ポーツマス大学への留学ガイド|学費・入学要件・奨学金を完全解説

ポーツマス大学

ポーツマス大学はGuardian University Guide 2026で英国35位に選ばれた実力派の国立大学です。

留学生の年間授業料は£17,200〜(約370万円〜)で、IELTS 5.5から入学できます。

日本の高校を卒業後、ICPパスウェイ経由で進学することも可能です。

また、日本人学生が申請できる最大£5,000(約107万円)の奨学金制度も設けられています。

この記事では、日本人がポーツマス大学に留学するために必要な情報をすべて解説します。

目次

ポーツマス大学とは?基本情報と3つの強みを解説

ポーツマス大学とは?基本情報と3つの強みを解説

ポーツマス大学はイギリス南海岸に位置し、約24,000人が在籍する国立大学です。 

Guardian 2026で英国35位に選ばれており、留学生に対する手厚いサポートと多国籍な学習環境が評価されています。

ここではポーツマス大学の基本情報と、日本人留学生が特に注目すべき3つの強みを解説します。

設立・規模・所在地などの基本情報

ポーツマス大学は1869年に創立した歴史ある教育機関を前身とし、1992年に現在の大学形態へと発展しました。 

Guardian University Guide 2026では英国35位(英国約130大学中、上位約27%)にランクインしており、国内学生満足度調査(NSS 2020)でも約9割の学生が満足と回答しています。

THE世界大学ランキング(2023年)では401〜500位と、世界的にも認知される大学です。

正式名称University of Portsmouth
設立1869年(1992年大学昇格)
所在地イングランド南部ハンプシャー州ポーツマス市
学生数約24,000人(留学生約4,000人・150カ国)
Guardian 2026英国35位
学生満足度約90%(NSS 2020)
ロンドンから電車で約90分
※2026年5月時点の情報です。

特に注目すべきは、学生の約17%が150カ国から集まる留学生であるという点です。

多様な文化的背景を持つ仲間と学ぶ環境は、グローバルな視野を広げたい日本人にとって大きな魅力といえます。

アルクの留学エージェント比較 運営事務局のポイント

Guardian University Guide 2026で英国35位という数字は、「上位3割に入る大学」というだけでなく、授業の質・学生サービス・就職支援を総合的に評価した結果です。
特にポーツマス大学は学生満足度(NSS)で一貫して高いスコアを維持しており、これは「授業内容はよかったが、サポートが手薄だった」という留学生からよく聞く不満が少ない大学であることを意味します。
ランキングを参考にする際は数字そのものよりも、自分が学びたい専攻の学科別スコアを大学公式のページで確認することをお勧めします。
志望専攻でポーツマス大学がどう評価されているかを知ることが、進学判断の第一歩です。

5学部の強み学科と日本人に選ばれる3つの理由

ポーツマス大学は5学部を擁し、とくにコンピューター系・薬学・法学・心理学・スポーツ科学の分野で高い評価を受けています。

学部主な専攻・強み学科
工学部機械工学、ソフトウェアエンジニアリング、コンピューター学、建築
ビジネス・法学部経営学・MBA、国際関係、法学、ジャーナリズム
科学・健康学部薬学、スポーツ科学、心理学、地質学、地球環境科学
クリエイティブ・文化産業学部デザイン、映像、ゲーム、アニメーション
人文・社会科学部教育学、社会学、犯罪学、国際関係

日本人留学生がポーツマス大学を選ぶ理由は主に3つあります。

ポーツマス大学を選ぶ理由

① ロンドン近郊でありながら生活費が30〜40%安い
ロンドンの大学と比べて学費はほぼ同水準ながら、ポーツマス市の生活費はロンドンより30〜40%低い水準です。電車で約90分でロンドンに行けるアクセスの良さを保ちながら、費用を抑えられる点が大きな魅力です。

② IELTS 5.5から入学ルートがある
英語力がIELTS 6.0に届かない場合でも、ICPパスウェイ(国際学生向けファウンデーションプログラム)を経由すれば、IELTS 5.5から進学準備を始められます。

