「時間はないけれど、何か資格を取っておきたい」という方に向けて、本記事では合格率60%以上、または学習時間100時間以内で取得できる試験型の資格を15種類に厳選しました。
結論からお伝えすると、迷ったときに最初に候補になるのは「MOS(Microsoft Office Specialist)」「FP3級」「アロマテラピー検定2級」の3つです。
MOSは学習40〜80時間(1科目あたり)で合格を狙え、ビジネスシーンで即活用できます。
FP3級は国家資格ながら合格率50%超と比較的高く、お金の知識として一生役立ちます。
アロマテラピー検定2級は自宅受験可能で合格基準が正答率80%とシンプルな点が魅力です。
難易度の「簡単さ」を合格率と学習時間の2軸で測り、試験型資格に絞って紹介するため、講習を1日受ければ取得できる資格は含めていません。
通信講座でサポートを受けたい方のために、スタディング・ユーキャン・フォーサイトの3社を記事後半で比較しています。
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【冒頭比較】簡単に取れる資格に強い通信講座3社

学習時間の短い資格であっても、効率よく合格するには通信講座の活用が有効です。
| 通信講座 | 特徴 |
|---|---|
| スタディング | スマホ完結で学習可能 低価格(FP3級4,950円・簿記3級3,850円) AI機能で効率化 |
| ユーキャン | 民間資格の取り扱いが豊富医療事務・食生活アドバイザー・秘書検定・MOSなど幅広い |
| フォーサイト | 合格率重視の教材 簿記3級合格率82.3% 教育訓練給付金対象講座あり |
※最新の料金・キャンペーン情報は各公式サイトでご確認ください。
簡単に取れる資格の定義と選び方

「簡単に取れる資格」と一口に言っても、人によって基準は異なります。
本記事では以下の2つの軸を組み合わせて「簡単さ」を評価しています。
合格率が高いか(目安60%以上)
合格率が高い試験は、しっかり勉強すれば合格できる可能性が高い試験です。
一方で、業務独占資格(宅建士・社労士など)は合格率15〜20%台が一般的であり、本記事の対象外としています。
本記事で紹介する15資格は、合格率65%を超える資格が半数以上を占めており、初学者でも取り組みやすいものが中心です。
学習時間が短いか(目安100時間以内)
平日1時間の勉強を継続できる方なら、100時間は約3〜4ヶ月で到達できる分量です。
本記事では、学習時間が100時間前後で合格可能な資格を主軸に構成しています。
忙しい方は、アロマテラピー検定2級やMOSなど、30〜50時間で合格を狙える資格から始めると継続しやすくなります。
「1日で取れる資格」との違い
講習を1日〜2日受講するだけで取得できる資格(食品衛生責任者・防火管理者・整理収納アドバイザー2級など)は、本記事には含みません。
本記事はあくまで「試験型だが難易度がやさしい」資格を対象にしているため、履歴書でのアピール度が講習型より一段強い点も特徴です。
講習型については1日で取れる資格12選|講習だけで取得できる実用資格まとめをご覧ください。
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短時間で取れる簡単な資格ランキング【全15選】

合格率と学習時間を基準に、取得しやすい順にランキング化しました。
気になる資格があれば、H3のジャンプリンクから詳細へ飛べます。
- 1位:アロマテラピー検定2級(合格基準正答率80%)
- 2位:MOS Associate(学習40〜80時間/1科目)
- 3位:色彩検定3級(合格率75.7%)
- 4位:ビジネス実務法務検定3級(合格率約70%)
- 5位:サービス接遇検定3級(受験者数8,122名)
- 6位:秘書検定3級(合格率71.7%)
- 7位:メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種(合格率65.1%)
- 8位:食生活アドバイザー3級(合格率66.8%)
- 9位:FP3級(合格率約54%)
- 10位:ITパスポート(合格率約50%)
- 11位:調剤薬局事務(合格率約80〜90%)
- 12位:衛生管理者 第二種(合格率49.8%)
- 13位:医療事務 認定実務者(合格率約60〜80%)
- 14位:危険物取扱者 乙種第4類(合格率31.6%)
- 15位:日商簿記3級(合格率34.5%)
全15資格の比較表
各資格の合格率・学習時間・受験料を一覧でまとめました。
