【2026年最新】クレアールの公認会計士講座の評判・口コミは?「非常識合格法」の実力を料金・合格率・他社比較で徹底検証

クレアール 公認会計士

「クレアールの公認会計士講座って本当に合格できるの?」「非常識合格法って何がすごいの?」「大手予備校の半額以下って、質は大丈夫?」

最終合格率7.4%──2025年度の公認会計士試験は22,056名が挑み、合格できたのは1,636名でした。

大手予備校なら70〜80万円の受講料がかかるこの試験に、半額以下で挑戦できる選択肢があります。

CPA会計学院が合格者占有率66.7%、TAC・資格の大原が続く──大手3校が合格者の約9割を占める中、「第4の選択肢」としてクレアールは本当に戦えるのか?

本記事では、クレアールの公認会計士講座について、「非常識合格法」の中身・受講者のリアルな口コミ・大手予備校との比較・実質費用シミュレーションまで、忖度なしで徹底検証します。

この記事を読めば、クレアールの公認会計士講座があなたに合うかどうか、納得して判断できるようになります。

公認会計士の通信講座が気になる方は、公認会計士の通信講座おすすめ記事もあわせて参考にしてみてください。

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(画像引用元:クレアール公式HP

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目次

【結論】クレアールの公認会計士講座は本当にコスパ最強?「非常識合格法」の実力を検証

クレアールの公認会計士講座

クレアールの公認会計士講座の総合評価:「低コスト×効率特化」が最大の強み

クレアールの公認会計士講座は、大手予備校の約半額で受講できる「非常識合格法」担任制による個別サポートが最大の特徴です。

結論から言えば、「受講料を抑えたい」「合格に必要な範囲だけを効率的に学びたい」という受験生にとって、クレアールは最も合理的な選択肢の一つです。

評価項目評価コメント
料金★★★★★2年コース割引後415,800円。大手の約半額で圧倒的なコスパ
カリキュラム★★★★☆「非常識合格法」で合格必要範囲に特化。ムダを排除した設計
講師★★★★☆堀江講師(監査論・元試験委員)は特に評価が高い。1科目1講師制で一貫した指導
サポート★★★★☆担任制+質問無制限(電話・メール・インターネット通話)。通信でも孤独にならない
合格実績★★☆☆☆合格率非公開。毎年6〜13名程度の合格者。大手との差は歴然
教材・システム★★★☆☆Vラーニングは機能的だが、印刷品質に不満の声も

一方で、合格実績の透明性が低いことや、受講者が少なく模試の母集団が小さいことは明確な弱みです。

クレアールを選んで後悔しないか?──向き・不向きの判断基準

クレアールが向いている人
  • 受講料を大手の半額以下に抑えたい人(2年コース割引後415,800円〜)
  • 合格に必要な範囲だけを効率的に学びたい人
  • 完全通信で自分のペースで学びたい社会人
  • セーフティコースで「不合格リスク」を軽減したい人
  • スキマ時間活用(倍速講義・音声DL)を重視する人
クレアールが向いていない人
  • 合格実績でNo.1の予備校を選びたい人 → CPA会計学院
  • 通学して講師に直接質問したい人 → 資格の大原・TAC
  • 網羅的にすべての範囲を学びたい人 → TAC
  • さらに費用を抑えたい人(12万円台〜)→ スタディング

【予算別おすすめ】12万円〜80万円まで──あなたに合う予備校は?

