【2026年最新】予備試験は独学で合格できる?合格率3.6%を突破する勉強法と独学vs通信講座を徹底比較

予備試験 独学

「予備試験に独学で挑戦したいけど、本当に合格できるの?」

「予備校は100万円以上かかる……独学で費用を抑えたい」

司法試験予備試験(以下、予備試験)は、法科大学院を経由せずに司法試験の受験資格を得られるルートです。

受験資格に制限がなく、大学生・社会人・主婦など誰でも挑戦できます。

しかし、2025年度の合格率はわずか3.6%

独学での合格は「不可能ではないが、極めて難しい」のが現実です。

この記事では、予備試験の独学合格が難しい理由を具体的に分析したうえで、科目別の勉強法・おすすめテキスト・学習スケジュールを紹介します。

さらに、独学と通信講座5社の費用比較、費用を抑えつつ合格率を高める「ハイブリッド戦略」も提案します。

※上記は代表的な通信講座の一部です。

資格スクエア加藤ゼミナール等も含め、詳しくは通信講座5社の比較セクションで解説しています。

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目次

結論:予備試験の独学合格は「可能だが極めて難しい」

結論:予備試験の独学合格は「可能だが極めて難しい」

結論から言うと、予備試験に独学で合格した人は存在します。

ただし、合格者の大多数は予備校や通信講座を利用しており、独学のみで最終合格に至るのは全合格者のごく一部です。

独学が特に難しいのは論文式試験です。

独学合格者でも「論文対策だけは予備校を利用した」というケースが多く、短答式試験は独学で突破できても、論文式で壁にぶつかるパターンが典型的です。

この記事では、独学の限界を正直にお伝えしつつ、「それでも独学で挑みたい人」のための具体的な戦略と、費用を抑えながら合格率を上げる方法を解説します。

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予備試験の基本データ──合格率3.6%の実態

予備試験の基本データ──合格率3.6%の実態

予備試験がどのような試験なのか、最新の合格率データとあわせて把握しましょう。

試験の概要と3段階の流れ

予備試験は、短答式→論文式→口述式の3段階で実施されます。

項目内容
試験実施団体法務省 司法試験委員会
受験資格制限なし(誰でも受験可能)
受験料電子出願20,500円・郵送21,000円
試験科目憲法・民法・刑法・商法・民訴法・刑訴法・行政法・法律実務基礎科目・一般教養
短答式試験7月実施・マークシート方式
論文式試験9月実施・論述式(2日間)
口述式試験翌年1月実施・面接方式
必要学習時間約3,000〜8,000時間

短答式に合格しなければ論文式を受験できず、論文式に合格しなければ口述式に進めません。

3段階すべてを突破して初めて「予備試験合格」となります。

各段階の合格率(短答22.0%→論文17.4%→口述98.9%)

2025年度(令和7年度)の合格率データは以下のとおりです。

スクロールできます
段階受験者数合格者数合格率
短答式12,432人2,744人22.0%
論文式2,620人457人17.4%
口述式457人452人98.9%
最終合格12,432人452人3.6%

※出典:法務省「令和7年司法試験予備試験の結果について」

最大の関門は論文式試験(合格率17.4%)です。

短答式は知識の暗記と正確な理解で突破できますが、論文式は「法的思考力」「答案構成力」「論述力」が問われるため、独学での対策が最も困難なパートです。

一方、口述式は合格率98.9%とほぼ全員が通過するため、論文式を突破できれば最終合格はほぼ確実です。

他の国家資格との難易度比較はこちら

予備試験ルートの司法試験合格率90.68%

予備試験に合格すると、翌年の司法試験を受験できます。

2025年度の司法試験では、予備試験合格者の合格率は90.68%(受験者472人中428人合格)でした。

これは法科大学院修了者の合格率(約35〜40%)を大きく上回っています。

つまり、予備試験さえ突破すれば、司法試験はかなり高い確率で合格できるということです。

予備試験の勉強が司法試験の対策を兼ねている点も、予備試験ルートの大きなメリットです。

関連記事:法科大学院入試対策の通信講座おすすめ3選|アガルート・LEC・伊藤塾を料金・実績・サポートで徹底比較

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独学が「難しい」と言われる5つの理由

独学が「難しい」と言われる5つの理由

予備試験の独学が難しいとされる理由を、具体的に5つ解説します。

論文式試験の採点基準が非公開

論文式試験は、法務省が採点基準を公開していません。

「何をどう書けばA評価になるのか」が明示されていないため、独学では合格答案の「型」を掴むのが極めて困難です。

予備校では、過去の合格者の再現答案や講師の模範答案を分析して「合格答案の書き方」を体系的に教えています。

独学の場合、この情報を自力で集めて分析する必要があります。

学習範囲が膨大(3,000〜8,000時間)