| 資格 | 合格率 | 学習時間 | 受験料 | 分類 |
|---|---|---|---|---|
| アロマテラピー検定2級 | 非公開(合格基準:正答率80%) | 30〜50時間 | 6,600円 | 民間 |
| MOS Associate | 非公開(合格点550〜850/1000) | 40〜80時間(1科目) | 12,980円 | 国際ベンダー |
| 色彩検定3級 | 75.7%(2025年度) | 30〜50時間 | 7,000円 | 公的 |
| ビジネス実務法務検定3級 | 約70% | 40〜60時間 | 5,500円 | 公的 |
| サービス接遇検定3級 | 非公開(受験者8,122名) | 30〜40時間 | 3,800円 | 民間 |
| 秘書検定3級 | 71.7% | 30〜60時間 | 3,800円 | 民間 |
| メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種 | 65.1% | 30〜50時間 | 5,280円 | 公的 |
| 食生活アドバイザー3級 | 66.8%(第54回) | 80〜100時間 | 6,000円 | 民間 |
| FP3級 | 53.97%(学科)/53.70%(実技) | 80〜150時間 | 8,000円(学科+実技) | 国家 |
| ITパスポート | 約50% | 100〜150時間 | 7,500円 | 国家 |
| 調剤薬局事務 | 約80〜90% | 100〜200時間 | 約5,500〜6,600円 | 民間 |
| 衛生管理者 第二種 | 49.8% | 100〜200時間 | 8,800円 | 国家 |
| 医療事務 認定実務者 | 約60〜80% | 200〜400時間 | 5,000円 | 民間 |
| 危険物取扱者 乙種第4類 | 31.6% | 40〜60時間 | 5,300円 | 国家 |
| 日商簿記3級 | 34.5% | 100〜150時間 | 3,300円 | 公的 |
※合格率・学習時間は公式サイト公表値および一般的な目安。2026年4月時点。
1位:アロマテラピー検定2級(合格基準正答率80%)
アロマテラピー検定2級は、公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)が実施する民間資格です。
合格率は公表されていませんが、合格基準は正答率80%とシンプルで、自宅でのインターネット受験が可能なため、忙しい方でも受けやすい特徴があります。
学習時間は30〜50時間程度で、公式テキストと香りテストキットを使って独学でも十分対応できます。
受験料は2級が6,600円(税込)、1級が6,600円、1・2級併願は13,200円です。
基礎知識を身につけたい方は2級から、本格的に学びたい方は1級との併願受験も選択肢になります。
2位:MOS Associate(学習40〜80時間/1科目)
MOS(Microsoft Office Specialist)は、Word・Excel・PowerPointなどのMicrosoft Office製品の操作スキルを証明する国際資格です。
合格率は公開されていませんが、1000点満点で550〜850点以上が合格の目安とされており、学習時間は1科目あたり40〜80時間程度です。
受験料は一般価格12,980円、学割価格9,680円。
全国のテストセンターで随時受験できるため、試験日程を気にせず挑戦できる点も魅力です。
3位:色彩検定3級(合格率75.7%)
色彩検定3級は、文部科学省後援の公的検定で、色の基礎理論やファッション・インテリア等への応用を学びます。
2025年度の3級合格率は75.7%と高水準(志願者25,947名)で、学習時間30〜50時間程度で合格圏内を狙えます。
受験料は7,000円で、夏期(6月)と冬期(11月)の年2回実施されます。
デザイン系・販売職の方のスキル証明に加え、趣味や日常生活でも活かせる実用的な知識が身につく点が人気の理由です。
4位:ビジネス実務法務検定3級(合格率約70%)
ビジネス実務法務検定3級は、東京商工会議所が主催する公的検定で、ビジネスシーンで役立つ基礎的な法律知識を問います。
合格率は概ね70%前後で推移しており、学習時間40〜60時間で合格を目指せます。
受験料は3級が5,500円(税込)、2級が7,700円(税込)です。
IBT方式(自宅のPCで受験)に加えてCBT方式(テストセンター受験)も選べるため、受験の柔軟性が高い資格です。
契約書・労務・知財などの基礎知識は転職にも汎用的に役立ちます。