予算帯おすすめ予備校理由
12万円〜20万円スタディング業界最安値124,800円〜。スマホ完結型で2025年より本格始動
40万円〜60万円クレアール非常識合格法で効率学習。担任制+質問無制限で通信でも安心
70万円〜85万円(実績重視)CPA会計学院合格者占有率66.7%で圧倒的実績。合格を最優先するなら
70万円〜85万円(通学重視)TAC
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「クレアールよりもっと安く始めたい」という方は、スタディング(124,800円〜)の無料体験で教材の使い勝手を試してみるのがおすすめです。

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クレアールの公認会計士講座を徹底解剖|非常識合格法・コース・料金体系

クレアール公認会計士講座のコース・料金

「非常識合格法」とは?──合格に必要な範囲だけに絞る効率学習

クレアール最大の特徴である「非常識合格法」は、試験の合格ラインから逆算し、必要な範囲だけを徹底的に学ぶ学習法です。

公認会計士試験の合格基準は以下の通りです。

試験合格基準
短答式試験総得点の70%が合格ライン(ただし足切りあり)
論文式試験得点比率52%で合格

満点を目指す必要はなく、短答70%・論文52%をクリアすれば合格です。

クレアールはこの合格基準に着目し、出題頻度が低い論点をカットし、合格に直結する「コア範囲」を反復学習するカリキュラムを構築しています。

「非常識合格法」の3つの柱
  1. 合格必要得点範囲の絞り込み:満点を狙わず、合格に十分な範囲だけを学習
  2. 苦手科目を作らない:得意科目を伸ばすより、すべての科目で足切りを回避する戦略
  3. 反復学習による定着:絞り込んだ範囲を何度も繰り返し、確実に得点化

この「効率重視」の発想は、学習時間が限られる社会人にとって大きなメリットです。

一方で、試験範囲を網羅したい人にはカリキュラムが物足りない可能性がある点は理解しておく必要があります。

コース一覧と料金(2年スタンダード合格コース・セーフティコース・1.5年全力投球コース等)

クレアールの公認会計士講座は、学習期間や安心設計の有無によって複数のコースが用意されています。

以下は2026年4月時点の主なコースと料金です。

初学者向けコース

コース名合格目標一般価格3月割引価格(4月5日まで)
1.5年合格全力投球コース2027年520,000円400,400円
ハイスピード型コース2028年540,000円415,800円
2年スタンダード合格コース2028年540,000円415,800円
2年セーフティコース2027・28年640,000円486,400円
3年スタンダード合格コース2028短答/2029論文570,000円438,900円
3年トータルセーフティコース2027・28・29年760,000円577,600円
4年トータルセーフティコース2028・29・30年790,000円600,400円
※入学金・教材費・消費税・送料込み
※簿記の修了レベル(初学者/3級修了/2級修了/1級修了)により料金が異なります
※割引率は時期により変動。一般価格で購入するケースはほとんどありません

学習経験者(簿記1級修了者等)向けコース

コース名合格目標一般価格3月割引価格(4月5日まで)
上級2年トータルセーフティコース2027・28年470,000円263,200円
上級セパレート2027年450,000円247,500円
上級冬短答・論文ストレート2027年400,000円220,000円
※入学金・教材費・消費税・送料込み
※上級者向けコースは割引率が40〜45%と大きく、20万円台から受講可能です

セーフティコースの安心設計(受験料負担・不合格時の追加費用なし)

クレアールのセーフティコース・トータルセーフティコースは、長期受験に備えた「保険」のような設計が特徴です。

セーフティコースの主な特典
特典内容
受験料クレアール負担短答式・論文式の本試験受験料をクレアールが負担(コースにより異なる。2年セーフティ:最大約70,000円等)
チャレンジ受験無料合格目標年度の前に本試験を「お試し受験」できる(受験料クレアール負担)
合格お祝い金短答合格時3万円+論文合格時5万円〜(合格体験記執筆が条件。※コースにより金額が異なる場合あり)
未受講分返金合格目標年度より早く合格した場合、未受講分の受講料を全額返金
追加費用なし不合格時も追加の受講料が発生しない

