【2026年最新】TACの公務員講座の評判・口コミは?料金・合格実績・Vテキストの評価を徹底解説

TAC 公務員

「TACの公務員講座って実際どうなの?」「合格者数が業界トップって本当?」「LEC大原と比べてどう違う?」

公務員試験の予備校選びは、合格を大きく左右する重要な決断です。

TAC(資格の学校TAC)は、延べ5,809名の合格者(2024年度)を輩出する業界トップクラスの実績を誇る大手予備校です。

本記事では、TACの公務員講座について、最新の合格実績・料金・Vテキストの評価・受講者の口コミ・他社比較を網羅的に解説します。

TACが自分に合った予備校かどうか、この記事を読めば判断できるはずです。

この記事でわかること

公務員試験の通信講座については、公務員試験の通信講座おすすめ記事で詳しく解説しています。

\合格実績が豊富/

目次

【結論】TACの公務員講座は「合格者数の多さと教材の質」が最大の強み|ただし面接予約には注意

【結論】TACの公務員講座は「合格者数の多さと教材の質」が最大の強み|ただし面接予約には注意

結論から言うと、TACの公務員講座は合格者数の多さと教材(Vテキスト)の質の高さが最大の強みです。

2024年度は延べ5,809名(実人数3,099名)が最終合格しており、公務員予備校の中でトップクラスの実績を誇ります。

【結論】TACの公務員講座は「合格者数の多さと教材の質」が最大の強み|ただし面接予約には注意

TACの総合評価と他社比較一覧表(結論ファースト)

スクロールできます
項目TACLECアガルートスタディング大原
料金約36万〜54万円約21万〜54万円約24万〜35万円約5.5万〜26万円約36万〜45万円
合格実績
(2024年度)
延べ5,809名(実3,099名)延べ3,818名189名(2024年度)非公開3,156名(2024年度)
教材★★★★★(Vテキスト)★★★★★(Kマスター)★★★★☆★★★☆☆★★★★☆
面接対策★★★★☆★★★★★★★★☆☆★★☆☆☆★★★★☆
模試
実力テスト
★★★★★★★★★☆★★★☆☆★★☆☆☆★★★★☆
受講形式通学+通信通学+通信オンライン特化オンライン特化通学+通信
校舎数全国約30校全国約40校
(提携校含む)
オンライン中心オンラインのみ全国約40校
担任制度×
論文添削回数無制限・無料ありありなしあり
税込表記です

TACは合格実績・教材・模試の3つで高い評価を得ており、大手予備校としてバランスの取れた選択肢です。

TACが向いている人・向いていない人を30秒で判断

TACが向いている人
  • 合格実績の多さを重視する方
  • 教材の質にこだわりたい方(Vテキスト・V問題集)
  • 教室通学でライブ講義を受けたい方
  • 定期的な実力テストでモチベーションを維持したい方
  • 論文添削を回数無制限で利用したい方
TACが向いていない人

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TACでは校舎での無料体験入学や、公務員試験ガイダンスを随時開催しています。

講師の教え方やVテキストの質を実際に体験してから決めることをおすすめします。

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TACの公務員講座とは?基本情報と特徴

TACの公務員講座とは?基本情報と特徴
出典:TAC公式サイト

TACの公務員講座は、長年の実績と膨大な受験データに基づいたカリキュラムが最大の特徴です。

初めて公務員試験に挑戦する大学生から、キャリアアップを目指す社会人まで、幅広い層に対応したコースが用意されています。

全国に展開する校舎での対面指導に加え、最新のWeb学習システムを組み合わせることで、隙のない学習環境を実現しています。

資格の学校TACの概要(設立・校舎数・理念)

TACは1980年に設立された日本を代表する資格試験予備校です。

公務員講座は1994年に開講し、30年以上にわたって公務員試験対策を提供してきました。

TACの基本情報

設立1980年
公務員講座開講1994年
校舎数全国約30校舎(直営校・提携校含む)
主な対応資格公務員・公認会計士・税理士・社労士・宅建 など
受講形式教室通学・ビデオブース・Web通信・DVD通信
運営TAC株式会社(2025年12月にMBOにより非上場化)