③ 日本語で相談できる公認エージェントがある
ポーツマス大学は日本のエージェントBEOとStudyIn(旧SI-UK)を公認エージェントとして指定しています。日本語で出願準備から渡航まで一貫したサポートを受けられます。

ポーツマス大学の学費と生活費

ポーツマス大学の学費と生活費

ポーツマス大学の留学生向け年間授業料は£17,200〜£19,200(約370〜413万円)が目安です。 

イギリス地方都市に位置するため、生活費はロンドンより大幅に抑えられます。

ここでは2025/2026年度の最新データをもとに、授業料・学生寮費・生活費の3つに分けて詳しく解説します。

留学生向け年間授業料

2025/2026年度の留学生(国際学生)向け年間授業料は£17,200〜£19,200(約370〜413万円)です。 

コースにより幅があり、MBAは£18,100(約389万円)が目安です。

具体的に換算すると、年間授業料£17,200は月々約31万円の支出に相当します。

日本の私立大学の学費(年間100〜150万円)と比べて2〜3倍の水準ですが、英語圏での学位取得・就労ビザ取得という投資対効果を考慮したうえで検討することをお勧めします。

日本の高校卒業後に直接入学できる英語力に満たない場合は、ICPパスウェイ(icp.navitas.com)が利用できます。

コース別の費用は下表のとおりです。

コース種別期間学費(2025/26)円換算(約)
ビジネス・人文系(ファウンデーション)2セメスター£15,750約339万円
理工系・コンピューター(ファウンデーション)2セメスター£17,200約370万円
薬学(ファウンデーション)2セメスター£17,600約378万円
ビジネス(1セメスター)1セメスター£9,150約197万円
※本表のデータはすべて2025/26年度の参考値です。為替レートは£1≒215円(2026年5月時点)で換算しています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ICPパスウェイの費用はポーツマス大学の授業料より若干低め〜同水準です。

英語力がIELTS 5.5前後の場合は、ICPパスウェイで1年間英語力と学習スキルを強化してから大学1年次へ進学するルートが現実的です。

学生寮費・ポーツマスの生活費

ポーツマス大学の学生寮は£119/週〜(年間約6,000ポンド、約129万円〜)で、11棟から選べます。 

寮は家具・Wi-Fi・光熱費込みのため、生活の立ち上がりコストを抑えられます。

生活費の種類月額目安備考
学生寮費約10〜15万円£119/週〜。食事なし(共用キッチン)
食費約3〜6万円地方都市水準
交通費・通信費約2〜3万円ポーツマス市内は比較的コンパクト
雑費約1〜2万円日用品・娯楽等
合計(生活費)約16〜26万円
※本表は2026年5月時点の参考値です。為替レートは£1≒215円で換算しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

ロンドンの生活費(滞在費12〜22万円、食費5〜8万円/月)と比べると、ポーツマスは月額で5〜10万円程度の節約が可能です。

年間に換算すると60〜120万円の差になることを考えると、コスト面でのメリットは大きいといえます。

1年間の総費用目安(学部留学の場合)

費用項目年間目安
授業料約370〜413万円
学生寮費約129万円〜
生活費(食費・交通費・雑費)約72〜132万円
航空券(往復)約8〜18万円
ビザ費用(Student Visa)約11万円+NHS加入約17万円/年
合計約600〜700万円
※本表は2025/26年度の参考値です。為替レートは£1≒215円(2026年5月時点)で換算しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

アルク留学が実施した258人への調査によると、留学を希望する方の約30%が101〜200万円の予算を想定しており、1年間の大学留学費用(600〜700万円)とは大きな乖離があります。

奨学金や家族の援助、在学中のアルバイト収入(Student Visa保持者は学期中週20時間まで就労可)を組み合わせた資金計画が重要です。

日本人学生が申請できる奨学金【最大£5,000】

日本人学生が申請できる奨学金【最大£5,000】

ポーツマス大学には、日本人を含む国際学生が申請できる「Chancellor’s Global Academic Merit Scholarship」があり、最大£5,000(約107万円)の授業料減額が受けられます。 