特に受験料負担は見落としがちなポイントです。

公認会計士試験の受験料は1回あたり19,500円。

セーフティコースなら最大3回の短答受験と2回の論文受験が受験料無料で受けられます。

【料金比較表】クレアール・TAC・大原・CPA会計学院・スタディングの費用一覧

初学者向け2年コースを中心に比較します(2026年4月時点・税込)。

予備校コース・料金入学金実質費用目安
スタディング124,800円〜194,800円なし約12.5万円〜
クレアール415,800円〜(割引後)なし約14.7万円〜(お祝い金・返金後)
TAC780,000円〜(春割)10,000円約79万円〜
資格の大原790,000円(割引後)6,000円約79万円〜
CPA会計学院約730,000〜890,000円なし約73万円〜
※表示価格は全て税込み
※クレアールの実質費用約147,400円は、2年セーフティコース受講料486,400円から、簿記お祝い金30,000円+短答お祝い金30,000円+論文お祝い金70,000円+未受講分返金170,000円+本試験受験料1年目39,000円を差し引いた試算

大手3社(TAC・大原・CPA会計学院)が70〜80万円台であるのに対し、クレアールは割引後約42万円〜

さらにお祝い金・返金制度を加味すれば実質10万円台まで下がる可能性があります。

\40万円台で受講+キャッシュバックあり/

クレアールが大手予備校に勝てる5つのポイント

クレアールが大手予備校に勝てる5つのポイント

強み1:受講料が大手予備校の約半額──2年コースが割引後約40万円台

クレアール最大の強みは圧倒的な価格の安さです。

2年スタンダード合格コースの一般価格は540,000円ですが、毎月実施されるキャンペーン割引により実際には415,800円〜で受講できます(2026年4月時点)。

予備校2年コース料金クレアールとの差額
CPA会計学院約730,000〜890,000円+314,200〜474,200円
TAC780,000円+364,200円
資格の大原790,000円+374,200円
クレアール415,800円──
スタディング124,800円-291,000円
※表示価格は全て税込み

大手予備校との差額は約36〜37万円。

この差額で予備校の模試を外部受験したり、参考書を追加購入したり、合格後の引越し費用に充てることもできます。

さらに、クレアールは入学金が不要(TAC: 10,000円、大原: 6,000円が別途必要)という点も、地味ですがメリットです。

強み2:合格お祝い金100,000円+キャッシュバックで実質費用がさらに安い

クレアールは受講料の安さに加え、合格時のキャッシュバック制度が充実しています。

特典金額条件
簿記2級・1級合格お祝い金2級 10,000円
1級 20,000円
指定の検定までの合格が対象
短答式合格お祝い金30,000円合格体験記の執筆協力
論文式合格お祝い金1年目:70,000円
2年目:50,000円
合格体験記の執筆協力
未受講分返金(セーフティコース)最大約170,000円合格目標年度より早期に合格
本試験受験料負担コースにより異なる(2年セーフティ:最大約70,000円等)セーフティコース・トータルセーフティコース
※表示価格は全て税込み
2年セーフティコースで1年目に合格した場合のシミュレーション

486,400円(2年セーフティコース割引後価格) − 30,000円(簿記お祝い金)− 30,000円(短答お祝い金)− 70,000円(論文お祝い金)− 約170,000円(未受講分返金)− 約39,000円(本試験受験料1年目)= 実質約147,400円

もちろんこれは最も有利なケースですが、仮に受験料負担分も含めれば、大手予備校の約1/5の費用で合格を目指せる計算になります。

強み3:「非常識合格法」で短期効率合格──短答式70%・論文式52%の得点戦略

前述の通り、クレアールの「非常識合格法」は合格に必要な範囲だけに集中する効率型カリキュラムです。

TACや資格の大原のように全範囲を網羅するスタイルとは対照的に、「70%取れればいい」「52%取れればいい」という割り切りが、学習量の大幅な圧縮を実現しています。

この設計は特に社会人受験者に支持されています。

仕事をしながら3,000時間以上の学習時間を確保するのは容易ではなく、「勉強する範囲が少ない」ことは単に楽というだけでなく、継続可能性を高めるという点で合理的です。