TAC公務員講座の3つの強み(合格実績・Vテキスト・担任講師制度)

強み①:業界トップクラスの合格実績

強み①:業界トップクラスの合格実績
出典:TAC公式サイト

2024年度の公務員試験で延べ5,809名(実人数3,099名)の最終合格者を輩出。

2025年度は、延べ人数4,642名(実人数2,515名)の合格実績です。

公務員予備校の中で最多レベルの合格者数を誇っています。

強み②:Vテキスト・V問題集の質の高さ

TACオリジナルの「Vテキスト」と「V問題集」は、受講者から「これだけで合格レベルに到達できる」と高い評価を受けています。

過去問を徹底分析し、合格に必要な知識を効率的に学べるよう設計されています。

強み③:担任講師制度とホームルーム

各校舎に専任の担任講師が配置され、学習計画の策定から受験先の相談、面接対策まで、受講生をトータルでサポートします。

定期的なホームルームで学習の方向性を確認できるのも特徴です。

対応する試験種一覧

TACの講座は、国家総合職や国家一般職、地方上級といった主要な試験種をすべてカバーしています。

行政職だけでなく、理系公務員(技術職)や心理・福祉職、さらには警察官・消防官などの公安職にも専門の対策コースが用意されています。

民間企業との併願を考える方向けのSPI対策コースや、社会人向けの経験者採用対策も充実しており、あらゆる受験ニーズに応えることが可能です。

試験種対応
国家総合職
国家一般職
地方上級
市役所
国税専門官
財務専門官
裁判所事務官
労働基準監督官
警察官・消防官
高卒程度公務員
経験者採用

\業界トップクラスの合格実績/

TACの公務員講座の料金・コースを徹底解説【2026年最新】

TACの公務員講座の料金・コースを徹底解説【2026年最新】

TACの公務員講座は、受験生の志望先や学習開始時期に合わせた多彩なコース展開が特徴です。

2026年度合格目標の最新カリキュラムでは、基礎からじっくり学ぶプランから、短期間で合格を目指す速習プランまで幅広く用意されています。

受講料金には教材費や模擬試験代が含まれており、追加費用の心配をせずに学習に専念できる料金体系となっています。

主要コース別の料金一覧表(総合本科生・教養本科生・Lite・速習コース等)

TACの2026年合格目標の主要コース料金は以下のとおりです。

コース名対象試験料金(税込・入会金別)
総合本科生(教室+Web)地方上級・国家一般職352,000円
総合本科生(ビデオブース+Web)地方上級・国家一般職341,000円
総合本科生(Web通信)地方上級・国家一般職352,000円
総合本科生Plus(教室+Web)地方上級+国家総合職385,000円〜
総合本科生Plus(ビデオブース+Web)地方上級+国家総合職374,000円〜
教養本科生市役所(教養型)198,000円〜209,000円
速修本科生地方上級・国家一般職(短期)220,000円

※入会金10,000円が別途必要です(既に会員番号をお持ちの場合は不要)。

※料金は教材費・消費税込みです。

受講形式別の料金差(教室通学・ビデオ・Web通信)

受講形式総合本科生の料金特徴
教室+Web講座352,000円校舎でライブ講義+Web復習可能
ビデオブース+Web講座341,000円校舎の個別ブースで受講
Web通信講座352,000円自宅でWeb講義視聴

ビデオブース+Webが最も安く、教室通学とWeb通信は同額です。

どの形式でもWeb講義の視聴が可能なので、通学と通信のハイブリッド学習ができます。

割引・キャンペーン情報(早期割引・春割・再受講割引等)

割引制度内容
早期申込割引時期に応じて割引適用
再受講割引過去のTAC受講生は30%OFF
各種キャンペーン期間限定の割引を不定期実施

特に再受講割引(30%OFF)は、不合格だった場合の再挑戦時に大きな助けになります。

TACの公式サイトで最新のキャンペーン情報をチェックすることをおすすめします。

他社との料金比較表(LEC・大原・アガルート・スタディング)

