「資格の大原の旅行業務取扱管理者講座は、国内と総合のどちらを取ればいい?」「コンパクト合格コースと合格コースで価格差が大きいけど、何が違うの?」と気になっていませんか。
結論からお伝えすると、資格の大原 旅行業務取扱管理者講座は、過去10年分の本試験問題分析にもとづくオリジナル教材と、Web通信で完結する学習スタイルで、国内・総合の両試験を1つの予備校で完結させたい社会人受験生に向いている通信講座です。
国内旅行合格コース(74,800円)から総合旅行合格コース(121,000円)、W合格コース(134,200円)、コンパクト系の格安コースまで揃い、自分の受験計画に合わせて最適な1コースを選べる柔軟さが他社にはない強みになります。
一方で、通常合格コースの受講料は他社と比べて高めで、料金を抑えたい方にはコンパクトコース(25,300円〜)か、主要4社中で最安水準のフォーサイト(国内28,800円・総合43,800円〜)・ユーキャン(国内39,000円・総合49,000円)が選択肢になります。
教育訓練給付金の対象にもなっていないため、給付金で実質負担を抑えたい方には不向きです(フォーサイトは給付金対象)。
なお、旅行業務取扱管理者の通信講座を他社と横並びで比較したい方は、旅行業務取扱管理者の通信講座おすすめ5社徹底比較もあわせてご覧ください。
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資格の大原 旅行業務取扱管理者講座の基本情報【2026年最新】

大原の旅行業務取扱管理者講座は、学校法人大原学園「資格の大原 社会人講座」が「IT・サービス」カテゴリで展開している通信講座です。
国内旅行業務取扱管理者と総合旅行業務取扱管理者の両方を1つの予備校でカバーできる点が、社会人受験生に支持されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | 学校法人大原学園(資格の大原 社会人講座) |
| 対応試験 | 国内旅行業務取扱管理者試験/総合旅行業務取扱管理者試験 |
| 主要コース | 国内旅行合格コース/総合旅行合格コース/W合格コース/コンパクト系3コース/直前対策+模試 |
| 受講料(税込) | 25,300円〜134,200円(コース・対象により幅広い) |
| 入学金 | 6,000円(税込)※初めて大原で受講する方のみ |
| 学習スタイル | Web通信中心(映像講義) |
| 教材 | オリジナルテキスト+トレーニング問題集+スマホ専用アプリ |
| 質問対応 | 質問フォーム |
| スマホ対応 | ○ 完全対応(再生速度切替・モバイルアプリあり) |
| 給付金 | × 対象外 |
| 無料体験 | 資料請求+無料説明会/体験入学 |
| 出典 | 大原 旅行業務取扱管理者講座 公式ページ |
国内合格を目指す方なら国内旅行合格コース、海外を含む総合合格を目指す方なら総合旅行合格コースを基本にしつつ、国内旅行業務取扱管理者の資格をすでに持っている方には総合の試験科目が一部免除されるため、料金を抑えた「総合[国内有資格者]合格コース(77,000円)」が用意されているのが特徴です。
資格の大原 旅行業務取扱管理者講座のコース一覧と料金

大原の旅行業務取扱管理者講座は、7つの本コース+直前対策・模試から自分の受験計画に合わせて選べます。
国内旅行業務取扱管理者対策(2コース)
| コース名 | 価格(税込) | 対象者 |
|---|---|---|
| 国内旅行合格コース | 74,800円 | 国内旅行業務取扱管理者試験合格を目指す方の基本コース |
| コンパクト国内旅行合格コース | 25,300円 | 短期間・低価格で国内合格を目指したい方 |
総合旅行業務取扱管理者対策(4コース)
| コース名 | 価格(税込) | 対象者 |
|---|---|---|
| 総合旅行合格コース | 121,000円 | ゼロから総合旅行業務取扱管理者試験合格を目指す方 |
| 総合[国内有資格者]合格コース | 77,000円 | 国内旅行業務取扱管理者をすでに持っている方(科目免除あり) |
| コンパクト総合旅行合格コース | 36,300円 | 短期間・低価格で総合合格を目指したい方 |
| コンパクト総合[国内有資格者]合格コース | 27,500円 | 国内有資格者で短期間に総合合格を目指したい方 |
国内+総合の同時合格コース
| コース名 | 価格(税込) | 対象者 |
|---|---|---|
| W合格コース | 134,200円 | 同年度に国内・総合の両試験合格を目指す方 |
直前対策・模試(オプション)
