【2026年最新】資格スクエア×Shikaku Pass応用情報技術者講座の評判は?料金・カリキュラム・丸山講師を徹底解説

資格スクエア 応用情報技術者

「資格スクエアの応用情報技術者講座って、どんな講師・教材で、料金はいくらなのか」「スタディングやLECと比べて資格スクエアを選ぶ価値はあるのか」と気になっていませんか。

結論からお伝えすると、資格スクエアの応用情報技術者講座は「学研グループのGakken LEAPが提供する『Shikaku Pass』を資格スクエア経由で20%OFFで購入できる、スマホ一台で完結する短期合格特化型のオンライン講座」で、約20時間の講義×500問以上の問題演習で午後試験対策まで体系的に学びたい方に向いている設計です。

6か月コースは通常72,600円→資格スクエア経由なら58,080円(20%OFF)、12か月コースは通常108,900円→資格スクエア経由なら87,120円(20%OFF)で受講でき、講師は『この1冊で合格! 丸山紀代のITパスポート テキスト&問題集』(KADOKAWA)の著者でもある丸山紀代先生が担当します。

ただし、価格水準としてはスタディング合格コース(通常43,800円)より高く、合格者の声が公式に未掲載・返金不可など押さえておきたい注意点もあるため、申し込み前に整理しておきたいポイントを順番に解説します。

なお、応用情報技術者の通信講座については、応用情報技術者の通信講座おすすめ記事にて詳しくご紹介しているのであわせてご覧ください。

\学研グループ×資格スクエアで応用情報/

目次

資格スクエア×Shikaku Pass応用情報技術者講座の基本情報【2026年最新】

資格スクエア 応用情報技術者 基本

資格スクエアの応用情報技術者講座は、学研グループのGakken LEAPが提供するShikaku Pass「応用情報技術者講座」を、資格スクエア経由で20%OFFで購入できる仕組みのオンライン講座です。

資格スクエア自体は2013年にオンライン学習サービスを開始した株式会社資格スクエアが運営しており、2026年1月から株式会社学研ホールディングスに参画しました。

本講座は資格スクエア経由でGakken LEAPの「Shikaku Pass」を割引購入する仕組みで、購入後はShikaku Passプラットフォーム上で学習します。

まずは講座の基本情報を一覧で確認しましょう。

運営会社株式会社資格スクエア(2026年1月から学研グループ参画)
講座本体Shikaku Pass「応用情報技術者講座」(学研グループGakken LEAP提供)
対応試験応用情報技術者試験(IPA:情報処理推進機構)
コース構成6か月コース/12か月コース
受講料(税込・資格スクエア経由)6か月 58,080円(通常72,600円から20%OFF)/12か月 87,120円(通常108,900円から20%OFF)
学習スタイルスマホ・PC・タブレットで動画講義/500問以上の問題演習/学習進捗管理機能
カリキュラム約20時間の講義+500問以上の問題演習(基本情報復習/午前対策/午後対策)
担当講師丸山紀代(まるやま・のりよ)先生
利用期間6か月コース:購入から6か月間/12か月コース:購入から12か月間
弁理士パック受講生割引上記から更に30%OFF
お悩み相談室丸山先生がYouTubeで質問回答(通年無料応募・2か月に1度選考)
支払方法銀行振込/コンビニ払い/教育クレジット/クレジットカード(分割可)
返品・返金商品特性上、返品・返金不可
※最新情報は公式ページでご確認ください。

ポイントは、Shikaku Pass本体は学研グループGakken LEAPが運営しているという点と、資格スクエアアカウント+GakkenID等のアカウントの双方が必要になる点です。

資格スクエア経由で申し込むことで20%OFFになるほか、資格スクエア弁理士パック受講生は更に30%OFFで購入できるため、複数資格をまたいで学びたい方には特に有利な料金構造になっています。