申請期限が決まっているため早めの確認が必要です。

Chancellor’s Global Academic Merit Scholarship

Chancellor’s Global Academic Merit Scholarshipは、日本人を含む国際学生が申請できる奨学金で、初年度授業料から最大£5,000(約107万円)が減額されます。

金額£5,000(初年度授業料から減額)
対象学部・修士課程(自己資金の国際学生)
申請条件フルタイム・オンキャンパス、ポーツマス大学未受講、ICPパスウェイ学生を除く
申請期限2026年6月1日(September 2026入学の場合)
他の奨学金との併用不可
※2026年5月時点の情報です。最新情報は大学公式サイトでご確認ください。

£5,000の授業料減額は、年間授業料£17,200に対して約29%の削減効果です。

年間授業料が約370万円から約263万円へと引き下げられることになり、実質的な負担を大きく軽減できます。

申請にあたって注意すべき点が2つあります。

  1. 申請期限の2026年6月1日を過ぎた申請は一切受け付けられません。 出願手続きの準備期間を考えると、遅くとも2026年3〜4月頃から動き始める必要があります。
  2. 他の割引や奨学金との併用はできません。 複数の奨学金を検討している場合は、どれが最も有利かを事前に比較してください。

なお、「Vice Chancellor’s Global Development Scholarship(£2,500)」という奨学金も存在しますが、こちらは指定された36カ国の出身者が対象で、日本は含まれていません。

日本人が申請できる大学公式奨学金は、Chancellor’s Global Academic Merit Scholarshipが実質的な唯一の選択肢です。

奨学金の申請手続きはエージェント経由でサポートを受けられます。

期限を見落とさないよう、早めの相談をお勧めします。

入学するための英語力・学歴の目安

入学するための英語力・学歴の目安

ポーツマス大学の学部1年次への直接入学にはIELTS 6.0以上が必要ですが、英語力がIELTS 5.5前後であればICPパスウェイを経由した進学ルートが利用できます。 

まず自分の英語力がどの入学区分に当てはまるかを確認しましょう。

学部・修士の英語要件(IELTS・TOEFL)

入学区分によって必要な英語スコアと学歴要件が異なります。 

下表で自分の現在地を確認してください。

スクロールできます
入学区分IELTSTOEFL学歴要件
ICPパスウェイ(ファウンデーション)5.5(全バンド5.5以上)72高校3年次成績3.0/5.0以上
学部1年次(直接入学)6.0以上79高校成績3.0/5.0以上
Pre-Master(大学院準備)6.0以上79大学成績GPA 2.3以上
修士課程6.0〜6.5(コース別)認定大学の4年制学位(70%以上相当)

IELTSの代替資格(英検・TOEFL等)も条件によって受け付けられます。

特定のコースでは英語要件がさらに高く設定されている場合があるため、志望学科のページで個別に確認することをお勧めします。

英語が足りないときのICPパスウェイ活用法

英語力がIELTS 5.5前後であれば、ICPパスウェイ(icp.navitas.com)を利用することで日本人を含む国際学生がポーツマス大学に進学できます。

port.ac.uk に記載されている「ICP Foundation Year」はイギリス国内の学生のみを対象にした制度で、日本人(国際学生)は利用できません。 
日本人が利用できるのは、ICPの運営会社Navitasが提供する「ICPパスウェイプログラム(icp.navitas.com)」です。
同じICPという名称が使われていますが別制度のため、混同しないよう注意してください。

ICPパスウェイを使った進学フロー
  1. ICPパスウェイ(ファウンデーションコース)に入学 → IELTS 5.5が入学英語要件
  2. 1〜2セメスター(約1年間)でイギリスの大学教育に必要なアカデミックスキルと英語力を強化
  3. ファウンデーション修了後、ポーツマス大学の1年次に進学(進学保証あり)