強み4:担任制サポート+質問無制限──通信講座でも孤独にならない

完全通信制のデメリットである「孤独感」を補うため、クレアールは担任制の個別サポートを導入しています。

サポート内容
担任制専任の担任(3名体制)が学習進捗に合わせた個別アドバイスを提供
電話質問質問専用番号での対応(月10:00-19:00、火・木15:00-19:00 等)
メール質問24時間送信可能。回数無制限
インターネット通話質問パソコン+ヘッドマイク+Webカメラで対応(通話料無料、音声のみ可)
学習ガイダンス毎月1回の動画配信で学習の方向性を確認

質問回数が無制限なのは、スタディングやTAC(質問セッション時のみ)と比べて大きなアドバンテージです。

担任は勉強の質問だけでなく、精神的なサポートや学習スケジュールのプランニングにも対応してくれるため、「通信講座で一人で続けられるか不安」という方には心強い存在です。

強み5:Vラーニングシステム+最大2倍速再生──社会人のスキマ時間活用に最適

クレアール独自の映像学習システム「Vラーニング」は、社会人のスキマ時間学習に最適化されています。

Vラーニングの主な機能
  • 1単元約30分の講義区切り:通勤1回分で1単元が完結
  • 最大2倍速再生:1.5倍速データを搭載し、学習時間を最大2/3に圧縮可能
  • マルチデバイス対応:PC・スマホ・タブレットで視聴可能
  • 音声(MP3)ダウンロード:オフラインでも通勤中にリスニング学習
  • PDFダウンロード:テキスト・問題集をタブレットに入れて持ち歩ける
  • CROSS STUDY:オンラインで問題集が解けるWebシステム