資格スクエア×Shikaku Pass応用情報技術者講座のコース・料金一覧【2026年最新】

資格スクエア 応用情報技術者 料金

資格スクエア応用情報技術者講座は、利用期間に応じて「6か月コース」と「12か月コース」の2つから選べます。

短期集中で合格を目指す方は6か月コース、じっくり腰を据えて学びたい方は12か月コースが基本的な選び方です。

6か月コース

受講形態通常価格(税込)資格スクエア経由(税込)割引率
Shikaku Pass 応用情報技術者講座 6か月72,600円58,080円20%OFF

6か月コースは、購入から6か月間Shikaku Passのカリキュラム・問題演習にアクセスできます。応用情報試験までの学習期間が半年程度の方に適したコース設定です。

12か月コース

受講形態通常価格(税込)資格スクエア経由(税込)割引率
Shikaku Pass 応用情報技術者講座 12か月108,900円87,120円20%OFF

12か月コースは、購入から12か月間アクセスでき、応用情報試験を2回受験するチャンスがあるコースです。前期試験(2026年11月頃)で合格できなかった場合に後期試験(2027年2月頃)まで継続学習できる安心感があります。

弁理士パック受講生 30%OFF割引

資格スクエアの弁理士基礎・短答・論文パックなどを受講中の方は、Shikaku Pass応用情報技術者講座を上記の資格スクエア経由価格から更に30%OFFで購入できます。

これは弁理士論文式筆記試験の選択科目「理工V(情報)」が応用情報技術者試験合格で免除されるため、弁理士受験生向けに用意されている割引です。弁理士論文式の科目免除を狙いたい方には特に有利な構成です。

申込方法とアカウントの仕組み

資格スクエア応用情報技術者講座を申し込むには、以下のアカウントが必要です。

  • 資格スクエアアカウント:割引特典の利用申込み窓口
  • GakkenID等のアカウント:Shikaku Pass本体の利用に必要

公式の流れは「資格スクエア公式の割引申込フォームから申込→完了画面に表示されるShikaku Pass割引価格購入ページから手続き→購入完了後すぐにShikaku Passを受講開始」です。

支払方法は銀行振込・コンビニ払い・教育クレジット・クレジットカード(分割可)から選べ、銀行振込/コンビニ払いの場合は申込完了後3日以内に支払う必要があります。

なお、商品特性上、返品・返金には応じていないため、申し込み前に無料サンプル動画で講義スタイルと推奨環境を必ず確認しておきましょう。

\まずは無料サンプル動画で確認/

資格スクエア×Shikaku Pass応用情報技術者講座の5つの強み

資格スクエア 応用情報技術者 強み

資格スクエア応用情報技術者講座を選ぶ価値はどこにあるのか、教材・カリキュラム・講師の観点から5つの強みを整理します。

強み1:スマホ一台で完結する学習システム

資格スクエア応用情報技術者講座(Shikaku Pass)は、講義・教材・過去問演習をすべてスマホ一台に集約できる設計です。

  • 動画講義の視聴
  • WEBテキストの閲覧
  • 過去問演習・一問一答
  • 学習進捗管理
  • 過去問・模試の解説動画

これらすべてがスマホで完結するため、通勤・通学中の電車内、昼休み、就寝前など、ちょっとしたスキマ時間をそのまま学習時間に変えられます。

公式に「PCでも受講できますのでご安心ください」と明記されているため、自宅ではPCの大画面で、外出先ではスマホで、というマルチデバイス併用も可能です。

強み2:「過去問の解き方実況中継」で午後試験対策が手厚い

応用情報技術者試験の合格のカギは、長文記述式の科目B(午後)試験にあります。

問題文が長く設問も多いため、時間内に問題文を読みこなし、設問の意図を正確に把握できるかが合格を左右します。

資格スクエア応用情報講座では、丸山先生による「過去問の解き方実況中継&演習」が午後試験対策として用意されています。

  • 午後試験の概要
  • 午後試験の基礎トレーニング
  • 過去問の解き方実況中継&演習

「解き方」「テクニック」を映像で実況解説するスタイルのため、独学では身につけにくい記述式問題の思考プロセスを段階的に習得できます。

強み3:基本情報の復習から段階的に学べる三角形構造のカリキュラム

応用情報技術者試験と基本情報技術者試験は出題範囲が非常に近いため、資格スクエア応用情報講座は基本情報試験の復習からスタートする三角形構造でカリキュラムが組まれています。