5位:サービス接遇検定3級(受験者数8,122名)
サービス接遇検定3級は、公益財団法人 実務技能検定協会が実施する民間資格で、接客・接遇スキルを体系的に証明できます。
公表統計では、3級の受験者数は8,122名、2級の合格率は58.8%、準1級は85.9%と級が上がるにつれて合格率も変動があります(3級は直近の合格率非公表)。
受験料は3,800円と安価で、試験時間は3級で約1時間40分。
小売・飲食・ホテル・介護など、対人サービス業に従事する方のスキルアップに直結します。
6位:秘書検定3級(合格率71.7%)
秘書検定3級は、事務職やビジネスパーソンとしての基本マナー・常識・事務処理能力を証明する民間資格です。
第136回(2025年6月)の合格率は3級71.7%、2級53.3%と3級の合格率が高く、就職活動中の大学生にも人気です。
受験料は3級3,800円、2級5,200円で、学習時間は3級で約30〜60時間、2級で60〜120時間が目安です。
年3回(6月・11月・2月)に実施され、2月試験は2級・3級のみとなります。
7位:メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種(合格率65.1%)
メンタルヘルス・マネジメント検定は、大阪商工会議所が実施する公的検定で、職場における心の健康管理知識を評価します。
Ⅲ種(セルフケアコース)の合格率は65.1%、学習時間30〜50時間程度で合格を目指せる難易度です。
受験料はⅠ種11,550円・Ⅱ種7,480円・Ⅲ種5,280円。
年2回(11月・3月)実施され、Ⅰ種は11月のみです。
メンタルヘルス不調への対応は多くの職場で求められる知識のため、人事・管理職の方にも人気です。
8位:食生活アドバイザー3級(合格率66.8%)
食生活アドバイザー®3級は、一般社団法人FLAネットワーク協会が実施する民間資格です。
第54回検定実績では3級一般受験者の合格率66.8%、協会公式の速習コース受講者は80.0%と高水準でした。
受験料は3級6,000円、2級8,000円、3級・2級併願14,000円です。
試験時間は3級・2級ともに90分、マークシート形式(3級:45題・2級:50題)で、合格基準は1問2点で27題以上正解(3級)となります。
食と栄養・健康・食マーケットなど生活に密着した知識を学べ、飲食業・介護職・子育て中の主婦層にも人気のある資格です。
9位:FP3級(合格率約54%)
FP3級(ファイナンシャルプランニング技能士3級)は、国家資格でありながら学習しやすい入門資格です。
金融財政事情研究会の2025年10月〜2026年2月実施分での3級学科合格率は53.97%、実技合格率は53.70%と、過去にはFP協会実施分で70〜80%前後を記録する年度もあります。
受験料は日本FP協会実施分で学科+実技8,000円、金融財政事情研究会実施分で学科4,000円+実技4,000円です。
2026年4月〜2027年3月はCBT方式で通年受験可能になり、スケジュール調整がしやすくなりました。
学習時間80〜150時間で合格を狙え、お金の知識は一生使える実用性の高い資格です。
詳細な学習計画はクレアールのFP講座の評判と効果的な活用法でも触れています。
関連記事:FPのおすすめの通信講座
10位:ITパスポート(合格率約50%)
ITパスポートは、経済産業省所管のIPAが実施する国家試験で、IT分野の入門資格として位置づけられています。
合格率は約50%前後、1,000点満点で総合600点以上かつ各分野300点以上が合格基準です。
受験料は7,500円(税込)、CBT方式で随時受験可能です。
学習時間は100〜150時間程度で、ITの基礎(テクノロジ・マネジメント・ストラテジ)を幅広く学べます。
DX人材育成の観点から、新人研修で取得を推奨する企業も増えています。
MOSなど事務PC系の詳細はMOSの難易度と合格率|初心者が効率よく取得する学習ロードマップをあわせてご覧ください。
関連記事:ITパスポートのおすすめの通信講座
11位:調剤薬局事務(合格率約80〜90%)
調剤薬局事務は、調剤薬局での受付・レセプト業務を担当するスキルを証明する民間資格です。
試験により異なりますが、合格率は約80〜90%と非常に高く、学習時間100〜200時間程度で合格可能です。
受験料は約5,500〜6,600円(試験主催団体により異なる)。
在宅受験に対応した試験も多く、通信講座受講後にそのまま受験できる形式が主流です。
12位:衛生管理者 第二種(合格率49.8%)
衛生管理者は、50人以上の事業場に選任が義務付けられた国家資格です。