ICPパスウェイのデメリットは、ポーツマス大学での学修期間が実質1年延びることです。

ただし、その1年間で専門英語・論文作成・プレゼンテーションスキルを体系的に学べるため、大学進学後の学業成績に良い影響が出るケースも多くあります。

英語力が現時点でIELTS 5.5に満たない場合は、ICPが提供するPre-Sessional Englishコース(英語準備コース)を先に受講してから進学準備を始めることもできます。

アルクの留学エージェント比較 運営事務局のポイント

ICPパスウェイを使うか、直接入学を目指すかの選択は、現在の英語力だけでなく「卒業後に何をしたいか」というゴールから逆算して考えることが重要です。
たとえば、卒業後すぐにイギリスで就労したい場合は、1年でも早く学位取得を完了するメリットが大きいため、英語力強化を急いで直接入学を目指す判断も合理的です。
一方、学位取得後に日本帰国を予定している場合は、ICPパスウェイで1年かけて学術英語と専門基礎をしっかり固めてから進学するほうが、大学進学後の留年リスクを下げられることがあります。
カウンセラーに相談する際は、現在のIELTSスコアだけでなく、志望する学部・卒業後のプランをあわせて伝えるとより精度の高いアドバイスが得られます。

日本からポーツマス大学に入学する4つのステップ

日本からポーツマス大学に入学する4つのステップ

アルク留学が実施した258人への調査によると、留学経験者の約41%が「ビザの申請や学校の入学準備」を留学中に最も大変だったことと回答しています。 

入学手続きは英語での書類作成・ビザ申請など、慣れない作業が続くため、早い段階から動くことが重要です。

ここでは日本からポーツマス大学に入学するまでの4つのステップを解説します。

STEP1:エージェントへの相談と情報収集

まず最初に行うべきは、イギリス大学留学に詳しいエージェントへの相談です。

ポーツマス大学への出願方法・ICPパスウェイの選択肢・奨学金申請のタイミングは、専門知識がないと全体像をつかむのが難しい領域です。

アルク留学が実施した258人への調査でも、「留学エージェントを利用した」割合は約36%にとどまっており、エージェントを活用しないまま出願を進めようとして、書類不備や申請ミスが起こるケースは少なくありません。

イギリス大学留学に対応したエージェントへの相談は基本的に無料です。

ポーツマス大学の公認エージェントであるBEO・StudyInのほか、イギリス専門エージェントも活用できます。

STEP2:出願書類の準備と提出

大学1年次への直接入学は「UCAS」と呼ばれる英国大学共通出願システムから出願します。 

ICPパスウェイ経由の場合はICPの独自フォームから申し込みます。

出願に必要な主な書類
  • 高校(または大学)の成績証明書・卒業証明書(英訳付き)
  • IELTS・TOEFLなどの英語スコア証明書
  • 志望動機書(Personal Statement)※UCASでの学部出願の場合
  • 推薦状(指導教員・担任など)
  • パスポートのコピー

志望動機書はポーツマス大学への入学意欲と専攻の適性を伝える重要な書類です。

エージェントのサポートを受けて、英語表現の精度と内容の説得力を高めることをお勧めします。

STEP3:CAS取得とStudent Visa申請

入学許可が下りた後、大学からCAS(Confirmation of Acceptance for Studies)が発行されます。 

CASはStudent Visaの申請に必須の書類です。

イギリスへ6ヶ月超の留学をする場合は「Student Visa」の取得が必要です。

申請の流れ
  1. 大学からCASを受け取る(入学許可後)
  2. イギリス政府ポータル(gov.uk)からStudent Visaをオンライン申請
  3. 申請料£524(約11万円)を支払う
  4. NHS(国民保険)加入料を支払う:£776/年(約17万円/年)
  5. 在外公館での生体認証登録・書類確認

申請はコース開始日の最大6ヶ月前から可能です。

ビザ取得まで数週間かかる場合があるため、余裕をもって申請することをお勧めします。

STEP4:渡航準備と学生寮の申し込み

ビザが取得できたら、渡航前に学生寮の申し込みと海外留学保険の手配を済ませましょう。

学生寮は人気寮から埋まるため、入学許可が下りたらできるだけ早く申し込むことをお勧めします。 

ポーツマス大学には11棟の学生寮があり、費用は£119/週〜(年間約129万円〜)です。

寮に入れなかった場合はポーツマス市内でのフラットシェアが一般的な選択肢となり、月6〜17万円程度が目安です。

Student Visa保持者はNHS(国民保険)に加入しているため医療費の一部をカバーできますが、補償の範囲が限られるため、民間の海外留学保険への別途加入も検討してください。