  • 基本情報試験の復習:基礎理論/コンピュータシステム/技術要素/開発技術/プロジェクトマネジメント/サービスマネジメント/システム戦略/経営戦略/企業と法務の復習
  • 午前試験対策:各分野の要点まとめ&演習
  • 午後試験対策:午後試験の概要/基礎トレーニング/過去問の解き方実況中継&演習

公式は「初学者で基本情報技術者試験の学習経験がなくても合格できる」と説明しており、ブランクのある実務者や、基本情報を受けずに応用情報からチャレンジしたい方にも対応しやすい構成です。

約20時間の講義×500問以上の問題演習で、合格に必要な要素を凝縮しています。

強み4:丸山紀代講師の「イメージを使った解説」とKADOKAWA著書

担当講師の丸山紀代(まるやま・のりよ)先生は、Java・Pythonなどのプログラミング研修や、基本情報・応用情報の資格試験研修を担当するIT講師です。

公式プロフィールでは「イメージを使った解説でわかりやすい」と紹介されています。

  • システム開発会社で組み込み系・Webアプリケーション開発に従事
  • IT研修会社勤務を経て独立
  • 著書:『この1冊で合格! 丸山紀代の ITパスポート テキスト&問題集』(KADOKAWA)
  • 「イメージを使った解説でわかりやすい」と評判

公式に書籍著者として紹介されている講師は、応用情報技術者講座の業界では比較的少なく、講師の文章での説明実績が公開されている点は受講前の比較材料の一つになります。

加えて、丸山先生による「応用情報技術者試験お悩み相談室」が資格スクエア公式チャンネルのYouTubeで運営されており、受講前後を問わず無料でお悩みを応募できる仕組みになっています。

強み5:インプット・アウトプット連動の学習サイクル+自己管理システム

Shikaku Passは、過去問演習や模試に対して解説動画を用意しており、

  1. 講義でインプット
  2. 過去問・模試でアウトプット
  3. 解説動画で「なぜ間違えたか」を確認
  4. 弱点分野の講義に戻って再インプット

というインプット・アウトプット連動の学習サイクルが組めます。

加えて、自己管理システム(学習進捗管理機能)で、過去問演習でどのくらい正解できているか、学習がどこまで進んでいるかを常に可視化できる仕組みが入っています。

学習計画を立てるのが苦手な方や、自己流で進めて漏れが心配な方でも、システム側でガイドしてくれるため「合格までの現在地」を見失わずに学習を継続できます。

資格スクエア×Shikaku Pass応用情報技術者講座の3つの弱み(注意点)

資格スクエア 応用情報技術者 弱み

資格スクエア応用情報技術者講座にも、申し込み前に押さえておきたい注意点があります。

弱み1:スタディング・アイテック・大原より料金が高め

資格スクエア経由で20%OFFになっても、6か月コースは58,080円・12か月コースは87,120円と、応用情報技術者講座の中では中〜上位の価格帯です。

講座主要コース料金(税込)
スタディング 合格コース(通常)43,800円
スタディング 合格コース(5/31までキャンペーン)38,300円
アイテック プレミアムコース44,000円
LEC(教材なし)47,300円
大原 合格コース WEB通信47,800円
LEC(教材発送あり)55,000円
資格スクエア 6か月コース58,080円
TAC 本科生(再販)87,000円〜
資格スクエア 12か月コース87,120円

価格最優先で選ぶ場合は、最安水準のスタディング合格コース(通常43,800円)やアイテックプレミアムコース(44,000円)のほうがコスト面で有利です。

資格スクエアは「スマホ完結+丸山先生の解法解説+お悩み相談室」という総合品質で選ぶ位置付けと考えるとよいでしょう。

弱み2:合格実績・合格者の声が公式に未掲載

資格スクエア応用情報技術者講座の公式ページには、合格者の声・受講者の口コミセクションが掲載されていません

スタディング応用情報講座の公式ページには合格者インタビューが多数掲載されているため、「実際の合格者の声を読んでから決めたい」という方にとっては、判断材料が少なく感じられる可能性があります。