通勤時間30分の社会人なら、行きに1単元の音声講義を聴き、帰りにCROSS STUDYで問題演習をこなす──という学習サイクルが、特別な準備なしに実現できます。

\働きながら合格も目指せる/

クレアールを選ぶ前に知るべきデメリット4つ

クレアール公認会計士講座のデメリット

弱み1:カリキュラムの網羅性が低い──試験範囲外の論点が出題されるリスク

「非常識合格法」は効率的な反面、試験範囲のすべてをカバーしているわけではありません

クレアールが「出題頻度が低い」としてカットした論点が本試験に出題されるリスクは、ゼロではありません。

実際に「本試験で見たことのない問題が出て焦った」という声もあります。

ただし、公認会計士試験は相対評価であり、マイナーな論点で差がつくことは稀です。

合格者の多くは「コア範囲をどれだけ確実に得点できるか」で勝負が決まると語っています。

弱み2:合格率が非公開──実績の透明性で大手予備校に劣る

クレアールは合格率を公開していません

合格者数は毎年6〜13名程度と推測されますが、正確な数字は不明です。

一方、CPA会計学院は合格者占有率66.7%(1,092名)、TACは合格者313名と、具体的な実績を公開しています。

唯一参考になるのは、教育訓練給付制度対象講座(学習経験者コース)の合格率が51%というデータです。

ただしこれは特定年度・特定コースの限定的な母集団の数字であり、全コース共通の合格率ではありません。

「クレアールで合格する人は一定数いる」ことの裏付けとして参考程度に捉えてください。

弱み3:受講者数が少なく模試の母集団が小さい──全体の中の位置づけが分かりにくい

公認会計士試験では、模試での自分の順位が「合格可能性」の重要な指標になります。

TACは業界最大規模の受講者を擁しているため、模試のランキングが全体の中でかなり正確に自分の位置を反映します。

しかし、クレアールの受講者数は大手と比べて圧倒的に少なく、模試の順位が全体の合格可能性と直結しないのが弱点です。

この弱点を補う方法としては、TACや資格の大原の公開模試を外部受験する(1回数千円〜)という手があります。

これは多くのクレアール合格者が実践している定番の戦略です。

弱み4:完全通信のみ──通学・対面指導を希望する人には不向き

クレアールは完全通信制であり、校舎に通学して講義を受けることはできません。

自習室の利用、対面での質問、受験仲間との交流──こうした「通学ならではのメリット」を求める方には不向きです。

通学環境が必要な方は、全国46校の資格の大原、全国約30校舎のTAC、首都圏・大阪のCPA会計学院を検討してください。

\規模は小さいが合格者あり/

クレアール受講者は何を語る?口コミ・評判を実際に集めてみた

クレアール公認会計士講座の口コミ・評判

良い口コミ

実際にクレアールで学習した受講者の口コミを紹介します。

先生を変えるとすごいハマるというケースはあると思う。自分は大原の先生では全く分からなくて、クレアールの堀江先生に変えたらめちゃ理解が進んだ。
※引用:X

答練は非常に難しく、これを繰り返せば本番も解けるであろう、という自信がつきました。
※引用:公式サイト

クレアールの公認会計士講座を選んだ理由は、費用が安かったという事と、膨大な試験範囲の中の重要な点を効率的に抑えていけるところ。
※引用:X

悪い口コミ

一方で、ネガティブな声もあります。

私も簿記1級はクレアールを使ってたが、これだけでは不十分 これに過去問と企業会計の理論を押さえる必要がある
※引用:X

クレアール→CPAに移籍しました 独学風学習に限界を感じ、講師相談0&自宅学習100の現状を変えたいのと、もっと別の環境で頑張ってみたくなったからです
※引用:X

口コミの傾向分析:クレアールを活かせる人の共通点

口コミを分析すると、クレアールで結果を出している人には明確な共通点があります。

クレアールで合格する人の特徴
  • 「効率重視」の覚悟がある人:網羅性の低さを理解した上で、コア範囲の徹底反復に集中している
  • 自走力がある人:通信講座のため、自分で学習スケジュールを管理し、計画的に学習を進められる
  • 外部模試を併用する人:クレアールの模試だけで満足せず、TACや大原の公開模試で自分の実力を客観的に把握している

逆に、「予備校に任せて安心したい」「全範囲を網羅的に教えてほしい」というタイプの方は、大手予備校の方が合っているかもしれません。

\効率重視で費用を抑えたい人向け/

クレアール vs TAC vs 大原 vs CPA会計学院|公認会計士予備校を徹底比較

クレアール 公認会計士講座5社比較

【5社比較表】料金・合格者数・学習スタイル・サポート・教材の違い

スクロールできます
比較項目クレアールスタディングTAC資格の大原CPA会計学院
初学者2年コース料金415,800円〜(割引後)124,800円〜780,000円〜790,000円〜約730,000〜890,000円
入学金なしなし10,000円6,000円なし
学習スタイル完全通信完全通信通学+通信通学+通信通学+通信
2025年合格者数非公開─(新規開講)313名181名1,092名
講師1科目1講師制6名(公認会計士講座)100名以上(主要科目は全員合格者)常勤講師約91名合格者中心
校舎数なし(通信のみ)なし約30校舎46校5校舎
質問対応電話・メール・インターネット通話(無制限)質問チケット制質問セッション時常駐講師に質問質問対応あり
教材の特徴合格必要範囲に特化・薄型スマホ完結型網羅型・重要度ランク付きCOMPASS・ポケットコンパス独自教材
合格特典お祝い金最大10万円+未受講分返金合格お祝い金あり合格祝賀金15万円なし合格お祝い金あり

網羅型(TAC・大原)vs 効率型(クレアール)──どちらが合格に有利か

公認会計士予備校は大きく「網羅型」と「効率型」に分かれます。

タイプ網羅型効率型
代表校TAC・大原クレアール
特徴試験範囲のほぼ全域をカバー合格に必要な範囲に絞り込み
メリットマイナー論点にも対応可能学習量がコンパクトで継続しやすい
デメリット学習量が膨大で消化不良のリスク学習量がコンパクトで継続しやすい

どちらが「正解」かは受験生の状況によります。

  • 学習時間を十分に確保できる人(1日8時間以上・専念生)→ 網羅型の方がリスクが少ない
  • 学習時間に限りがある社会人(1日3〜4時間)→ 効率型の方が現実的に合格可能性が高い

大手3校が合格者の9割を独占──その中でクレアールの立ち位置は?