地方上級・国家一般職のメインコースで比較します。

予備校メインコース料金(税込)
TAC総合本科生(教室+Web)362,000円
(入会金込)
LECスペシャルコース349,000円
大原公務員合格コース約355,400円〜
(入学金6,000円別)
アガルート教養+専門型対策カリキュラム約240,000円〜
スタディング地方上級・市役所コース約99,000円

TACLEC大原はほぼ同価格帯です。

アガルートはTACの約7割、スタディングは約3分の1の料金設定です。

ただし、TACの料金にはVテキスト・V問題集・模試・模擬面接・論文添削がすべて含まれています。

\サポート体制が充実!/

TACの公務員講座の合格実績【2024年度最新】

TACの公務員講座の合格実績【2024年度最新】

TACの公務員講座は、数ある予備校の中でも群を抜いた最終合格実績を毎年更新し続けています。

2024年度の試験においても、国家公務員から地方自治体まであらゆる職種で多数の合格者を輩出しました。

客観的な数字に裏打ちされた指導力は、予備校選びにおいて最も信頼できる判断基準の一つとなります。

2024年度の合格者数データ(国家公務員・地方公務員別)

2024年度のTAC公務員講座の合格実績は以下のとおりです。

区分合格者数
国家公務員(大卒程度)2,684名
地方公務員(大卒程度)3,019名
合計(延べ人数)5,809名
実合格者数3,099名

延べ5,809名は公務員予備校の中で最多レベルです。

実合格者数3,099名からもわかるとおり、1人あたり平均して約1.9の試験種に合格していることになります。

試験種別の合格実績内訳

TACは国家公務員・地方公務員の両方で幅広い合格実績があります。

特に地方上級(都道府県庁・政令指定都市)、国家一般職、国税専門官での合格者が多く、上位合格者も多数輩出しています。

「延べ人数」と「実人数」の違い ── 数字の正しい読み方

公務員試験では複数の試験種を併願するのが一般的です。

そのため、「延べ人数」は1人が複数の試験に合格した場合にそれぞれカウントされます。

  • 延べ5,809名:複数合格を含むカウント
  • 実3,099名:実際の合格者の人数

TACは実人数も公表している点で透明性が高いと言えます。

これはLECや大原では公表されていないケースが多い情報です。

他社の合格実績との比較

予備校2024年度合格実績実人数公表
TAC延べ5,809名○(3,099名)
LEC延べ3,818名×
アガルート189名(2024年度)
大原非公開×
スタディング非公開×

合格者数ではTACが業界トップです。

実人数も公表しているため、数字の信頼性が高い点もTACの強みです。

\合格者数が業界トップ/

TACの公務員講座の良い評判・口コミ

TACの公務員講座の良い評判・口コミ

TACの公務員講座は、多くの合格者を輩出してきた実績に裏打ちされた質の高いサービスが受講生から支持されています。

実際に受講した方々からは、教材の網羅性や講師のサポート体制、そして学習環境の充実度について多くのポジティブな声が寄せられています。

ここでは、特に評価の高い5つのポイントについて、具体的な口コミを交えながら詳しく解説するのでぜひ参考にしてください。

口コミ①:Vテキスト・V問題集だけで合格レベルに到達できる

また,直前期にもVテキストで不安な部分をすぐに確認するためにも利用しました。各教科の過去問等を中心に作成されている問題集は講義後,自分で問題を覚えるくらいに何度も繰り返し解答しました。
※引用:TAC合格者の声

移動時間をWeb講座の視聴時間に当てたり、問題集を何度も繰り返して解くことで暗記科目の対策を進めました。
※引用:TAC合格者の声

Vテキスト・V問題集の特徴
  • 過去問を徹底分析し、合格に必要な知識を凝縮
  • 図表やフローチャートで視覚的にも理解しやすい設計
  • V問題集は出題頻度順に問題が配列されており、効率的な演習が可能
  • テキストと問題集がリンクしているため、インプットとアウトプットの往復がスムーズ

口コミ②:担任講師によるきめ細かいサポート

積極的に担任カウンセリングを利用し、自分の学習進度や志望先との距離感を常に把握することが合格のカギだと私は思います。公務員試験は科目数が多いため、がむしゃらに対策するのでは時間が足りません。
※引用:TAC合格者の声