ただし、丸山先生のYouTube「お悩み相談室」では実際の受験生の悩みに動画で答える運用が続いており、講師の人柄や指導スタイルは事前にYouTubeで確認できます。

弱み3:返品・返金は受け付けていない

資格スクエアの特定商取引法表示に明記されている通り、「商品特性上、返品・返金に応じることはできません」となっています。

サンプル動画は無料で視聴できるため、必ず申し込み前に

  • 推奨環境(PC・スマホ・タブレットでの動作)
  • 動画講義の画質・音質・操作性
  • 丸山先生の解説スタイルが自分に合うか

を確認してから申し込むことが重要です。なお、資格スクエア応用情報技術者講座は教育訓練給付金の対象外で、受講料は全額自己負担となります(応用情報技術者講座で給付金対象となるのはスタディング「応用情報技術者 合格コース」のみで、他社は対象外)。

スタディング・大原・TACとの4社比較|資格スクエア応用情報技術者講座の立ち位置

資格スクエア 応用情報技術者 比較

応用情報技術者試験の対策で主要となる通信講座は、スタディング・大原・TAC・資格スクエアの4社が代表的です。

資格スクエアの立ち位置を整理するため、4社の主要スペックを横並びにまとめます。

スクロールできます
項目資格スクエアスタディング大原TAC
主要コース料金(税込)58,080円(6か月)/87,120円(12か月)43,800円(通常)/38,300円(キャンペーン)47,800円(合格コース WEB通信)87,000円〜(本科生/再販)
学習スタイルスマホ完結(Shikaku Pass/講義・教材・演習一体)スマホ完結(動画/音声/WEBテキスト)Web通信+映像通学Web通信+DVD通信+教室通学
カリキュラム規模約20時間の講義×500問以上の問題演習短時間動画+AI問題復習+解法講座全29回本科生 全34回
担当講師丸山紀代(KADOKAWA著者・元IT研修会社)専任講師+AI機能大原専任講師陣TAC専任講師陣
教材スマホ内Webテキスト+500問演習+過去問解説動画WEBテキスト+AI問題復習+直前対策模試午前/午後対策テキスト・ドリル+ポケット過去問+直前模試2回+公開模試1回TACオリジナルテキスト+スピード問題集+Web公開模試
午後試験対策過去問の解き方実況中継+演習解法講座+AI問題復習午後対策テキスト3冊+ミニテスト+直前模試+公開模試科目B対策+総合演習/実力テスト+Web公開模試
質問サポート丸山先生のYouTubeお悩み相談室(無料応募)学習Q&Aサービス(有料)個別受講相談・教育ローン案内TAC各種フォロー制度
利用期間6か月/12か月2026年合格目標まで本試験日まで2026年11月末日まで
教育訓練給付金対象外合格コースのみ対象対象外対象外
無料体験/割引60講義無料/20%OFF(資格スクエア経由)/弁理士パック受講生30%OFF10%OFFクーポン/Wライセンス応援割引再受講割引/ステップアップ割引/簿記ネクスト割引各種早割/再受講割引
※最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

4社の特徴を一言で整理すると、

  • 資格スクエア:学研グループのShikaku Passを20%OFFで購入できる、スマホ完結×500問演習×丸山先生のYouTubeお悩み相談室付き
  • スタディング:スマホ完結+業界最安水準。AI問題復習・AI実力スコアなど機械学習を活用した学習支援が充実
  • 大原:午前/午後/ミニテスト/直前模試まで紙教材中心の本格カリキュラム。再受講・ステップアップ・簿記ネクスト割引など割引制度が充実
  • TAC:紙テキスト+Web公開模試の本格派。本科生プラスでは入門講義から段階学習でき、学習経験が浅い方にも対応

