレントは応用実習に60時間・全24回をあて、ロールプレイングやグループワークを演習形式で行います。

希望者は養成講座とは別に実技試験面接対策コース(受講料 税込74,800円・教材費・実習費 税込2,200円)を受講でき、本試験と同じ5分の口頭試問と15分のセッションで練習できます。

(引用元:リカレント公式サイト

\ロールプレイ中心の実習60時間/

学科試験と受験料は両団体で同じ

学科試験の形式・問題数・合格基準・受験料は、2つの団体で完全に同じです。

項目内容
出題形式四肢択一のマークシート
問題数50問
試験時間100分
合格基準100点満点(2点×50問)で70点以上
受験料8,900円
※出典:キャリアコンサルティング協議会日本キャリア開発協会

実技試験も、150点満点で90点以上・受験料29,900円という枠組みは共通です。

論述試験は記述式で50分、面接試験はロールプレイ15分と口頭試問5分の合計20分で、これも両団体で同じです。

実技試験の評価区分が団体ごとに違う

違うのは、面接試験で何を見られるかという評価区分と、論述試験で読む記録の種類です。

項目キャリアコンサルティング協議会日本キャリア開発協会(JCDA)
論述で読む記録事例記録逐語記録
面接の評価区分「態度」「展開」「自己評価」「主訴・問題の把握」「具体的展開」「傾聴」
合格の追加条件論述は配点の40%以上、かつ面接は評価区分ごとに満点の40%以上論述は満点の40%以上、かつ面接の評価区分いずれも満点の40%以上
※出典:キャリアコンサルティング協議会「受験概要」日本キャリア開発協会「受験案内」

JCDAは「傾聴」が独立した評価区分になっており、相談者の話をどう受け止めたかが直接の採点対象です。

協議会は「自己評価」が評価区分に入っているため、口頭試問で自分の面談を振り返る力が問われます。

養成講習によって対策している団体が決まっている場合があるため、受講前に確認しておくと対策の時間を無駄にしません。

学科と実技のどちらか一方に合格した場合、次回は合格した試験が免除されます。

技能検定キャリアコンサルティング職種の1級または2級で学科か実技に合格している場合も、対応する試験が免除されます。

編集部

【編集部より】受験先の選び方で迷ったら、通う養成講習がどちらの団体を想定して演習しているかで決めるのが現実的です。評価区分が「傾聴」中心のJCDAと「自己評価」を含む協議会では、ロールプレイ練習で意識する点が変わります。学科は完全に同じなので、団体選びは実技対策の一致だけで判断して構いません。

資格取得後の更新講習について

キャリアコンサルタントの「更新講習」は、国家資格の登録を継続するために5年ごとに受講が義務付けられている講習です。

資格取得後も専門家として活動を続けるために、知識やスキルを最新の状態に保つことが目的とされています。

更新講習には「知識講習」と「技能講習」の2種類があり、定められた時間数以上を受講する必要があります。

多くの養成機関が更新講習を実施していますが、資格取得から更新まで一貫して対応しているかは重要な比較ポイントです。

その点、資格の大原は養成講習だけでなく更新講習も提供しており、受講歴がない人でも参加できる柔軟さがあります。

資格取得後も同じ教育機関で学び続けたい方や、長期的に安心して資格を維持したい方にとって、資格の大原は選びやすいスクールといえるでしょう。

\安定して資格維持できる/

キャリアコンサルタント養成講習に関するよくある質問

キャリアコンサルタント養成講習に関するよくある質問

キャリアコンサルタント養成講習に関するよくある質問をまとめました。

費用が安いキャリアコンサルタント養成講習は?

総額で見てもっとも低い水準にあるのは、入学金・教材費が不要な地域連携プラットフォーム(297,000円・税込)と、受講料294,000円(税込)の資格の大原です。

資格の大原は初回申込み時に別途入学金がかかるため、総額では30万円前後になります。

11社の受講料と認定講習の合計時間、認定23講習の一覧はキャリアコンサルタント養成講習を費用で比較にまとめています。

\入学金・教材費が不要/

養成講習・知識講習・技能講習の違いは?