さらに担任の富田講師のカウンセリングでは、日々の学習相談や面接シート・論文課題の添削、面接練習もしていただき、常に万全の状態で試験を受けることができました。
※引用:TAC合格者の声

TACの担任講師制度は、各校舎に専任の担任講師が配置され、以下のサポートを提供しています。

  • 学習スケジュールの策定・見直し
  • 併願先の選定アドバイス
  • 面接カードの添削
  • 学習上の悩み相談
  • ホームルーム(定期開催)

口コミ③:定期実力テスト&公開模試でモチベーション維持

またTACには受講生が多くいるため、公開模試の時に、本番のような緊張感で臨むことができました。TACの公開模試は偏差値や正答率がわかるので、多くの受講生の中での自分の立ち位置をつかむことができました。
※引用:TAC合格者の声

公開模試なので判定や順位、偏差値も算出されるのですが、これはあくまで練習なので一喜一憂しないでほしいです。
※引用:TAC合格者の声

TACの模試・テストの特徴
  • 定期実力テスト:学習の進捗を定期的に確認
  • 公開模擬試験:本番同様の環境で実力を確認
  • 成績表:順位・偏差値・科目別の得点分析が提供される
  • 受験者数が多いため、精度の高い成績分析が可能

口コミ④:生講義のライブ感で理解が深まる

対面講義だけでなく、Web講義も充実していることが決め手になりました。
※引用:TAC合格者の声

Web講義だと科目によっては他のエリアの講師の方の講義も受けられるので、理解しにくかった部分などは別の講義を受けることで理解を深めたりもしていました。
※引用:TAC合格者の声

TACは全国約30校舎を展開しており、生講義を受けられる環境が整っています。

教室+Web講座を選べば、通学とWebの両方のメリットを活用できます。

口コミ⑤:論文添削が回数無制限で充実

また、私は論文や面接の対策に不安を感じていたので、回数無制限で好きなだけ添削や模擬面接をお願いできるところも魅力的に感じました。
※引用:TAC合格者の声

一点目について、回数ほぼ無制限の論文添削や模擬面接、大量の合格者データ等を活用できたことから、最後まで安心して試験対策をやり遂げることができました。
※引用:TAC合格者の声