という棲み分けになっています。

価格と機械学習を活用した学習支援を重視するならスタディング、紙テキスト+通学型カリキュラムを重視するなら大原・TAC、「丸山先生の午後試験解法解説×お悩み相談室×Shikaku Passの学習サイクル」を重視するなら資格スクエア、という選び方が基本軸になります。

資格スクエア×Shikaku Pass応用情報技術者講座が向いている人・向いていない人

資格スクエア 応用情報技術者 向き不向き

ここまでの強み・弱み・他社比較を踏まえて、資格スクエア応用情報技術者講座が向いている人・向いていない人を整理します。

資格スクエア応用情報技術者講座が向いている人

  • スマホ一台で完結する学習環境がほしい人:講義・教材・500問の問題演習・進捗管理がすべてスマホ内で完結し、通勤・スキマ時間に学習を回せます
  • 午後試験対策を厚く取り入れたい人:丸山先生の「過去問の解き方実況中継&演習」で、長文記述式問題の思考プロセスを段階的に習得できます
  • 基本情報の復習から段階的に学びたい人:基本情報の復習→午前対策→午後対策という三角形構造で、ブランクのある実務者や初学者も入りやすい構成です
  • 資格スクエア弁理士パック受講生:通常価格から約44%OFF相当(20%OFF後の価格から更に30%OFF)で受講でき、弁理士論文式の選択科目「理工V(情報)」免除との併用がしやすい
  • 学研グループのサービスで学びたい人:資格スクエアは2026年1月から学研ホールディングスに参画しており、Shikaku Pass本体を運営するGakken LEAPと同じグループ内のサービスとして提供されています

資格スクエア応用情報技術者講座が向いていない人

  • とにかく料金を抑えたい人:スタディング合格コース(通常43,800円/キャンペーン38,300円)やアイテックプレミアムコース(44,000円)が最安水準で、価格最優先派には資格スクエアは中位以上の価格帯です
  • 合格実績や受講者の声をしっかり見てから決めたい人:資格スクエア応用情報講座は公式ページに合格者の声が未掲載のため、判断材料が少なく感じられる場合があります
  • 紙テキスト・通学型カリキュラムで学びたい人:資格スクエアはスマホ完結型のオンライン講座で、紙の教材発送や通学クラスは設定されていません。紙派・通学派には大原・TACが向きます
  • 質問サポートを多用したい人:質問は丸山先生のYouTubeお悩み相談室経由(選考制)が中心で、リアルタイム質問・回答無制限のサービスとは異なる運用です
  • 教育訓練給付金で受講したい人:資格スクエア応用情報技術者講座は給付金対象外のため、応用情報試験対策で給付金を使いたい方は給付金対象となっているスタディング「応用情報技術者 合格コース」を検討するほうが効果的です

「スマホ完結+500問演習+丸山先生の解法解説+学研グループ参画後のShikaku Pass」という組み合わせがピンと来る方は、資格スクエア経由の20%OFF購入を軸に検討する価値があります。

\応用情報を20%OFFで受講/

応用情報技術者試験の最新情報【2026年|CBT化対応】

資格スクエア 応用情報技術者 試験

応用情報技術者試験(AP)は、情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験「情報処理技術者試験」のレベル3区分です。

ITパスポート(レベル1)・基本情報技術者(レベル2)の上位に位置し、ITストラテジスト・システムアーキテクトなど高度試験(レベル4)への橋渡し役を担っています。

2026年度からCBT方式に移行

IPAは、受験者の負担軽減や利便性向上を目的として情報処理技術者試験を順次CBT(Computer Based Testing)方式に移行しています。

2026年度の応用情報技術者試験・高度試験・情報処理安全確保支援士試験も、CBT方式に移行予定です。

  • 試験区分は変更なし
  • 従来の春期試験 → 「前期試験」として2026年11月頃実施予定
  • 従来の秋期試験 → 「後期試験」として2027年2月頃実施予定
  • 試験実施期間や申込受付期間など詳細な日程は、決まり次第IPAウェブページで公開