予備試験の必要学習時間は約3,000〜8,000時間と、国家資格の中でもトップクラスです。

資格必要学習時間
予備試験3,000〜8,000時間
司法書士3,000〜5,000時間
公認会計士3,000〜5,000時間
社労士800〜1,000時間
行政書士600〜1,000時間
宅建士300〜400時間

仮に1日3時間勉強した場合、3,000時間でも約2年9ヶ月、8,000時間なら約7年3ヶ月かかります。

独学の場合は学習の効率が落ちやすいため、実際にはさらに長期化するリスクがあります。

論文の添削を受ける機会がない

論文式試験の最大の壁は「自分の答案の問題点に気づけない」ことです。

知識があっても、答案の構成・論理展開・あてはめの精度が不十分だと得点に結びつきません。

予備校では講師による添削指導を通じて、答案の改善点を具体的にフィードバックしてもらえます。

独学の場合、合格者の再現答案と自分の答案を比較するしかなく、「なぜ自分の答案がダメなのか」を客観的に把握することが難しいのが現実です。

法改正・最新判例のキャッチアップが困難

法律は毎年のように改正され、重要判例も新たに出されます。

予備校では、法改正や最新判例を踏まえた教材のアップデートが自動的に行われます。

独学の場合は、自分で法改正情報を収集し、テキストの記載と照合する作業が必要です。

特に民法や会社法は改正頻度が高く、古い基本書のまま学習すると致命的なミスにつながります。

モチベーション維持が長期戦

予備試験の学習は最低でも2〜3年の長期戦です。

予備校に通っていれば、カリキュラムの進捗管理・定期テスト・仲間との交流がモチベーション維持に役立ちます。

独学の場合、すべてを自分で管理しなければならず、途中で挫折するリスクが高いのが実情です。

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【科目別】独学の難易度と攻略法

【科目別】独学の難易度と攻略法

予備試験の各科目について、独学の難易度と具体的な勉強法を解説します。

憲法・民法・刑法(基本3法)

基本3法は学習の土台であり、最初に取り組むべき科目です。

科目独学難易度ポイント
憲法★★★☆☆判例の理解が中心。百選を軸に学習
民法★★★★★範囲が最も広い。条文と判例を体系的に整理
刑法★★★★☆学説の対立が多い。論理的思考力が問われる

民法は全科目中で最も範囲が広く、独学の難易度が最も高い科目です。

総則・物権・債権・親族・相続の全範囲を体系的に理解する必要があります。

勉強の進め方としては、以下のステップが基本です。

  1. 入門書で全体像を掴む(各科目2〜3週間)
  2. 基本書で体系的に学習する(各科目1〜3ヶ月)
  3. 短答過去問を繰り返す(知識の定着)
  4. 論文過去問で答案練習(論述力の養成)

商法・民訴・刑訴・行政法(応用4法)

応用4法は、基本3法の学習が一通り終わってから着手するのが効率的です。

科目独学難易度ポイント
商法(会社法)★★★★☆条文数が多い。機関設計・株式を重点的に
民事訴訟法★★★★★抽象的な概念が多く理解が難しい
刑事訴訟法★★★☆☆判例中心。捜査法と証拠法が頻出
行政法★★★☆☆行政事件訴訟法の訴訟類型を正確に整理

民事訴訟法は独学の難易度が特に高い科目です。

既判力・訴訟物・弁論主義など抽象的な概念が多く、基本書を読んだだけでは理解が難しいため、具体的な事例問題を通じて理解を深めることが重要です。

法律実務基礎科目・一般教養

法律実務基礎科目は、論文式試験でのみ出題されます。

民事実務・刑事実務の基礎(要件事実論、事実認定など)が問われ、実務に即した思考が求められるため独学では対策しにくい科目です。

一般教養科目は短答式のみで出題されます。

人文科学・社会科学・自然科学・英語から幅広く出題されるため、特別な対策は不要という意見が多いですが、足切りにかからない程度の得点は確保しましょう。

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独学で使えるおすすめテキスト・教材

独学で使えるおすすめテキスト・教材

独学で予備試験に挑む場合に必要なテキスト・教材を紹介します。

入門書──法律学習の土台を作る

法律を初めて学ぶ方は、まず入門書で全体像を掴むことが重要です。

書名出版社特徴
プレップ法学を学ぶ前にシリーズ弘文堂各科目の基礎を平易な文章で解説
有斐閣ストゥディアシリーズ有斐閣初学者向けに体系的に整理された教科書
伊藤真の入門シリーズ日本評論社伊藤塾塾長による定番入門書