2025年度の公認会計士試験では、合格者1,636名のうち以下の分布になっています。

予備校合格者数占有率
CPA会計学院1,092名66.7%
TAC313名約19%
資格の大原181名約11%
その他(クレアール・LEC等)数%

CPA会計学院がトップシェアを拡大し、大手3校で合格者の約9割を占める構図です。

クレアールの合格者数は公開されていませんが、推定で毎年10名前後と見られます。

大手との合格者数の差は歴然ですが、受講料が半額以下であることを踏まえれば、費用対効果の観点で評価する必要があります。

「クレアールだけでは受からない」は本当か?合格者の活用法を分析

「クレアールだけでは合格できない」という声は、ネット上で散見されます。

結論から言えば、クレアール単独での合格は十分に可能です。

ただし、合格者の多くは以下の工夫をしています。

クレアール合格者に共通する3つの工夫
  1. 外部模試の併用:TACや大原の公開模試を受験し、全体の中での自分の位置を把握する(1回数千円〜)
  2. 市販の問題集での補完:クレアールがカットした範囲で不安がある科目は、市販の問題集で追加演習
  3. カリキュラムの徹底消化:「他の教材に浮気せず、クレアールの教材を信じて繰り返す」──複数の合格者が口をそろえて語るポイント

重要なのは、クレアールの教材を信じてやり切ることと、模試で現実を把握することの両立です。

\費用を抑えて工夫して学べる/

クレアールの「実質費用」を徹底試算|本当にコスパは良いのか?

合格お祝い金・キャッシュバック・受験料負担を差し引いた実質費用シミュレーション

クレアールの「実質費用」を、コース別にシミュレーションしてみましょう。

ケース1:2年スタンダード合格コースで2年目に合格

項目金額
受講料(割引後)415,800円
短答再チャレンジ特典
実質費用415,800円

ケース2:2年セーフティコースで1年目に合格

項目金額
受講料(割引後)486,400円
短答お祝い金-30,000円
論文お祝い金-70,000円
未受講分返金-約170,000円
受験料負担-約39,000円(短答1回+論文1回分)
実質費用約147,400円

ケース2は最も有利な想定ですが、スタディング(124,800円〜)に匹敵する低コストで大手予備校に準ずるサポートが受けられる計算です。

セーフティコースの「保険」としての価値──不合格時のコストを比較

公認会計士試験は平均合格年数が2〜3年。1回で合格できる保証はありません。

予備校1年目不合格時の追加コスト
クレアール(セーフティコース)追加費用なし。受験料もクレアール負担
TAC受験経験者向けコース:294,000〜357,000円(再受講割引適用時)が追加で必要
CPA会計学院再受講プランあり(詳細は要確認)
資格の大原受験経験者コースの再受講が必要

セーフティコースなら、不合格でも追加費用ゼロ。

長期戦になった場合のトータルコストは、大手予備校の半額以下に収まります。

クレアールの割引は「いつが安い」?月別の申込タイミング攻略

クレアールは毎月割引率が変動します。

一般的には以下の傾向があります。

  • 割引率が高い時期:講座開講直後・年度切り替え時期(4〜6月頃)
  • 割引率が中程度の時期:秋〜冬(9〜12月頃)
  • 割引率が低い時期(それでも20%前後):直前期