ポーツマスでの学生生活と卒業後のキャリア

ポーツマスでの学生生活と卒業後のキャリア

ポーツマス大学での学生生活は、南海岸の温暖な気候のなかで多国籍な環境を体験できる充実した日々です。 

さらに卒業後は大学のキャリアセンターが5年間にわたってサポートしてくれるため、留学後のキャリア設計まで見通せます。

ここではキャンパス環境と卒業後の就労について解説します。

キャンパス・施設・ポーツマスの街の魅力

ポーツマス大学はイギリス唯一の島都市に位置し、南海岸の温暖な気候と恵まれた立地を誇ります。

キャンパスはポーツマス市の中心部に集約されており、徒歩圏内に11棟の学生寮・図書館・スポーツ施設・学生組合が揃っています。スポーツ施設ではサッカー・セーリング・テニスなどが楽しめ、課外活動も充実しています。

ポーツマスはイギリス国内でも比較的温暖で晴れの日が多く、生活のしやすさが好評です。

交通面では、ロンドンへ電車で約90分・フランスやスペインへのフェリーも発着しており、週末を使ったヨーロッパ旅行も気軽に楽しめます。

留学生は約4,000人・150カ国に及び、キャンパス内では英語を共通語として世界各国の学生と交流できます。

英語圏の環境に身を置きながら国際的なネットワークを築ける点は、グローバルなキャリアを志す日本人にとって大きな資産となります。

卒業後のキャリアサポート(Graduate Route含む)

ポーツマス大学のキャリアセンターは、在学中から卒業後5年間にわたる就職・キャリア支援を提供しています。

主なサービス内容
  • CV(英文履歴書)・カバーレター添削
  • 求人情報サービス「MyCareer Jobs Board」の利用
  • インターンシップ・ボランティア機会の紹介
  • 起業・スタートアップ支援
  • 就職支援セミナー・雇用主との交流イベント
  • ドロップイン相談(平日13:00〜16:00、予約不要)

卒業後のイギリス就労については、「Graduate Route(旧PSW)」が活用できます。

これはイギリスの認定大学で学位を取得した留学生が、卒業後に最長2年(修士・博士は最長3年)イギリス国内で就労・就職活動ができるビザです。

Graduate Routeを取得したあとにSkilled Worker Visaに切り替えて長期滞在するケースも増えています。

ポーツマス大学留学に対応したイギリス留学エージェント

ポーツマス大学への大学・大学院進学を検討しているなら、イギリス大学留学に精通したエージェントへの相談が最短ルートです。 

以下表では、ポーツマス大学への対応実績があるエージェントを料金・認定・サポート形式で比較しています。

スクロールできます
エージェント名詳細料金形式ポーツマス大学対応JAOS認定カウンセリング形式
BEO

公式サイト

有料(20,000円〜)◎ 公認エージェント未加盟オンライン
StudyIn(旧SI-UK)

公式サイト

一部有料(実質10,000円〜)◎ 公認エージェント加盟対面・オンライン
ロンドン留学センター

公式サイト

完全無料○ イギリス専門加盟対面・オンライン
EG-UK

公式サイト

完全無料○ イギリス専門未加盟オンライン
留学情報館

公式サイト

完全無料○ イギリス対応加盟オンライン・電話
※本表は2026年5月時点の情報です。各社の料金・対応状況の詳細は公式サイトでご確認ください。

JAOSは一般社団法人海外留学協議会の認定です。

未加盟=悪質ではありませんが、認定基準の透明性を重視する方は加盟状況を参考にしてください。

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よくある質問(FAQ)