資格スクエア応用情報講座の12か月コースは、前期試験(2026年11月頃)と後期試験(2027年2月頃)の両方をカバーできる利用期間を確保しているため、CBT化移行期にも余裕を持って学習計画を立てられます。

試験概要(2026年度)

受験資格制限なし
受験手数料7,500円(情報処理技術者試験は消費税込み)
試験方式CBT方式(2026年度から)
試験回数年2回(前期・後期)
試験時間科目A:150分/科目B:150分
出題形式科目A:多肢選択式(四肢択一)80問/科目B:長文記述式 11問中5問選択(情報セキュリティが必須)
合格基準科目A・科目Bともに100点満点中60点以上
申込方法IPA Webサイトから

科目Aは150分・80問・全問解答、科目Bは150分・11問中5問選択(情報セキュリティが必須)です。

資格スクエアのカリキュラムは特に科目B(午後)の「過去問の解き方実況中継」を中核に据えており、長文記述式の合格を強く意識した設計になっています。

合格率と勉強時間

応用情報技術者試験の合格率は、直近で23〜25%前後で推移しています。約4人に1人の合格率で、決して易しい試験ではありません。

学習時間の目安は以下の通りです。

学習者タイプ必要勉強時間の目安
プログラマー・エンジニア等の実務経験者200時間程度
基本情報技術者試験 合格者200時間程度
初学者(IT未経験)300〜500時間程度

参考:IPA 公式サイト(応用情報技術者試験)

資格スクエア公式FAQでも「一般的には初学者で500時間程度」「IT系のバックボーンがある方は上記より短く合格できる印象」「基本情報技術者試験に合格されている方なら、出題範囲が非常に近いため更に学習しやすい」と案内されています。

初学者で300〜500時間が必要なため、6か月コース(58,080円)か12か月コース(87,120円)かは、ご自身の学習可能時間と試験までの残期間で判断するとよいでしょう。

資格スクエア×Shikaku Pass応用情報技術者講座のよくある質問(FAQ)

Q1:スマホ一台で完結とのことですが、PCでも受講できますか?

はい、ご受講いただけます。

公式FAQに「PCでも受講できますのでご安心ください」と明記されており、スマホ・PC・タブレットのいずれのデバイスでも視聴可能です。

自宅ではPCの大画面で講義を視聴し、通勤・通学中はスマホで一問一答を回すといったマルチデバイス併用が、スマホ完結設計の本来の使い方です。

Q2:応用情報技術者試験合格に必要な学習時間はどのくらいですか?

公式FAQには「一般的には、初学者の方で500時間程度」と案内されています。

エンジニアの方などIT系のバックボーンがある方は上記より短く合格でき、基本情報技術者試験に合格されている方なら、出題範囲が非常に近いため更に学習しやすい設計です。

ご自身の経歴・知識と試験科目を照らし合わせて、長所を伸ばす戦略を取ることで学習時間を短縮できる試験と位置付けられています。

Q3:応用情報技術者試験の対策講座なのに、基本情報技術者試験の復習から入るのはなぜですか?

基本情報技術者試験と応用情報技術者試験は、出題範囲が非常に近いためです。

知識のベースとしては基本情報技術者試験で扱う範囲をしっかり押さえて、その上に応用情報技術者試験に必要なプラスアルファの知識やスキルを身につける、三角形構造の知識習得が応用情報技術者試験においては効率的と考え、このような設計になっています。

裏を返せば、基本→応用とステップアップで学習できるため、初学者の方でも学習しやすい設計になっています。

Q4:初学者で、基本情報技術者試験の学習経験もありませんが、合格できますか?

はい、合格できます。

本講座は、まず「基本情報試験の復習」で基本情報技術者試験のインプット範囲を学んだ後、以降のカリキュラムで、基本情報技術者試験と応用情報技術者試験の差分を埋める学習をしていきます。

基本情報技術者試験と応用情報技術者試験は出題範囲が非常に近いため、このアプローチで初学者でも段階的に学習を進められます。

Q5:受講に際して、市販のテキスト等の購入は必要ですか?