2026年4月時点では初学者向けコースが23〜24%OFF、上級者向けコースが44〜45%OFFです。

ただし、「安い時期を待つ」ことで学習開始が遅れるリスクもあります。

数万円の差よりも、1日でも早く学習を始めることの方が合格には重要です。

さらに費用を抑えるなら?スタディング(124,800円〜)との比較

「もっと安く始めたい」という方には、スタディング(124,800円〜)が選択肢に入ります。

比較項目クレアールスタディング
料金415,800円〜124,800円〜
開講実績60年以上2025年開講(新規)
担任制あり(3名体制)なし
質問対応無制限(電話・メール・インターネット通話)チケット制
教材スタイルPDF+冊子送付スマホ完結型
お祝い金短答3万+論文5万〜あり(詳細は公式サイト)

スタディングは2025年に開講したばかりで合格実績はこれからですが、圧倒的な価格は魅力的です。

「担任制サポートと質問無制限がほしい」ならクレアール、「とにかく費用を最小限に抑えてスマホで学びたい」ならスタディングが適しています。

スタディングの無料体験で講座との相性を確認してみましょう。

\担任サポート制で続けやすい工夫/

社会人がクレアールで公認会計士を目指すなら|おすすめコースと学習戦略

クレアール 公認会計士 社会人のおすすめコース

社会人には「2年セーフティコース」がおすすめ──最大3回の短答受験チャンス

社会人にとって最も安心感があるのは2年セーフティコース(割引後486,400円)です。

メリット詳細
受験チャンスが多い短答式試験を最大3回、論文式試験を最大2回受験可能
不合格時の追加費用ゼロ不合格でも追加受講料が発生しない
受験料クレアール負担最大約70,000円分の受験料を負担
早期合格で返金あり1年目に合格すれば未受講分を返金

社会人は学習時間が限られるため、「1年で合格しなければ」というプレッシャーは逆効果です。

セーフティコースなら2年間の猶予を持ちながら、チャレンジ受験で「本番の雰囲気に慣れる」こともできます。

クレアール×スキマ時間:倍速講義+音声ダウンロードの具体的な活用法

社会人のクレアール活用モデルを紹介します。

時間帯学習内容時間
通勤(行き)30分音声講義を1.5倍速でリスニング30分
昼休みCROSS STUDYで問題演習20分
通勤(帰り)30分前日の復習(音声講義 or PDFテキスト)30分
帰宅後テキスト精読+問題演習1.5〜2時間
平日合計約2.5〜3時間
休日集中学習(講義視聴+答練)6〜8時間
週合計約19〜23時間

年間約1,000〜1,200時間の学習を2年間継続すれば、3,000時間以上の学習量を確保できます。

クレアールの弱点を補う方法:TAC/大原の模試を外部受験する戦略

クレアールの模試は受験者数が少なく、全体の中での位置把握には限界があります。

この弱点を補うために、直前期にTACや資格の大原の公開模試を外部受験するのが定番の戦略です。

外部模試費用目安メリット
TAC 全国公開模試数千円〜業界最大規模の受講者数で順位の信頼性が高い
大原 全国統一公開模試数千円〜的中率の高さに定評あり

外部模試は1〜2回受ければ十分です。

数千円の出費で「自分の現在地」を正確に把握できるため、コスパは抜群です。

合格後のキャリア:公認会計士の平均年収800〜1,000万円

公認会計士の合格後のキャリアは、どの予備校で学んだかに関係なく同じ土俵です。

公認会計士の役職別年収(Big4監査法人)

役職年次目安年収レンジ
スタッフ1〜3年目450〜600万円
シニアスタッフ4〜7年目600〜800万円
マネージャー8〜12年目800〜1,000万円
シニアマネージャー12〜15年目900〜1,300万円
パートナー15年目以降1,500万〜数千万円

クレアールで40万円台で合格しても、CPA会計学院で80万円で合格しても、合格後のキャリアと年収は同じです。

であれば、費用を抑えて合格を目指すことは極めて合理的な選択といえます。

経理担当者応援キャンペーン
(画像引用元:クレアール公式HP

クレアールでは、経理部門を担当されている方や会計事務所・税理士事務所に勤務されている方がお得に利用できるキャンペーンを実施中。

他にも、働く女性へ向けたキャンペーンも展開しています。

興味のある方は、ぜひ資料請求してみてください。

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クレアール公認会計士講座の気になるギモン5選

クレアールの公認会計士講座だけで合格できますか?