| コース名 | 価格(税込) | 対象者 |
|---|---|---|
| 国内旅行 直前対策 | 18,700円 | 国内試験前の総仕上げ |
| 国内旅行 全国統一公開模擬試験 | 3,300円 | 国内試験の本番想定演習 |
| 総合旅行 直前対策 | 26,400円 | 総合試験前の総仕上げ |
| 総合旅行 全国統一公開模擬試験 | 5,500円 | 総合試験の本番想定演習 |
コース選びの判断軸
| 目指す試験 | 学習経験 | 予算 | おすすめコース |
|---|---|---|---|
| 国内のみ | 初学者・じっくり学習 | 約7〜8万円 | 国内旅行合格コース(74,800円) |
| 国内のみ | 短期・低予算 | 3万円以内 | コンパクト国内旅行合格コース(25,300円) |
| 総合(初学者) | ゼロから | 約12万円 | 総合旅行合格コース(121,000円) |
| 総合(国内有資格者) | 国内合格済 | 約8万円 | 総合[国内有資格者]合格コース(77,000円) |
| 国内+総合 | 同年度Wライセンス | 約14万円 | W合格コース(134,200円) |
資格の大原 旅行業務取扱管理者講座が選ばれる3つの強み

公式サイトの講座紹介と他社比較から見えてくる、大原講座の3つの強みを整理します。
強み①:過去10年分の試験分析にもとづくオリジナル教材
大原の旅行業務取扱管理者講座の大きな特徴は、過去10年分の本試験問題から厳選した問題を収載したトレーニング問題集です。
公式の講座紹介では「合格に必要な情報を網羅したテキスト」「過去10年分の本試験問題から厳選した問題を収載したトレーニング問題集」と明記されており、頻出論点に的を絞った演習量を確保できる構成になっています。
総合旅行業務取扱管理者試験は合格率5〜15%の難関、国内旅行業務取扱管理者試験も30〜40%で決して易しい試験ではありません。
市販のテキスト+過去問だけだと「どの論点が出やすいか」「どこまで深く覚えるか」の判断が独学者には難しく、長年の受験指導で蓄積された出題傾向データを反映した教材が学習効率を底上げする要素になります。
強み②:スマホ専用アプリ「トレーニング問題集」でスキマ時間学習が可能
大原はスマホ専用アプリ「トレーニング問題集」を別途提供しており、「国内観光地理」「海外観光地理」から厳選した約700問を収載しています(有料)。
旅行業務取扱管理者試験では、国内・海外の地理問題が頻出かつ範囲が広いことが受験生の負担になりがちです。
電車内や昼休みなどのスキマ時間に、スマホで地理問題を反復演習できる仕組みは、社会人受験生にとって学習リズムを安定させる助けになります。
| 教材 | 用途 |
|---|---|
| オリジナルテキスト | 試験範囲の体系学習 |
| トレーニング問題集 | 過去10年分の頻出問題演習 |
| スマホ専用アプリ「トレーニング問題集」 | 国内観光地理・海外観光地理 約700問のスキマ時間学習 |
強み③:国内+総合の両試験を1つの予備校でカバーできる
大原は国内旅行業務取扱管理者と総合旅行業務取扱管理者の両方の試験対策コースを揃えている点で、他社と差別化されています。
ユーキャンも国内・総合の両コースを扱っていますが、大原の場合は 「国内合格コース→総合[国内有資格者]合格コース」というステップアップ受講や、同年度に両方目指す「W合格コース」まで対応しており、受験計画の柔軟性が高いのが特長です。
国内旅行業務取扱管理者の資格をすでに持っている方が総合を受験する場合、「旅行業法および約款」「国内旅行実務」の2科目が免除されるため、大原の「総合[国内有資格者]合格コース(77,000円)」はこの免除制度を前提とした効率的なカリキュラムになっています。
他社比較:大原 vs ユーキャン vs フォーサイト vs LEC

旅行業務取扱管理者の通信講座は複数社から選べますが、ここでは大原を含む主要4社を取り上げて比較します。
| 比較項目 | 大原 | ユーキャン | フォーサイト | LEC |
|---|---|---|---|---|
| 国内合格コース料金 | 74,800円 | 39,000円 | 28,800円 | 45,100円(3科目一括) |
| 総合合格コース料金 | 121,000円 | 49,000円 | 43,800円〜 | 72,600円(4科目一括) |
| コンパクト/低価格コース | 25,300円〜 | — | — | 科目別単科購入あり |
| W合格コース | 134,200円 | — | — | — |