ポーツマス大学への留学を検討している日本人からよく寄せられる質問をまとめました。 

入学のハードルや費用、卒業後のキャリアなど、よくある疑問にまとめてお答えします。

  1. ポーツマス大学のレベルは日本の大学と比べてどのくらいですか?
  2. 日本の高校を卒業したばかりでも入学できますか?
  3. IELTSを持っていなくても入学できますか?
  4. £5,000奨学金の申請はいつすればいいですか?
  5. 学生寮には必ず入れますか?
  6. 語学留学とポーツマス大学への大学留学は何が違いますか?
  7. 卒業後にイギリスで働けますか?
  8. ポーツマスとロンドンの学校、どちらを選ぶべきですか?
  9. 留学費用の総額はいくらくらいですか?
  10. 日本語で相談できる窓口はありますか?

Q1. ポーツマス大学のレベルは日本の大学と比べてどのくらいですか?

A. Guardian 2026で英国35位は、英国約130大学の上位約27%に相当します。

日本の中堅国立大学に近いイメージですが、評価軸が異なるため単純比較はできません。

Guardianの評価基準は学生満足度・就職率・学術水準・教育品質など多面的な指標に基づいており、偏差値一本で序列が決まる日本の大学評価とは性質が異なります。

特に、ポーツマス大学の学生満足度(約90%)は英国平均を大きく上回るレベルです。

ランキングの数字だけでなく、自分が学びたい専攻の学科別評価を確認することをお勧めします。

Q2. 日本の高校を卒業したばかりでも入学できますか?

A. ICPパスウェイ(ファウンデーションコース)を経由すれば、日本の高校卒業後にポーツマス大学への進学が可能です。

IELTS 5.5・高校の成績3.0/5.0以上が目安の要件です。

ICPパスウェイ(icp.navitas.com)は国際学生向けの1〜2セメスターの準備プログラムで、修了後にポーツマス大学1年次への進学が保証されます。

英語力がIELTS 5.5に満たない場合は、ICPのPre-Sessional Englishコースから始めることもできます。

なお、port.ac.uk に掲載されている「ICP Foundation Year」はイギリス国内の学生のみ対象のため、日本人は利用できない点にご注意ください。

Q3. IELTSを持っていなくても入学できますか?

A. TOEFLなど他の英語資格でも代替できます。

英語力が基準未満の場合はPre-Sessional Englishコースへの参加が必要になります。

IELTSの代わりにTOEFL(学部1年次: 79以上)や英検などが認められるコースもあります。

コースによって受け入れ可能な英語資格が異なるため、志望するコースのページで個別に確認することが重要です。

また、現在の英語力がいずれの基準にも達していない場合は、ICPのPre-Sessional English(英語準備)コースを受講してから出願するルートが現実的です。

Q4. £5,000奨学金の申請はいつすればいいですか?

A. September 2026入学の場合、申請期限は2026年6月1日です。

期限を過ぎた申請は受け付けられないため、入学許可が下り次第すぐに手続きを進めることをお勧めします。

対象となる「Chancellor’s Global Academic Merit Scholarship」は、自己資金の国際学生(フルタイム・オンキャンパス)で、ポーツマス大学への初めての入学者が対象です。

ICP学生は除外されるほか、他の奨学金・割引との併用もできません。

申請フォームは大学公式サイト(port.ac.uk)から提出します。エージェントに相談すれば申請手順を一緒に確認してもらえます。

Q5. 学生寮には必ず入れますか?

A. 先着順での申し込みが多く、入学許可が下り次第できるだけ早く申し込むことをお勧めします。

寮に入れなかった場合はポーツマス市内のフラットシェアが一般的です。

ポーツマス大学には11棟の学生寮があり、費用は£119/週〜(年間約129万円〜)です。

家具・Wi-Fi・光熱費込みで、1年目は特に寮での生活が大学コミュニティへの馴染みやすさにつながります。

フラットシェアの場合は月6〜17万円程度が目安ですが、物件探しに時間がかかるため、渡航前に目星をつけておくことをお勧めします。

Q6. 語学留学とポーツマス大学への大学留学は何が違いますか?