令和6年度の第二種合格率は49.8%で、学習時間100〜200時間程度が目安となります。
受験料は8,800円で、毎月1〜3回、全国7ブロックで実施されます。
受験には労働衛生の実務経験1年以上等の条件があるため、現職の社会人向けの資格と言えます。
人事・総務担当者や、安全衛生管理に関わる方の需要が安定しており、企業から受験を推奨されるケースも多い資格です。
13位:医療事務 認定実務者(合格率約60〜80%)
医療事務(医療事務認定実務者®)は、全国医療福祉教育協会が実施する民間資格で、医療機関での受付・会計・レセプト業務の入門資格です。
合格率は約60〜80%、受験料は一般5,000円・団体4,500円。
毎月実施されており、在宅受験が可能です。
学習時間は200〜400時間と他の簡単系資格に比べやや長めですが、医療業界へ就職・復職したい方には需要が安定している定番の資格です。
詳しくは医療事務の通信講座はどこがいい?おすすめ7社を費用・合格率で徹底比較をご覧ください。
関連記事:医療事務のおすすめの通信講座
14位:危険物取扱者 乙種第4類(合格率31.6%)
危険物取扱者 乙種第4類(乙4)は、ガソリン・灯油・軽油など引火性液体を扱う国家資格です。
令和7年4月〜12月の合格率は31.6%、令和6年度は28.7%で、簡単系資格の中ではやや難易度が高めです。
ただし学習時間40〜60時間程度で合格可能で、ガソリンスタンド・製油所・タンクローリー運転手など、求人と直結する実用国家資格として人気があります。
受験料は5,300円で、各都道府県で年数回〜毎月実施されます。
15位:日商簿記3級(合格率34.5%)
日商簿記3級は、商工会議所が主催する公的検定で、経理・会計の基礎を学ぶ入門資格です。
第171回の合格率は34.5%で、簡単系資格の中では低めですが、学習時間100〜150時間で合格を目指せる難易度です。
受験料は3,300円(別途事務手数料550円)、ネット試験なら随時受験可能です。
経理職だけでなく、営業職・経営企画など幅広い職種で役立つ汎用性の高さが魅力です。
関連記事:簿記のおすすめの通信講座
\AI学習で効率的に合格を目指せる!/
簡単に取れる資格の通信講座おすすめ3社

独学でも合格可能な資格が多いものの、短期合格や効率学習を目指すなら通信講座の活用が近道です。
ここでは、簡単系資格に強い3社をご紹介します。
スタディング・ユーキャン・フォーサイトの順に、それぞれの特徴と対応講座をまとめました。
スタディング:スマホ完結&低価格で時短学習
スタディングは、スマホ・タブレットでの学習に最適化された通信講座です。
AI機能で学習プランの最適化・問題復習のタイミング管理を行い、スキマ時間だけで合格を目指せる設計になっています。
簡単系資格で対応している主なコース・料金は以下の通りです。
| 講座 | 料金(税込) |
|---|---|
| FP3級合格コース | 4,950円 |
| FP3級・2級セットコース | 31,900円 |
| 日商簿記3級 | 3,850円 |
| 日商簿記3級・2級セット | 21,800円 |
| ITパスポート合格コース | 8,500円 |
| メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種+Ⅲ種ダブルチャレンジコース | 29,800円 |
| 危険物取扱者 乙種4類合格コース | 5,940円 |
FP3級4,950円・簿記3級3,850円・危険物乙4 5,940円など、他社と比較しても価格帯が低く、「とりあえず始めてみたい」という方にも挑戦しやすい設計です。
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ユーキャン:民間資格ラインナップが業界最多クラス
ユーキャンは、民間資格の取り扱い数が業界最多クラスで、簡単系の生活・実用系資格で特に強みを持つ通信講座です。
簡単系資格で対応している主なコース・料金は以下の通りです。
| 講座 | 料金(税込) |
|---|---|
| 医療事務講座 | 49,000円 |
| 調剤薬局事務講座 | 44,000円 |
| 食生活アドバイザー2級・3級講座 | 39,000円(目安) |
| MOS講座 | 49,000円 |
| 秘書検定(3級・2級・準1級)合格指導講座 | 39,000円 |
| 衛生管理者講座(第一種コース) | 39,000円 |
| メンタルヘルス・マネジメント®検定講座 | 39,000円 |
| ITパスポート講座 | 26,000円 |