入門書は1科目あたり1〜2週間で読み切ることを目標にしましょう。

完璧に理解する必要はなく、「全体の地図を頭に入れる」ことが目的です。

基本書──各科目の理解を深める

入門書の次は、基本書で各科目を深く学習します。

シリーズ名出版社特徴
LEGAL QUESTシリーズ有斐閣初学者にも読みやすい記述。予備試験対策に定評
基本○○法シリーズ日本評論社事例と解説がセットで実践的
逐条テキスト(2025年版)早稲田経営出版条文ベースで網羅的。独学に最適

独学の場合、基本書は1シリーズに絞ることが重要です。

複数の基本書を買い集めると情報が分散し、学習効率が大幅に低下します。

論証集・過去問集──アウトプット力を鍛える

論文式試験対策には、論証集と過去問集が不可欠です。

書名用途特徴
アガルート合格論証集論文対策重要論点の論証パターンを網羅。市販で入手可
伊藤塾 合格セレクション短答対策正答率の高い重要問題に厳選
予備試験論文式過去問集論文対策出題趣旨・採点実感付きの過去問分析

独学で最も差がつくのが「論文の書き方」です。

論証集を暗記するだけでなく、実際に答案を書く練習を毎日行いましょう。

ただし、書いた答案を自分で採点するには限界があるため、後述する「ハイブリッド戦略」も検討してください。

独学でテキストを一式揃えた場合の費用目安は以下のとおりです。

教材冊数目安費用目安
入門書7〜8冊約15,000円
基本書7〜10冊約25,000円
論証集3〜4冊約8,000円
過去問集(短答+論文)5〜8冊約20,000円
判例百選7冊約18,000円
合計約30〜37冊約86,000円

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独学の学習スケジュール(2年計画・3年計画)

独学の学習スケジュール(2年計画・3年計画)

独学で予備試験に挑む場合の具体的なスケジュールを、2年計画と3年計画で提示します。

2年計画(1日4〜5時間・法学部出身者向け)

期間学習内容1日の勉強時間
1〜6ヶ月目基本3法(憲法・民法・刑法)のインプット+短答過去問4〜5時間
7〜12ヶ月目応用4法のインプット+基本3法の論文練習開始4〜5時間
13〜18ヶ月目全科目の論文過去問演習+短答総復習5時間
19〜21ヶ月目短答直前対策(模試+弱点補強)5〜6時間
22〜24ヶ月目論文直前対策+口述対策5〜6時間

3年計画(1日2〜3時間・社会人・初学者向け)

期間学習内容1日の勉強時間
1年目前半入門書で全科目の概要を把握2〜3時間
1年目後半基本3法の基本書+短答過去問2〜3時間
2年目前半応用4法の基本書+基本3法の論文練習3時間
2年目後半全科目の論文過去問演習3〜4時間
3年目前半短答総復習+弱点科目の集中対策3〜4時間
3年目後半直前対策(短答→論文→口述)4〜5時間

社会人の場合、3年計画が現実的です。

通勤時間や昼休みを活用して、平日は2〜3時間、休日は5〜6時間の学習ペースを維持することが重要です。

独学の場合、計画どおりに進まないケースも多いため、3ヶ月ごとに進捗を振り返り、スケジュールを修正する習慣をつけましょう。

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独学 vs 通信講座──費用・合格率・サポートで徹底比較

独学 vs 通信講座──費用・合格率・サポートで徹底比較

「独学と通信講座、どちらを選ぶべきか」を費用・合格率・サポートの3軸で比較します。

費用比較表(独学 vs 5社)

スクロールできます
学習方法総費用(税込)添削質問対応合格特典
独学約86,000円〜なしなし
スタディング148,000円なし(基礎コース)あり
加藤ゼミナール398,000円〜ありあり
資格スクエア796,950円〜275通以上あり
アガルート998,800円〜あり無制限合格時全額返金
伊藤塾約1,481,100円ありあり