本講座はスマートフォン一台でインプット・アウトプット共に対応できるよう設計されているため、基本的に本講座以外の教材は必要ありません。

紙のテキストがないと落ち着かないという方には、関連書籍として技術評論社『令和06-07年 応用情報技術者 試験によくでる問題集【午前】』が公式FAQで紹介されています。

Q6:資格スクエア弁理士パック受講生の割引はどう申し込めばいいですか?

資格スクエア公式の弁理士講座 割引・キャンペーンページから「Shikaku Pass応用技術者講座 受講生割引」を選び、お申込みフォームから手続きします。

申込完了後に表示される画面から、ご希望のコースのShikaku Pass割引価格購入ページを開いて手続きを完了させると、すぐにShikaku Passを受講開始できます。

通常価格から約44%OFF相当(20%OFF後の価格から更に30%OFF:0.8×0.7=0.56)で受講できるため、弁理士論文式の選択科目「理工V(情報)」免除を狙う方には特に有利な割引制度です。

Q7:丸山先生に直接質問はできますか?

直接の1対1質問サービスはありませんが、資格スクエア公式チャンネルのYouTubeで運営される「お悩み相談室」にお悩みを応募できます。

  • 通年応募受付(無料)
  • 2か月に1度、選考会議で受験生に届けたい内容を選考
  • 選考されたお悩みに丸山講師がYouTube動画で回答

選考結果は、作成されたYouTube動画をもって伝達される運用です。資格スクエアアカウントが必要となります。

Q8:返品・返金はできますか?

特定商取引法表示に明記されている通り、商品特性上、返品・返金には応じていません

事前に無料サンプル動画(資格スクエア公式の「60講義が無料で見放題」)を視聴し、再生できる環境であること・丸山先生の解説スタイルが自分に合うことを必ず確認してから申し込んでください。

Q9:教育訓練給付金の対象ですか?

資格スクエア応用情報技術者講座は、教育訓練給付制度の対象外です。

応用情報技術者試験対策で教育訓練給付金(一般教育訓練)の対象となっているのは、スタディングの「応用情報技術者 合格コース」のみです。

大原・TAC・LEC・アイテックの応用情報技術者講座も給付金対象外のため、給付金活用を優先したい方はスタディング合格コースが選択肢になります。

まとめ|資格スクエア×Shikaku Pass応用情報技術者講座はこんな人におすすめ

資格スクエア×Shikaku Pass応用情報技術者講座は、「学研グループのGakken LEAPが提供するShikaku Passを資格スクエア経由で20%OFFで購入できる、スマホ一台で完結する短期合格特化型のオンライン講座」です。

  • 6か月コース:通常72,600円 → 資格スクエア経由 58,080円(20%OFF)
  • 12か月コース:通常108,900円 → 資格スクエア経由 87,120円(20%OFF)
  • 弁理士パック受講生は更に30%OFF(通常価格から約44%OFF相当)
  • カリキュラム:約20時間の講義×500問以上の問題演習
  • 講師:丸山紀代先生(KADOKAWA著者・元IT研修会社勤務)
  • 学習スタイル:スマホ・PC・タブレットで完結、進捗管理機能あり
  • お悩み相談室:丸山先生がYouTubeで質問回答(無料応募・選考制)
  • 2026年1月から運営の株式会社資格スクエアは学研グループに参画

一方で、料金はスタディング・アイテックよりやや高め、合格者の声が公式に未掲載、返品・返金不可という注意点もあり、価格最優先派にはスタディング合格コース、紙テキスト+通学型カリキュラムを重視したい方には大原・TACのほうが向く場面もあります。

「スマホ完結+丸山先生の午後試験解法解説+500問以上の問題演習+Shikaku Passの学習サイクル」という組み合わせがピンと来る方には、資格スクエア経由の20%OFF購入は有力な選択肢です。

まずは無料の60講義サンプル動画で講義スタイルと推奨環境を確認し、ご自身の学習可能時間に合わせて6か月コースか12か月コースかを選んでから申し込むのが、コスト面・継続面の両方で最適なルートです。

\まずはサンプル動画でお試し!/

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。