A. 目的・取得資格・ビザの種類・費用がすべて異なります。

最大の違いは「学位が取れるかどうか」です。

語学留学はIELTSスコアアップや英会話力向上を目的とした短〜中期のプログラムです。

一方、大学・大学院留学は学士・修士などの学位取得を目指す数年間のプログラムで、Graduate Routeによる卒業後の就労権も得られます。

費用は語学留学が年間150〜320万円程度なのに対し、大学留学は年間600〜700万円程度と大きく異なります。

どちらが自分のゴールに合っているかをエージェントに相談して確認することをお勧めします。

Q7. 卒業後にイギリスで働けますか?

A. Graduate Routeビザを取得すれば、学部卒は2年間・修士卒は3年間、イギリスでの就労活動が可能です。

Graduate Routeはポーツマス大学のような認定大学(Tier 4スポンサー機関)での学位取得者が対象です。

就労先の内定がない状態でも申請でき、就職活動しながら働けるのが特徴です。

Graduate Route期間中に就職が決まれば、Skilled Worker Visaに切り替えてイギリスでの長期滞在も可能になります。

イギリスのキャリアを視野に入れている方は、在学中からキャリアセンターを積極的に活用することをお勧めします。

Q8. ポーツマスとロンドンの学校、どちらを選ぶべきですか?

A. 費用重視ならポーツマス(生活費30〜40%安)、就職・人脈重視ならロンドンが適しています。

ポーツマスはロンドンより生活費が月5〜10万円程度安く、年間60〜120万円の差が生じます。

一方、ロンドンは企業数・インターンシップ機会・留学生コミュニティの規模で圧倒的に充実しています。

ポーツマスはロンドンへ電車90分でアクセスできるため、週末や長期休暇中にロンドンのキャリアイベントへ参加することも十分可能です。

Q9. 留学費用の総額はいくらくらいですか?

A. 1年間の大学留学(学部)の総費用は約600〜700万円が目安です。

内訳は授業料370〜413万円、学生寮費約129万円〜、生活費(食費・交通費・雑費)約72〜132万円、航空券・ビザ費用等で約40万円が目安です。

奨学金(最大£5,000≒約107万円)を取得できれば、授業料の負担を大きく軽減できます。

また、Student Visa保持者は学期中に週20時間まで就労が認められているため、現地でのアルバイト収入で一部をカバーする方法もあります。

Q10. 日本語で相談できる窓口はありますか?

A. ポーツマス大学の公認エージェントであるBEOとStudyIn(旧SI-UK)が日本語でのサポートを提供しています。

BEOは東京・大阪にオフィスを構え、オンラインカウンセリングも対応しています。

StudyInは東京・大阪に対面相談窓口があり、UCAS出願から渡航後のロンドンオフィスサポートまで一貫して利用できます。

まとめ:ポーツマス大学はこんな日本人におすすめ

ポーツマス大学は、費用を抑えながらイギリスの学位取得を目指したい日本人に特に適した大学です。 

Guardian 2026で英国35位に選ばれ、学生満足度9割・多国籍な学習環境・公認エージェントによる日本語サポートという3つの強みがあります。

ポーツマス大学の留学がおすすめな人
  • ロンドンより生活費を抑えながらイギリスの学位を取得したい方
  • IELTS 5.5前後の英語力からICPパスウェイ経由で大学進学を目指す方
  • コンピューター・薬学・法学・心理学・スポーツ科学を学びたい方
  • 卒業後のGraduate Routeを活用してイギリス就労を視野に入れている方
  • 奨学金(Chancellor’s £5,000)を活用して費用を抑えたい方
あまりおすすめでない人
  • ロンドン中心部のネットワーク・インターン機会を最優先にしたい方(ポーツマスはロンドンから90分の距離)
  • 英語力がIELTS 5.5に大きく満たない方(まず英語力の底上げが必要)

留学の第一歩は情報収集です。

留学エージェントへの相談は無料でできるため、まずは気軽に問い合わせてみてください。

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この記事を書いた人

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