※独学の費用はテキスト代のみ。

受験料(20,500円)は別途必要。

※通信講座の料金は2026年4月時点の初学者向け主要コース。

キャンペーン等で変動する場合があります。

費用差は約9万円〜約140万円と非常に大きい範囲にわたります。

ただし、独学で不合格を繰り返すと、受験料(年20,500円)×不合格回数が積み重なります。

仮に3回不合格になれば受験料だけで約6万円、さらに買い直すテキスト代も考慮すると、通信講座を使って短期合格したほうがトータルコストが安くなる可能性もあります。

なお、アガルートには合格時の受講料全額返金制度があります。

合格特典の詳細な条件は公式サイトでご確認ください。

独学に向いている人・向いていない人

独学に向いている人

  • 法学部出身で法律の基礎知識がある
  • 自己管理能力が高く、長期間の学習計画を実行できる
  • 費用を最小限に抑えたい(かつ長期戦を覚悟できる)
  • ロースクール在学中・修了者で基礎はできている

通信講座が向いている人

  • 法律初学者で、何から始めればよいかわからない
  • 論文の添削指導を受けたい
  • 仕事や家事と両立しながら効率よく学習したい
  • 2〜3年以内に確実に合格したい

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「短答は独学+論文は講座」ハイブリッド戦略のすすめ

「短答は独学+論文は講座」ハイブリッド戦略のすすめ

独学と通信講座の「いいとこ取り」をしたい方には、ハイブリッド戦略がおすすめです。

具体的には以下のような組み合わせです。

短答式対策(独学)

  • 基本書+短答過去問集を使って自力で学習
  • 知識の暗記・条文の理解は独学でも十分対応可能
  • 費用:テキスト代 約5〜6万円

論文式対策(通信講座の単科・答練)

  • 論文の「書き方」と「添削」だけ講座を利用
  • アガルートの論文対策講座、資格スクエアの添削プランなど単科購入が可能
  • 費用:5〜20万円程度

ハイブリッド戦略の費用目安

項目費用
独学テキスト一式約60,000円
論文対策の単科講座約50,000〜200,000円
受験料20,500円
合計約130,000〜280,000円

フルパッケージの通信講座(40万〜150万円)と比べて大幅に費用を抑えつつ、独学最大の弱点である論文添削をカバーできます。

「完全独学はリスクが高いが、フルパッケージの講座は費用が高すぎる」という方にとって、最もバランスの良い選択肢です。

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予備試験対策におすすめの通信講座5選

予備試験対策におすすめの通信講座5選

独学が難しいと感じた方、ハイブリッド戦略で論文対策だけ講座を使いたい方に向けて、おすすめの通信講座5社を紹介します。

アガルート──合格実績トップクラス&合格時全額返金

項目内容
主要コース予備試験最短合格カリキュラム
料金(税込)ライト:998,800円/フル:1,298,000円
合格実績令和7年司法試験合格者618名が有料講座受講生
合格特典受講料全額返金
添削あり
質問対応無制限

アガルートは、司法試験の合格実績で業界トップクラスの通信講座です。

最大の特徴は、予備試験に合格すると受講料が全額返金される制度

合格すれば実質無料で受講できるため、「費用が高い」というデメリットが大きく軽減されます。

オンライン完結で、スマホやタブレットでも学習可能。

質問は回数無制限で、論文の添削指導も充実しています。

マネオプや質問制度といったフォロー制度を最大限活用できたことが合格の決め手だったと思います。答案の書き方を一から十まで教えてくれて勉強のペースも作ってくれたマネオプは言うまでもなく、いつも丁寧な回答で疑問を解決してくれた質問制度も大いに活用しました。
※引用元:アガルート

アガルートを選んだ理由の一つが、総合講義の時間が短く、テキストも各科目簡潔に一冊にまとまっていることでした。というのも、予備校の講座とは別にリーガルクエストシリーズ等の詳しくて分かりやすい基本書が多く存在する中、いわば橋渡しの役割となる基礎講座は可能な限りコンパクトである方が良いと考えたからです。
※引用元:アガルート

→ アガルートの法科大学院講座の評判はこちら

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伊藤塾──業界最大手・高い合格占有率

項目内容
主要コース合格プレミアムコース
料金(税込)約1,481,100円
合格実績予備試験最終合格者占有率89.8%(※伊藤塾公表値)
添削あり
質問対応あり