TACの論文添削は回数無制限・無料で利用できます。

これは他社にはない大きなメリットで、論文試験が課される国家一般職や地方上級を受験する方にとって特に有利です。

\回数無制限で論文添削してくれる!/

TACの公務員講座の悪い評判・口コミ

TACの公務員講座の悪い評判・口コミ

TACの公務員講座は非常に高い実績を誇る一方で、受講生が多い大手ゆえのデメリットもいくつか指摘されています。

検討する際には、良い面だけでなく、実際に受講した人が感じている不満点や注意点も把握しておくことが大切です。

ここでは、受講生の間で特に話題に上がりやすい3つの悪い評判について、その実態と背景を詳しく解説します。

口コミ①:面接対策の予約が取れない時期がある

ただ、面接練習は本当に早めにやっておいた方がいいです。4月辺りから始めると皆模擬面接受けるので予約取れなくなります⋯(TACの場合)
※引用:X

TACはLECと同様に模擬面接を回数無制限で提供していますが、受講生が多い分、試験直前期には予約が取りにくくなります。

4月〜5月の早い段階から面接対策を始めることで、予約枠を確保しやすくなります。

口コミ②:自習室が混雑して席が確保しにくい

消費の授業中終えてTACの自習室にて夜までお勉強
土日の自習室は混んでる
※引用:X

自習室の混雑は主に都市部の大規模校舎で発生する問題です。

対策としては、早い時間帯に自習室を利用する、混雑期は自宅やカフェで学習する、他の校舎の自習室を利用するなどが考えられます。

口コミ③:講師によって授業の質にばらつきがある

過去に受講した感じだと、TACは講師の当たり外れや相性もあります。
※引用:X

TACは講師によって授業の質に差があるという指摘が一定数あります。

特に経済系科目について否定的な声が見られました。

対策としては、Web通信で評判の良い講師の講義を選んで受講する、担任講師に科目別のおすすめ講師を相談するといった方法があります。

「不合格だった」「挫折した」口コミの共通パターンと対策

不合格だった受講者の共通パターンを分析します。

パターン①:面接対策の開始が遅い

→ 対策:筆記試験対策と並行して、4月頃から面接対策をスタートする

パターン②:V問題集を繰り返さなかった

→ 対策:V問題集を最低3周は繰り返す。

間違えた問題は理由を分析して復習

パターン③:科目に偏りが出た

→ 対策:担任講師と定期的に進捗を確認し、苦手科目を放置しない

\筆記試験対策と面接対策の両方が充実!/

TACの公務員講座のメリット・デメリットまとめ

TACの公務員講座のメリット・デメリットまとめ

公務員予備校選びで失敗しないためには、講座の長所と短所の両方を客観的に整理しておくことが不可欠です。

TACは圧倒的な実績を誇る一方で、大規模校ゆえに受講生側で工夫が必要なポイントもいくつか存在します。

ここでは、検討の決め手となるメリット・デメリットを総括し、それらを補うための具体的な活用法を提案します。

メリット5選(合格実績・Vテキスト・担任制度・模試・論文添削)

TACの最大のメリットは、延べ5,809名という圧倒的な合格者数に裏打ちされた指導ノウハウの厚みです。

オリジナル教材「Vテキスト」は、無駄を省いた効率的な学習を可能にし、多くの合格者から「最強のツール」として支持されています。

さらに、回数無制限の論文添削や、受験生を一人にさせない担任講師制度など、手厚いサポート体制が最終合格までを強力にバックアップします。

  1. 合格者数が業界トップクラス:延べ5,809名(実3,099名)の圧倒的な実績
  2. Vテキスト・V問題集の質の高さ:「これだけで合格できる」と評判の教材
  3. 担任講師制度:学習計画から面接対策まで一貫したサポート
  4. 定期実力テスト&公開模試:受験者数が多く精度の高い成績分析
  5. 論文添削が回数無制限・無料:論文試験対策で他社を圧倒

デメリット3選(面接予約・自習室・デジタル学習機能の不足)

受講生の多さから、試験直前期には模擬面接の予約が取りにくくなることが最大の懸念点として挙げられます。

また、都市部の校舎では自習室が非常に混雑しやすく、快適な学習場所を確保するのに苦労する場合が少なくありません。

  1. 面接対策の予約が直前期に取りにくい:早めの予約が必要
  2. 自習室が混雑しやすい:特に都市部の大規模校舎
  3. 講師による質のばらつき:特に一部科目で否定的な声あり

デメリットをカバーする活用法

デメリットをカバーする活用法は以下の通りです。

面接予約の取りにくさへの対策
  • 4月〜5月から早めに面接対策を開始する
  • 復元シート(過去の面接情報)を活用して自主練習も並行する
  • 他校舎の面接対策も積極的に利用する
自習室の混雑への対策
  • 午前中や平日の早い時間帯に利用する
  • 自宅学習の環境を整え、自習室に依存しない学習スタイルを確立する
講師の質のばらつきへの対策
  • Web通信で複数の講師の講義を試聴し、自分に合う講師を見つける
  • 担任講師に科目別のおすすめ講師を相談する
  • 苦手科目は市販の補助教材も併用する

\充実のテキストで合格を目指せる!/

TAC vs 他社|公務員予備校4社を徹底比較

TAC vs 他社|公務員予備校4社を徹底比較

公務員試験の対策講座を提供している予備校は多く、それぞれに得意とする分野や料金体系が異なります。

TACを検討する際には、競合となるLECや大原、オンライン特化型のスクールと何を基準に比較すべきかを知っておくことが重要です。

ここでは、実績・料金・面接・教材という4つの切り口から、他社との決定的な違いを詳しく解説していきます。

比較①:合格実績で選ぶならTAC・LEC

予備校2024年度合格実績特徴
TAC延べ5,809名(実3,099名)業界最多レベル。実人数も公表
LEC延べ3,818名面接対策の充実度が強み
アガルート189名(2024年度)合格時全額返金制度あり