| ファイナンシャルプランナー(FP)講座 | 64,000円 |
| 危険物取扱者講座(乙種第4類) | 39,000円 |
医療事務・調剤薬局事務・食生活アドバイザー・秘書検定など、本記事で紹介した資格の多くをカバーしています。
教育訓練給付金(一般)の対象講座も多く、受講料の20%(上限10万円)が戻るケースもあるため、条件を満たす方は活用しましょう。
\民間資格なら幅広いラインナップ/
フォーサイト:高合格率と給付金対応が魅力
フォーサイトは、合格率の高さを強みとする通信講座で、満点主義ではなく合格点に最短で到達する教材設計が特徴です。
簡単系資格で対応している主なコース・料金は以下の通りです。
| 講座 | 料金(税込) |
|---|---|
| 簿記2級・3級通信講座 バリューセット1 | 37,800円 |
| 簿記3級スピード合格講座 | 16,800円 |
| 危険物取扱者 乙種4類 スピード合格講座 | 10,800円 |
| ITパスポート スピード合格講座 | 16,800円 |
| FP(ファイナンシャルプランナー)バリューセット1 | 60,800円〜 |
特筆すべきは簿記3級のフォーサイト受講者合格率82.3%、簿記2級75.7%(公表値)という実績で、全国平均を大きく上回ります。
教育訓練給付金対象の講座も多く、簿記・FPで長期的に学ぶ方に特に向いています。
\合格率重視の教材で最短合格/
通信講座3社の比較早見表
3社の強み・向いている人を整理しました。
| 項目 | スタディング | ユーキャン | フォーサイト |
|---|---|---|---|
| 価格帯 | 低(4,950円〜) | 中(39,000円〜) | 中(10,800円〜) |
| 学習スタイル | スマホ完結 | 紙テキスト中心 | 紙+eラーニング |
| 強みの資格 | FP・簿記・IT系 | 医療事務・民間資格 | 簿記・FP・実務系 |
| 教育訓練給付金 | 一部対応 | 対象講座多数 | 対象講座多数 |
| 質問対応 | Q&A(チケット制) | 1日3回まで無制限 | 回数制限あり |
| 向いている人 | 忙しい社会人/低価格志向 | 民間資格狙い/丁寧なサポート希望 | 高合格率志向/給付金活用 |
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目的別・簡単に取れる資格の選び方

簡単に取れる資格は数多くあるため、「何のために取るか」で選ぶと迷いにくくなります。
ここでは3つの目的別に、おすすめの資格をまとめます。
就職・転職で履歴書にアピールしたい
就職活動で強くアピールしたい方には、汎用性のあるビジネス系資格がおすすめです。
- MOS Associate:事務職・営業職のPC活用スキルを客観的に証明
- 日商簿記3級:経理・会計の基礎知識として定番
- 秘書検定2級:新卒・事務職の志望者に人気
- ビジネス実務法務検定3級:契約・知財の基礎として差別化可能
- ITパスポート:IT系以外の文系学生にもアピールできる国家資格
これらは大学生から社会人初期の層にも人気の組み合わせです。
キャリアアップ・実務で活かしたい
既に働いている方が実務でそのまま使えるスキルを狙うなら、次の資格が向いています。
- FP3級:金融・保険・不動産業界の知識として日常業務で役立つ
- 医療事務 認定実務者:医療業界へのキャリアチェンジや復職に有利
- 調剤薬局事務:薬局勤務を目指す方向け(女性からの人気が高い)
- 衛生管理者 第二種:人事・総務担当者の必須資格(会社から取得を求められるケース多)
- メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種:管理職のメンタルケア知識として
女性のキャリア形成向け資格は女性が取ってよかった資格、主婦の方には主婦が取ってよかった資格も参考になります。
趣味や日常生活に役立てたい
趣味の幅を広げたり、生活の質を高めるための資格もあります。
- アロマテラピー検定2級:香りと健康の知識、自宅受験可
- 色彩検定3級:ファッション・インテリア・デザインの基礎
- 食生活アドバイザー3級:食と健康を体系的に学べる
- サービス接遇検定3級:マナー・接客スキルを磨ける
趣味系資格を広く見たい方は面白い資格15選|人に話したくなるユニーク資格まとめもあわせてご覧ください。
\コストを抑えて学べる!/
簡単に取れる資格に関するよくある質問(FAQ)
簡単系資格を目指す方から多く寄せられる質問をまとめました。
Q1. 本当に「簡単に取れる資格」は仕事に役立ちますか?