伊藤塾は、司法試験・予備試験対策の最大手予備校です。

伊藤塾の公表値によると、予備試験最終合格者の89.8%が伊藤塾の受講生とされています(※受講生の定義は伊藤塾の基準による)。

基礎マスター(全462時間)+論文マスター(全186時間)の段階的カリキュラムで、初学者でも体系的に学習できます。

料金は最も高額ですが、その分カリキュラムの網羅性とサポート体制は業界随一です。

伊藤塾の講義は簡単な表現で
初学者にもとっつきやすい講義
※引用元:伊藤塾

\予備試験最終合格者の89.8%が伊藤塾の受講生/

資格スクエア──添削275通以上の手厚いサポート

項目内容
主要コース合格フルパッケージ
料金(税込)796,950円(説明会参加割引あり)
合格実績予備試験合格率24.5%
添削275通以上
質問対応あり

資格スクエアの最大の強みは、275通以上の添削指導です。

論文式試験の対策に特に力を入れており、「独学では得られない第三者の目」を圧倒的な回数で提供しています。

約540時間の動画講義に加え、オンラインで完結する学習環境が整っています。

料金もアガルート伊藤塾と比べて抑えめで、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。

ただし、合格実績の詳細な内訳は公開されていないため、実績の比較は公式サイトの情報を確認してください。

\275通以上の添削指導あり!/

加藤ゼミナール──添削付き講座では最安クラスの本格講座

項目内容
主要コース予備試験合格パッケージ
料金(税込)398,000円〜
講師元大手予備校の人気講師・加藤喬氏
添削あり(答案添削ゼミ付きプランあり)

加藤ゼミナールは、添削付きのフルサポート型講座としては最安クラスの通信講座です。

元大手予備校で指導経験のある加藤喬講師が全講義を担当しており、講義の質に定評があります。

答案添削ゼミ付きの特別プラン(928,000円)もありますが、基本パッケージだけでも十分な内容が含まれています。

「費用を抑えたいが、独学は不安」という方に向いています。

ただし、大手予備校と比べると開講歴が浅く、蓄積された合格実績データは少なめです。

\添削付きのフルサポート型講座としては最安クラス/

スタディング──15万円以下でスマホ完結

項目内容
主要コース予備試験合格コース(総合)
料金(税込)148,000円(キャンペーン中137,000円)
特徴スマホ完結・スキマ時間学習
添削なし(基礎コース)
質問対応あり

スタディングは、148,000円という圧倒的な低価格が最大の魅力です。

スマホ1台で講義視聴から問題演習まで完結するため、通勤時間やスキマ時間を有効活用できます。

ただし、基礎コースには論文添削機能がついていない点に注意が必要です。

「まずは短答対策をスタディングで進めて、論文対策は別途添削サービスを利用する」というハイブリッド戦略との相性が良い講座です。

→ 法科大学院ルートの通信講座を比較したい方はこちら

→ LECの法科大学院講座の評判はこちら

\圧倒的な低価格で受講できる!/

まとめ|まずは無料体験で「独学 or 講座」を判断しよう

予備試験の独学合格は「不可能ではないが、極めて難しい」のが現実です。

スクロールできます
学習方法費用合格可能性おすすめな人
完全独学約8.6万円〜低い法学部出身・自己管理力が高い人
ハイブリッド(短答独学+論文講座)約13〜28万円中程度費用を抑えつつ論文対策したい人
通信講座フルパッケージ14.8万〜148万円高い初学者・確実に合格したい人

迷っている方は、まず以下の2ステップで判断してください。

STEP 1:無料体験を試す

アガルート伊藤塾スタディングはいずれも無料体験や無料講義を提供しています。

実際に講義を聞いてみて、「独学で同じレベルの学習ができそうか」を判断しましょう。

STEP 2:自分の状況に合わせて選ぶ

予備試験は確かに難関ですが、合格すれば司法試験の合格率は90.68%。

法科大学院を経ずに司法試験を受験できる有力なルートとして、挑戦する価値のある試験です。

自分に合った学習方法を選んで、まずは第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

※本記事の料金は2026年4月時点の情報です。

最新の料金・キャンペーンは各公式サイトでご確認ください。

※合格率・合格者数は法務省の公式発表データ(令和7年度)に基づいています。

\初学者から合格を目指せる!/

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。