合格者数ではTACがトップです。

延べ人数だけでなく実人数3,099名も公表している点で、数字の信頼性も高いと言えます。

比較②:料金で選ぶならスタディング・アガルート

予備校メインコース料金(税込)含まれるもの
スタディング約66,000円〜160,000円Web講義・テキスト
アガルート約240,000円〜350,000円講義・テキスト・質問対応
TAC362,000円(入会金込)講義・Vテキスト・模試・面接・論文添削

スタディングの料金はTACの約3分の1です。

ただし、模試・模擬面接・論文添削が含まれていないため、これらを別途用意する必要があります。

比較③:面接対策で選ぶならLEC・TAC

予備校模擬面接面接情報集団討論対策
LEC回数無制限面接再現DB
TAC回数無制限復元シート
大原ありあり
アガルートあり

面接対策ではLECTACが双璧です。

LECは「リアル面接シミュレーション」と「面接再現データベース」、TACは「復元シート」と「回数無制限の模擬面接」がそれぞれの強みです。

比較④:教材の質で選ぶならTAC(Vテキスト)

予備校メイン教材特徴
TACVテキスト・V問題集過去問分析に基づく網羅的な教材。図表豊富
LECKマスター見開き構成で視認性が高い
アガルートフルカラーテキストコンパクトで効率重視
スタディングデジタルテキストスマホ対応、AI学習機能付き

教材の質・網羅性ではTACのVテキストとLECのKマスターが評価が高いです。

【一目でわかる】5社比較表(料金・合格実績・教材・面接対策・受講形式)

スクロールできます
項目TACLEC大原アガルートスタディング
料金★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆★★★★★
合格実績★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★☆★★☆☆☆
教材★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★☆★★★☆☆
面接対策★★★★☆★★★★★★★★★☆★★★☆☆★★☆☆☆
模試★★★★★★★★★☆★★★★☆★★★☆☆★★☆☆☆
オンライン★★★☆☆★★★★☆★★★☆☆★★★★★★★★★★
サポート★★★★★★★★★★★★★★☆★★★☆☆★★☆☆☆

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アガルートスタディングも無料の体験講義を提供しています。

実際に講師やテキストを体験してから決めるのがおすすめです。

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TACの公務員講座はこんな人におすすめ/おすすめしない

TACの公務員講座はこんな人におすすめ/おすすめしない

公務員試験の予備校選びでは、各スクールの特徴が自分の現在の環境や学習スタイルに合致しているかを見極めることが非常に重要です。

TACは圧倒的な実績と網羅的な教材を誇りますが、その手厚いサポート体制がすべての人にとって最適であるとは限りません。

ここでは、TACを選ぶべき人と、他の選択肢を検討した方が良い人の特徴、そして属性別の効果的な活用法を分かりやすく整理しました。

おすすめな人(合格実績で選びたい・教材の質にこだわる・教室通学で生講義を受けたい)

① 合格実績の多さで予備校を選びたい方

延べ5,809名(実3,099名)という業界トップクラスの合格実績は、TACの最大の強みです。

「多くの合格者が出ている予備校=合格のノウハウが蓄積されている」と考えれば、安心感のある選択肢です。

② 教材の質にこだわりたい方

Vテキスト・V問題集は「これだけで合格できる」と多くの受講者が評価しています。

教材の質を最重視する方にとって、TACは最適な選択肢の一つです。

③ 教室通学で生講義を受けたい方

全国約30校舎でライブ講義を受けられるのはTACの強みです。

教室での緊張感やリアルタイムの質問ができる環境を重視する方におすすめです。

おすすめしない人(費用を最小限に抑えたい・スマホ完結で学習したい)