はい、クレアール単独での合格は十分に可能です。毎年合格者を輩出しており、教育訓練給付制度対象コースでは合格率51%のデータもあります。ただし、直前期にはTACや大原の公開模試を外部受験して、全体の中での自分の位置を把握することをおすすめします。

クレアールの合格率はどれくらいですか?

クレアールは合格率を公開していません。毎年の合格者数は推定6〜13名程度です。教育訓練給付制度対象の学習経験者コースでは合格率51%というデータがありますが、全コース統合の数字ではありません。合格率の透明性は大手予備校(CPA会計学院の占有率66.7%等)に比べると劣ります。

非常識合格法は網羅性が低いと聞きますが大丈夫ですか?

「非常識合格法」は合格に必要な範囲に絞り込む学習法のため、TACや大原のように全範囲を網羅していないのは事実です。しかし、公認会計士試験は相対評価であり、合格ライン(短答70%・論文52%)を超えれば合格です。合格者の多くは「コア範囲を確実に得点できるかが勝負」と語っており、効率型の学習法でも十分に合格可能です。不安がある場合は市販の問題集で補完するのも一つの手です。

セーフティコースとスタンダードコースのどちらを選ぶべきですか?

初学者の社会人にはセーフティコースをおすすめします。差額は約70,000円(割引後:415,800円 vs 486,400円)ですが、受験チャンスが増え、不合格時の追加費用がゼロ、受験料もクレアール負担と、安心感が段違いです。特に社会人は合格まで2〜3年かかるケースが多いため、長期戦に備えるセーフティコースの「保険」は十分な価値があります。

クレアールとスタディングで迷っています。どちらがおすすめですか?

「担任制サポートがほしい」「質問をたくさんしたい」「冊子テキストで学びたい」ならクレアール、「とにかく費用を最小限に抑えたい」「スマホだけで完結したい」ならスタディングがおすすめです。クレアールは60年以上の実績がある老舗予備校で合格者の輩出実績がある一方、スタディングは2025年開講の新講座で価格は圧倒的に安い(124,800円〜)。可能であれば、両方の無料体験やサンプル教材を試してみることをおすすめします。

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まとめ|クレアールの公認会計士講座は「費用を抑えて効率的に合格したい人」に最適

本記事のポイントをまとめます。

クレアール公認会計士講座の要点
  • 大手予備校の約半額(2年コース割引後415,800円〜)で受講可能。お祝い金・返金制度で実質10万円台も実現可能
  • 「非常識合格法」で合格に必要な範囲に特化し、限られた学習時間を最大活用。社会人の「続けられる」を実現
  • 担任制+質問無制限で通信講座でも孤独にならない。Vラーニング+音声DLでスキマ時間を徹底活用
クレアールをおすすめする人
  • 受講料を40万円台に抑えたい人
  • 合格に必要な範囲だけを効率的に学びたい社会人
  • セーフティコースの安心設計で長期受験に備えたい人
クレアール以外の方がよいケース
  • 模試のランキングで全体の中の自分の位置を知りたい → TAC(業界最大規模の受講者数)
  • 校舎に通って講師と直接話したい → 資格の大原(全国46校)やTAC(約30校舎)
  • もっと安く始めたい → スタディング(12万円台〜)はクレアールの約1/3の費用

クレアールが気になる方は、公式サイトの資料請求で「非常識合格法」のカリキュラム詳細やサンプル講義を確認してみてください。

割引価格は申込時期で変わるため、最新の価格もあわせてチェックするのがおすすめです。

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。