| 教材 | オリジナル+過去10年分問題集+スマホアプリ | オリジナルテキスト+デジタル教材 | フルカラーテキスト+eラーニング(ManaBun) | オリジナルテキスト+Web講義 |
| 質問対応 | 質問フォーム | メール質問あり | メール質問あり | 質問フォーム+校舎対面 |
| 給付金対応 | × 対象外 | × 公式に明記なし | ○ 対象(一般教育訓練) | △ 個別ページに明記なし |
| 公表合格率 | 非公表 | 非公表 | 総合77.4%・国内83% | 非公表 |
| 学習スタイル | Web通信 | テキスト+Web | スマホ完結 | 通学/Web通信 |
大原 vs ユーキャン(最大手対決)
ユーキャンは国内39,000円・総合49,000円とシンプルな料金体系で、大手通信教育らしい安心感が魅力です。
大原はコース細分化+スマホアプリ+過去10年分問題集で深掘り型の学習設計が強み。
→ 料金重視ならユーキャン/教材ボリュームと細分化されたコース設計重視なら大原
大原 vs フォーサイト(合格率重視対決)
フォーサイトは総合合格率77.4%・国内合格率83%を公表する合格実績重視のスクール。
料金も総合43,800円〜・国内28,800円〜と主要4社中で最安水準で、しかも一般教育訓練給付金の対象です。
大原は合格率の公表はありませんが、コース選択肢の幅で勝負しています。
→ 合格率の公表数字+給付金活用を重視するならフォーサイト/コース選択肢の幅を重視するなら大原
大原 vs LEC(資格専門校対決)
LECは通学・Web通信の併用が可能で、対面サポートも使いたい方に向いています。
大原はWeb通信中心ですが、コース選択肢の幅とスマホアプリの強みで対抗できます。
→ 対面サポートも使いたいならLEC/コース選択肢の幅+スマホ学習なら大原
資格の大原 旅行業務取扱管理者講座が向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえて、大原を選ぶべき方/他社を選ぶべき方の判断軸を整理します。
向いている人
- 過去10年分の本試験分析にもとづく教材で頻出論点を押さえたい方
- 国内合格→総合[国内有資格者]合格コースとステップアップ受講したい方
- 同年度に国内・総合の両試験合格を目指す方(W合格コース)
- スマホアプリで通勤・スキマ時間に観光地理を反復したい方
- 大手予備校の実績・教材開発力に信頼感を求める方
向いていない人
- 受講料を最重視する方(フォーサイト国内28,800円・総合43,800円〜、ユーキャン国内39,000円・総合49,000円のほうが安い)
- 合格率の公表数字を判断材料にしたい方(フォーサイトは総合77.4%・国内83%を公表)
- 電話質問・即時サポートが欲しい方(大原は質問フォームのみ)
- 教育訓練給付金で実質負担を下げたい方(大原は対象外。フォーサイトは一般教育訓練給付金対象)
- 完全スマホ完結を希望する方(紙のテキスト中心)
\Web通信+過去10年分問題集で合格力を磨く/
旅行業務取扱管理者試験の概要と合格率

大原の講座で対策する旅行業務取扱管理者試験は、国土交通省が所管する国家試験で、旅行業者が営業所ごとに設置を義務づけられている「旅行業務取扱管理者」資格を取得するための試験です。
試験区分と受験料
| 試験区分 | 試験範囲 | 受験料(税込) | 試験方式 | 試験時期 |
|---|---|---|---|---|
| 国内旅行業務取扱管理者 | 旅行業法・約款・国内旅行実務 | 8,000円 | CBT方式 | 9月(年1回) |
| 総合旅行業務取扱管理者 | 国内範囲+海外旅行実務 | 13,000円 | マークシート方式 | 10月(年1回) |
合格率
| 試験区分 | 合格率の目安 |
|---|---|
| 国内旅行業務取扱管理者 | 30〜40% |
| 総合旅行業務取扱管理者 | 5〜15% |
国内試験は4科目中3科目(合計300点満点)で60%以上の正答が合格目安。
総合試験は4科目(合計500点満点)で60%以上が合格ラインで、特に「海外旅行実務」(200点満点/英語含む)が難関とされています。
国内→総合ステップアップが王道
業界では「国内合格→翌年に総合を受験」というステップアップが王道とされています。
総合は国内有資格者なら2科目免除になるため、初年度に国内合格コースで国内資格を取得し、翌年に総合[国内有資格者]合格コースで総合に挑戦すると、学習負荷を分散しつつ確実に上位資格まで進めるルートが組めます。
大原のコース設計は、この王道ルートをそのまま反映しています。
資格の大原 旅行業務取扱管理者講座のよくある質問
Q1:国内と総合、どちらを目指すべき?