A. 資格単体での就職力は限定的ですが、複数組み合わせれば強力な武器になります。
例えば「MOS+簿記3級+秘書検定2級」の3点セットは、事務職採用で評価されやすい組み合わせです。
資格取得そのものより、学んだ知識を実務でどう使うかが重要になります。
Q2. どれくらいの期間で取得できますか?
A. 学習時間の目安を平日1時間×週5日+週末2時間で計算すると、以下のような期間感になります。
- 30〜50時間の資格:約1.5〜2ヶ月
- 80〜100時間の資格:約2.5〜3.5ヶ月
- 100〜200時間の資格:約3.5〜7ヶ月
継続の工夫としては、最初は30〜50時間で取れる資格から始めて成功体験を積むと、次の資格への移行がスムーズです。
Q3. 独学と通信講座、どちらを選ぶべきですか?
A. 学習時間50時間以下の資格なら独学で十分対応可能です。
一方、100時間を超える資格(医療事務・FP3級・ITパスポート・簿記3級など)は、通信講座を活用すると挫折率を下げられます。
教育訓練給付金が使える講座なら、実質負担を20〜30%抑えられる点も検討材料になります。
Q4. 複数の資格を同時に勉強してもいいですか?
A. 原則として同時並行は1つ目の資格が8割完成してからをおすすめします。
関連性の高い資格同士(FP3級と簿記3級、医療事務と調剤薬局事務など)は相乗効果が出やすい組み合わせです。
逆に、出題範囲が全く異なる資格(例:MOSとアロマテラピー検定)は混乱を招きやすいため、順番に取得しましょう。
Q5. 2026年から新しく受けやすくなった資格はありますか?
A. 以下のように受験方式の柔軟化が進んでいます。
- FP2級・3級:2026年4月〜2027年3月でCBT方式の通年受験が可能に
- ビジネス実務法務検定3級:IBT方式(自宅PC受験)・CBT方式が選択可能
- ITパスポート:CBT方式で随時受験可能(従来通り)
- アロマテラピー検定:インターネット試験対応
受験のしやすさも「簡単さ」の一要素となるため、スケジュール調整が難しい方はCBT/IBT対応資格を優先するのも有効です。
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まとめ:まずは1つ目の資格で成功体験を積もう
本記事では、合格率60%以上または学習時間100時間以内で取得できる簡単な資格を15種類紹介しました。
迷ったときは、以下の3資格から始めるのがおすすめです。
- MOS:学習40〜80時間で事務職の即戦力スキルに直結
- FP3級:国家資格で一生使えるお金の知識が身につく
- アロマテラピー検定2級:合格基準正答率80%、自宅受験可で挫折しにくい
短期間で取得できる資格は履歴書を飾るだけでなく、「自分は計画的に学習できる」という自信にもつながります。
通信講座を使うなら、低価格&スマホ完結のスタディング、民間資格ラインナップが豊富なユーキャン、高合格率で給付金対応のフォーサイトの3社がそれぞれ異なる強みを持っています。
まずは1資格目を選び、2〜3ヶ月で「取り切る」体験を積むことから始めましょう。
各社の無料資料請求・無料体験で、自分に合うかを確認してから選ぶのが失敗しないコツです。
※本記事の情報は2026年4月15日時点。最新の試験情報・料金・キャンペーンは各公式サイトでご確認ください。
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