厚生労働省が認定するキャリアコンサルタント講習は、「養成」「知識(更新)」「技能(更新)」の3つの区分に分かれています。

受験資格を得るために必要なのは「養成」の区分で、これがこの記事で比較している23講習です。

「知識(更新)」と「技能(更新)」は、資格を取得したあと5年ごとの更新で受ける講習です。

講習を探すときにこの区分を取り違えると更新用の講習を申し込むことになるため、厚生労働省の講習検索サイトでは「養成」で絞り込んで探すのが確実です。

専門実践教育訓練給付金制度とは?

専門実践教育訓練給付金制度とは、働く人の中長期的なキャリア形成を支援するための雇用保険の給付制度です。

厚生労働大臣が指定する講座を修了することで、受講費用の最大80%がハローワークから支給されます。

キャリアコンサルタント養成講習は、この制度の指定講座となっているケースが多く、費用負担を大きく抑えられる点が魅力です。

例えば、受講料が33万円の講座で最大80%の給付を受けた場合、実質的な自己負担額は約6〜7万円まで下がります。

給付金を利用するには、受講開始前にハローワークで受給資格の確認や、ジョブカードの作成などの事前手続きが必須です。

制度の活用を前提に講座を選ぶことで、費用面のハードルを大きく下げて資格取得を目指すことができるでしょう。

キャリアコンサルタント養成講習は夜間でも受講できる?

キャリアコンサルタント養成講習は、仕事や家庭と両立しやすいよう、夜間の時間帯に受講できるコースを用意している機関もあります。

中でもリカレントは、オンラインでの「夜間8時開講クラス」を提供しています。

各社の受講スタイルの違いはキャリアコンサルタント養成講習を受講スタイルで比較で確認できます。

\夜間のオンライン講座が可能/

キャリアコンサルタント養成講習はオンラインのみの受講でよい?

キャリアコンサルタント養成講習は、すべてをオンラインで完結できる講座もありますが、一般的には知識を学ぶ通信教育(eラーニング)と、実践力を養うスクーリング(演習)を組み合わせた構成となっています。

演習編をオンライン(Webライブ)で受講する場合もZoomなどを用いた双方向型授業となるため、通学と同等レベルの面談練習が可能です。

代表的なのが地域連携プラットフォームで、講習から面談練習会まで原則すべてをオンラインで完結できるため、完全オンラインで受験資格を取得したい方の現実的な選択肢になります。

オンラインで完結できる講習と通学が必要な講習の内訳はキャリアコンサルタント養成講習を受講スタイルで比較にまとめています。

\オンラインで学べるおすすめ講座/

キャリアコンサルタント養成講習まとめ

キャリアコンサルタント養成講習は、厚生労働大臣が認定する23講習のなかから、費用と学習形態で選ぶのが基本です。

キャリアコンサルタント養成講習は、どのスクールも受験資格取得に必要な150時間以上のカリキュラムを備えていますが、費用・合格実績・受講スタイル・サポート体制には違いがあります。

特に、働きながら学ぶ方は「続けやすさ(オンライン可否・振替制度)」と「実技対策の手厚さ」を重視すると、挫折しにくく合格に近づきます。

また、専門実践教育訓練給付金の対象講座であれば、条件を満たすことで自己負担を抑えられます。

最終的には、あなたの生活環境と学び方に合う講座を選ぶことが、合格への最短ルートです。

キャリアコンサルタント以外の資格も含めて検討したい方はおすすめの資格も参考にしてください。

なかでもリカレントキャリアコンサルタント養成講座は、令和6年度の合格率が80.9%で、リカレント公式サイトは合格者数3年連続No.1と発表しています。

6ヶ月の受講期間で、実技試験の対策まで指導を受けられます。

\合格実績で選ぶならリカレント/

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この記事を書いた人

「アルクの資格比較」編集部です。国家資格・民間資格の保有者や、教育・学習指導の経験を持つメンバーが在籍し、公式サイトなどの一次情報をもとに、資格講座から子ども向けの学習教材まで中立的に比較・解説しています。「編集方針の詳細は編集部紹介ページ(https://www.alc.co.jp/license/about-editor/ )をご覧ください。」