旅行業界で営業所の旅行業務取扱管理者として法的に必要なポジションを担うには、最終的に総合資格が必要です。
ただし、いきなり総合に挑むと合格率5〜15%の高い壁にぶつかるため、国内→翌年に総合というステップアップが現実的です。
大原ではこの流れに合わせて、初年度に国内旅行合格コース(74,800円)→翌年に総合[国内有資格者]合格コース(77,000円)と進むルートが用意されています。
Q2:コンパクトコースと通常合格コースの違いは?
通常合格コースは映像講義を見ながらじっくり学習する標準コースで、コンパクトコースはリーズナブルに学習する短期型コースです。
コンパクト国内旅行合格コース(25,300円)の場合、講義回数・教材ボリュームが通常コース(74,800円)と比べて絞られています。
短期間で低価格に試したい方はコンパクト、しっかり対策したい方は通常合格コースを選ぶ判断になります。
Q3:W合格コースは独学+単発コース受講と比べてお得?
W合格コース(134,200円)は、国内旅行合格コース(74,800円)+総合旅行合格コース(121,000円)を別々に申し込むと195,800円になるところを、約6万円割安で提供する設計です。
同年度に両試験合格を目指す方には大幅にコストメリットがあります。
ただし、両試験を同じ年に受けるのは学習量が大きいため、時間的に確保できる方向けのコースです。
Q4:教育訓練給付金は使えますか?
大原の旅行業務取扱管理者講座は、一般教育訓練給付金・特定一般教育訓練給付金いずれの対象にもなっていません。
雇用保険加入者でも給付金は使えません。
なお、本記事の調査時点では、旅行業務取扱管理者試験向け通信講座で給付金対象として明示されているのはフォーサイト(一般教育訓練給付金)です。
給付金を前提に講座選びを進める場合は、フォーサイトを優先して検討するのも一つの判断軸になります。
Q5:質問対応は何回までできますか?
公式サイト上で質問回数の上限は明示されていません。
質問フォームから疑問点を投げる形式で、電話による直接質問のチャネルは用意されていません。
質問への即時性を重視する方は、LEC(通学校舎で対面質問可)など別の選択肢も検討するとよいでしょう。
Q6:スマホアプリは無料?
スマホ専用アプリ「トレーニング問題集」は有料です。
本講座を申し込むと、講座本体の教材として動画講義・テキスト・Web版トレーニング問題集が含まれます。
スマホアプリは別途追加購入する位置づけです。
Q7:旅行業務取扱管理者の通信講座を他社と比較したい
旅行業務取扱管理者の通信講座おすすめ5社徹底比較で、大原・ユーキャン・フォーサイト・LEC・TCcollegeの主要5社を料金・教材・サポート観点で比較しています。
あわせてご覧ください。
まとめ:大原 旅行業務取扱管理者講座は「コース選択肢の幅」で選ぶ
資格の大原 旅行業務取扱管理者講座は、国内→総合のステップアップから同年W合格まで、受験計画に合わせて選べるコース細分化が他社にない強みです。
過去10年分の本試験分析にもとづくオリジナル教材と、観光地理約700問のスマホアプリで、社会人受験生のスキマ時間学習を支えています。
最終的な判断軸
| こんな方 | おすすめコース/他社候補 |
|---|---|
| 国内を確実に取りたい | 大原 国内旅行合格コース(74,800円) |
| 短期・低価格で試したい | 大原 コンパクト国内旅行合格コース(25,300円) |
| 国内→総合のステップアップ | 大原 総合[国内有資格者]合格コース(77,000円) |
| 同年に国内+総合両合格 | 大原 W合格コース(134,200円) |
| 料金最優先 | フォーサイト(国内28,800円・総合43,800円〜・給付金対象)・ユーキャン(国内39,000円・総合49,000円) |
| 合格率の公表数字重視 | フォーサイト(総合77.4%・国内83%) |
| 通学・対面サポート併用 | LEC |
\自分の受験計画に合うコースを選ぶ/