① 費用を最小限に抑えたい方 → スタディング

スタディングなら約66,000円〜で公務員試験対策が可能です。

TACの約3分の1の費用で始められます。

② スマホ完結で学習したい方 → スタディング・アガルート

TACはWebでの講義視聴は可能ですが、教材は紙のVテキストが中心です。

スマホで完結したい方はスタディングアガルートの方が適しています。

【タイプ別】社会人・大学生・既卒者それぞれのTAC活用法

社会人、大学生、既卒者別に活用法を紹介します。

社会人の場合
  • Web通信講座を中心に、自分のペースで学習
  • 通勤時間にWeb講義を倍速視聴
  • 担任カウンセリングをオンラインで活用
  • 土日は校舎の自習室で集中学習
  • 経験者採用試験に対応したコースも検討
大学生の場合
  • 大学3年の春に総合本科生で学習開始
  • 教室+Web講座で、大学の授業がない日に通学
  • ホームルームに参加して学習ペースを確認
  • 併願先の選定を担任講師と相談
既卒者の場合
  • 学習時間が確保しやすい環境を活かし、速修本科生で短期合格を目指す
  • 教室通学で生講義を受け、ペースメーカーとして活用
  • 面接で「卒業後の期間」の説明を担任講師と一緒に準備

\合格実績が豊富/

TACの公務員講座に関するよくある質問(FAQ)

公務員予備校への入会を検討する際、受講期間やサポート範囲、万が一の解約手続きなど、事前に解消しておきたい疑問は多いはずです。

TACでは受験生の不安に寄り添うため、校舎や電話での相談窓口のほか、公式サイトでも詳細なQ&Aを公開しています。

ここでは、受講を検討している方から特によく寄せられる5つの質問について、最新の規定に基づいた回答をまとめました。

TACとLECはどっちがおすすめ?

教材・合格実績重視ならTAC、面接対策重視ならLECです。

合格者数ではTAC(延べ5,809名)がLEC(延べ3,818名)を上回っています。

一方、面接対策ではLECの「リアル面接シミュレーション」と「面接再現データベース」が高く評価されています。

論文添削の回数無制限・無料はTACならではの強みです。

どちらも大手予備校として十分な実力があるため、校舎の通いやすさや講師との相性も判断材料にすることをおすすめします。

TACの通信講座だけで合格できる?

十分に合格可能です。

TACのWeb通信講座は、教室通学と同じ講義内容をオンラインで受講できます。

オンラインホームルームやカウンセリングも用意されているため、通信生でも孤立しません。

模擬面接も校舎で受けられるため、面接対策に校舎を訪れる機会も確保できます。

大学生はいつから通い始めるべき?

大学3年の春(4月頃)が理想的です。

地方上級・国家一般職の試験は例年6月頃に実施されるため、大学3年の4月に学習を開始すれば約1年2ヶ月の学習期間が確保できます。

TACの総合本科生は毎月開講しているため、自分のスケジュールに合わせたタイミングでスタートできます。

模試だけ受けることはできる?

はい、模試のみの受験も可能です。

TACの公開模擬試験は、TACの講座を受講していない方でも受験できます。

受験者数が多いため、自分の実力を客観的に把握するのに最適です。

途中でコース変更や返金はできる?

クーリングオフ制度の適用があります。

契約から8日以内であればクーリングオフによる解約・返金が可能です。

それ以降は、TACの受講約款に基づく返金計算が行われます。

コース変更については、担当窓口に相談することで対応してもらえるケースもあります。

\教材・合格実績重視なら/

まとめ|TACは「合格実績と教材力で選ぶ」公務員予備校の王道

本記事のポイントを3つにまとめます。

  1. TACの合格者数は延べ5,809名(実3,099名)で業界トップクラス。Vテキスト・V問題集の質の高さと合わせて、合格するための環境が整っています。
  2. 総合本科生の料金は352,000円(入会金別)。模試・模擬面接・論文添削がすべて含まれており、大手予備校として標準的な価格帯です。
  3. 面接予約の取りにくさと自習室の混雑がデメリット。早めの行動計画で対策しましょう。

タイプ別おすすめ予備校

あなたのタイプおすすめ予備校
合格実績と教材で選びたいTAC
面接対策を最重視したいLEC
合格時全額返金が欲しいアガルート
とにかく費用を抑えたいスタディング
教室通学で学びたいTAC or LEC or 大原

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徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。